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2008年10月に作成された記事

2008年10月31日 (金)

麻生総理の選ぶ道

163 昨日はサッポロの「YEBIS 琥珀エビス」を飲んだ。
毎年、この時期になると出てくるこの赤エビスは、エビスらしいコクと苦味を残しつつも、このビール独自の色合いや甘みを持っている。毎年コンビニで見つけると直ぐに買ってしまうほど私の大好きなビールだ。
昨日は、酷いビール飲料を飲んでしまったので、今日は本当に安心して飲むことができた。
ラベルはマイナーチェンジしていたが、味わいは全く変わっていなかった。やはり、エビスシリーズは最高だ!

  
麻生総理は、結局、解散は今年中には行わないようだ。
各紙が支持率の低下を報道する中で、世界的な金融大恐慌が発生し、さらに右よりな前国土交通大臣の暴言や先の見えない年金問題、ミイラ取りがミイラになったマルチ問題、相変わらず繰返され食品問題などなど、問題は山積みとなり、今選挙があれば自民党惨敗は確定的だ。
本当は、就任直後の解散で、まだ綻びが見えないうちに何とか現状維持を目指そうとしたんだろうが、国民もそんなに馬鹿ではない。解散の原稿まで用意した麻生大臣が踏み出すことが出来ないほどの低支持率だったようで、「解散」を巡るグダグダが始まった。

どうせ解散しないのなら、最初からそう主張しておけばよかったのに、そんな根性もない総理は、とうとう今日、開き直って年内解散見送りを発表した。
これで、首相は民主党との展望の無いデッドレースに突入してしまったと言えるだろう。
首相の打ち出した26.9兆円の経済対策は2兆円の「生活支援定額給付金」が話題となっているが、標準世帯で6万円程度の給付では全く何の意味も無い。
これで、多少なりとも支持率をアップさせ、その瞬間風速で解散という心積もりがあるのかもしれないが、これまで散々騙され続けた国民は、流石にこの程度のはした金に釣られたりはしないだろう。

さらに、高速道路の1000円均一化政策も示された。しかしETCを付けていない車は恩恵に預かれないらしい・・・いかにも、その業界から金が渡っていそうな政策だ。
民主党は高速道路の無料化を主張している。既に償却が終わっているような道路は、無料化するのが当然であり、同じ財源が見えずに出している政策であっても、これは民主党の政策に一票を投じたい。

しかし、民主党の方針もあまり信憑性は無い。
早期解散のために、相当の柔軟化をしたかと思えば、年内解散がないと見れば、今度は一点して強攻策に出ようとしている。こうした一貫しない方針を見ていると、やはり同じ穴の狢なのかなと思う。長期戦に持ち込まれると、支持率の低下を余儀なくさせられるのは、自民党と大差はないだろう。

こうした状況の下、麻生総理の出した結論は、完全なギャンブルだ。
一つは自民党の失点がさらに大きくなり、民主党は現状を維持して、自民党が大敗する道、もう一つは政府の出した近視眼的なバラマキ政策が功を奏すか、もしくは民主党が自民党以上に失点を重ね、何とか自民党が政権を維持する道・・・
いずれにしても、国民に明るい未来はない。
このブログで何度も訴えてきたように、この国を本当に救うには、「私」を滅して国民のために働けるような議員による政党が現れるしかない。
しかし、現在の国会を見ていると、そんな資質を持った政治家はほんの数えるほどしかいないように思える。この国の未来は一体どうなってしまうのだろうか。
選ぶのは我々国民だ。。。

 

【10月30日の食事】
朝 : サンドウィッチ、クロワッサン、ポタージュ
昼 : ミソコーンラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 鳥唐揚、シーフードサラダ、蓮根の炒め物、ビール500ml、焼酎1杯、ヨーグルト、みかん

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2008年10月30日 (木)

原辰徳WBC監督

162昨日はAsahiの「Ginger Draft」を飲んだ。。。
21日に新発売されたばかりの新商品なのだが、なんだこりゃあ!という一言だ。久々に不味いビールを飲んだ。いや、これビール系飲料と言えるのだろうか?
とにかく最初に開けて感じるのは「ジンジャー」だ。香りもそうだし、一口飲んでも「ジンジャー」だ。これが極め付きにビールの味わいに合わない。
まるでモスコミュールから、甘みとコクを抜いたような味わいだった・・・
これなら、普通にジンジャーエールでスピリッツを割った方がずっと美味い。
これまでもいろいろと美味しくないビール・発泡酒はあったが、これだけ不味いと感じたのは1年前にキリンの「スパークリング ホップ」を飲んだ時以来だ。しかし、あの時は匂いがNGだっただけで、味わいはそれほど悪い印象は無かったが、これは味が悪かった。
もう2度と飲むことはないだろう。とても雰囲気の良いラベルだっただけに残念だが、いくらなんでもこれは奇をてらい過ぎだ。

 

WBC監督にジャイアンツの原監督が選ばれた。
オーナーに相談すると言っていた監督だが、どうやら円満に決まったようだ。もちろん、体制検討委員会で選出された時点でほぼ決まっていたのだろう。
それにしても、ここまで監督選びが難航するとは、野球ファンの誰もが思っても見なかっただろう。

そもそもオリンピックで優勝はもちろん、3位以内に入っていれば、当然WBCも星野監督で問題が無かったところだ。
しかし、オリンピックは惨敗。。。一部スポーツ紙では、「若手を纏め上げることが出来なかった」とあったが、それも納得できる。今の若い選手を、根性論だけで引っ張っていくことはできないだろう。その意味では、少しでも年齢が近い原監督は適任であるし、そもそも若手の起用でペナントレースを大逆転した実績は評価されてしかるべしだ。

星野監督の後に、白羽の矢が立ったのは王前監督だった。
しかし、これはあまりに無理筋だったろう。ソフトバンクのベンチに立っている姿を見ているだけでも、痩せ細った体つきは痛々しく、素人目に見ても、「直ぐにでも引退させてあげたい」と思えるほどだった。
ソフトバンク自体が、最下位に終わった今シーズンもみても、その指導力は限界にきていたと言ってよい。その意味でも、まだまだ若さに溢れ、選手時代には余り感じられなかった「勝負強さ」や「試合勘」を身に付けた原監督は、WBC監督を務めるのに不足はない。

しかし、一部で根強く押す声のあった楽天・野村監督やイチローのプレイングマネージャー、そして先日スマップの中居君が言っていた清原監督・桑田投手コーチよりも原監督は活躍できるのだろうか・・・
原監督の抱えるハンディキャップは多い。
まずは、この時期にようやく決まったという時間的な問題だ。これは、誰が監督になったとしても同じ問題を抱えるが、原監督の場合にはこれから日本シリーズが待ち構えている。勝っても負けても、この結果によって様々な影響が生じるだろう。
それが終わったとしても、来年に向けての補強や戦力の組みなおし等、セリーグ2連覇中の監督としてやらなければいけないことは山積みだ。

さらに、ジャイアンツの監督ということによるデメリットは他の球団の非ではない。
人気、戦力的にも負けることは許されず、そして渡邊会長による有形無形のプレッシャーは大きく、来年巨人の成績が低迷した暁には「全部WBCのせい、もう協力しない」などと言い出しかねない。

また、セリーグで生きてきた監督として、パリーグ選手や海外で活躍する選手とのコミュニケーションをどうやって取って行くのかという心配も残る・・・

このように不安だらけの出発だが、イチローが参加表明ということで、ちょっとだけ期待が持てるようになった。これで、松井が参加してくれれば、一気に状況は盛り上がってくることだろう。
この監督のよいところは、その明るさで、盛り上がると一気の爆発力を見せるところだ。その分、一旦冷え込んだ場合は不安だが、そこを海外に行っているタフな選手達の協力で克服してほしい。

いずれにしても、巨人ファンとしては、その前に日本シリーズがあるものの、ジャイアンツの監督がオールスター軍団をどのように引っ張っていくか非常に楽しみなところだ。
前回制覇の王監督ではなく、星野監督と比較すれば、ハードルはそれほど高くは無いはず。あまり切迫感・緊張感を持たずに気楽に頑張って欲しい。

 

【10月29日の食事】
朝 : エッグトースト
昼 : 天ぷらそば(舞茸、さやえんどう)、飲むヨーグルト
夜 : ホッケ焼き、野菜の煮物、ホウレン草の胡麻和え、野菜の黒酢漬け、発泡酒500ml、焼酎2杯

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2008年10月29日 (水)

高橋尚子引退!

今日は、鹿児島県 東酒造の「七窪」、大山甚七商店の「問わず語らず名も無き焼酎」、朝日酒造の「朝日」を飲んだ。
それぞれ違う味わいで、どの焼酎も存分に楽しむことができた。この順番で飲んだのだが、あっさり系からジョジョに濃い味わいに変わっていくので、焼酎の微妙な味の差を感じることができた。
それはそうと、体重が68㎏まで再度落ちた。妻の母が来てくれた時期に72㎏まで戻ったので、やはり家事ダイエットは有効ということか、それとも単に栄養が足りないのか・・・

 
高橋尚子が引退した。
思えばシドニー五輪でサングラスを投げ捨てて、圧倒的な強さで優勝してから、既に8年が過ぎ去った。この間、4年前のアテネオリンピックでは後輩の野口みずきが優勝し、今年の北京五輪では、その野口みずきが故障で欠場し、残りの土佐、中村も惨敗し、日本は20年ぶりにメダルを逃すことになった。

そんな中、高橋尚子は36歳になっていた。
私と1歳しか変わらない。。。次のオリンピックには40歳代に達している。
マスコミや陸上界の中には、「まだまだ行ける」と言う声もあるようだが、ここで引退するのは賢明と言えるだろう。
それは、実力的な問題ではない。
体力的なピークは落ちているかもしれないが、しっかりとしたコーチを付けて、体調を万全に整えれば、それなりの成績は残せるだろう。何と言っても一度は世界の頂点を極めた選手だ・・・
しかし、「最初から(優勝が)無理だと分かっているなら、退いた方がいい」という言葉に表れているように、全盛期の頃のように出走すれば必ず優勝争いに絡むというのは流石に無理だろう。そうした自分を許せないと感じる、そんな超一流だからこその彼女の意思に、誰も文句をつけられる権利はない。

彼女はこれまでに十分頑張ったと思う。
シドニーでは、それまでなかなか取れなかった女性初の陸上界での金メダルを獲得し、それ以降の活躍も印象に残るものばかりだった。調子を崩した後も、常にどこかで復活するのではないかというほのかな期待を抱かせ続け、女子陸上界を盛り上げ続けてくれた。そんな雰囲気が彼女にはあった。
それが日本女子長距離界全体としての自信にも結びつき、野口みずきの金メダルにもつながったのだと思う。

8年が経ち、その神通力も徐々に薄れ始めてきたのだろう。
今年の惨敗は、国民栄誉賞を受賞した素晴らしい走りの印象が、徐々に忘れられてきたことの現われかもしれない。。。

彼女には、これから様々な道が広がっている。
走りの実力は折り紙つきであり、さらに明るく可愛らしい性格は、増田明美のような名解説者の道もあるだろうし、そのキャラクターを活かしてタレントという選択肢もあるだろう、松野明美のような個性的な売り出し方は流石にないだろうが・・・
しかし、彼女には是非指導者を目指して欲しい。何人ものメダリストを育てた小出監督の教えを後世に伝えると共に、自らの経験を交えて選手を鍛えることで、日本陸上界の再興を図ってほしい。それだけの実力はあるはずだ。

ただし、陸上のためだけに生きるのではなく、これからはアスリートではない部分で、自分の人生も楽しんで欲しい。(もちろん、これまでの人生も十分楽しんでいたのかもしれないが・・・)
それが、彼女のためでもあるし、彼女のファンにとっても嬉しいことであるのは間違いが無い。
いずれにしても、これまでお疲れ様でした。また、たくさんの夢をありがとうございました。
しばらくはゆっくりとおやすみください。

 

【10月28日の食事】
朝 : トースト、トマトスープ
昼 : ホイコーローラーメン、稲荷寿司2個、飲むヨーグルト
夜 : マグロの漬け丼、野菜サラダ、野菜の煮物、ポテトチップ1袋、焼酎3杯、ヨーグルト

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2008年10月28日 (火)

幸福のスイッチ

161 今日は鹿児島県 東酒造の「七窪」を飲んだ。
この酒造の杜氏さんは、あの「魔王」を製造している白玉醸造から移籍してきた方であり、この七窪や「克」、「豪放磊落」など非常に爽やかで美味しい焼酎を作り出している。
七窪を飲むのは久々だが、相変わらず焼酎とは思えないような透明感溢れる味わいだった。魔王のようなブランデーに近いコクと甘さではないが、焼酎のべた付きも芋臭さもない、素直で柔らかく、それでいて芯のある味わいだった。

 

「幸福のスイッチ」(06年、日本)を見た。
上野樹里が、父親に反発する、ちょっとひねくれた「女の子」から、耐えることや人のために働くことを覚え「大人の女」 に変わっていく姿を演じている。
内容自体は、結構説教臭い、正統派の真面目な映画だ。
見終わった後は、上野樹里の演技達者振りと、歳を取って変わり果てたジュリーの見事なまでのオヤジぶりだけが印象に残った。

