« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月に作成された記事

2008年12月31日 (水)

紅白歌合戦

昨日は旅館の美味しい料理をツマミにビールと日本酒を飲んだ。
ビールは黒ラベルで安心できたのだが、日本酒は熱燗を頼んだのでどこの酒かは分からなかった。ただ、どの料理とも良くあっていたし、2合頼んで流石に多いかなと思ったけれど、すいすいと飲んでしまった。
 

今日は大晦日ということで、紅白歌合戦を見た。
今年はそれほどインパクトのあるメンバーも出ておらず、折角メインのミスチルも今年は音楽番組が多く、結構他チャンネルで見ていたので、今日は他チャンネルの番組を見ようかなと思ったのだが、ダイナマイトは長すぎるのでビデオに撮ったし、ダウンタウンは例によって大晦日と全く関係のない山崎とモリマンの絡みで今更という感じだし、ハッスルは泰葉が出るので見る気にならず、フジとテレ朝のクイズは低予算で済まそうという雰囲気がアリアリで全く興味を惹かれなかった。。。

紅白は今年も白組が勝った。4年連続で勝利だそうだ。
確かに顔ぶれを見ると、オーケストラのもlとでフルコーラスを気持ち良さそうに歌いきったミスチルはもちろん、不屈の歌い手・木山裕策や久々に持ち歌を聴いた徳永英明など、心に響く歌も多かったように思う。

特に森山直太郎の「生きてることが辛いなら」は良かった。
妻に聞いたのだが、この詩は自殺を助長する詩として結構物議を醸したそうだ。
livedoorニュースによれば「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り」という部分が受け取る人には、過激な表現と捉えられたそうだ。
しかし、この曲全体は「死んでしまうことは簡単なのだから、人生をいろんな角度で見ながら生きてみよう」という前向きな意味であり、歌の全てを聴けば、自殺を助長しているなどという感想を持つことは全くないのではないだろうか。。。
CMで聴いたことはあったが、最初から聴いたのは初めてで、その歌唱力も含めて感動を覚えた。

一方の紅組はいい曲もあったものの、印象に強く残るようなアーティストはいなかった。
特に今年の紅組は選曲がイマイチだったような気がする、いきものがかりはNHKのドラマの主題歌「プラネタリウム」などもあるのだから、大分前の「SAKURA」を使う必要は無かったと思うし、SPEEDや倖田来未、Perfume、和田アキ子なども本当はもっと歌いたい曲があったのではないかと思う。

全体を通じて、今年は芸人とスマップに頼った紅白だったと思う。
芸人の使い方はかなり荒っぽい使い方だった。特に美川憲一の時のIKKOとはるな愛は酷かった。これまでも芸人が紅白に出ることは多かったが、歌を邪魔するような演出は流石になかったが、今回の演出は目障り・耳障り以外のなにものでもなかった。
また、ブルーメンの使い方には驚いた。
どうせ使うならもう少し長い時間をかけて、かれらの音楽を奏でてほしかった。あれでは、単なる「イロモノ」扱いでしかない。

スマップは、要所要所でしっかりと存在感を示していた。
特に中居君の司会はもはやベテランの域で、歌手や芸人が雰囲気を壊すような発言・所作をしている時でも、自然にフォローできていた。
仲間由紀恵も前回に比べるとずっと上手になっていたように思う。去年の鶴瓶師匠との組み合わせも悪くは無かったが、やはり紅白は男女の司会の方がしっくりする。
しかし、あれだけ上手に司会ができる芸能人が出てくると、アナウンサーの出番は無いという感じだ。今日も全く存在感が無かったし・・・

いずれにしても、毎年「もういいや」と思いつつ、今年も紅白を見てしまった・・・
来年からも見続けるのだろうから、もう少し音楽に重点を置いた、聴きがいのある紅白にしてほしい。

 

【12月30日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ、カップラーメン
昼 : ランチパック(ナポリタン)
夜 : 山女の甘露煮、やまいもの梅肉和え、ごま豆腐のあんかけ、きのこ茶碗蒸し、蓮根のはさみ揚げ、焼き魚(マス?)、牡丹鍋、他数品、ビール720ml、熱燗2合

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月30日 (火)

秩父・白久温泉

191 昨日は新潟県 市島酒造の「王紋 夢 純米吟醸」を飲んだ。
吟醸香も結構強く、味わいは一瞬甘い口当たりの割に、喉元を過ぎる頃には「いかにも日本酒!」という強く、ストレートな印象に変わる。
新潟の酒というと、素直で味わいも喉越しもサラリとしたものが多いような気がするが、この日本酒からは無骨で、荒々しい印象を受けた。

 

今日は秩父の白久温泉・谷津川館に行った。
埼玉県だし、道も空いてそうだし、直ぐ着くだろうと思っていったのだが、思っていたよりも時間が掛かった。
がら透きの環八と関越をものの4~50分で通過し、花園インターを降りたまでは良かったのだが、そこから延々と国道140号線を秩父方面に進むことになり、結局着いたのは出発してから2時間半後。。。
しかもたどり着いた旅館の周囲には瑞龍山法雲寺という寺院以外は、コンビニやスーパーはおろか、見所になりそうな場所も何も無い・・・

じゃらんのクチコミでは凄く良い評価だったのに、失敗したかなあ。。。と思ったのだが、中に入ると非常に清潔にしてあり、旅館の方々も皆にこやかに迎えてくれて、第一印象から非常に好感が持てた。
そして案内された部屋は。清潔で広々としており、結構外気温は低かったのだが部屋の中はエアコンで十分に暖められていた。
そしてHPにもあったように、部屋の中央には「こたつ」が置いてあった。これも早くから電源を入れていてくれたようで、その配慮が嬉しかった。

到着後1時間ほどしてから温泉に入った。久々に入る温泉は、硫黄の入った単純泉ということだったが、香りはほとんどしなかった。
檜の浴槽に入ると適度な温度で、じっくりと浸かると疲れた肌に温泉が染み入ってくるような感じで、体の芯から温まることができた。
また、露天風呂も前面に広がる山の景色を楽しみながら入ることができるので、新緑の季節や秋であれば最高ではないだろうか。今回は冬だったので、あまり感慨深くはなかったが・・・雪景色だったらもっと素晴らしかったかもしれない。

そして風呂から上がると間もなく夕食となった。
これまたじゃらんの評価では4.8だったので、非常に楽しみにしていたのだが、期待を裏切らない美味しさだった。
特にボタン鍋が最高だった!これまで食べたイノシシは、結構臭みがあったり、微妙に硬い部分があったりして、あまり好きではなかったのだが、今回の鍋は全く臭みがなく、質の良い豚肉を食べているようなイメージだった。
それ以外にも鹿刺しやきのこの茶碗蒸しなど、山の料理が満載でそのいずれも美味しかった。こんな山の中で、刺身の盛り合わせでも出てきたりしたどうしようと思っていたのだが、そんな心配は杞憂だった。
残念なのは、お酒があまり選べなかったことと、あまりにも料理が多すぎて、最後に出てきた牛肉のステーキが食べ切れなかったことくらいだった。

周囲に何もないことから、外に遊びに出たりは出来ないのだが、静かな環境の中で心身を休めるには最適な条件だ。たまたま妊娠中の妻も娘も風邪気味だったので、良い静養ができたと思う。

 

【12月29日の食事】
朝 : 雑煮
昼 : 焼きソバ、チャーハン、サンドウィッチ
夜 : 刺身(アジ、サバ、イカ、牡蠣)、牛タン、野菜サラダ、温豆腐、トマトとモッツァレラチーズ、日本酒3合
おやつ : アップルティー、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

新幹線でトラブル続出!

190 昨日は鹿児島県 鹿児島酒造の焼酎「阿久根 號」を飲んだ。
赤兎馬と交互に飲んだのだが、香りはこちらの方が強めでサツマイモの甘い香りが漂う。
味わいは、その香りを反映してちょっと甘めのまろやかな仕上がりとなっているが、一方でしっかりとしたコクもあり、赤兎馬に負けない力強さも持っていた。
聞いたことの無い焼酎ではあったが、結構満足できた。やはり新しい焼酎を開けるのは楽しい!

