« ラジオNIKKEI賞 | トップページ | @ベイビーメール »

2008年7月 7日 (月)

Tomorrow

今日は「薩摩茶屋」を空けた。
5月から約2ヶ月間楽しめたわけだが、最初に感じた印象のとおり、「サツマイモの甘みを若干残した素朴な焼酎」という評価は最後まで変わらなかった。
かなり美味しいとも思うのだが、やはり村尾と比べると、私にはどうしても若干味わいに繊細さが足りないように感じた。
ここ最近、「これは凄い!」という焼酎に合っていないような気がするので、そろそろまた、新しい焼酎に挑戦してみようかな。

 

TBSの日曜劇場「Tomorrow」(日曜、9時)を見た。
抑えた演技の竹野内豊、感情がストレートに伝わってくる菅野美穂は、二人とも大好きな役者なので、これは絶対見ようと思っていた。
草ナギ君と田中麗奈の「猟奇的な彼女」で大失敗した時間帯なので、TBSも力を入れてくるだろうと思っていたし。。。

賛否は分かれるかもしれないが、私は結構面白かった。
同じクールの医療モノでぶつかったフジテレビの「コード・ブルー」には派手さと視聴率では完敗という感じだったが、若手俳優がフワフワして、落ち着きが無かった「コード・ブルー」に比べると、主役二人が得意のヒューマンストーリーということもあり、こちらの方が安心して見ていられた。

竹野内豊は今回も暗い過去を持つ役柄で、おそらくこれから回を追うごとに、その秘密が明かになってくるのだろうが、「元天才外科医」だったとかになるのだろうか・・・ただ、1話目からいきなりメスを持つのはちょっと飛ばしすぎでは?
それに8年のブランクがあっても、手術って可能なのだろうか。。。まあ、それが今後、敵役になるであろう緒川たまきの「医療をなめんじゃないわよ!」という発言に繋がるのだろうが。

菅野美穂は今回も感情丸出しの熱血漢だ。最近こうした役柄ばかりの印象があり、それはそれで嫌いではないのだが、私は「いいひと」の時の優しく、ほのぼのした感じの役柄が一番好きだ。
周りを固める他の共演者も、渋いがしっかりと演技が出来そうな陣容だが、一つだけ難を言わせて貰うと、エドはるみと陣内孝則を使う必要性は本当にあるのだろうか。エドは滑舌は良いが、演技というにはタドタドしく、菅野美穂と絡む場面では、年上で上司の役柄にも拘らず、明かに格下感を漂わせていた。陣内孝則はコメディ以外では難しいのでは・・・

これからどのように進んでいくか、何となく想像の付くところではあるが、最新医療システムである「ドクター・ヘリ」という「格好いい医師像」を示そうとしているフジテレビに対して、地域医療という難しい側面を取り上げた「Tomorrow」がどこまで善戦できるか楽しみなところだ。配役や制作費では明らかに勝てないのだから、内容で圧倒してほしい。

|

« ラジオNIKKEI賞 | トップページ | @ベイビーメール »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/479181/22121177

この記事へのトラックバック一覧です: Tomorrow:

» 夏の連ドラ、『コード・ブルー』『Tomorrow』など医療系社会派ドラマが人気 [ニュースサイト ]
先週より各局の夏期・連続ドラマがスタート。3日(木)に始まったフジテレビ系『コード・ブルー』(木曜22時)がビデオリサーチの調べ(関東地区・世帯平均)で21.2%と20%を越えるスタートを切り話題を呼んでいる中、週末にはTBS系『魔王』、テレビ朝日系『ロト6で3億2千万当てた男』などが放送。日曜日に放送されたTBS系『Tomorrow』は、16.8%を獲得し、現在のところ『コード・ブルー』に続いて2番目の視聴率を獲得した形となった。ともに医療関係のシリアスな社会派ドラマだ。 ...... [続きを読む]

受信: 2008年7月 7日 (月) 13時46分

« ラジオNIKKEI賞 | トップページ | @ベイビーメール »