「お客様は神様」と言って、販売後の後々までのサービスを徹底する頑固者の父と、3人姉妹。姉と妹は素直で気立ても良く、父と一緒に田舎の電器屋を盛り立てていこうとしているが、真ん中の娘・上野樹里だけが、父に反発し、東京に出てイラストレーターを目指す。。。ストーリーは全く違うが、この設定で「CAT’S EYE」を思い出したのは私だけだろうか・・・
それはともかく、上野樹里が父親に反発する理由が、「父親が浮気をしたと思い込んだから」というのは、ちょっとベタ過ぎるのではないか。
しかも、何年も経って調べてみたら、父親は京都から越してきた母子にちょっと親切にしただけであった・・・なんて、まさかのなんちゃって「落ち」は、まるで教育テレビの「中学生日記」を見ているような気分だった。

とは言え、途中で飽きることは全く無かった。
何と言っても、上野樹里が魅力的だ。最初のひねくれブリは、見ていて腹が立つほどの徹底振りで、東京でも田舎に帰ってきても、全く楽しくない毎日を送る彼女の姿は、全ての原因を他人や運の悪さに求め、自分を省みようとしない、大人になりきれない根暗な女の子そのものだった。
それが、少しずつ成功体験を積むにつれ、表情も明るくなり、他人のことも考えられるようになる。そして、それまで嫌悪感でしか見れなかった父親のことも、単なる外面のいいオヤジではなく、仕事への限りない愛情と家族への思いを不器用にしか表現できない「大人の男」として見れるようになってくる。その変貌振りが、なかなかチャーミングだ。
「たった1ヶ月でそこまで変わるか」という部分もあるが、それまで抱えていた父へのコンプレックスの解消や、父と一緒に働くことでその辛さや、楽しさを感じることができれば、そういうこともあって不思議ではないか、という説得力も感じないわけではない。

いずれにしても、一つのテーマを切々と訴えてくるこの映画は、考えさせられる部分もあるが、むしろ出演者の熱い演技で支えられていると言っても過言ではないだろう。
退屈ではなかったが、ちょっと疲れる映画だった。

 

【10月27日の食事】
朝 : カレーライス、らっきょ
昼 : ニララーメン、飲むヨーグルト
夜 : 鯖の南蛮漬け、ポテトサラダ、ゴーヤチャンプルー、焼酎ロック2杯

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2008年10月27日 (月)

帰ってきた時効警察

昨日は禁酒日だった。
今日から10月最終週という非常に多忙な一週間を迎えるので、少し体調を整える必要を感じてのものだ。
体調を整えると言えば、もう直ぐインフルエンザの季節を迎える。
例年、予防注射を「受けよう、受けよう」と思うのだが、気付くと有効な期間を過ぎてしまっていることが多い。しかし、ある病院のHPによれば、
「最近の論文では、成人の場合、1回接種だと予防効果が64%、2回接種だと94%とされています」 とのことである。
今年の冬は、間違っても妻にインフルエンザを移すことはできないので、娘と一緒に近々予防注射を受けに行こうと考えている。

 

「帰ってきた時効警察」(07年、日本)シリーズ全9話を見た。
前作と同様、趣味で時効になった事件を調べる警察官・霧山(オダギリジョー)と、そんな霧山に思いを寄せる婦警・三日月(麻生久美子)を主役に、ゆるい展開で事件を解決していくというストーリーだ。
今回もキャラの立ち過ぎた時効管理課の面々が、主役の二人を微妙な会話やギャグで包み込み、霧山の同期で出世頭?の刑事課・十文字は、前作以上に「切れた」刑事ブリを発揮している。
また、時効管理課に新たに所属となった「真加出君」が、とぼけた味わいで、前作からの濃すぎるメンバーに負けないくらい、存在感のある新人刑事としていい味を出している。

しかし、全体として前作に比べると十文字・真加出君を除くと、若干マンネリ化した印象だし、ゲストも前作よりは地味なので、ちょっとだけインパクトに欠ける。
もちろん、ドラマの合間、合間に繰り広げるギャグやボケは、前作同様面白いのだが、「トリック」でもそうだったように、2作目シリーズになると、その出来上がった舞台設定に安住してしまっている印象を感じて、構成面や演技にも悪い意味で安定感が感じられ、前作のような緊張感が感じられなかった。

特に、オダギリジョーに脚本・演出を任せた第8話「今回、三日月が大活躍する理由は深く探らない方がいいのだ!」はイマイチだった。
三日月君が活躍するという発想自体は面白かったのだが、主役が活躍しないという決定的なデメリットをカバーできるほどのシナリオの面白さや、サプライズが足りないような気がした。
その意味では、いつも一緒にいた霧山と三日月を離れ離れで活動させた最終話「振り返らずに別れるか? 最後にもう一度振り返って別れるか?それが問題だと言っても過言ではないのだ!」は、秀逸だった。
相変わらずのゆるい展開とギャグの中で、三日月君の元カレが登場という展開により、お互いの存在の大切さに少しずつ気付き始める・・・という、このドラマとはかけ離れたロマンスの欠片が見え隠れして、新鮮なインパクトを感じられた。

あの終わり方からすれば、おそらく「トリック」、「特命係長」と同じように第3シリーズも作られるのだろう。さすがに、全く同じ展開で進むとすれば、マンネリ化は避けられないが、この最終回を活かす形で、若干異なるテイストを入れた次シリーズが作成されることを願う。

 

【10月26日の食事】
朝 : シリアル、牛乳
昼 : モスバーガー、トマトポトフ・リゾット
夜 : 野菜カレー、ラッキョ、レタスサラダ
おやつ : コーヒーゼリー、ヨーグルト

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2008年10月26日 (日)

菊花賞

昨日は横川酒造の焼酎「蒼天の煌」を空けた。
9月から約1ヶ月くらいで飲み干したのだが、これは同じ時期に飲み始めた大山甚七商店の「問わず語らず名も無き焼酎」がまだ半分くらいしか空いていないのに比べると、大分早い方だ。
もちろん「問わず・・・」が劣っているということではなく、「蒼天の煌」が最近飲んだ焼酎の中では際立って美味しかったからなのだが、やはり自分の好みの焼酎だと、日本酒を飲んだ後やワインを飲んだ後に締めの1杯として飲むことも多く、いつもより酒量が増えてしまう・・・
次に開けるのは「赤兎馬」にしようか、「七窪」にしようか、どちらも大好きな焼酎であるので楽しみだ!

 

昨日の富士ステークスは、4番人気のサイレントプライドが優勝し、5番人気のリザーブカードが2着に入り馬連5,230円の中荒れ。私は、本命のショウナンアルバは6着に敗れたものの、それ以外に選んだ馬が1~4着までに入った。対抗のサイレントプライドからも流していたので見事的中!!
とはいえ、本番は今日の菊花賞であるので、気を引き締めていきたいと思う。

1番人気は神戸新聞杯3着のオウケンブルースリだ。
未勝利から3連勝しての重賞3着は、確かに「上がり馬」の資格は十分あるし、春のクラッシック馬・神戸新聞杯の1、2着馬が出走しないここは、中心と見做されるのも分かる。
しかし、ジャングルポケット×シルヴァーデピュティの組み合わせは京都の3000mよりも東京の2000~2400mくらいが向きそうで、今回はそこまで信頼感を置くことは出来ない。
12時30分時点で4.1倍とかなりの高倍率となっているのも、そうした雰囲気を感じ取ってのものではないだろうか。

本命はスマートギア。
父マーベラスサンデーは、競走馬時代も種牡馬になってからも、今ひとつぱっとしない成績だ。数少ない活躍馬であるシルクフェイマスやネヴァブションを見ると、晩成型の長距離タイプ。
スマートギアは3歳のこの時期に既に3勝を上げているように、この父にしては多少早めに活躍している。そして何よりも楽しみなのが、武豊騎手との相性が4戦3勝2着1回と連対率100%である点だ。母父パドスールからも、京都の長距離は絶好の舞台であり、「さすが名手」とうならせるような結果となることを楽しみにしたい。

対抗はとても迷うところだが、スマイルジャック。
皐月賞、神戸新聞杯の大敗は理解できない部分はあるが、ダービー2着の実績はここでも上位のはずだ。母系はサンデーサイレンスにマルゼンスキーが入った底力に溢れる血統で、2着3着が多いのが解せないが、距離が伸びるここはむしろ期待できるのではないだろうか。調教の出来も良さそうなので、後は名手・小牧のお手並み拝見というところか。

もう一頭、とても注目しているのがフローテーションだ。
父スペシャルウィークも長距離向きの血統だと思うが、それよりも母父のリアルシャダイの血が爆発するのを期待したい。2400mで完敗しているが、この馬にとってはまだまだ短すぎた。京都の3000m、3200mこそがこの馬にとって唯一活躍できる舞台かもしれない。ここでこそ!

後は、中山以外での成績が不満だが、長距離でも十分対応できると思われるマイネルチャールズ、京都2勝で菊花賞馬を父に持つメイショウクオリアの2頭。

馬連 : 8-1、4、9、10  10-1、4、9

 

【10月25日の食事】
朝 : 抜き
昼 : 白米1杯、吸い物、カキフライ、刺身盛り合わせ、キャベツ千切り
夜 : トマトスパゲッティ、ホウレン草とモッチャレラチーズのサラダ、キノコとエビのサラダ、エビ春巻き、オリーブ、赤ワイン(1/3ボトル)、焼酎2杯

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2008年10月25日 (土)

原監督おめでとう!

160 昨日はチリの赤ワイン「IN SITU ACONCAGUA VALLEY 2006」を飲んだ。近所の輸入食料品店で買ってきたのだが、ネットで調べても余りヒットしないので、取り扱われている量はそれほど多くないのかもしれないが、2006年という最近のワインにしては、しっかりとした美味しいワインだった。
レーズンのようなちょっと甘みを感じさせる香りだったが、味わいはカベルネソービニオンらしいしっかりとしたコクのあるワインで、06年ものとは思えないほどの成熟感を備えていた。
酸味、苦味も程よく非常にバランスの良いワインであり、気軽に飲むにはピッタリなのだが、その分あまりこれといった特徴がないなあという感じもした。。。
ただ、約1300円という値段を考えれば、非常にお得感のあるワインだった。

 

ジャイアンツがクライマックス・シリーズを制した!原監督おめでとう!!
これまでも何度か書いてきたように、正直言って、今のクライマックスシリーズという制度に対しては全く賛成はできないものの、その厳しいシリーズを勝ち上がったことには賞賛をささげたい。
今年は、3位だったチームの日本ハム、中日が1回戦を勝ちあがり、下手をすればペナントレースで大きく離された2チームによる日本シリーズになった可能性もあったので、両リーグともリーグ優勝を果たしたチームが勝ちあがったことは非常に喜ばしいことだと思う。
その意味では、「リーグ優勝チームの1勝のアドバンテージ」、「3勝3敗1分だった場合にはリーグ優勝チームが優先」というルールは、それなりにリーズナブルで、的を射ていたような気がする。

思えば、第1戦を中日らしい見事な試合運びで取られた時には、昨年と同じ道を歩むような危惧を抱いたのだが、2戦目の小笠原を初めとするクリーンナップの大活躍でその不安は一掃された。
「今年は去年とは違う!」そんな思いが、選手の一人ひとりから感じられ、前日の悔しい1点差負けを引きずらない快勝劇に単純に酔いしれることができた。

そして、勝負を分けた第3戦目。
見所はいろいろとあったが、やはり勝負の決め手はクルーンの替え時だったろう。
私は中村にデッドボールを与えただけで、リーグ中「絶対の守護神」として扱ってきたクルーンを替えることには疑問を感じた。。。ストレートは相変わらず走っていたし、ランナーを背負ってもきっちり抑えるのが良い時のクルーンの真骨頂だったからだ。
そして、結果として、替わった山口がタイムリーを打たれた時には「言わんこっちゃない!」という思いで、憤りを感じたものだ。
しかし、結果としてみれば、その後山口が11回まできっちりと抑え引き分けに持ち込んだことを見れば、あの選択はベストだったということだろう。
仮にクルーンを続投させ、四死球を原因に逆転をされていたとすれば、今日の優勝は無かったし、クルーンのダメージも計り知れないものがあっただろう。
そう言われてみれば、確かに昨日のクルーンは出てきた時から落ち着かなさげにしており、スピードはあったものの、コントロールが定まらず、いつ崩れてもおかしくなかった・・・
その意味では、あそこでクルーンを替えるという決断を下した原監督は、非情のように見えて、実はしっかりと状況を理解した上での対応だったと言えるだろう。
そして、今日の試合は途中までは行き詰る試合展開だったが、最後には中日が息切れをして、最後は見事にクルーンが抑えた。
これも、昨日しっかりと引き分けに持ち込んだ故の結果であり、昨日の結果次第では、全く異なる展開になっていたのだろう。
それだけ、昨日の引き分けは大きかったということだ。原監督の見事な決断は誉められるべきだと思う。

さあ、そして11月1日からは、いよいよ6年ぶりの日本シリーズだ。
渡辺監督率いる西武は、目玉となる選手はいないが、チーム全体のレベルが高い素晴らしいチームであり、強敵ではある。しかし、どちらかというと真正面からぶつかってくる相手だと思うので、小細工のいらない両チームの実力を出し切った、とても楽しみなゲームが期待できる。
そして、真の実力では、グライシンガー・上原・内海という三本柱、山口・越智のセットアッパー、そしてクルーンという頼もしい抑えが確立し、小笠原、ラミレス、李というクリーンアップトリオが絶好調の巨人が実力は一枚上だと思う。
4戦全勝が最高ではあるが、最後の最後までもつれたとしても、是非もう一度原監督の胴上げを見てみたい。あと4勝!頑張れジャイアンツ!
 