 

今週は、本当は娘が27日から通っているスイミングクラブ主催のスキー合宿に行くはずだったのだが、先週早々から風邪を引いてしまい、一時熱も出たので残念ながらキャンセルとなってしまった。
娘にとっては初の親元を離れての旅行になるはずだったのだが、熱は下がったものの咳が出続ける状態だったので、止むを得ないだろう。。。

そして、今週は妻がその風邪をもらった。
妊娠中の妻はあまりきつい薬は飲めないので、昨日病院に行って、咳止めだけもらってきたようだ。
ただ、大分良くなって来たので、明日からは近場の秩父・白久温泉まで一泊旅行に行くことにした。

行く先の旅館は、じゃらんのHPのクチコミ情報を見ると100件以上の書き込みがあり、そのいずれも高評価で、総合得点なんと4.5点!
じゃらんを使ってよく旅行には行くのだが、これだけの評価を得ている旅館はそう多くは無い。古い旅館のようだが、とても楽しみだ。

それにしても、年末年始休暇に入り、JRにおける事故やトラブルが続発している。
悪天候で簡単に止まってしまう飛行機に比べ、新幹線はその安定感が売りだと思うし、実際に大地震や大雪等の天災以外の要因で止まることはあまり多くないように感じる。
今回も直接の原因は東北地方における強風や大雪ということなので、ある程度仕方ないのかもしれないが、29日のトラブルは「JR東日本の新幹線運行管理システムに障害が発生したため」であり、その原因は日経新聞によれば、「大雪や強風で28日、山形、秋田新幹線のダイヤが乱れるなどした影響から、29日に運行させる計約390本の車両運用のほぼすべてを変更。入力作業を行ったが同日早朝までに新しいデータに切り替わらなかった」ためということだ。

年末年始で人手が足りなかったのだろうか?
この時期に膨大な利用客が見込まれることは、これまでの実績からも分かっていることだろうし、天候にしてもある程度は天気予報により明かになっているはずであるから、もしもそれらの予測ミスによって今回のようなトラブルを招いたのだとすれば、それは明かに人災といえるだろう。

年末年始休暇は多くの会社員や公務員にとって、多忙な仕事の中で家族サービスができる数少ない機会である。そんな貴重な機会を無為にするような、こんなトラブルは絶対にやめてほしい。
明日は我が家は自動車で出かけるので、新幹線トラブルに巻き込まれる心配はないが、帰省ラッシュの巻き込まれる可能性は強いので、安全運転を心がけたい。。。

 

【12月28日の食事】
朝 : カレーパン、明太子パン、デニッシュ、イチゴココア
昼 : 雑煮
夜 : 餃子、シュウマイ、肉まん、チャンジャ、焼酎4杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月28日 (日)

犬と私の10の約束

189 昨日は年末年始休暇初日ということで、ワインを1本空けてしまった・・・
飲んだのは「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2008」だ。08年の最後にもう1本だけ飲んで見ようと思っていたのだが、やはり今年のボジョレーヌーヴォーは出来が良い。
香りも良く、味わいもフルーティーさに加えて、それなりの熟成感もあり、昨年に比べると大違いだ。
今年は3回ボジョレーヌーヴォーを飲んだが、皆それなりに美味しかった。ただ、既に値段もどんどん下がってきており、もう来年までは飲むこともないだろう。。。

  

「犬と私の10の約束」(08年、日本)を観た。
主人公の子役を演じた福田麻由子さんの笑顔と犬のソックスの名演技??が印象に強かった。
ストーリーはとても「ベタ」であるが、笑うところで笑え、泣けるところで泣けるという素直な構成なので、安心してみていることができた。

私はどちらかというとネコ派なので、犬のあのような忠実さというのはあまり実感したことがないのだが、ソックスのような頭が良くて綺麗な犬を飼っていたのなら、きっと可愛がることができたのだろうなあと思う。
もっとも、大人になった主人公・田中麗奈が言っていたように、「犬の面倒をみることでずっと我慢を強いられることになる」のであれば、私にはとても無理かもしれない・・・

犬との約束のうち、最後の方の「私にはあなたしかいません」、「犬の寿命は10年」、「死ぬ時は一緒にいて下さい」というのは、結構重い命題だ。
必ず自分よりも早く死んでしまう存在にも関わらず、自分の精一杯をかけて共にいることを強要されるのでは、相手がよほど大事な存在で無い限りはやっていられないだろう。
映画でも、そんな葛藤に悩む主人公の姿が映し出されている。

しかし、その代わりに得られるのが「私がいつもあなたの味方です」というのであれば、自分の全てを尽くして相手に捧げるのもあり得るのではないか。
これは犬との関係だけでなく、人と人との関係においても同様のことが言える。親と子供、夫と妻の間の関係というのは、これに近いような気がする・・・

主役の福田麻由子・田中麗奈の演技は、演技上手で心に安らぎを与えるソックスに影響されたこともあってか、非常に心のこもったものであったように感じる。
また、豊川悦司は私が見た中では最高の父親役を演じていたと思う。母親役の高島礼子も優しくて強い母を見事に演じていた。
ベタな映画ではあるが、観ているうちに徐々に素直にその描きたい世界を受け入れることができ、素晴らしい感動に浸ることができた。

 

【12月27日の食事】
朝 : ホットケーキ
昼 : 抜き
夜 : ピザ、野菜のゼリー寄せ、牛タンスモーク、生ソーセージ、チーズ、生野菜、ポテトサラダ、コールスロー、赤ワイン1本、カップラーメン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

有馬記念予想!

昨日は麻雀の最中に焼酎を飲んだ。
ただ、その味わいは明らかに安い甲類焼酎という感じで、ちょっと興ざめだった。。。
それでも対局中は我慢していたのだが、試合終了後は口直しがしたくて近くのレストランバーでテキーラを飲んだ。
深夜1時半を超えて飲むテキーラのロックは強烈だったが、長い勝負の疲労が癒されるとともに、口の中もすっきりさせることができた。

 
明日は競馬界の一年の総決算「有馬記念」だ。
前日最終オッズでは連対を外したことの無い名牝ダイワスカーレットが2.9倍で一番人気、これに中山競馬場では無類の強さを誇るマツリダゴッホが4.9倍で続く。
ダイワスカーレットはともかく、マツリダゴッホの倍率はその実績を反映しているとは思えない・・・もし直前まで4倍以上付いているようなら単勝勝負というのもありそうだ。

3番人気、4番人気はジャパンカップ馬スクリーンヒーロー、GⅠ4勝のメイショウサムソンとなっているが、この他にも復調してきた印象のあるカワカミプリンセス、まだまだ終わったとは思えないドリームジャーニー、昨年の菊花賞馬アサクサキングス、昨年・今年の菊花賞2着馬アルナスラインにフローテーションなど、楽しみな馬が揃っている。
騎手にしても、武豊騎手がたった1ヶ月の休養で復帰してきており、岩田騎手が出られないのは寂しいが、3人の外国人騎手も含め国内外のトップジョッキーが勢ぞろいして、華やかな競馬の祭典に相応しい顔ぶれとなっている。

何度も言ってきているが、中山は中央競馬の中では最も相性が大事な競馬場だと思う。
そう考えると、ここはマツリダゴッホ中心で問題はないと思うのだが、長期休み明けで、体調的にもイマイチな雰囲気だったにも関わらずあれほどの強さを見せたダイワスカーレットを外す訳にもいかない・・・でも、この2頭からでは「夢」を追求する有馬記念らしくないしなあ・・・

迷いに迷った末、本命はルメールへの乗り替わりが魅力的なフローテーション。
菊花賞でも押したが、母系のリアルシャダイの血によりスタミナはメンバー中一番だと思うし、ここにサンデー系のスペシャルウィークが入ったことにより、スピードにも対応できるようになった。本格化するのは来年のような気もするし、距離的には2500mでも短いかなあという思いもあるが、サンデーサイレンス、リアルシャダイ、アファームド、マルゼンスキーと私の大好きな血統が集結したこの馬に夢を託したい。

対抗はダイワスカーレット。
天皇賞ではウォッカにまさかの敗北を屈したが、これは単にその時点での出来の差であり、実力的にはウォッカを上回っていると思う。また、今年は成績的にも、印象度でも牝馬が牡馬を圧倒しているように女性上位の年であったと思う。
私が大好きだった兄ダイワメジャーがここを勝てなかったように一抹の距離的不安はあるが、兄が3着どまりだったのに対し、既に妹はこの順位を超えた成績を残していることを思えば、今回は兄の雪辱を果たしてくれるのではないだろうか。

この他、当然外すことはできないマツリダゴッホ、そして中山で2勝不敗という相性の良さを重視してエアジパング。この4頭のBOXを軸とするが、この他、ルメール・ペリエ・デムーロの外国人BOX。カワカミプリンセス-ダイワスカーレットの牝馬馬券も。

馬連 : 4-5-10-13  5-7-8  13-1、7、8 
単勝 : マツリダゴッホ
 

【12月26日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ、シバ漬け
昼 : チャーシューメン、飲むヨーグルト
夜 : カレーライス、餃子、乾き物少々、白魚のフリット、アジのタルタル、焼酎水割り3杯、テキーラ2杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

仕事納め麻雀

188 昨日は韓国の伝統酒「ドンドンジュ」を飲んだ。
マッコリとどこが違うのか?と疑問を感じたのだが、ネットで調べたところ微妙に違うらしい。
味わいはマッコリよりも若干甘いように感じた。そして何と言ってもバニラのような香りと洋ナシのようなまろやかさに、気づかぬ間に杯を重ねさせられてしまう。
気付けばまたもや1本を空けてしまった。。。まあ、アルコール度数は6%程度とビールと大して変わらないので、500ml缶を2本空けたと思えばそれほど飲み過ぎってことはないか。

 

今日は仕事納めということもあり、会社帰りに同僚達と仕事納め麻雀をしてきた。
夕方6時半に集まりそのまま12半荘。勝負は7時間に亘った・・・
私にとってはほぼ5年ぶりとなる麻雀だったので、最初は配牌や理牌すらおぼつか無かったのだが、学生時代から慣れ親しんだ牌の感触は次第に記憶を呼び覚まし、1局を終える頃には違和感なく勝負に入り込むことができた。

ただ、勝負感はやはり簡単には回復しなかった。。。
何度か上がることはできたのだが、ほとんど役を付けられず、気付けばドラを集めてのドラ麻雀ばかりになってしまった。
しかも他者のリーチがかかったり、聴牌気配が漂うと弱気に降りに向かってしまい、何度かやってきたチャンスも棒に振ってしまい、数半荘は焼き鳥が続くことも。。。

そんな麻雀では当然勝利の女神が微笑むこともなく、とは言え降りているので大きく負けることもなく、マイナスの2位、3位を繰り返し、気付けばプラスが一度も無いまま結構なマイナスになってしまっていた。。。
流石にこれではいけないと思い、10半荘目の親の割れ目の時にドラを3枚抱え、二人リーチが掛かっている局面で、思い切って勝負に出てみた。
結果、リーチ1発ツモ。しかも裏が2枚乗って、役はリーチのみながら親の倍マン、しかも割れ目なので更に倍となり、結果として役満に。。。

この1発で結構取り戻したのだが、それ以降はまたもや2位、3位で、最終的にはマイナス50程度の2位。
まあ、マイナスとは言え、5年振りにしてはそこそこの結果だったのではないだろうか。
我慢、我慢の麻雀ではあったが、久々だったのでどの半荘も楽しかった。。。
これが癖にならないように気をつけよう。

麻雀の後、一人勝ちした同僚と一緒に銀座で一杯飲んで帰って来たのだが、久々に深夜まで賑わう銀座を見た気がした。
最近では、休日前やクリスマス前後でも深夜になると全く人気が無かった街並みに、遅くまで多くの人が溢れ、ずらっと並んでいたタクシーも今日は全くつかまらなかった。
こうした日々がまた返ってくるといいなあ・・・と思いつつ、今の景気の状況を考えれば、年末の一日だけの「銀座の夜」の復活なんだろうなあと現実に立ち返ってしまった。

 
【12月25日の食事】
朝 : シナモンシュガーパン、チーズパン、じゃがいものポタージュ
昼 : 天ぷらそば
夜 : 焼肉、キムチ、野菜サラダ、ドンドンジュ1ℓ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月25日 (木)

クリスマスのプレゼント

昨日は鹿児島県 濱田酒造の焼酎「薩州 赤兎馬」を飲んだ。
本当は妻が酒を飲まない前提でパスタを作ってくれていたのだが、年末最後の週だし、クリスマスイブということもあり、思わず飲んでしまった。。。
食事がパスタにサラダなので本当はワインの方が合うところなのだが、どんな食事にも適応できるのが焼酎の凄いところだ。それにしても赤兎馬は美味しい。海シリーズのような透明感に、左藤黒や森伊蔵の甘みのあるコクを加えたようなバランスの良い味わいは、食欲を増す食前酒としても使えるだろう。
 

昨日の晩はクリスマスイブということで、夜には娘の枕元にプレゼントを置かないといけなかったため、食事を始める前、寒い中、車の中に隠しておいた「ホイップルる」を取ってきた。
どの家庭にもありそうなこの行事は、娘がサンタクロースを認識してからずっと続けてきた我が家の恒例行事なのだが、どうやら今年で終わることになりそうだ。。。
今日の朝、娘が起きてプレゼントを発見し、それなりに喜んでいたのだが、間抜けなことにそのレシートが見つかってしまい、サンタクロースではなく、私がプレゼントを購入していたことがばれてしまった。
まあ、小学3年生にもなれば既に気付いていたのかもしれないが、また娘が一つ大人になってしまったようで、ちょっと寂しかった。
来年からはプレゼントを二つ用意することもないのか・・・ 

 

【12月24日の食事】
朝 : チーズパン、リンゴパン、トマトスープ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : ズッキーニパスタ、ほたてサラダ、おさつスナック、焼酎3杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

包帯クラブ

187 昨日は紹興酒「塔牌 虞美人 陳十年」を飲んだ。
近所のオリンピックで買ったのだが、600円台や700円台の紹興酒が並んでいる中で、2000円台のこの紹興酒を買うのにはちょっと勇気が必要だった・・・
以前から、こんなに高い紹興酒はどんな味がするのだろうと思っていたのだが、まずは香りが違った。近くに置いておいただけでフワァっと広がるチョコレートのように甘く、それでいて紹興酒の特徴を携えた香り。
う~ん、やはり桁が違うだけのことはある。
早速口に含んでみたのだが、おー何という微妙な味わい。。。
もちろん変に安い紹興酒と比べると、ベタベタした甘さも無く、とても濃い感じで好感は持てるのだが、思ったほどの感動は無かった。香りで期待が高まりすぎただけに、この程度の味わいでは「普通」という感じだ。
もちろん、美味しいことには間違いないのでスイスイと杯は重ねられるのだが、「こんな紹興酒飲んだこと無い!」って感じの感動を覚えたかった。。。 

 

「包帯クラブ」(07年、日本)を観た。
柳楽優弥、石原さとみが主演で、心に傷を負った若者がその傷ついた場所に包帯を巻くことで、少しずつ傷を癒していくというストーリーだ。
最初の暗い出だしを観て、あまり期待できないかなあ・・・と思ったのだが、結構見ごたえがある映画だった。

石原さとみのぶっきらぼうな演技は相変わらず違和感があったし、それ以上に柳楽優弥の下手な関西弁はちょっと・・・と思ったのだが、最後にその下手糞な関西弁が大事な伏線だったということが分かる。「へえー上手じゃんこの監督」と思ったら「トリック」の堤幸彦監督ではないか!
トリックのような癖のあるギャグや台詞回しはほとんど無いが、そういえばこの監督はTV版「世界の中心で愛をさけぶ」や映画「サイレン」のようなシリアスチックなものも演出していたなあ。。。

包帯クラブのHPに寄せられた依頼に基づき様々な場所に包帯を巻くという行為を通じて、自分達も忌まわしい出来事から立ち直ると共に、友情や人への信頼を取り戻していくという構成は、ちょっと説教臭い部分もあったが、その流れが意外と緩やかで、自然だったので余り違和感無く受け止めることができた。
もっとも、主人公達の出会いの場面や包帯を巻くシーンなど、よく考えると「そりゃないだろう!」という部分も多いのだが、監督の撮りたかった真意がその映像からヒシヒシと伝わってくるので、映画を観ている間はあまり気にならなかった。

石原さとみが友情を取り戻し、母親とも和解し、柳楽優弥が悲しい過去と真剣に向き合う場面は、気恥ずかしい部分はあるものの、とても爽やかで清々しかった。
ただ、
柳楽優弥が友達と対面する場面はちょっと深入りし過ぎの感があり、蛇足だと思えた。それまで渡れなかった橋を渡り、友人の家のドアを叩く、そこまでで十分だったのではないか。。。
対面した過剰に前向きな友人は、確かにこの映画の流れからすれば的確な表現ではあるのだが、あまりにも現実感が無さすぎた。

全体的に非常に良く出来た映画であったし、私の故郷群馬県の風景も高崎を中心にフンダンに使われていたので、非常に懐かしさを感じながら観ることができた。

 

【12月23日の食事】
朝 : キムチうどん
昼 : ザルソバ
夜 : きのこの炒めサラダ、アサリの酒蒸し、フォアグラのテリーヌ、もやしの温サラダ、ブロッコリー、紹興酒1.5合、ヨーグルト
おやつ : 素甘、草団子、ブッシュドノエル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月23日 (火)

内藤大介 4度目の防衛!