 

【10月24日の食事】
朝 : ソーセージパン、チョコドーナツ
昼 : 和歌山ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 鶏肉の唐揚、野菜サラダ、生ハム、オリーブ漬、カップヤキソバ、赤ワイン(2/3ボトル)
おやつ : クッキー1枚

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2008年10月24日 (金)

富士ステークス

159 昨日は、キリンの「ザ・プレミアム無濾過〈ホップの香り〉」を飲んだ。
10月22日に数量限定で発売されたビールで、華やかなホップの香りが鮮烈ななかなか美味しいビールであった。
HPを見て見ると
「今年収穫したばかりの岩手県遠野産の凍結ホップをふんだんに使うことで実現する、みずみずしく華やかな香りと、エール麦芽を一部に使用するなど麦芽のうまみにもこだわることで生まれる、豊かな味わいが特長のビール。」
とあり、まさにその通りの印象だが、飲んでみると、その爽やかな香りからは想像できないくらい結構な苦味と酸味があった。
このビールのターゲット層は「味にこだわりのある、ビールのヘビーユーザー」とのことであり、前日飲んだ「STRONG SEVEN」といい、ちょっと軽めの「Smooth」といい、最近のキリンの商品はターゲットをきっちりと絞り込み、明確な意図を打ち出しているように感じた。
ラベルも、それまでのブランドイメージを一新するように、それぞれのビール・発泡酒のイメージに合わせた作りとなっており、こうした戦略を今後も続けていけるようであれば、キリンの復権の日も近い!?

 

今週は菊花賞ウィークである。菊花賞は若駒が3000mという長距離でその実力を試し合う私の大好きなレースの一つだ。
皐月賞やダービーで強烈な強さを見せていた馬が、その距離の壁に敗れ去るかと思えば、北海道や中山の条件戦で2500以上の距離をこなしてきた馬が好走したりする距離適正が非常に重視されるレースだ。

まあ、その検討は明日に譲るとして、土曜日は東京競馬場でマイルの重賞「富士ステークス」が行われる。
前日の最終オッズでは安田記念3着のエイシンドーバーが1番人気に押され、これをマルカシェンクとレッツゴーキリシマが追いかけるという形になっている。
しかし、ここに上げた3頭はいずれも実績はあるものの、ポカも多く、東京との相性も悪いことを考えれば、人気ほどの活躍は無さそうだ。

本命はウォーエンブレム産駒のショウナンアルバ。
サンデーサイレンスの後を継ぐ種牡馬として、この春先私がずっと追いかけていたウォーエンブレム産駒は、クラシックでは完敗。しかし、先週とうとう牝馬のブラックエンブレムが秋華賞を勝利!しかし、なんと私は春先の連敗に嫌気が差し、ブラックエンブレムを本命にも対抗にも押さず敗北。。。この悔しさをショウナンアルバで晴らしたい。
距離が長すぎたダービーはともかく、東京は重賞も勝っておりこの馬に合っていると思え、距離的にも1600~2000mくらいの方が実力を発揮しそうだ。春のトライアルを彷彿とさせるような、ウォーエンブレム産駒の躍進を期待。

対抗はサイレントプライド。
1600mでは5勝を上げており、東京の坂も苦にしない。今回腰の不安による6ヶ月の放牧からの復帰戦となるが、休み明けは2勝3着1回とむしろ得意としている方だ。今週の調教の動きも良く、乗りなれている横山騎手ということであれば、ここはコンゴウリキシオーの出方にもよるだろうが、前走のように逃げても面白い。

この他、東京との相性が良いリザーブカード、人気でもここ3走の安定感を見ていると外せないエイシンドーバー、ジャングルポケット×クラフティプロスペクターという血統から東京はピッタリと思われるバトルバニヤン、調教でなかなかの上がりを見せたマイネルポライトまで。

馬連 : 11-1、3、5、12、15  5-1、3、12、15

 

【10月23日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、鮭の塩焼き、昆布の佃煮
昼 : 天ぷらそば(イカ、獅子唐、椎茸)、飲むヨーグルト
夜 : 八宝菜、惣菜セット(生春巻き、ポテトサラダ、蓮根煮、漬物)、蓮根チップス、ビール330ml、日本酒2合程度、ヨーグルト

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2008年10月23日 (木)

毒入りカップヌードル!

158 昨日はキリンの「STRONG SEVEN」を飲んだ。
キリンの発泡酒絡みの酒では、私の中で最近ヒット作が無かったことから、それほど期待をしていなかったのだが、これは美味しかった!
これまでのキリンの発泡酒・第三のビールは、どちらかというと工夫を尽くしすぎて逆に「小賢しい」印象を覚えることが多かったのだが、今回の酒はアルコール度数の高さを売りにしているだけあって、ガツンときた。
まさにキレとノド越しを追求したと言う感じで、最高に爽やかだった。
なぜこの酒を夏場前に出さなかったのだろうか?
味わいやコクとは無縁の感じで、むしろその対極とも言える存在であるが、こうした発泡酒であればニーズは十分にあるだろう。

 

今日は私にとって衝撃的なニュースが報道された。
日清食品の「カップヌードル」から、パラジクロロベンゼンが検出されたのだ!
これまで、様々な食品偽造事件や冷凍食品を中心にした毒入り食品が発見されたニュースが流れたが、私の近所で起こった事件ではなかったし、我が家では冷凍食品を食べることも少なかったことから、食品業界の非常識さに憤りはしたものの、実感として感じることは無かった。
しかし、カップラーメンはまさに私の生活に密着した食品だ。。。いや、私だけで無く、日本人の多くが手軽で美味しいカップラーメンのお世話になったことは1度や2度はあるだろう。

パラジクロロベンゼン・・・防虫剤で有名なこの薬は、Wikipediaによれば、高濃度であれば目眩、頭痛、肝臓障害等を引き起こすそうだが、そもそも匂いが強いので、空気中に微量でもあれば気付くことができるそうである。
誤食してしまった女性は不運としか言いようが無いし、一刻も早い復活を祈るが、今回は明らかに日清食品に対する嫌がらせを目的とした犯行としか思えない。

その理由は、一つには、最近いくら衛生や健康を無視した食品製造・管理が取りざたされているとは言え、強い匂いを持ち、食品管理とはあまりにかけ離れたパラジクロロベンゼンが使用されていることである。
また、日清食品といえば、インスタントラーメンの元祖であり、そんな歴史ある企業がいくらなんでも、その象徴とも言える食品の製造に当たって、こんな薬を使うとは思えない。
そして、そもそもインスタントラーメンの製造は工場のライン上で行われるはずであり、そこに明らかな異物が混入することは、人為的犯行でなければ考えられない、等である

・・・ということで、今回の事件は被害者の女性が誤ってパラジクロロベンゼンを飲んでしまった可能性もあり、他の被害者も現れていないことから、日清食品にとっては「迷惑な事故」という結果になることも十分考えられる。
しかし、続報を聞いていると、この事件のほかにも同じ神奈川県内でカップヌードルから同薬やナフタリンが検出されたようであり、どうも事件は商品テロの様相を呈してきた。

なぜカップヌードルなのか。。。その答えは、身近なところにあるような気がする。
思えば、私もここ数ヶ月カップヌードルを食べていない。理由は簡単だ。「値上げ」をしたからである。
カップヌードルは、約1年前ほどは、近所のスーパーに行けば100円程度で購入することができた。それが、ちょっと前からの小麦粉の値上げなどに伴って、今では130円以上の価格となってる。定価で買えばその差はもっと大きいはずだ。
もちろん、「30円程度」という見方もあるだろう。しかし、カップラーメンの良さは、安く、早く、美味いということであったはずだ。そんな庶民の味方が、30円とは言え値上げをしたことは、まさにこれを愛好していた人々には大きな「裏切り」に映ったのではないだろうか・・・
今回の犯人が、人を殺めようとか、傷つけようとか思っているようには思えない。
それは匂いのきつい、パラジクロロベンゼンやナフタリンを使っていることからも明らかだ。しかし、犯罪は犯罪である。

日清食品も原価の思いがけない高騰によってやむなく行った値上げだろうし、彼らを責めるのはあまりにも酷というものであるし、こんな無差別テロにも拘らず50万個の自主回収を直ぐに決断したのは立派だと思う。
悪いのは毒薬を混入した犯人であるが、それは格差が広がり、庶民により厳しい生活を強いろうとする社会や政治の責任でもある。
政府には、一刻も早く、こうした無差別テロを行った犯人を捕まえるとともに、こんな犯人がいなくなるような政策を講じてもらいたい!

 

【10月22日】
朝 : 白米1杯、味噌汁、目玉焼き、昆布の佃煮
昼 : シラス大根ソバ、飲むヨーグルト
夜 : 太刀魚の塩焼き、大根とがんもどきの煮物、牛肉とピーマンの旨煮、納豆、発泡酒500ml、焼酎ロック2杯
おやつ : チョコレート2片、みかん1個、クッキー2枚

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2008年10月22日 (水)

リバウンド

昨日は、横川酒造の焼酎「蒼天の煌」と朝日酒造の「朝日」を飲んだ。
久々に飲む朝日は、黒糖の深くさっぱりとした甘さと、しっかりとしたコクが最高に美味しかった。焼酎もずっと飲み続けていると飽きてくるが、ちょっと時間を置くと新鮮に感じられる。
それはそうと、最近新しいビールや発泡酒のCMがゾクゾクと流れつつある。
秋から冬にかけて、新商品が出始める頃だ。思えば秋商品はそれほどヒットしそうなものが無かったので、冬の一品には期待したい。このブログでも、新たに出るビールはできるだけ即時に取り上げていきたい。

 

最近こんなネタばかりで申し訳ないのだが・・・
昨日、1週間ブリに体重を量って驚愕した!10月14日には66㎏まで落ちた体重が、なんとたった1週間で71.5㎏まで再浮上していた!一気に5.5㎏のリバウンドだ。
この1週間、上京してきてくれた妻の母の作る美味しい料理を食べ続けた結果、それほど無茶な食べ方・飲み方をした訳ではないのだが、一気に元に戻ってしまった。

1週間前は、めったにやらない家事をしたせいで痩せたと思ったのだが、その後の風邪によるダウンや今回の戻りかたを見ると、妻の酷い悪阻の症状や急に忙しくなった仕事によって、自分でも気付かないうちにかなりのストレスを感じていたのだと思う。
昨日、妻が病院に行って、入院するほどの酷い時期はどうやら過ぎ去ったらしいことが確認できたことや、義母の手料理で健康的にも充足された結果、元の状態に戻ってしまったようだ。。。大学生時代の66㎏を維持しようかと思っていただけに、この結果は結構ショックだ。ここまで一気に戻ってしまう、もう一度頑張って戻そうという気も起こってこない。

それにしても、ストレスというのは、思いもかけないマイナス効果を及ぼすということが良く分かった。いくら体重が落ちても、精神的にも肉体的にも負担がかかるのであれば意味が無い。
妻の出産予定日は来年5月であり、まだまだ紆余曲折がありそうだが、日常のペースを守りつつ、家族全員あまりストレスをかけない様に過ごさないといけないと感じた。
  

【10月21日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、昆布の佃煮、さつま揚げ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 鶏肉とネギの煮物、蓮根の薫物、ホウレン草と油揚げのお浸し、焼酎3杯、みかん2個、オカキ1袋、ヨーグルト

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2008年10月21日 (火)

影踏み

昨日は大山甚七商店の「問わず語らず名も無き焼酎」と霧島横川酒造の「蒼天の煌」を飲んだ。焼酎を飲むのは随分久々だったので、恐る恐ると言う感じだったのだが、それぞれの美味しさを満喫することができた。
昨日は、先週からずっと飲み続けてきた薬を飲まなかったので、何らかの症状が悪化するかと思ったのだが、夜もゆっくり休めたし、仕事もきっちりできたので、どうやら完全復活できたようだ。後は家族にうつっていないことを切に望む。

 

横山秀夫「影踏み」(祥伝社、07年3月)を読んだ。
この作者の作品は、これまで何度も読んできているのだが、今回は泥棒を主人公とした、一風変わった小説だ。
主人公は忍び込みのプロ泥棒・真壁修一なのだが、彼の心には精神を病んで放火した母とともに焼け死んだ双子の弟の魂が宿っており、まるで多重人格のように、お互いに話し合いながら様々な事件に巻き込まれることになる。

全7作の短編からなるこの物語は、ヤクザや様々な生業を持つ泥棒が現れ、その世界の暗さを照らし出している。作者は、どうやってこんな生々しいシチュエーションを調べ上げたのだろうか。。。
これまでは、どちらかと言うと、逮捕する側・司法の側からの視点での作品が多かったので、この作品は結構異色という印象を覚えた。

それでもストーリーは凄く面白かった。行き帰りの電車の中で読んだのだが、いつもなら何時間にも思える電車の中が、あっという間に過ぎ去ってしまった。
凄腕の泥棒というと、私の中では赤川次郎の泥棒シリーズの主人公・今野淳一を思い出す。
今回現れる主人公も、その意味では一匹狼で、スゴ腕の実力を持った泥棒だ。
しかし、完璧な実力&頭脳で、窮地に陥ることがほとんどない今野とは逆に、ヤクザに吊るし上げられボロボロになったり、サンタクロース役として忍び込んだ家から脱出する際に、警官の影に怯え怪我をしたりと、かなり親近感がある存在だ。
しかし、彼の推理は深く正しく、身の回りで起こる些細な事件をきっかけに、様々な問題を解決していく。
泥棒ということで様々な弾圧を受け、愛する人とも距離を置きながら生きる一人の中年男性が這いつくばりながら堂々と生きている姿は何となく感動を覚える。

一つ一つの作品は、伏線や落ちがしっかりと組み込まれており、見事な出来上がりとなっている。短編集ながら、最後まで主人公は変わらないので、読み終えると中長編を読んだような感覚を覚える。
頭に住み着いた弟と話しをしながら事件を解決に導く姿は、すっきりとしていながらも「その解決で本当に良かったんだっけ?」という疑問を覚えることも多い。
最終的にはどうなるんだろう・・・物語の途中ではそんな疑問が何度も思い浮かぶが、弟の死の真相が最後に明らかになり、悲しいながらも、何となくハッピーエンドを期待させるような終わりは、流石に作者の力量だ。

ただ、イチファンとしては、是非この作品の続編を作ってほしい。
心に病?を抱えた泥棒の主人公はインパクトがあり、この作者の作品にしては「こじんまり」としながらも、強く心に訴えてくるものがある。人情味に溢れる一作であった。

 

【10月20日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、サンマ干、漬物
昼 : ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : ブリの照り焼き、野菜の煮物、キャベツと胡瓜の浅漬け、焼酎2杯、オカキ1袋

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2008年10月20日 (月)

闘う橋下知事。

157 昨日は、新潟県雪椿酒造の「越乃雪椿 純米吟醸 原酒」を飲んだ。
日本酒にしては、アルコール分は16度~17度とちょっとだけ高めだが、日本酒度が+3.0とは思えないほど、口当たりはとても優しく、ちょとだけ甘い感じがする酒だった。
ちょっとずつ慣らし運転をした上で存分に飲んだので、酔いが一気に回ると言う感じではなく、とても楽しい酒を飲むことができた。

 
今日、家に帰ってきてTVを付けると、橋下徹大阪府知事が何かを大声で批判していた。
一息ついたところで、別のチャンネルを見てみると、どうも朝日新聞を批判しているようだった。批判の内容は、どうやら今月初旬の社説で「橋下知事は弁護士資格を返上してはどうか」と指摘されたことを受けて激怒したらしい。
朝日の対極を行く産経新聞によれば、

 大阪府の橋下徹知事が、3日付の朝日新聞の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説を批判した問題で、橋下知事は20日、出張先の東京で報道陣の取材に応じ、「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」などと発言。“朝日批判”をさらにエスカレートさせた。
 橋下知事は、19日の陸上自衛隊記念行事の祝辞で「人の悪口を言う朝日新聞のような大人が増えれば日本は駄目になる」と述べた真意について「命がけで頑張っている自衛隊に敬意を表さないといけない場で、その対極にいる愚かな朝日を批判するのが最適だと思った」と説明。
 テレビでの発言をもとに弁護士資格の返上を提案した社説については「朝日はからかい半分で、事実誤認もあり今すぐ廃業すべきだ」と述べた。
 
さらに、全国学力テストについて、大阪府内の市町村別のデータを朝日新聞が掲載しなかったことについては「自分たちが良識だと思い上がって、何でも反権力なのが朝日。だから、僕が出そうとしたデータを出さなかった」と語るなど、批判は止まらなかった。

とのことだ。

私は朝日の記事を読んでいないので正否を判断することはできないが、おそらく悪意と欺瞞に満ちた記事だったのだろうと思う。私も、昔は朝日新聞と読売新聞を数ヶ月おきにとっていたが、朝日の記事は全く面白くなく、しかも非常に偏った記事選択であったので辟易したことがあった。
今回の記事も相当勝手な想像で書いた何の根拠もポリシーも無い記事であっただろうことは想像に難くないのだが、それでも橋下知事の今回の反応も大人気ないというか、子供のような答えぶりだ。

もちろん優秀な知事だから、既に2週間も経ったこの時点で、あえてこうした発言をしているのだろうし、狙いは別にあるのかもしれないが、最近、国会議員あるいは総理大臣への野望が取りざたされた「そのまんま東知事」に話題を持っていかれっぱなしであるので、ここらでちょっと目立とうとした意図が有るようにしか思えない。

これではあまりにレベルが低すぎる。
そういえば、数週間前に、同じようなシーンを見た気がする。。。そう、日教組に対する批判を重ねて、国土交通大臣の座はもちろん、次の衆議院選挙への参加資格すら失ったあの某議員の姿だ。
偏った批判は、その考えに賛同する一部の人間からは賞賛を浴びることができるが、判官贔屓の傾向にある日本においては、多くの敵を作ることにも繋がりかねない。
それを認識した上で、あえて喧嘩を売っているのであれば、朝日新聞嫌いの私としては橋下知事を全面的に支持したいと思うが、先日の道路用地として幼稚園の畑を強引に代執行した姿などを見ていると、単なる目立ちたがり精神のようにしか思えない(ただし、泣いている幼児の姿は同情を誘ったが、周りの大人による作為的な反攻としか思えず、むしろ白けムードが漂っていたが・・・)。

東知事にしろ、橋下知事にしろ、そろそろメッキが剥がれつつあるのではないか。
マスコミも、そろそろヒーローぶりに飽きがきている頃でもあり、もう少し、骨太の活動によって社会にアピールしないと、これまでの数多くのタレント議員・知事の二の舞にならざるを得ないだろう。
東はともかく、橋下知事にはちょっとだけ期待していた部分もあったので、これからはパフォーマンスだけでなく、実績で何とか頑張って欲しい。

 

【10月19日の食事】
朝 : 食パン1枚、ミルクティ
昼 : 塩焼きソバ
夜 : ブリの照り焼き、ホウレン草のお浸し、他1品、日本酒2合
おやつ : ヨーグルト、みかん2個

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2008年10月19日 (日)

嗤う伊右衛門

昨日も石本酒造の「越乃寒梅 特別純米酒 無垢」を飲んだ。
前日よりも若干量を増やし、1合程度飲んでみたのだが、体調が悪化することは無かった。ようやく回復基調に入ったようだ。
できるだけ早く風邪をひく前の状態に戻して、仕事に、家庭に頑張っていきたいと思う。

 

「嗤う伊右衛門」(03年、日本)を観た。
有名な「四谷怪談」を京極夏彦がアレンジした作品で、主役の唐沢寿明・伊右衛門と小雪・お岩が秀逸な演技を見せている。二人以外にも、椎名吉平や香川照之など実力派が脇を固めており、非常に重厚感のある出来上がりとなっていた。

四谷怪談と言えば、「悪党」伊右衛門がお岩を殺害し、それを怨んだお岩が怨霊となって復讐を果たすというおどろおどろしいストーリーであるが、この作品では伊右衛門は非常に真面目で優しい武士という設定だ。
ただし伊右衛門は、無口で融通が利かないので、社会的にも浮いてしまい、お岩に対しても深い愛情を抱いているのに衝突を繰返すことになってしまう。お岩も、強さと正しさ故になかなか社会と交わることができず、疱瘡?で顔が崩れてしまってからは、その傾向に拍車がかかり、少し歪んだ性格となってしまい、こちらも伊右衛門を愛しているのに歪な形でしか、それを表に出すことができない。
そんな二人のすれ違いの愛情は、見ているだけでイライラさせられるし、そんな関係を利用して二人を不幸に陥れる伊藤喜兵衛の悪党ぶりが際立つことになる。

このように、この作品は、そもそもの基本設定からして、これまでの常識を完全に覆す展開であり、四谷怪談を観ているというよりも、何か新しい怪談を見せ付けられた気分だ。
ただ、内容自体は非常に面白く、2時間を超える映画だったにも拘らず、あっという間に観終えることになった。
何と言っても、主役2人の鬼気迫る演技に圧倒された。特に唐沢寿明は、それほどセリフが多い役どころではなく、表情も常に硬いままの役どころなのだが、その発する雰囲気で悲しみや、怒り、喜びを上手に表現できていた。小雪は反対に、強い感情を示す役柄であったが、伊藤の悪巧みを教えられ夜叉のような表情で駆け出す場面は、伊右衛門への思いと伊藤への怒りにより、抑えていたものが一気に爆発するという、狂気ぶりが強く伝わってきた。
さらに椎名吉平の悪役ぶりも見事だった。。。ただ、小説に出てくる伊藤喜兵衛はモット歪んでいて、モット嫌な奴に思えた。映画なので仕方が無いと思うが、伊藤と伊右衛門・お岩との絡みをもう少し増やした方が、伊藤の悪党ぶりが際立つことになったのではないか。

その三人の絡み以外にも、説明が足りない部分は多かった。
私は先に小説を読んでから観たので、細かな部分まで大体理解することができたが、小説を読んでいない人には、理解するのが難しい部分もあると思う。
特に最後のシーンで、なぜ家が壊れているのか理解することは、まず無理だろう。
私の妻は「伊右衛門が家を燃やしてしまったの?」と言っていた。これは、隙間があると蛇やねずみが湧くので、そうした隙間をなくすために、伊右衛門が少しずつ家を壊したものであるが、そうした背景についてなんの説明も無い。

また、又市や直助が何のために伊藤家に乗り込んだのか、それからどうなったのかという所も、非常に粗い取り上げ方をしているので、お梅と伊藤、民谷家の関係や、直助の妹がなぜ誘拐されたのかという部分がほとんど理解できないのではないだろうか。
京極夏彦の作品を映画にすると、元の小説が非常に長く、複雑であるため、こうした説明不足が生じる傾向が強いように思える。

この映画自体は、細かいところを気にせず観れば、大体のストーリーをつかむことはできるが、伊右衛門とお岩の愛情をより深く理解するためには、是非最初に小説を読んでから観ることを薦める。

 

【10月18日の食事】
朝 : タマゴとレタスのサンドウィッチ、カフェオレ
昼 : 白米1杯、ハンバーグ、キムチ
夜 : 刺身(イカ、サンマ)、ピーマンと牛肉炒め、野菜の煮物、日本酒1合、みかん、ヨーグルト

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2008年10月18日 (土)

秋華賞

昨日は、多少体調も上向いてきたので、1杯だけ石本酒造の「越乃寒梅 特別純米酒 無垢」飲んでみた。。。美味しかった!
すきっ腹で飲んで、また不調になると困るので、カレイの煮付けやポテトサラダ、小松菜である程度お腹を膨らませてから恐る恐る飲んだのだが、口当たりはすっきりとした越乃寒梅なので、抵抗感を感じずに飲むことができた。ちょっとずつ量を増やしていきたい。

 

明日は京都のGⅠ開幕戦、秋華賞だ。
前日段階では安定感抜群のレジネッタが1番人気だ。フレンチデピュティ×サンデーサイレンスの血統は素軽さ抜群で、京都にはピッタリのイメージだ。
ただ、桜花賞は勝っているものの、3着が4回もあることからも、ちょっと気性面で足りない部分があることも事実。おそらく距離的にも2000mよりも1600mの方が合うだろう。
ここは▲までとしたい。

本命はレッドアゲート。
本来は前走の紫苑Sで圧勝しないといけなかったが、マンハッタンカフェ産駒ということで、鉄砲駆けがマイナスに出たことと、若干余裕のある馬体だったことが敗因だろう。2000mで2勝を上げており、走破タイムも出走馬中一番だ。内枠に入ったことで、得意の好位置をキープできそうであり、早めに抜け出して、強力な差し馬陣を抑えてほしい。

対抗は、もう一頭の人気馬トールポピー。ダービー馬ジャングルポケット産駒でオークス勝利と左周りが得意そうに思えるが、実は京都でも2連対している。この馬の母アドマイヤサンデーは8戦しか走っていないが、3勝2着3回という好成績で、無事に走っていたら重賞の一つや二つは勝っていただろうと思われる。この馬の3勝は全て京都であり、連対を外したことは無い。。。ということで、母の血が色濃く出ているとすれば、この馬が勝つことに何の疑問も無い。

この他、人気はあまりないが、道悪のオークス以外安定した成績を残しているソーマジック、同じく道悪の前走はともかく中長距離ならまだまだ期待が持てるブラックエンブレム、安勝に期待のオディールまで。武騎手のユキチャンは、流石にここは厳しいか。また、期待の新人三浦騎手は武騎手の記録更新を前に足踏み状態。GⅠ制覇もまだまだか。

馬連 : 6-3、4、11、17、18  11-3、4、17、18

 

【10月17日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、卵焼き、芝ワカメ、
昼 : カレーパン、タコスパン、飲むヨーグルト
夜 : カレイの煮付け、ポテトサラダ、小松菜のお浸し、日本酒1杯、ヨーグルト、みかん2個

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2008年10月17日 (金)

どうしようもない政治家達

昨日も相変わらずの禁酒日だ。
これだけ飲まないと逆に酒への切望感というのが薄れてくるような気がする。まあ、体調が悪いせいなのかもしれないが・・・
今日は、朝と夜にハンバーグを食べた。朝はナチュラルローソンで買ってきたテリヤキバーガーで、夜は娘が熱望したことから、義母の手作りハンバーグだ。
当然、味の美味しさは月とスッポンなのだが、何となく手作りハンバーグの方が、肉の一片、一片が、身になり、力になるような気がした。逆に作り物だと、力が失われるような感覚を覚えた・・・やはり、料理は手作りが一番だ!