昨日は今年最後の忘年会だった。
会社の同僚達と行った居酒屋は、久々に「飲み放題メニュー」だったので、あまり酒には期待をしなかったのだが、日本酒は八海山なども選べ、焼酎も本格焼酎を何種類も頼むことができたので、結構楽しむことができた。
特に今まで聞いた事のない1本で、群馬県 高井株式会社の「痴虫」という日本酒があった。群馬出身の私も全く聞いたことの無い酒であり、非常に興味を惹かれた。
味自体は結構まろやかで飲みやすい印象だったのだが、家に帰ってきてそのネーミングの由来をHPで調べてみると驚いた・・・なんと!佐伯俊男氏の「春画」をラベルに使った酒なのだ!
お店では熱燗で頼んだので一升瓶が出てくることはなかったのだが、もしもヒヤで頼んでいたら女性もいる宴席でこのエロティックな瓶が出てくるところであった・・・
いろいろとチャレンジするのは大切だが、下手をすると場の雰囲気を壊し、会社の女性から白い眼で見られるところであった。。。物事には慎重さも必要だということを学んだ。

 

内藤大助選手が挑戦者の山口真吾選手を破って4度目のタイトル防衛を果たした。
今回もTBSで生中継されたのだが、例によって試合まで思い切り引っ張る感じだったので、途中まで別の番組を見ていたのだが、8時過ぎくらいにハッと気付いてTBSに戻した時には既に3Rの途中になってしまっていた。。。

そこからは11ラウンドのTKO決着まで全て見たのだが、どちらも消極的になることなく徹底的に打ち合う、迫力のある試合だった。
ただ、変則的なスタイルながら確実に強いパンチを当てていくチャンピオンに対して、挑戦者は良く手は出ているものの、当たるのはジャブとボディだけで顔面への大きなヒットは皆無といっていいほど完璧にかわされていたように見えた。
素人目に見てもそれと分かるように、4ラウンド、8ラウンド終了後に告げられる判定の途中結果はことごとくチャンピオン優勢だった。

しかし、それでも挑戦者は諦めずに前に出続け、手数もチャンピオンと同等以上に繰り出していく。ただ、やはりチャンピオンの壁は厚かった。
打ち続けた疲れも出てくる11ラウンド、それまで打たれ続けながらも驚異的なスタミナでダウンせずに闘い続けてきた挑戦者が、それほど強烈とも思えないチャンピオンの右ストレートで崩れるようにダウンしてしまう。
その後、一旦は立ち上がるものの、自分に傾いた流れをチャンピオンは見逃さず、それまで10ラウンドを闘ってきたとは思えないほど見事なラッシュで一気に勝負を決めた。

チャンピオンも挑戦者も全力を尽くして闘っているのが良く分かったし、ポイントで大きくリードしていながらも倒しに行ったチャンピオンは素晴らしかったと思う。試合自体も非常に噛み合っており、見ごたえがある「殴り合い」だった。
ただ、傍目には良い試合だっただけに、その余韻をぶち壊すような試合終了後のインタビューはちょっと物足りない感じだった。チャンピオンは「イマイチの試合だった」とか「山口選手は良く研究していた」とか「まあ勝ったから良しとします」とか、ネガティブな発言に終始し、聞いていてイライラしてしまった。

チャンピオンは見事にKO勝利を飾ったのだから、もっと堂々としていてほしかったし、挑戦者も強かったと讃えるべきではなかっただろうか。
もちろん、あの性格が内藤選手の持ち味であり、親しみを持てる部分ではあるのだが、あの受け答えは全力を尽くして闘った山口選手に対してちょっと失礼だと思った。
前回、今回と、本人にとっては納得のいかないボクシングだったのかもしれないが、どちらもKOでの勝利であり、胸を張るべきだ。会場やTVの前のファンに対してお礼を言う姿はいつもなら非常に好感を持てるのだが、今日はリングの端であんなコメントを聞かされていた山口選手の姿が可哀想で、ちょっと腹立たしかった。

 

【12月22日の食事】
朝 : チーズパン、じゃがいものポタージュ
昼 : ワンタンメン、飲むヨーグルト
夜 : 鮮魚のお刺身サラダ、焼物いろいろ盛合せ、じゃがいもとベーコンの陶板焼、鱈(たら)の唐揚げ&ごぼうチップス、ワラサと水菜のしゃぶしゃぶ、そうめん、ゴマシャーベット、日本酒2~3合、焼酎3~4杯、水割り2~3杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月22日 (月)

スパイダーウィックの謎

186 昨日は昼間、長崎県 猿川伊豆酒造場「さるこう」を飲んだ。
麦焼酎らしく、かなり辛口の味わいなのだが、ほんのちょっとだけ甘みが残るところが嬉しい。
ただ、普段芋焼酎のサツマイモの甘みや癖のある香りに慣れ親しんでいる私にとっては、この焼酎のストレートで素直な味わいはちょっと物足りないような気がした。。。
壱岐焼酎と言えば、以前仕事の関係で壱岐島に行ったことがあったのだが、その際飲んだ「壱岐っ娘」が印象に強く残っている。これも麦焼酎には変わらないのだが、めったに行けない現地の島で飲んだ焼酎は、それだけで何倍も美味しさが増したような気がした。

 

「スパイダーウィックの謎」(07年、日本)を観た。
娘と一緒に観たのだが、彼女は結構楽しんでいたようだった。。。ただ、大人にとっては、こうした映画特有のいろんな矛盾やご都合主義が目立ってちょっと入り込めないのではないだろうか。
特に、主人公の子供には何度もイライラさせられた。子供特有の傲慢さと身勝手さ、そしてそんな子供が「運」と「偶然」と「浅知恵」で危機を次々と乗り越えていくところは、子供にとってはスリルと興奮に満ちているのかもしれないが、いかにも嘘くさく、「人生そんなに甘いもんじゃない」と思わずつぶやきそうになってしまった。。。

全体の印象としては、出来の悪いハリーポッターという感じだ。
主人公は我が儘で悪戯ずきで暴走気味の小学生、そしてそれを抑える双子の弟、そして主人公と常に対立するが次第に共に敵と戦うようになる姉。。。設定からなんとなく似ているようだ。魔法が絡んでいるところや絶対的な悪役(しかもヘビになったり、カラスになったりできる・・・)が登場することなども、雰囲気的にはハリーポッターの世界観そのものだ。

この映画で描きたかった最大の部分としては、最初は激しく対立していた母親と主人公の少年が、強大な敵が現れたことから最後には手と手を合わせて戦い、勝利した結果、和解するという、親子・家族の愛情というのが根底にあるのだと思うが、その描き方が非常に底が浅い。
まあ子供向け映画なので仕方が無いのかもしれないが、母子が対立する部分はともかく、そこからお互いを理解していく雪解けのプロセスについてはもう少し時間をかけて、慎重に表現してほしかった。感動的なシーンになるはずが、非常にナオザリ感が強く、取って付けたような会話になってしまっている。。。

全体としてはアクションシーンも多く、主人公の味方となる小人や怪獣なども現れて、勧善懲悪が徹底されているので、映画としては分かりやすく、繰り返しになるが「子供向け映画」としては良く出来ていると思う。。。
しかし、最後の敵の親玉との対決シーンで、一番盛り上がっているところで、鳥に変身した親玉を味方のゴブリンがあっけなく食べてしまうという終わり方には目が点になってしまった・・・
それじゃあ敵に勝利した余韻も何もあったもんじゃない!
他のシーンはまあ許せるとしても、このまさしく「サドンデス」だけは、いくら子供映画といっても手を抜きすぎという感じでひどすぎる。

いずれにしても、子供が喜んでいたのでまあ良しとするが、私が見ることは二度とないだろう。。。

 

【12月21日の食事】
朝 : 抜き
昼 : お好み焼き、餃子、焼酎2杯
夜 : あわびご飯、キムチ、ホウレン草のお浸し、しば漬け
おやつ : ブッシュドノエル、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月21日 (日)

M-1グランプリ2008 決勝戦!