 

病気で倒れていた間に、政治の混乱状態が一層酷い状態になっている。
まずは、中山成彬前国交省のバタバタ劇だ。一旦、次回の衆議院選挙には出馬しないと宣言したにもかかわらず、16日一転して「そのまんま東が出馬しないから」という理由で前言を翻してなんと出馬宣言
それが、17日には舌の根も乾かぬうちの「やっぱり出ません」発言。。。
仮に出馬したところで、こんな偏った考えで大人げも無く失言を繰返す代議士を有権者がよもや再度選ぶことは無いと思うので、彼が何を言おうがどうでもいいことだと思うが、この両日のマスコミの右往左往ぶりはあまりにも馬鹿馬鹿しい。
金融大恐慌、年金問題、毒インゲン事件、次々と起こる子供を狙った犯罪等々、取り上げるべき問題は数多いにも拘らず、こんな下らない男に振り回されるのはいい加減やめて欲しい。

振り回されると言えば、民主党・前田雄吉議員とマルチ商法業者の癒着に端を発した「マルチ問題」もくだらない。
もちろん、マルチ商法自体は大きな社会問題であり、被害者が続出している中では、さっさと厳しい規制を引いて一掃してほしいと思う。それを擁護しようなどという議員は言語道断であり、民主党は襟を正して、関係する議員を全て正直にあぶり出し、それなりの処分を科すべきである。
また、15日の「きっこの日記」が火を付けたのかも知れないが、マルチ問題が飛び火した形の野田聖子消費者相は、12年前の国会質問を取り上げられて、これまた火達磨になっている。
本人としては「12年前の話を今更取り上げられても」という思いもあるだろうが、16日の「きっこの日記」によれば、最近でもアムウェイとの付き合いがあるようで、これでは「今更」とも言ってられないだろう。。。
いずれにしても、マルチ商法業者との関係が取り立たされた状態で「消費者相」はないだろう。消費者の敵の手先が、消費者を守るべき立場に成り様が無い。。。麻生大臣としては、中山前国交相に続く辞任はイメージが悪いと思っているのかもしれないが、このまま野田消費者相を存続させる方が、ダメージは大きいはずだ。。。まあ、民主党にとっては喜ぶべきことかもしれないが。

その民主党は、マルチ問題はへの対応は当然厳格に対処する必要があるが、それよりも国会運営そのものが、ちょっとなりふり構わない状態になってきた。
補正予算案や日銀副総裁、そしてテロ特措法に対する姿勢は、一刻も早く国会解散に持ち込みたいという思惑のみが表出しており、全くポリシーというものが感じられない。
予算案と日銀の件は、昨今の状況を考えれば、早急に対応する必要があることは理解できるが、テロ特措法については、日本の世界に対する平和貢献の根本に関する問題であり、十分な審議を行ったうえで採決すべきだ。昨年の大反対はなんだったのかと言いたい。今回、こんな中途半端な対応を繰返すのでは、昨年の行動も物事の本質を見極めてでは無く、国会運営上のパフォーマンスとしか映らない。。。
もちろん、さっさと衆議院を解散して、新たな政権を生み出すことは非常に重要ではあるが、その鍵を握るはずの民主党がこんなことしかできないのであれば、結局政権が変わったところで、同じような足の引っ張り合いと、国民を無視した政策しか生まれないのではないかと思う。。。

それでも、現状では他の政党も「帯に短し襷に長し」状態で、本当に国民のことを考えており、尚且つ日本を建て直すだけの実力を持つところは無い。
だからこそ、不本意ではあるが、まずは民主党に政権を握らせ、自民党による腐食政治の打倒を行ったうえで、政権再編により国民目線の実力を持った政治家による変革を目指すしか方法は無いのだろう・・・

 

【10月16日の食事】
朝 : テリヤキバーガー、ミルクフランスパン、野菜たっぷりのポテトスープ、みかん
昼 : キツネそば、飲むヨーグルト
夜 : ご飯1杯、味噌汁(きのこ)、ハンバーグ、漬物
おやつ : ヨーグルト

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2008年10月16日 (木)

妻の母上京

腹痛は薬で若干改善したものの、風邪の症状は相変わらずだったので、昨日も禁酒日を続けた。
夕食もコンビニで買ってきた「納豆巻き」と「ミネストローネ」、後は家にあった野菜を使ってのグリーンサラダで、あっという間に済ませてしまった。。。
妻の作るツマミを肴に、酒を1時間~2時間かけて飲んでいた頃が懐かしい・・・まだ数日しか経っていないのだが、遥か昔の話のようだ。
ブログの方も、本格復帰はもうちょっとだけ先になりそうだ・・・

・・・と思っていたら、今日は、妻の母親が上京してきてくれた。
これで、久々に美味しい夕食が期待できる!美味しい料理を堪能するためにも、早々に風邪を治さないと!
 

 

【10月15日の食事】
朝 : グラタンパン、トマトパン
昼 : チンジャオロースラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 納豆巻き、ミネストローネ、グリーンサラダ、みかん

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2008年10月15日 (水)

妻に新たな命が灯りました。

昨日は風邪のせいで当然のごとく禁酒日だった。
今日は、昨日までの発熱、腹痛、下痢、喉の痛みに加え、鼻水・鼻づまりにも襲われ、風邪のフルコース状態に。。。
ただ、発熱・腹痛の状態は昨日よりも随分ましになったので、総合的には上向いていると捉えたい。

オマケに今日は妻が妊娠していることが発覚。
随分調子の悪い状態が続いていると思っていたが、つわりだったようだ。
まあ、何となくそんな気もしていたが・・・
そんな妻は、今日行った病院で3時間点滴を打ってもらい、ちょっとだけ調子よくなって帰ってきた。本人曰く「点滴大好き!」だそうだ。
でも体重が妊娠前よりも7㎏落ちているので、近々入院するかもしれない。。。

いずれにしても、娘にも兄弟ができるのは素晴らしいことだ。
無事な子が生まれてきますように!

  

【10月14日の食事】
朝 : チョコクロワッサン、ヨーグルト
昼 : トマトスープ
夜 : おかゆ、漬物、湯豆腐、みかん、ヨーグルト

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2008年10月14日 (火)

風邪をひきました・・・

昨日はキリンの「一番搾り 生ビール」一本しか飲んでいないのに、妙に酔いが回るなあと思っていたら、風邪を引いたようだ・・・
夕方頃から妙にお腹が痛いと思っていたら、夜が深けるに従い熱が出始め、寝る前には38.2度に。
結局朝起きてもこの状態は変わらないばかりか、酷い腹痛と下痢に見舞われ、やむなく会社を午前中休むことに。。。
病院に行って、抗生物質と腹痛の薬、整腸剤をもらって飲んだところ、多少持ち直すことができたので、午後からは会社へ。でも、集中力が保てずほとんど仕事にならなかった。
先日、体重が68㎏まで落ちたことを書いたが、今日量ったところ、66㎏に・・・いくらなんでも、数週間で7㎏は落ちすぎか。
体調が悪いので体重が減ったのか、体重が減ったので体調を崩したのか不明だが、20代前半の体重となり、本当ならば喜ぶところなのだが、この状態では喜べない。
会社も忙しい時期となり休んでもいられないので、しばらくは様子を見ながら、慎重に対処したい。。。今日はもう寝ることにする。

 

【10月13日の食事】
朝 : シュガーロール、チョコクロワッサン
昼 : ザルソバ・ウドン
夜 : 焼き鳥、野菜サラダ、大根・シラスサラダ、マカロニサラダ、ビール500ml
おやつ : ヨーグルト

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2008年10月13日 (月)

ノーカントリー

昨日は新潟県石本酒造「越乃寒梅 別撰」を空けた。
9月末に飲み始めて、2週間程度過ぎてしまっているので、風味はかなり落ちてしまっていたが、私はむしろ後半に飲んだものの味わいの方がすっきり度が増したような気がして美味しかった。
まさに酒の飲み方、好みは千差万別だ。

 

「ノーカントリー」(07年、米国)を観た。
言わずと知れた昨年のアカデミー賞だ。血生臭い映画ということで、ちょっと引き気味に観たのだが、最悪の映画だった。こんな映画に最も権威ある賞を贈ってしまう米国人の感覚には今更ながら呆れさせられた。
ストーリーは、たまたま砂漠の真ん中で、200万ドルという大金を見つけた男と、冷徹で腕利きの殺し屋が、いろいろと知恵を絞りながら、逃亡と追走を繰返すという単純なものだ。

殺し屋の使う武器は、ガスボンベの先のホースに何かを詰め込んで、それをガスの勢いで噴出するというものだ。何が飛んでいくかは、全く分からない。解剖結果でも弾丸も何も出ないという不可思議なもの。ドライアイスか氷でも飛ばしてんのか?
この殺し屋は、逃げる男の反撃を受け結構大掛かりなケガをするのだが、薬屋の前に駐車中の車を爆発させておいて、その間に薬を調達し、自分で治してしまうというゴルゴ13やターミネーター張りの怪物。

そして、最初はお金の間に発信機が付いていたので追跡されたのも仕方ないが、それ以降も逃げる男の行く先は常にバレバレ。超能力でも持っているのか???
「それが暗黒組織の力だ」と言われてしまうとそれまでだが、殺し屋はあまり組織とも上手くやってないようで、最後の方ではボスを殺してしまう。
ああいう組織を敵に回して、むしろ殺し屋の方が追われる立場になるのではと思うが、そんなことは全く関係なく、組織や民間人を殺し続ける。

この殺し屋を追う、トミーリージョーンズの役どころも全く不明。
偉そうにチャラチャラ何度も出てくるのだが、結局犯人に一度も追いつくことが出来ず、逃げ切れず殺された男の妻すら守ることが出来ない。。。結局何もしないまま退職しちゃうし。そして彼の情けない顔を映したまま突如の幕切れ!
まあ、米国の警察なんてそんなものかも知れないが、あまりにも酷い結末である。

逃げる男と、殺しやの追跡が描かれる前半はまだしも、後半は退屈なだけ。だらだらと2時間を持たせている様は33分探偵を見ているようだった。
最後まで、何が言いたいのか、何が面白いのか全く分からない映画で、観終わった瞬間は「ああ見なければ良かった」という思いしか残らなかった。
もしかしたら、米国人にしか分からない深い部分があるのかもしれないが、だったら、アカデミー賞なんて大層なネーミングを付けるなと言いたい。米国版ブルーリボン賞でいいじゃないか。
いずれにしても、久々に全く見ることを薦められない作品に出合った。米国に造詣が深い方意外は観る価値が無く、後味の悪い思いをするだけの作品だと思う。

【10月12日の食事】
朝 : 五目御飯、味噌汁、キムチ、菓子パン1個
昼 : 野菜炒め、餃子、白米、スープ
夜 : 刺身(マグロ、タイ、カンパリ、ホタテ、エビ)、ポテトサラダ、春雨サラダ、クラゲ酢のサラダ、野菜の煮物、日本酒3合程度
おやつ : ヨーグルト

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2008年10月12日 (日)

体重激減!

0010010000272 昨日は久々に二東の「マッコリ」を飲んだ。
昨年冬から春にかけて、かなり頻繁に飲んでいたが、5月を最後に夏場は全く飲まなかった。
やはり、暑い時には、ちょっと甘く、とろみのあるマッコリには、手を伸ばしづらい部分があるのだと思う。
4ヶ月ぶりに飲んだマッコリは、いつもどおり、甘く、バランスのいい酸味を備えており、近所の韓国料理の店で買ってきた、惣菜と非常によく合った。おかげで1ℓパックをあっという間に空けてしまい、夜には頭痛に苛まれることに・・・

 

今日、久々に体重を量ったところ、なんと!68㎏まで減っていた!
最後に量ったのが、9月24日の73㎏だったので、そこから5㎏を減少させたことになる。自分でも驚いたし、家族からも賞賛を得た。
しかし、この間、私は何か特別なことをしていた訳ではない。過去の食事の状況を見ても、量的にも質的にも変わっていないし、月に何度かは外に飲みにも行っている。。。
スポーツを始めた訳でもなく、酒を抜く日を劇的に増やした訳ではない。。。

さては病気か!とも一瞬思ったが、身体は最近忙しくなった仕事のため多少疲れてはいるものの、どこか不自然を感じる部分も無く、健康そのものだ。
・・・ということで、思い当たる節は一つしかない。家事だ。
ここ2週間ほど、妻の体調が優れず、寝たり起きたりを繰返しているので、私が買い物や料理、後片付け、洗濯などを行うことが増えている。
買い物や洗濯は週末にしているのだが、平日も食事の後片付け等を私がやることも多く、おそらく、これが体重減少の最大の理由だと思う。

もちろん、世の中の男性の中には、日頃からこうした家事を手伝っている方も多いのだろうし、そういう方から見れば、こんなことを書くと笑われそうだが、普段は妻に任せきりにしている身としては、いつもと違う生活を送ることで、肉体的にも、精神的にも程よいプレッシャーがかかり、それが体重低下に結びついたのだと思う。
そういえば、数年前に社外に出向となった際にも、体重が2週間程度で5㎏落ちた時があった。。。まあ、自分の精神的な弱さを露見しているようで恥ずかしい部分はあるが、今回のおかげで、普段、妻がこなしている家事の大変さと、「体重を落とす最大の方法は自分の周囲の環境を変えることだ」ということを実感することができた。

ただ、前回は折角落ちた体重も、環境に慣れてきた頃には、あっという間に元に戻ってしまったので、今回は戻さないように注意したい。また、体重の減少に割りには腹囲はほとんど変わっていなかったことも気になる点だ。。。

 

【10月11日の食事】
朝 : ハンバーガー、菓子パン1個、アップルティー
昼 : 和風スパゲッティー
夜 : 韓国風蓮根の揚げ物、ワカメのナムル、オイキムチ、ガツムチ、ネギのナムル、マッコリ1ℓ、焼酎1杯

10月12日(日) 18時00分現在 体重:68.0㎏、腹囲:89㎝

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2008年10月11日 (土)

毎日王冠

昨日は、オーストラリアの赤ワイン「ジェイコブズクリ-ク シラ-ズ&カベルネ」を飲んだ。
近所のナチュラルローソンで購入しのだが、ワイン自体は以前から大好きな一本だったので、味わいは十分分かっていたが、驚いたのは、ツマミの豊富さと、質の高さだ。
妻が体調を崩し気味だったので、サラダ系を中心に惣菜を買って帰ったのだが、そのどれもが美味しかった。
その辺のスーパーやデパチカに勝るとも劣らないラインナップだ。(言い過ぎかな・・・)
特に私が気に入ったのが、「NATURAL LAWSON DELI」のコーナーに並んでいた「グリーン野菜のパスタ」だ。麺とソースをバラバラにレンジで温めることで、作ったばかりのように美味しく食べられる工夫がされている。
正直他のコンビにとは比べ物にならないほど、こだわりのある商品が並んでおり、今後コンビニで惣菜を買う際にはこの店以外を使うことはなくなりそうだ。

 

明日は、東京と京都で、「毎日王冠」と「京都大賞典」の2つのGⅡが行われる。
どちらも過去に名勝負が繰り広げられた「超」GⅡであり、今回も春のGⅠ馬も出走する高レベルの一戦となりそうだ。
毎日王冠は偉大な女傑ウォッカがどのような勝ち方をするかが注目を集める。陣営は、ここをステップに天皇賞、ジャパンカップと進む予定のようだが、なぜマイルチャンピオンシップではないのだろうか。
もちろん、同じGⅠでも勝負の格としてはジャパンカップの方が高いかもしれないが、私は、この馬の適正は明らかにマイル前後にあり、天皇賞までがギリギリ勝負できる限界だと思っている。まあ、天皇賞までは善戦してもらい、ジャパンカップでは危険な人気馬となってもらってもいいのだが・・・

ただ、1800mのここは、4ヶ月の休み明け、初の57㎏というハンデはあるとしても、ある程度、実力を発揮してくれるのではないだろうか。ただ、マイルに比べると、若干不安もあるので対抗まで。

本命は、懲りずにドリームパスポート。
昨年秋から、散々な思いをさせられているが、やはりこのまま終わってしまう馬ではないと思う。3ヶ月の休息を経て、この辺りで復活を遂げて欲しい。中長距離を使われてきたが、この馬も本来はそれほど距離が伸びて良いわけではないと思う。1800~2000mで得意の切れ味を発揮してほしい。
さらに言えば、ルーキーの三浦騎手の新人勝利記録を、大本命の武豊騎手を直接対決で破って更新してほしい。

この他、春に同じ条件のエプソムカップを勝利したサンライズマックス、一発のあるスーパーホーネット、良血キャプテンベガ、徐々に力をつけており、調教の時計が非常に良かったフィールドベアーまで。

馬連 : 13-2、3、4、12、16  3-2、4、12、16

京都はアドマイヤジュピタが前日時点で2番人気。。。これは美味しい。
確かに5ヶ月の休養明けで59㎏を負うのは心配があるが、鉄砲駆けもできる馬であり、京都も得意であるので、ここは軸として心配ないだろう。ここからちょっと広めに。
ただ、アドナイヤジュピタかアルナスナインが来ると、それほど配当的には美味しくなさそうだ。。。

馬連 : 6-1、3、4、7、8、9

 

【10月10日】
朝 : 白米1杯、キムチ、タラコ
昼 : バターコーンラーメン、飲むヨーグルト
夜 : グリーン野菜のパスタ、野菜サラダ、生春巻き、ゴボウサラダ、ポテトサラダ、野菜の黒酢漬け、ビール700ml、ワイン(ハーフ)

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2008年10月10日 (金)

巨人リーグ優勝!

昨日は、夜寝る前にサントリーのブランデー「XO DELUXE」を飲んだ。
夕食は別途すませたのだが、ちょっと寝る前に一杯飲みたくなったものだ。そうなると、ちょっとツマミが欲しくなり、「かっぱえびせん 味紀行 柚子胡椒」を食べた。
私はかっぱえびせんも柚子胡椒も大好きなのだが、この組み合わせは微妙だった。。。
もちろん不味くは無いのだが、折角の各々の味わいがバラバラで、最初に口に入れたときには柚子胡椒の味だけが強烈で、その味が消えた後でえびせんの後味が妙に残る。両者の一体感に欠けていたように感じた。
以前出ていたフレンチサラダ味が、非常にマッチした味わいだっただけに、ちょっと残念だった。

 

本日、巨人がヤクルトに勝利し、阪神が横浜に敗れ、巨人のリーグ優勝が決まった。
まずは「おめでとう」と言いたい。昨日、横浜に負けた際には、ミスの連続でとても優勝できそうな雰囲気は無かったが、今日の試合はピッチャーが良く頑張り、一発に頼らないチャンスを活かした得点もでき、守備もファインプレーが続出し、完璧な試合運びだった。

ペナントレース後半は今日のようなチーム一丸となった勝利が多かったような気がする。
断然のヒーローはいないが、一人ひとりが自分のやるべきことを自覚し、それを的確にこなすことで、チームとしての一体感が生まれ、若手もベテランも各々の持ち味を発揮していた。原監督の選手コントロール能力は素晴らしい!

しかし、これで緊張の糸を切らさないでほしい。
まだまだ今シーズンが終わった訳ではないからだ。むしろ、これからの数週間をどのように戦うかが重要である。
何度も言っているが、本当にこのクライマックスシリーズは意味が無い。本当はリーグ優勝などしない方がクライマックスシリーズは戦いやすいと思うのだが、優勝してしまったのだから仕方が無い。
何とか、モチベーションと勢いを維持してほしい。これで、日本ハムvs中日の日本シリーズにでもなったら、ペナントレースは本当に無価値になってしまう。。。しかし、今年はその可能性が非常に高そうで怖い。
短期決戦が得意なチーム・監督・選手というのは存在する。中日はまさにそんなタイプだ。一方、巨人は決して得意な方ではないと思う。しかも、今年のペナントレースを見れば分かるように、巨人は立ち上がりの早い方ではないので、一旦、休んでしまった後で、現在の強さを再び取り戻すのに、1勝のアドバンテージは少なすぎるのではないだろうか。

ただ、早々と優勝を決めて、緊張の糸を切らしてしまった昨年に比べ、ぎりぎりまで2着に付け、最後で差しきった今年は、多少マシかもしれない。むしろ、断トツで優勝した西武の方が心配だ。。。

いずれにしても、是非、ペナントレース覇者同士の本当の「日本シリーズ」を見てみたい。そして、願わくば、原監督の再度の胴上げを!
 

【10月9日の食事】
朝 : チーズハムパン
昼 : 天ぷらそば(掻揚げ)、飲むヨーグルト
夜 : 漬けマグロ丼、春雨サラダ、チンジャオロースー、ブランデー2杯、ヨーグルト、チョコレート2個、スナック菓子少々

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2008年10月 9日 (木)

夢にも思わない

156昨日は長野県ヤッホー・ブルーイング「よなよなエール」を飲んだ。
華やかなホップの香りも、茶色かかった色合いも、いかにも地ビールという感じで、一歩間違うと野暮ったい、臭みのあるビールになってしまうところだが、このビールは美味しかった。
確かにラベルでも謳っているように、「香りが命・・・」なのだろう。ちょっと強めだが、食欲をそそる透明感のある香りが広がる。
色合いから、かなりコクが強いのかなと思ったが、それほど苦味もなく、果実のようにフレッシュで、意外とすっきりとした味わいだった。
ちょっとデザートっぽい雰囲気ではあるが、たまに飲むには楽しいかな。

 

宮部みゆき「夢にも思わない」(02年11月、角川文庫)を読んだ。
今まで、いろいろとこの作者の作品は読んできたが、今回は意外なほど軽めのタッチで、あっという間に読み終えた。
模倣犯やブレイブ・ストーリーなどの重厚で、じっくり読ませる長編とは大きく異なり、まるで赤川次郎や宗田理の小説を読んでいるような錯覚に襲われた。

ストーリーは、殺された一人の女性を巡って、主人公の中学生と彼の友人達が繰り広げる謎解きモノであり、平凡な主人公に対して、頭脳明晰な親友との友情が一つの中心線となっている。
ただ、この作品はシリーズ物だったらしく、所々で出てくる前作の残り香が、妙にまどろっこしい。。。読んでない私が悪いのだが。

非常に軽妙な展開なので、物語は非常に読みやすく面白いのだが、他の作品で感じたような1行1行をしっかりと読み解いていくような感動が無い。
特に最後の「どんでん返し」に当たる部分は、あまりにもあっさりとしているし、怪しげな雰囲気を感じていた主人公と恋人の関係が、簡単に崩れてしまったりして何ともつまらない。
いくら中学生だと言っても、大好きだった恋人のちょっとダークな部分が見えたからと言って、そんなに急激に醒めてしまうだろうか。

この作者の作品は、時に屈折したりするものの、最終的には常に主人公が熱く、真っ直ぐなところが私は好きなのだが、この小説の主人公は、最初から最後まで妙に屈折しており、真っ直ぐでないところが腹が立つ。
恋人の悪いところが見えたとしても、そこから二人で解決していく道を探していくようなラストにして欲しかった。
私の大好きな作者であるのだが、今回の作品は、途中まで非常に楽しく読めるのだが、最後で非常に後味の悪い思いを感じることになった・・・

 

【10月8日の食事】
朝 : 混ぜご飯1杯、漬物、味噌汁
昼 : 坦々面、稲荷寿司2個、飲むヨーグルト
夜 : 混ぜご飯2杯、ポテトサラダ、野菜サラダ、チンジャオロース、キムチ、ビール350ml
おやつ : エビ煎餅

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2008年10月 8日 (水)

ライラの冒険 黄金の羅針盤

Img10224626812 昨日は社外の友人と一緒に都内の和風レストランに飲みに行った。
和洋混交の美味しいつまみと、山口県の「東洋美人」、静岡県の「磯自慢」など、最高の日本酒を堪能したのだが。
驚いたのは、一番最後にサービス?で出してくれた、大分県四ツ谷酒造の「泣き虫」だ!
一口飲んだ瞬間に「テキーラですか?」と訊いてしまったほどの、強烈な味わいは、単にアルコール度数42%だからというだけでなく、身体を芯から蕩けさせるような凝縮された麦のコクと香り、和三盆を思わせるような、スッキリとした若干の甘みから構成されていた。
思わず2杯も飲んでしまい、帰りはフラフラになったのだが、最後にピリッと締めることができて、幸せを感じながら何とか家までたどり着いた。
 