昨日は大分早いが家族でクリスマスパーティを開いた。
イブやクリスマス当日も特段予定がある訳ではないのだが、平日ということもあり、早朝からの役員会議等もあるので、落ち着いて「飲める」この日にしたものだ。
ローストチキンやチーズフォンデュなどとともに、この日のために用意しておいた大好きなオーストラリアの赤いスパークリングワイン「SIRROMET Sparkling Petit Verdot 2006」を飲んだ。もちろん娘にはシャンメリーだ。
ただクリスマスパーティとは言っても、娘へのプレゼントは、当日DSソフト「リズム天国ゴールド」をAmazonに発注したばかりだし、ケーキは夕食後にはとても食べれないと思ったので、今日に延期をしたので、ちょっと中途半端な感じではあったのだが・・・
それでも娘はとても喜んでいたので、楽しいクリスマスパーティだった!

 

「笑い飯」がまたもや決勝・2回戦に残れなかった・・・M-1グランプリ2008の結果だ。
今年の笑い飯は、昨年までのどこか場馴れした感じとは違って、一生懸命ぶりが窺えたし、ネタ自体にも捻りを加えており、ここ数年の中では一番良かった。
ただ、演じた後のインタビューの受け答えなどをみると、どこか優等生的な態度を作っているような気がして「狙いに来たのがミエミエ」過ぎたところがちょっと引っかかった。。。それがネタの中にも、彼ららしくない「アザトサ」に見えてしまった部分があったのかもしれない。もっとも、これまで取れそうで取れていない「優勝」を目指して試行錯誤するのは当然のことであり、それを批判することは出来ないのだが・・・
それにしても、彼らは初登場、2回目で優勝を取れなかったのがずっと尾を引いてしまっているように感じる。あの衝撃的なデビューを超えるのは並大抵のことではないだろう。
また、前回に引き続き、まだ会場が温まりきっていない2番目という順番もちょっと不運だったか。

もう一組楽しみにしていた「モンスターエンジン」もあっけなく敗れてしまった。
エイリアンもののネタは斬新とは言えなかったものの、内容や展開、話術はそれほど悪くなかったし、結構会場にも受けていたように思えた。
ただ、彼らがあらびき団でやっているコント「暇を持て余した神々」ほどのインパクトや自分の世界に持ち込むだけの迫力には欠けていた。決勝の3組に比べると印象に残るような「個性」がないのが今回の敗因だろう。
ただし、全体的な完成度は高いように感じたので、場に慣れてくる次回以降には期待が持てるのではないだろうか。

決勝の3組は秀逸だった。
まさしく三者三様の個性溢れる漫才で、どこが優勝してもおかしくは無かったし、皆ちゃんと笑わせてくれた。
その中で優勝した「NON STYLE」は、他の2組に比べると個性はしっかりあるのに加え、「型」に柔軟性があった。このため、他の2組が決勝・1回戦でのネタと若干被る部分があったのに比べて、全く違うネタで新鮮に感じることができた。また1回戦よりも出来が良かったことも勝因の一つだろう。
オードリーはキャラクター的には際立っているし、ネタも結構面白かったのだが、他の2組に比べると「漫才」という点では若干劣っている部分があったように感じる。。。彼らの「型」なので仕方がないとも思うが、あのキャラクターが慣れてくる来年以降は、もう少し工夫のあるネタでないとちょっと厳しいのではないか。インパクト+αだけで決勝まで残った
南海キャンディーズと被る部分があるように感じる。
ナイツの芸は「完成度」と言う面では最高レベルにあるだろう。いつでも安心して見ていられるし、笑わせてほしいところで必ず笑わせてくれる。ただ、だからこそ今回のように2度続けられると、どうしても印象が薄まってしまう部分がある。もちろんネタは面白かったし、1回戦から温めた「めがね」を有効に活用するなど、非常に練られている印象があっただけに、1票も入らないのはちょっとかわいそうだった。

それにしても、昨年のM-1グランプリの際にも感じたのだが、出場者のレベルが一時期の低迷期を完全に脱却したようだ。
今年は知らないコンビ(「NON STYLE」もそうだが・・)が何組か出場しており、下手をすれば笑い飯と勢いだけの芸人に頼った低迷期に戻るのではと危惧をしていたのだが、全くそんな心配は無かった。
最後に残った3組以外のキングコング・ダイアンも決して悪くは無かった。ただ、キングコングは昨年の出来に比べると今ひとつだったか。話術や間は若干走り過ぎの感があった昨年に比べるとずっと上達しているように思えたのだが、今回はカウス師匠も言っていたように明らかにネタ選択のミスだろう。
「U字工事」は初めて見たのだが、インパクト溢れる栃木弁による漫才でかなり面白かった。群馬出身で茨城の大学に通っていた私には「そうそう」と思える部分も多く、ツボに嵌った箇所も多かった。。。ただ、他のネタを聴いていないので何とも言えないが、あの雰囲気では2回戦に残った場合にはネタ的にちょっと苦しかったのではないだろうか。地方出身者のインパクトは残しつつ、栃木ネタから脱却できるかどうかが鍵だろう。

いずれにしても、今年の結果を見て、来年のM-1も楽しみになってきた。
来年は笑い飯の完全復活とモンスターエンジンの成長振りを見てみたい。

 

【12月20日の食事】
朝 : 抜き
昼 : カップラーメン
夜 : チーズフォンデュ(パン、ブロッコリー、ほたて、トマト)、アワビの刺身・バター焼き、 フォアグラのテリーヌ、ローストチキン、野菜サラダ、スパークリングワイン
おやつ : ルレクチェ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

朝日杯FS

185 昨日はサントリーの「モルツ<スノーホワイト>」を飲んだ。
通常のモルツと違うのは、麦芽に20%以上小麦麦芽を使っていることと100%天然水で仕込んでいることとのこと。これににより真っ白できめ細やかな泡とまろやかな口当たりを実現したのだそうだ。。。じゃあ、普通のモルツは何の麦芽を使って、どんな水を使っているのだろう?
モルツのホームページを見ると、通常のモルツは「二条大麦麦芽」を使うことでコクを高めているのだだそうだ。また、100%天然水で仕込んでいるところは通常のものも変わらないようだ。。。
飲んでみたところ「確かに泡が多少きめ細かいかな?」とも思ったが、比べて飲んだわけでもないので良く分からなかった。
味わいはいつものモルツとそれほど変化があるとは思えなかった。もちろん私の大好きなビールの一つであるので美味しいのだが、ラベルほどの違いは無いようだ。

 

明日は中山競馬場で朝日杯フューチュリティステークスが開催される。
驚くのは武豊騎手がここで復活することだ!骨折を負っているにもかかわらず、ほんの1ヶ月程度での復活は本当に大丈夫なのだろうか。騎乗するブレイクランアウトは人気の一頭でもあるが、一体どこまで信頼できるのか??

本命は武豊騎手のプロ根性を信じてそのブレイクランアウト。
プロならば、追えないような中途半端な状態で復活することはないだろう。
この馬自体は1600mと1800mのレースで上がり33秒台の末脚を見せており、今回の調教もなかなか良かったようである。中山の坂に不安が無いわけでもないが、後は武騎手の手腕に委ねたい。

対抗はブラストクロノス。
人気は無いようだが、中山の新馬戦を勝利していることと、追い切りで上がり11.5秒という秀逸な時計を記録していることからも期待ができる。若駒による戦いで、何が起こっても不思議ではないということもある。嵌れば一発もありそうだ。
鞍上も江田照男騎手とまさに穴を開ける舞台は整った!