 
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(07年、米国)を観た。
「ハリーポッター」や「ロードオブザリング」、「ナルニア国物語」のような路線で、ちょっと不思議な異世界での出来事を描いた作品だ。
物語の舞台は英国オックスフォードのパラレルワールドで、そこでは「魂(ダイモン)」が動物の形になって人にピッタリと寄り添うという世界になっている。
本来同一人物であるはずの「魂(ダイモン)」が、全く別の人格を持ち、主人?である人間と会話する姿は、設定としてはなかなか面白く、その後の展開に期待が持てた。

しかし、残念ながら、最初の設定は面白いと思ったものの、その後のストーリーはほとんど行き当たりばったりな展開で、一つ一つのエピソードを「黄金の羅針盤」というツールを使って無理矢理紡いでいるだけであった。
とにかく、この羅針盤の機能と意味を理解するのが難解だ。
「物事の将来を見る事が出来る」、「失われた者がどこにいるのか(あるのか)突き止めることができる」、「ある者の過去を調べることができる」などなど、この羅針盤はあらゆることを示してくれる魔法の道具らしいのだが、あまりにも万能すぎて、ちょっと現実離れしすぎている。

また、この素晴らしい宝物を世界で唯一使えるらしい主人公の「ライラ」という少女は一体何者なのか?ということも良く分からないし、ライラの母を名乗る怪しげな美女・ニコール・キッドマンの役どころも今ひとつだ。

これ以外にも簡単にライラの味方になってしまう「白熊」や「魔女」、「飛行船乗り」などの位置付けも微妙で、白熊はともかく、他の仲間はなぜ仲間になったのかも良く分からない。
・・・と、分からないことだらけのうちに、最後はライラが様々な謎の鍵を握りそうな「おじさん」のところに向かうところでエンディングとなってしまう。

なんじゃこりゃあ?と思って、ネットで調べてみると三部作の第1話とのこと・・・
そりゃまあ、ロードオブザリングも第1作、第2作ともに非常に中途半端なところで終わっているが、ハリーポッターもナルニア国も1話ごとにそれなりの決着は付いているから面白いのであり、なにも「ロード」のそんなところを真似しなくても・・・と思ったら、なんと「ロード」と同じプロダクションの作品なんだ。。。まあ、二匹目の泥鰌を狙ったということか。

続編がいつ出るのかは分からないが、非常にご都合主義の展開に私はもう付いていけそうにない。おそらく2作目は観ないだろう。。。 

 

【10月7日の食事】
朝 : 白米1杯、麻婆春雨、胡瓜と大根の漬物
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 栗のスープ、焼きキンキ、フォアグラとライスコロッケ、生野菜、ソバ、デザート二品、他数品、日本酒3合、焼酎ショットグラス2杯
おやつ : エビ煎餅1枚、チョコ菓子2個

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2008年10月 7日 (火)

「そのまんま東」の限界。

昨日は禁酒日だった。
週1回の禁酒日をしっかり守れていると思っていたのだが、気が付くと前回の9月12日から約1ヶ月も経ってしまっていた・・・
中にはビールをちょっと飲んだ日もあったので、実際には禁酒に近い時もあったのだと思うが、少なくとも「禁酒」はしていないので、これからちょっと気合を入れなおして頑張りたいと思う。。。

 

「そのまんま東」宮崎県知事が馬脚を現した。
私は、彼が知事になって以降、この呼び名を変えていない。それは、あくまでTVで放送される姿がいつまでも「お笑いタレント」を脱し切れていないこともあったし、いかにも祀り上げられた「実力の無い形だけの知事」の姿が見え隠れしたからだ。
マスコミが、いつ引き摺り下ろしてやろうかと、手ぐすねを引いているのも様々な報道を見るにつれ、ヒシヒシと感じたし、そもそも本人の知事としての自覚が、そろそろ薄れ始めているのではないかなあと思い始めていた矢先だった。

衆議院選に出馬・・・まさに「増長」の一言しかない。
最終的には、周囲の賛同を得られないとして断念したようだが、ここ数日間、本人が明確に否定したことはなかったし、実際自民党からそうした話があり、本人もそれなりに乗り気だったのだろう。
まだ、知事に就任してほんの1年ちょっとである。
もちろん、この間の彼の活動は否定しない。鳥インフルエンザなどもあり埋没の可能性のあった宮崎県に対して、正に広告塔として、獅子奮迅の働きを見せたと思う。
県政に対しての働きについてはよく分からないが、少なくとも、その支持率の高さからも彼の活動に対しては一定の評価が与えられていのだろうと思われる。

しかし、今回の衆院選への歯切れの悪さは、彼が何のために知事になったのか、その意思の軽さを実証することになった。
思えば、フライデー襲撃事件や淫行事件等についての必死な弁解や、2度に亘る離婚、早稲田大学の中退と、彼にまつわる事件は数多い。
彼は、状況に流されやすく、一つのことに集中できない性格なのではないだろうか。更にその罪を素直に認めず、弁多く語ることで、何とか弁解しようとするような印象が強い。
私は彼が好きではないので、偏った見方かも知れないが、知事はもちろん衆議院議員などもってのほかではないか。。。

いずれにしても、今回は諦めたようであるが、一旦火のついた思いは、彼の場合止められないような気がする。
どこかで、彼をせっかく救ってくれた宮崎県を捨てて、国政に打って出ることだろう。
その時には、宮崎県民には是非見事なまでに彼を切り捨ててほしいと思っている。それが、お互いに利用し、利用される関係の成れの果てを象徴することになるだろう。
そのまんま知事には、できるだけ長く、立て看板として宮崎県に利用尽くされてほしい。その点では彼の利用価値を否定しない。。。
もっとも、これをきっかけにマスコミは、「そのまんま批判」に舵を切るのではないか。人気だけの知事は、マスコミが一旦そっぽを向けば、次には県民の批判を浴びることになる。
それに抗するだけの政策を持っているのであれば、新しい道も開けようが、これだけ露出度の高い知事が、しっかりと政策を考えているとは思えない。

マスコミと支持率の後ろ盾を失った知事の末路は、我々は良く知っているはずである。
間違ってもノック氏の二の舞だけは演じないように祈りたい。

 

【10月6日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ、大根の味噌漬け
昼 : チャーシューメン、鳥唐揚1片、飲むヨーグルト
夜 : 白米1杯、和風スープ、麻婆春雨、オクラサラダ、胡瓜と大根のぬか漬け、ヨーグルト
おやつ : ゼリー4片、煎餅3枚、マロングラッセ

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2008年10月 6日 (月)

残念!!メイショウサムソン

昨日は本当は禁酒するつもりだったのだが、刺身を買ってきてしまったこともあり、「越乃寒梅 別撰」を飲んだ。
やはり刺身に日本酒は最高の組み合わせだ。その中でも、この越乃寒梅との組み合わせはかなりいける!
これまで、越乃寒梅だからといって、それほどありがたみは感じなかったのだが、魚介類との組み合わせはなかなか良いのかも知れない。マグロの脂や、赤貝の独特の匂いが、すっきりとした越乃寒梅によって見事にカバーされ、逆に越乃寒梅のキレや味わいが引き立てられる感じだ。
お互いの良い所を引き立て、悪いところを補うという、見事な関係だった!

 

昨日はメイショウサムソンが凱旋門賞に挑戦した。
結果は・・・10着と、またしても日本代表は残念な結果に終わった。
今回は、これまでの米国血統の馬とは異なり、オペラハウス×ダンシングブレーブというバリバリの欧州血統だったので、もしかしたらと密かに期待していたのだが・・・

前回のディープインパクトとは異なり、それほど注目もされていなかったようであるし、NOプレッシャーで戦えたはずだが、日本GⅠを4勝しているこの馬にもやはり欧州最大のレースはさすがに荷が重かったのか。。。
それにしても、どうせ行くなら昨年行って欲しかった。天皇賞を春夏連覇したように、昨年がこの馬にとってピークだったのだろう。今年は勝ち星無しと、一枚力が落ちた状態では、全世界から最強馬が集ってくるこの舞台で活躍するのは無理があるというものだ。

シーキングザパールから始まり、これまで日本馬も海外のGⅠをそれなりに勝利しており、メルボルンカップのデルタブルースや、ドバイシーマクラシックのステイゴールド・ハーツクライなど、ビッグレースの勝ち馬もいる。
しかし、ディープやエルコンドルパサー、アグネスデジタルと、日本の名だたる名馬も挑戦しているのもかかわらず、世界のビッグレース、凱旋門賞もドバイワールドカップもブリーダーズカップ・クラシックも制覇できていない。
そもそも、ブリーダーズカップはダートということもあり、挑戦した馬もほとんどおらず、日本馬の強さを見せ付けられずにいる。

ジャパンカップは世界に冠するレースの一つとはなっているが、ここに世界のビッグレースを勝利した日本馬が出てきて、他の海外馬を相手に圧勝するような場面を見てみたい。
サンデーサイレンスが逝き、日本の競走馬の質が落ち始めていると言われているが、ノーザンテーストの勢力が衰えた時に、リアルシャダイ、トニービン、ブライアンズタイムという「つなぎ」の馬を経てサンデーサイレンスが現れたように、ここ数年後には新たな種牡馬が現れるはずだ。
それは、サンデーサイレンス産駒を肌馬とできる馬から出るのか、それともサンデーサイレンスの息子達から出るのか。。。
その日を楽しみに、もうしばらく、日本馬の敗北を唇を噛み締めながら受け入れることにしたい。

 

【10月5日の食事】
朝 : シリアル1杯
昼 : 焼きうどん
夜 : ご飯1杯、味噌汁、刺身(マグロ、カンパチ、ハマチ、赤貝)、トマトサラダ、春雨サラダ、大根の味噌漬け、日本酒2合)

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2008年10月 5日 (日)

めちゃ2イケてる! オファーシリーズ

155 昨日はスペインの赤ワイン「ガバルダ ウノ」を飲んだ。
お店の人の話では「グルナッシュとシラーを使っているので、ちょっと甘い感じのワインです」ということだったが、甘みは思った程感じなかった。
ただ、香りは乾燥させたベリーのように甘く、濃厚だった。味わいは、もの凄くフレッシュで、濃い香りの割には、かなり若く果実味があり、ゴクゴクと飲むことができた。おかげで「ガリレオ」の途中からいつもどおり深い眠りに入ってしまったのだが。。。
これはこれで美味しかったが、もう少し待つと香りに味わいが追いついてくるのではないかと思えた。

 

昨日はフジテレビの「めちゃ2イケてる!」でナインティナインの岡村が、人気のオファシリーズに挑戦した。
今回は97年のSMAPコンサート参加に始まったシリーズの第12弾で、テニスで杉山愛に挑戦するというものだった。当然普通の試合では勝負にならないので、各セットは40-0から始まるというハンディキャップマッチだ。
しかし、いくらテレビとは言え、いくら岡村さんとは言え、全くの素人がたったの2週間で普通に試合できるようになるとは思えなかった。

しかし、今回も岡村さんはやってくれた。2週間きっちりと練習を積み重ね、テレビを通してでも目に見えて上達が感じられた。
世界に近づいた松岡修造は、バラエティでは馬鹿っぽいし、報道番組では煩いし、大嫌いなタレントなのだが、やはり、テニスプレーヤー・コーチとしては優秀なのだろうか。全く素人の人間があれだけ戦えるようになるには、的確で確実な指導が必要なはずであり、本当に松岡が教えたのであれば、その指導力は称えられるべきだ。
もちろん、岡村さんの驚嘆すべき運動能力と体力、集中力があっての企画であり、同世代であっても、私ではとてもではないが、真似出来そうに無い。普段からトレーニングを積んでおくことと、自分はやり遂げられるという自信があるからこそできる所業であろう。

この第12弾までの間に、彼は中国ゴマや乗馬、フルマラソン、ボクシング、ゴルフと多くのスポーツをこなすとともに、SMAP、モーニング娘、EXILEと、その時代のトップを走るグループに混じって、過去を彷彿とさせる見事なダンスを披露してきた。

しかし、私の中で最も印象に残っているのは、98年の結婚式の総合司会と00年のライオンキングだ。
スポーツやダンスは、彼の運動能力を持ってすれば何とかなるかなあとも思ったが、結婚式の司会はまさにスポーツとは対極である「頭」を使った挑戦であり、場を盛り下げずに、安心して進めるには、進行をしっかりと把握した上で、ハプニングにも適切に対応しなければならない。この回も、いつもどおり、とても無理だろうと思えたが、彼はアドリブも効かせながら、完璧に進行を進めていた。
ライオンキングはさらに難解だ。スポーツと同様の激しい動きとともに、劇の進行を乱さずに対応しなければならない。。。
これらの困難な取組みを全て激しい練習で、こなして来た岡村さんは凄いとしか言いようが無い。