この他、とにかくペリエとルメールという鞍上が怖いミッキーパンプキンとフィフスペトル。
さらにじっくりと使い込まれているエイシンタイガー。坂路で49秒台を叩き出したトレノパズルまで。

馬連 : 5-1、6、9、11、14  14-1、6、9、11

  
【12月19日の食事】
朝 : 白米1杯、おでん、梅干
昼 : 天ぷらそば、豆サラダ、飲むヨーグルト
夜 : 牛肉舞茸ピーマン炒め、エビと春雨の酢の物、ホウレン草のお浸し、ビール350ml、焼酎2杯、ヨーグルト、煎餅4枚

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

タイ料理とワイン

昨日は3年前の出向時代から親しくさせて頂いている方々と一緒に忘年会を開いた。
ほぼ1年ぶりに久々に会う方もいれば、仕事の関係でしばしば顔を合わせる方もいたのだが、皆さん変わることなく最高に楽しく、素晴らしい時間を過ごさせて頂いた。
私にとっては会社の同僚以上に大切な方々なので、これからも末永くお付き合いさせて頂きたいと思っている。

お店は丸の内のタイ料理店で、ちょっとピリ辛のものから激辛の料理までいろいろとアラカルトで頼んだのだが「これは食べられない!」というものは無かった。
昔は辛いものは苦手だったのだが、年齢を経るにしたがって、甘いものよりも辛い食べ物の方が好きになってきたようだ・・・
昨日の料理もこれまでであれば「ちょっと無理」というものもあったと思うのだが、今回はむしろ前日の暴飲暴食で疲れた胃に程よい刺激を与えることになり、絶好調状態になることができたような気がした。

タイ料理店なので、ビールや南国系のお酒の方が合うかなとも思ったのだが、飲んだのは一貫してワインだった。
まずは白のグラスワインで食欲を高め、その後はシャブリとジンファンデルをボトルで頼んだのだが、どの料理も都会風に洗練され、味付け自体も辛いとは言えワインの風味や味わいを壊すようなことは無かったので、料理もワインも堪能することができた。
料理の中で特に美味しいと思ったのは、相当辛いが様々な素材や香辛料が見事に調和したトムヤンクンだった。

 

【12月18日の食事】
朝 : 白米1杯、ちりめん山椒、梅干、ラフランス
昼 : きのこソバ、飲むヨーグルト
夜 : フレッシュグリーンパパイヤのサラダ 、春雨のスパイシーサラダ、地鶏のやしの葉包み揚げ、タイ風海老揚げ春巻き、イベリコ豚ロース肉のスパイシーハーブ炒め、トムヤムクン、タイスタイルのチャーハン、マンゴプリンなど、白ワイン3杯、赤ワイン2杯
おやつ : だんご、エビ煎餅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

テキーラの新しい飲み方

昨日は仕事で非常にお世話になった某証券会社の方が異動になったので、これまでの慰労と感謝の気持ちをこめて送別会を開いた。
銀座のちょっと高級な居酒屋っぽいところだったのだが、炭火焼を中心とした料理はとても美味しく、コース料理にしては珍しく非常に満足することができた。
飲んだ酒は八海醸造「八海山」の純米吟醸、萬乗醸造の「醸し人九平次」、立山酒造の「立山」などであるが、いずれも料理に良く合い、結構飲んだ割には酔いが回ることは無かった。

一次会終了後、皆で二次会のスナックに行き、年末のイベントとしてやっていたクジ引き(髭剃りと毛玉取り機が当たった!)や、カラオケを楽しんだ後で、上司と二人で荒木町のショットバーでカクテルを味わってきた。
特にマスターに教えてもらったテキーラの新しい飲み方(口中にイチゴジャムを含んでそこにライムを搾り、キンキンに冷やしたテキーラと共に一気に飲む!)は、最初はジャムとテキーラが合うの???と半信半疑だったのだが、実際に飲んでみると刺激的で強烈なテキーラと甘いジャム、そしてライムの酸味がマッチして、斬新で最高に美味しかった!
荒木町に行くのは2度目なのだが、とても風情のある飲み屋街で、もう少し開拓してみたいと思った。

そんなこんなで久々に夜遊びをした!という充足感とともに家に帰って来たのだが、家にたどり着いたのは2時過ぎ。。。まだ週の半ばだというのにちょっとやり過ぎか・・・

 

【12月17日の食事】
朝 : 白米1杯、目玉焼き、伊賀漬け
昼 : 五穀米1杯、味噌汁、麻婆豆腐、鶏肉ソテー、漬物
夜 : 渡りガニのポタージュスープ、季節のお造り三種盛り、あん肝と鮟鱇の煮凍り松の実ドレッシング、地鶏笹身の生ハム パパイヤ包み、本鮪のたたき タルタル醤油にて、合鴨と下仁田葱の京風すき焼き仕立、金目鯛と長芋の揚げ物 青海苔ソースで、蒸し帆立貝と炒りナッツのバルサミコサラダ、七厘炭火焼(牛肉カルビ等)、スモークサーモンと蕪の酢の物、特製チャーシュー味噌ラーメン、洋梨のコンポート バニラアイス添え、日本酒3合くらい、ウイスキーの水割り数杯、カクテル3杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

大正のラガー

184_3 昨日はキリン「大正のラガー」を飲んだ。
先日飲んだ「明治のラガー」に比べると「苦味にコクと芳醇さが加わった味わい」ということで、確かに多少はコクがあったような気もしたが、イマイチよくわからなかった。
やはり分けて飲んだのがまずかったのだろうか。。。
来週は冬期休暇に入るので、普通のラガーも含めてまとめて飲んで、味を比べてみようと思う。

 

【12月16日の食事】
朝 : チーズパン、トマトスープ
昼 : チャーシューメン、飲むヨーグルト
夜 : 丸ごとポテトフライ、チキンソテー、キャベツ、金目鯛の粕漬け、ヒジキの煮物、モヤシサラダ、ビール350ml、焼酎2杯
おやつ : 洋ナシ、チョコレート1片

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

私の大好きな曲!

昨日は禁酒日だった。
今日が朝から会議だったこともあるが、明日・明後日と忘年会が続くことから、少し自重したものだ。
酒を抜いた次の日の朝は、やはり体調が良い。

 

私が小学生時代に凄く気に入っていた曲があった。
ゴビ砂漠のようなアジアの広大な砂地を、ラクダに乗った旅の商人がツラツラと旅をしているようなイメージだ・・・こう書くといかにも過酷で寂しい曲に思われそうだが、この曲はむしろ明るい太陽の下でノンビリと寄り道をしながら、和気藹々と時間に縛られず進んでいく商人御一行を思わすような軽妙で楽しい曲だった。
ただ、もう20年以上前に聞いた曲だったので、誰の作った何という曲かということはもちろん、そもそもその存在すらすっかり忘れていた。

それが、一週間ほど前に大分前に買った「NODAME CANTABILE SPECIAL BEST」に入っているボロディン作「韃靼人の踊り」を聞いて、なぜか、その昔聞いた音楽のイメージがビビビ!と頭にひらめいたのだ。
そして、それ以降しばらくは、その曲の冒頭のメロディ「ターラララーラーラーララータララッタタララッタターララララー」がずっと頭から離れなかった。
ボロディンの作品でひらめいたので、きっと同じ作曲家の曲だろうと思い、ネットで検索したところ、彼は「日曜作曲家」を自称するように作曲家というよりも、化学者や医者として生計を立てていたようで、砂漠の旅人からはかけ離れた印象だった。。。

しかし、彼の曲目を探すと「交響詩『中央アジアの草原にて』」という、草原と砂漠と言う違いはあるものの、まさに私の思っていたイメージにピッタリと当てはまる曲があった!
しかも直訳は「中央アジアにて」ということでゴビ砂漠であってもおかしくは無い!
・・・ということで、Amazonで検索したところ何と35件がヒット。この中から、値段も手頃でこれまた私の大好きな曲ムソルグスキーの「交響詩『はげ山の一夜』」も入っている「ロシア管弦楽名曲集」を購入した。。。

2日後、CDが届いたので早速聴いてみたところ・・・なんと!違う、この曲じゃなかった!
実際、この曲自体も聴いた記憶はあったし、確かに中央アジアの草原が思い浮かぶような名曲だと思えたのだが、自分の聴きたかった曲とは違っていたので相当がっくり来てしまった。。。
そして「中央アジアの草原にて」はものの7分程度で終わり、曲は次のミハイル・イッポリトフ=イヴァノフの「組曲『コーカサスの風景』」に移っていった。
私が呆然としている間に、この組曲も終わりかけていたのだが、最後の第4曲「サルダール(酋長)の行進」が始まった瞬間、なんと、まさに私の聴きたかったあのフレーズ「ターラララーラーラーララータララッタタララッタターララララー」が流れ始めた!
その曲調はまさに私の記憶に残っていたとおりの、軽妙で明るく、それでいて深みのあるものだった。私はその数分を堪能した。

おそらく、私が小学生時代に聴いたのも、「中央アジアの草原にて」と「コーカサスの風景」の両方が入ったレコードだったのだろう。そして聞き慣れない「コーカサス」という言葉よりも「中央アジアの草原にて」の方がより記憶に残りやすかったので、これが混ぜあって私の誤った認識となっていたのだと思う。
今回、たまたまこの両曲が入ったCDを購入したのでこの謎を解決することが出来たが、万一「ボロディン作品集」でも購入していたら、私はしばらく悶々とする日々を過ごすことになっただろうと思う。