最近では、マンネリの傾向もあり、よく見ながら寝入ってしまうことも多い「めちゃイケ」だが、この岡村さんのオファーシリーズだけは必ず見てしまう。
年に1回しか放送しないし、やらない年もあるが、中年男性群に勇気を与えるためにも、このシリーズは継続し続けてほしい。

 

【10月4日の食事】
朝 : チョコクロワッサン、黒糖パン
昼 : たぬきうどん
夜 : ピザ、カマンベールチーズ、ローストビーフサラダ、生春巻き、赤ワイン1本

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2008年10月 4日 (土)

スプリンターズステークス

154 昨日はサントリーの「モルツ ダークビター」を飲んだ。
9月30日新発売のコンビニ限定商品だ!グラスに注いだ瞬間に香ばしい匂いが立ち上る。
そして口に含むと、程よい酸味と苦味が交じり合った芳醇な味わいが口中に広がる。さすがモルツ!と感嘆せざるを得ない。
しかし、後味がしっかりと残る感じであるので、スッキリ感を好む人にはちょっと重いと感じられるかもしれない一本だった。

明日は、いよいよ秋のGⅠ第1弾、スプリンターズステークスだ。
前日人気では、ダート・芝を含めて4連勝中のクロフネ産駒・スリープレスナイトが2.2倍の断トツ人気だ。クロフネについては今更言うまでも無い名馬・名種牡馬であるが、母系もヒシアマゾンの母・Katiesを祖母に持つ良血だ。
クロフネもヒシアマゾンも短距離を気にしなかったように、短距離でも十分実力を発揮できる血統であるが、本来であればマイル~2000前後が適距離になるのではないだろか。
鞍上の上村騎手もこの馬で今年は重賞2勝を上げたが、その前の重賞制覇は10年前に遡ることになる・・・実力は認めるものの、ここはヒモまで。

本命はビービーガルダン。
この馬もここ5戦続けて連対しており、実力を徐々につけているという印象で、ここは先物買いに近い部分があるが、1200mで底を見せていないことと、鞍上の安藤騎手が魅力だ。安藤騎手は今年、GⅠを1勝もしていないが、今年も重賞6勝、84勝と調子が悪いわけではなく、そろそろGⅠを勝ってもおかしくない。

対抗は迷うところだが、スズカフェニックス。
武豊騎手のお手馬という印象が強いが、力強い横山騎手の方がこの馬は合うような気がする。その意味ではここは乗り替わりが「吉」と出る可能性が強い。6歳という年齢がちょっと気になるところだが、まだまだ老け込む歳ではないので、復活を祈りたい。

この他、春の勢いが前走では見れなかったが、GⅠ馬に敬意を表してファイングレイン、中山での実績を買ってジョリーダンスとキンシャサノキセキ、そして新人騎手のGⅠ初挑戦初勝利を見てみたいということからプレミアムボックスまでちょっと広めに。

馬連 : 13-2、3、4、11、14、15   11-2、3、4、14、15

 

【10月3日の食事】
朝 : チョコチップパン3本
昼 : トンコツラーメン、飲むヨーグルト
夜 : ホタテイタメ、長いもとオクラのサラダ、ポテトサラダ、ビール350ml、焼酎4杯、ヨーグルト
おやつ : ゼリー4枚

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2008年10月 3日 (金)

K-1 WORLD MAX 2008 Final

昨日は新潟県石本酒造「越乃寒梅 別撰」を飲んだ。
日本酒なので本当は開けたら直ぐに飲み干したいところなのだが、一人で飲むには一升瓶は流石に手に余る。。。でも「できるだけ、早く空けないと」と思い、ついつい量を飲んでしまうので、翌日はまたもやちょっと頭痛がした。。。

 

今さらながらだが、10月1日に放映されたK-1 WORLD MAX を観た。
魔娑斗の試合については賛否両論あるだろうが、ジャッジはともかく、試合内容は素晴らしかった。準決勝、決勝ともに、積極的に常に前に出る姿勢は、ワールドGPの選手達に見習って欲しい。
昨年までであれば、どちらの試合もダウンを喫した時点で、焦りが生じて攻め方が雑になっていたかも知れない展開だったが、今年の魔娑斗はそこからが粘り強く効果的な攻撃を繰返した。
ダウンのタイミングが早かったことも幸いしたが、そこからの反攻は完全に相手を圧倒していたように思えた。したがって、ホームページでも説明しているように、私はあのジャッジには全く問題が無かったように思える。
いずれにしても、5年ぶりの優勝は称えられてしかるべしだ。もちろん、ぎりぎりまで追い詰めた佐藤もキシェンコもどちらも強かった。ただ、最後まで諦めない精神力と持久力でちょっとだけ魔娑斗が上回ったということだろう。
特に佐藤は、日本トーナメントも制し、強いとは思っていたが、カウンター狙いであまり積極的に攻撃に出ないような印象があり、あまり好きではなかった。しかし、今年の試合は何となく今までとは雰囲気が変わったような感じがして、闘いぶりも本当に強さを感じるようになった。(あくまで私の印象だが・・・)

それにしても小比類巻はどうなってしまったのだろう。
かつて魔娑斗とあれだけの死闘を繰返した姿は陰も形もなかった。。。
華やかな魔娑斗と比べ、ストイックさと生真面目さを前面に出して、好対照な二人として売り出されていたが、その後魔娑斗が世界王者まで上り詰めたのに対し、小比類巻はケガもあり低迷し続けたままだ。。。私の中では04年の日本代表決定トーナメントで武田幸三に跳び膝蹴りでKO勝利した姿が焼きついており、ぜひともあの時の強さを取り戻して欲しい。

その他の試合も、GPに比べずっと迫力のある面白い試合だった。
ただ、高校生大会は「いくらなんでも止めるの早すぎない?」という印象だ。
結果自体はそれほど変わらないのだろうが、もう少し闘わせてあげないと、本人達も納得できないのではないだろうか。危険の回避という意味は良く分かるし、事故でも起これば世論が大非難することは目に見えているが・・・

あと、TV放送について、個人的に一番注目していたブアカーオvsブラック・マンバ戦を放映してくれなかったのが、とても残念だった。(早送りしながらみたので、飛ばしてしまっただけかもしれないが・・・)

 

【10月2日の食事】
朝 : ソーセージパン、クリームパン、アップルティー
昼 : 天ぷらそば(アスパラ、舞茸)、飲むヨーグルト
夜 : 焼肉、秋刀魚の干物、小松菜の煮浸し、ゴボウ煮、日本酒3合くらい、ヨーグルト

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2008年10月 2日 (木)

のだめオーケストラ・コンサート ~アニメ版・パリ編

昨日は、NHKホールで開催された「のだめオーケストラ・コンサート~アニメ版・パリ編」を聴きに行った。
チケット代はクラッシックコンサートの割には6000円とかなり安かったので、それほど期待できないかと思っていたのだが、最高のコンサートだった!

第一部は主題曲のベートーヴェン「交響曲7番」から始まり、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番の第1楽章・第3楽章と、有名な曲のオンパレード!
正直最初のベト7から鳥肌が立ちまくりだった。かなり前の席だったので、音の広がりがどうかと思っていたが、そんなの関係なかった。楽団はかなり若い人ばかりで構成されていたが、未熟さを感じさせない演奏で、ベト7の華やかでテンポの良いリズムが一気に会場を包み込み、皆、のだめの「楽しい音楽の時間」にのめり込んでしまった。

次のラプソディ・イン・ブルーは、アニメを再現するようなピアニカを使ったバージョンだったのだが、迫力のあるオーケストラをバックにピアニカの柔らかな優しい響きが見事にマッチして、ほのぼのとした雰囲気になれた。マングースの格好で出てくれたらもっと楽しかったのに!
そして、ラフマニノフ!
始めて聴いた生のピアノ協奏曲は、思った以上に胸を打った。普段、CDで聞いているよりもずっと音の広がりがあり、指揮者とピアニストの無言のやりとりも興味深かった。
本当は第2楽章を含めてフルで聴きたい気分だったが、第3楽章の最後の方ではピアニストが腕を抑えながら演奏していたように、かなりハードな演奏ブリだった。やはり、ラフマニノフはかなりの難曲なんだなあ・・・
まるでNHKのN響アワーを見ているように、演奏者の手元を映し出すスクリーンがステージの中央にすえられており、観客は最高に満足することができるのだが、演奏者は休んでいる状態も映されることになるので、さぞや緊張感を感じたことだろう。

20分間の休憩を挟んだ第2部では、フジテレビの軽部さんと、新人アナウンサーが登場!
ゲストで宮本笑里さんが登場し、のだめのエンディングとなる「巴里 et 東京」を演奏。そして次に主題歌となる「スカイハイ」をゴスペラーズが熱唱!ゴスペラーズは名曲「ひとり」も歌ってくれたのだが、その歌声は「これが生声?」と思うほど、迫力と声の伸びがあった!
何だか凄く得をした気分だ。

そして怒涛の勢いで、ロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」、デュカの「魔法使いの弟子」、そして私の大好きなラヴェルの「ボレロ」と一気に有名曲を演奏し切ってくれた。
興奮も冷め遣らぬままに、アンコール曲はプロコフィエフ「ロミオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャピュレット家」を演奏。。。誰もが「ミルヒー!」と思ったことだろう。
終わった時には10時を過ぎていたが、あっという間の3時間だった。
家族3人、素晴らしい時を過ごすことができた。

帰ってから、いつも通り、大山甚七商店の「問わず語らず名も無き焼酎」と霧島横川酒造の「蒼天の煌」を飲んだ。コンサートに興奮していたので、短時間で3~4杯を飲みほしてしまった。

 

【10月1日の食事】
朝 : チーズパン、ミルクティー
昼 : ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : エリンギイタメ、ゴボウサラダ、コールスローサラダ、豆腐そうめん、細まき納豆、焼酎3or4杯

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2008年10月 1日 (水)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

昨日は大山甚七商店の「問わず語らず名も無き焼酎」と霧島横川酒造の「蒼天の煌」を飲んだ。
最近は、この2本の焼酎ばかりを飲んでおり、ちょっと飽きてきている部分はあるのだが、最近は夜遅く帰ってくることが多く、日本酒やワインを飲む感じではないので仕方ないかと諦めている。
今日も4杯も飲んでしまった。。。飲み過ぎか。

 

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(07年、日本)を観た。
前作がかなり秀逸な出来だったので、今回は流石にパワーダウンしているかと思ったが、前作に負けていなかった。

ストーリーは正に、前作の続きから始まる。
基本的には2件の家族、売れない小説家・茶川(吉岡秀隆)とその居候・淳之介、そして父親の借金を返すため踊り子に身を落とすヒロミ(小雪)の3人と、鈴木オート一家の日常を描いており、これにその周囲の人々を絡ませている。
前作と大きな変化は無いのだが、ヒロミと茶川の関係など、前作で宿題のような位置付けになっていた部分が、今作では見事に完結されている。
この2作は、各々十分見所があるが、両作を通してみることで、この小さな町における人々の生き様というものを実感することができる。

もちろん、今回だけのエピソードも満載だ。
鈴木オートにやってくる親戚の娘・美加は、お嬢様から一転して会社の破産という憂き目を味わった同情すべき存在だが、その高飛車で生意気な態度から、鈴木家でも浮いた存在に・・・しかし、母トモエ(薬師丸ひろ子)の優しさや、ぶっきらぼうだが真っ直ぐな父(堤真一)、そして時代を精一杯生きている同世代の友人達に囲まれることで、徐々に素直で優しい女の子へと変わっていく。
この辺は、いかにも昔風の作り方ではあるが、それが全く違和感無く受け止められる。

また、茶川は淳之介とずっと暮らすために、芥川賞に挑戦する。
結果は、六ちゃんの幼なじみも交えて、かわいそうな結果となるが、全ての力を費やして書き落とした作品は、最終的にヒロミや淳之介との結びつきを強くすることになる。
いかにもハッピーエンドで、まさに古き良き時代をあらわしているが、全く嫌味が無く素直に心に響く。これも、芸達者な出演者ゆえであろう。

物語はこの2作で一応完結はしているとはいうものの、茶川・鈴木両一家が今後どのように生きていくのか、まだまだ興味の尽きない部分がある。そもそも原作はこの2家族に関連するエピソード以外にも、いろいろと広がりを持っているはずだ。
寅さんシリーズや釣り馬鹿シリーズに並ぶ、日本らしい映画シリーズとして、この映画もまだまだ続編を作り出して欲しい。それくらいクオリティは高い。ハリウッドでは決してこんな作品を作ることはできないだろう。まさに日本映画界の僥倖である。

ただ一つ難点を挙げれば、2時間半というあまりにも長い放映時間である。
冒頭のゴジラシーンなど、縮めようと思えば、いくらでも可能だったはずだ。
全体のクオリティが高いので、長くても見続けることはできるが、見終わった後の疲労感は大きい。次作も作られるようであれば、ぜひ長くても2時間程度に抑えてほしい。

 

【30日の食事】
朝 : カレーライス、ラッキョ
昼 : 菓子パン2個
夜 : クリームコロッケ、牛肉塩焼き3枚、野沢菜の浅漬け、卵サラダ、焼酎4杯

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