しかし、一度落胆を味わったこともあり、20数年を経たこの再会は私にとってとても嬉しく、印象深いものとなった。しばらくこのCDにはまりそうだ・・・
 

【12月15日の食事】
朝 : 白米、キムチ
昼 : しょう油ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 鯛メシ、胡瓜とキャベツの浅漬け、もやしのスープ、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月15日 (月)

転々

183 昨日はキリン「明治のラガー」を飲んだ。
商品のコンセプトは「苦味が効いた重厚で調和のとれた味わい。当時はドイツ人の醸造技師がドイツ産の麦芽とホップを使って醸造」ということであり、確かに程よい苦味が心地よかった。
しかし、本当に明治時代にこんな品質の良いビールが出来たのだろうか?また、非常に良く似た雰囲気のビールが他社の商品でもあったような気がする。
単にノスタルジーを誘うようなラベルに替えることで、売り上げ増を狙っているだけならちょっと寂しい気がする。。。まあ味わい自体は美味しいのだが・・・

 

「転々」(日本、07年)を観た。
三浦友和とオダギリジョーの組み合わせとなれば、いかにも「良い男」の競演!って感じだが、この2人がどちらも「ダメダメ」な雰囲気を漂わせ、悩める中年・悩める青年を見事に演じている。

非常に不思議なストーリーとテーマだ。
大学8年生で80万円の借金を負う学生・竹村(オダギリ)の元を訪れた暴力の臭い漂う借金取り・福原(三浦)は、全く金を返す当ての無い竹村に対して「吉祥寺から霞ヶ関までの『散歩』に付き合えば100万円をくれる」という提案をする。
否応も無く、福原とともに散歩に出かけた竹村は、二人の思い出の場所や思い出の人をブラブラと訪ねながら、次第に心を近づけていく。

霞ヶ関までの散歩の理由が明らかになるのは意外と早かった。
浮気性の妻をはずみで殺してしまった福原が、散歩で心の整理?をつけながら、桜田門に出頭するというものだ。。。
三木聡の作品なのでもちろん、普通の「散歩」にはならない。
怪しげな料理「愛玉子(オーギョーチ)」を売る愛玉子店の奇妙な親子、警官の前では大人しくなるさすらいのギターマン、汚い家に住みながら意外と素晴らしい絵を描く女性画家などなど、一癖も二癖もあるキャラクターが次々と現れる。

そして、二人の散歩と並行して進む、岩松了・ふせえり・松重豊という三木作品おなじみの3人によるサイドストーリー(ストーリーと呼んでいいのか分からないが・・・)が作品に潤いを与えている。
殺された福原の妻の同僚であるこの3人が、無断休暇を続ける妻を見舞いに行こうという話しになり、福原の出頭前にばれてしまうのか!思わせつつ、結局3人は様々な寄り道をしてしまい、たどり着くことは無い・・・なんてユルユルなんだ・・・

最後のシーンがなかなか魅せてくれた。
福原がかつて偽装夫婦を演じた女性(小泉今日子)とその姪とともに家族のような生活を始めた二人。徐々に福原に友情に似た感情を覚え始める竹村。
しかし、福原は唐突に出頭を決める。
そして、最後の散歩となった霞ヶ関へ向かう道で、福原は100万円を竹村に渡す。
1枚外れてしまった一万円札を竹村が追っている間に、福原は隣の家に行くかのように、桜田門に消えていく・・・「このまま逃げないか?」伝えられなかった言葉を胸に、竹村は福原の姿を見つめ、一言つぶやく「なんだよ・・・」
そこで物語は終わるのだが、その唐突感が何ともいえないペーソスを感じさせる。

最近観た三木作品、「図鑑に載ってない虫」も「亀は意外と速く泳ぐ」も、どちらもちょっとマニアックに走りすぎているような気がして受け止め切れなかったのだが、この作品はギリギリでストーリー的な面白さも残しており、眠くなる場面もあったものの、最後まで面白くみることが出来た。
それにしても、三浦友和はいい味を出していた。
三丁目の夕日」シリーズでも、孤独な医師を嫌味なく演じていたが、今回のヤサグレた感じも凄く良かった。また一人いぶし銀のような渋さを持つ俳優に出会うことができた!

 

【12月14日の食事】
朝 : 白米、納豆、キムチ
昼 : ザルソバ
夜 : 牡蠣フライ、モッツァレラチーズ、トマト・キャベツ、ポテトサラダ、シソニンニク、ビール350ml、焼酎2杯
おやつ : 栗大福

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

グランプリ・ファイナル!

182 昨日は新潟県 八海醸造の「八海山 純米吟醸」を飲んだ。
昔から良く飲んでいる酒で、一時期はプレミアムが付いた時期もあったようだが、随分前からスーパー等でも見かける非常にポピュラーな酒になった。
しかし、八海山の味わいはプレミアムが付こうが、付くまいがずっと変わらないように感じる。
この純米吟醸は、非常に香りが良く、スッキリとした飲み口で誰でも抵抗なく飲めそうな癖の無い日本酒だ。それでいて、雪国らしい芯の強さを感じることができるのは、品質の良い米と水を使っているからだろう。

 

今週末は日本フィギアスケート界にとって、いろいろと喜ばしいニュースがあった。
一つは浅田真央選手がライバルのキムヨナ選手を破ってグランプリファイナルで優勝したことだ。
浅田選手は1度の転倒はあったものの、女子初の2度のトリプルアクセルを成功させるなど素晴らしい演技を見せてくれた。
キムヨナ選手も相変わらずの美しい演技ではあったが、やはり直前に浅田選手にあれだけ見事にジャンプを決められたためであろうか、若干硬くなっているように思え、いつものように流れるような完璧な演技とはならなかった。
それでも点差は2点程度しかなく、キム選手のジャンプでの2度に亘る明確な失敗がなければ、ホームディシジョンにより浅田選手は負けていたかもしれない・・・

細かい技術的な判定やプログラムコンポーネンツにおける審査基準が良く分からないが、少なくとも今回の演技について言えば、浅田選手の方が技のキレや気迫・迫力のいずれをとっても数段優れていたように感じた。
いずれにしても、ライバルのホームで3年ぶりに栄冠を勝ち取った浅田選手の技術と精神力は素晴らしいと思う。。。
残念だったのは、私が応援する安藤選手がほとんど活躍できないまま終わってし合ったことだ。しかし、4回転ジャンプにも果敢に挑戦し、回転数が足らなかったものの、着氷には成功したということなので、来期以降、オリンピックに向けて調子を上げていってほしい。

また、男子も小塚崇彦選手が初のファイナルで2位に入った。
今年は織田信成選手の不祥事や高橋大輔の怪我による欠場によって、男子はあまり期待できないなあと思っていたが、小塚選手が彗星のように現れて米国、フランスと好成績を収め、アレヨアレヨという間にファイナルでもメダルを獲得してしまった。
来年は、今期NHK杯で完全復活を果たした織田選手はもちろん、高橋選手も復活してくるだろうから、非常に層の厚い布陣となる。
男子初のファイナル制覇は誰が達成するのか。非常に楽しみになってきた。

願わくば、男女とも勢いをもって2010年のバンクーバーに臨んでほしい。

 

【12月13日の食事】
朝 : カレーパン、菓子パン、カフェオレ
昼 : 白米1杯、納豆、唐揚げ、クラゲとダイコンの酢の物
夜 : 寄せ鍋(鮟鱇、鮭、カワハギ、ツミレ、エビ、野菜)、ホタテの刺身、トマトプリッツ、日本酒720ml

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

阪神ジュベナイルフィリーズ

昨日は職場の後輩と一緒に今年の打ち上げに行った。
イタリアン・レストランだったのだが、まもなく結婚する後輩と、結婚式に関する相談や職場の話などをワインを飲みながら楽しんだ。
飲んだワインは、白ワインのラ・セグレタ・ビアンコと赤ワインのロッソ・ネロ・ダヴォラだ。どちらも食事よく合っておいしかった。
特に料理は、以前この店を訪ねた時よりも、ずっと美味しくなっていたような気がした。

 

明日は阪神競馬場で2歳若駒によるGⅠレース「阪神ジュベナイル・フィリーズ」が開催される。
前日時点の一番人気はスペシャルウィークとこのレースを勝ったビワハイジの産駒ブエナビスタだ。
確かに母系の血統からは、2歳時点での完成度は高そうだが、スペシャルウィーク産駒はどちらかと言えば遅咲きのような気もするので、人気ほどには信頼度はなさそうだ。

本命はアディアフォーン。
父ダンスインザダークはスペシャルウィーク以上の晩成血統ではあるが、母ファレノプシスは桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯を勝った名牝で、ビワハイジよりは格上だ。
仕上がりの早さでブエナビスタに後れを取る可能性はあるが、大物感はこちらであり、ここは先物買いといきたい。今後はこれだけ高い人気が付くことはないのではないか。
勝つ時には圧勝だろうと思うので馬単で。

対抗は3連勝中のデグラーティア。
フジキセキ×デヒアという血統は、いかにも早熟感が漂い、ここでの完成度はNO1ではないだろうか。大物感には欠けるが、2歳のこの舞台であれば活躍できる可能性がある。
鞍上の浜中騎手というところに不安が無いわけではないが、この馬で重賞初勝利も挙げており、ここも一気にGⅠの壁を越えてほしい。

この他、前哨戦のファンタジーステークスを勝利したイナズマアマリリス、イタリアの名手デムーロを鞍上に迎えたルシュクル、不安はあるもののやはり母系の血統が気になるブエナビスタまで。

馬単:4-5、6、11、13  馬連:11-4、5、6、11、13

 

【12月12日の食事】
朝 : 林檎デニッシュ、黒糖パン
昼 : しょう油ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 大山地鶏とフォアグラのインボルティーニ、活海老のパートフィロ揚げカポナータ添え、活アワビとキノコ入り自家製手打ちのタリオリーニ、アクアパッツァ、ババロア、白ワイン2杯、赤ワイン1杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

ミスト

昨日は禁酒日だった。
週に2回も禁酒日を設けるのは、病気になった時を除けば随分久しぶりのような気がする。最大の要因は前日に余りにも飲みすぎたことだ。。。
1次会で日本酒を一人で2合空けたことはともかく、2次会で焼酎やウイスキーをロックで3~4杯飲みすぎたことが効いて、今朝は内臓をなだめるのに大変だった。
酔っ払ったまま居間で寝てしまい、起きたのは5時半。。。そこから寝床に移動して1時間半程度は二度寝をしたのだが、7時に再度起きた時には絶不調そのもの。。。胃と腸と肝臓に「今日は絶対に酒を抜くから1日持ってくれ!」と言い聞かせて、何とか乗り切ることができた。。。そういった経緯があり、今日は久々の週2日の禁酒日となった。

 

「ミスト」(07年、米国)を観た。
久々に観たスティーブン・キング原作のホラーだったのだが、ホラーというよりもパニック映画といった方がいいだろう。
キング映画独特のゾクゾクするような恐怖感はそれほど無い。もちろん、得たいの知れないバケモノが出てくるし、死人もたくさんでるのだが、単純にパニック映画としてみればクローバーフィールドの方が上かもしれない。

しかし、映画そのものの出来としてはこちらの方がずっと上だろう。
あくまで未知の怪物に追われ逃げまどう姿だけを淡々と描いたクローバーに比べ、こちらは霧に隠れた正体不明の怪物という前提は似ているものの、あくまで彼らは脇役に過ぎない。
今回の主役はあくまで人間である(最近のキングの作品では常にかもしれないが・・・)。
売れっ子芸術家の主役に反発してくだらない意地を張る人間、宗教に救いを求め教祖になろうとする人間・それに従おうとする人間、迫りくる恐怖に自ら死を選ぶ人間・・・狭いスペースに閉じ込められた人間が辿る様々な姿が示されている。。。深い。

最後のシーンでは、強く生き伸びてきた主人公がとうとう希望を無くし、残酷な最後を迎えることになる。。。
しかし、そこで物語は終わりではなかった。様々な苦悩を超えてきた主人公を嘲笑うかのように、それまで苦しめられてきたミストは人類の叡智によって簡単に退けられることになるのだ!
結局、恐ろしいのはミストを発生させ、そしてそれを退けた人類ということになるのだろう。
そして、そのマッチポンプのような所業の間で、被害を受けるのはあくまで一般の人々である。。。その姿はどこか戦争の虚しさに似ている。。。

キングのパニック映画といえば、こんなバケモノに頼らずに、クージョやクリスティーン、ペットセマタリーのように、普段の生活の延長線で発生する身の毛もよだつほどの恐怖を描いた名作が多く思いつく。
これらの映画は、純粋に恐怖を感じさせる見事な作品であり、その意味では今回の作品はこうした恐怖感という意味では薄いように感じる。
しかし、人類を破滅させるのではないかと主人公に錯覚させるような恐怖溢れるモンスターが、あっけなく排除されるシーンによって、人類の恐ろしさを際立たせる結果となっている。単なるホラー作家を脱した感のある社会派ホラー作家・キングを感じさせる映画となっている。

2時間を超える映画ではあるが、最初から最後までスピード感溢れる映画だったので、全く飽きることは無かった。
未知のバケモノというホラー的要素では、宇宙戦争に近いものがあるが、人間心理の映し方や、あまりにも残酷で置き去りなエンディングは、ずっと強く心に響く映画に感じた。(もっともあのエンディングに対する批判は多いだろうが・・・)

 

【12月11日の食事】
朝 : 白米、目玉焼き、キムチ
昼 : トロロソバ
夜 : 焼肉丼、野菜サラダ、ヨーグルト
おやつ : クッキー2枚

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

ドラゴンクエストⅨ、ようやく発売・・・

昨日は会社関係者との最初の忘年会だった。
東銀座の居酒屋に行ったのだが、居酒屋とは思えないような手の込んだ料理で、かなり美味しかった。
しかも、皆満腹になるほどいろいろと食べ、結構な量の酒を飲んだのだが5人で2万5千円程度と、かなり良心的な価格だった。飲んだ酒は「開運」、「醸し人九平次」の純米酒とどちらも私のお気に入りの最高に美味しい日本酒だ。
料理、酒の味、品質、価格のいずれも高レベルな良いお店だった。
また、メンバーも気を遣わなくて済む同僚ばかりだったので、今年最初の忘年会はとても楽しい夜となった。。。

 

昨日、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の発売発表会が開催された。
今回は本当に販売されるのだろうか・・・去年11月のブログでもドラゴンクエストの発売について触れているが、その際には「今年12月中の販売予定が来年中に延期された」と記録している。
しかし、結局販売は「今年中」を飛び越えて、来年3月28日になるのだそうだ・・・
さすがに今回は発表会で明確に示しているので、これ以上遅れることはないのだろうが、発表会では製作者の堀井雄二から何と「ドラゴンクエストⅩ」についての発言も飛び出した!

「次の新しい作品の構想を練ろうかなと。携帯型ときて、次はWiiくらいがいいのかな……とか言っちゃっていいのかな」・・・えっ、次はWiiなの・・・
ファミコン用に発売されたⅠ~Ⅳ、スーパーファミコンのⅤ、Ⅵとここまでは、1台のゲーム機で複数回遊ぶことができたが、この後はⅦがプレイステーション、Ⅷがプレイステーション2、そして今回のDSと、その都度ゲーム機を購入しなければ遊べないようになっている。

もちろん、その都度画像が綺麗になっているし、様々な工夫もされ続けているので、ゲーム内容に文句はなく、Ⅰ~Ⅴまでは1~2年程度の間隔で発売されていたのに対し、その後は3年~5年とゲーム機レベルに大きな差が付く期間を経て発売されているので仕方ないとは思うのだが、私のようにドラゴンクエストとダービースタリオンくらいしかゲームをしない者にとっては、結構腹の立つ買い物だ。

まあプレステ1・2はDVDプレイヤー替わりに使えたし、DSは学習ものが多く携帯も便利なことから、意外と利用価値があったが、Wiiはあまり使いそうにないなあ。。。
まあ、娘がクリスマス・プレゼントにほしいとも言っていることもあるので、サンタさんと相談してみるか・・・
それにしても「ドラゴンクエストⅩ」、販売は一体いつになるんだろうか。もしも4~5年先となれば、早々にWiiを買ったとしても、そのうちにWii2や新たなるゲーム機が開発されていたりして・・・

 

【12月10日の食事】
朝 : カレーライス、ラッキョ
昼 : 寿司
夜 : 刺身、アン肝、椎茸揚げ、漬物盛合せ、その他、日本酒2合、焼酎2杯、生ビール、白ワイン1杯、ウイスキー2杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

個人情報の保護について

昨日は禁酒日だった。
今週、来週と週に2日くらいのペースで夜の予定が入っているので、酒を抜く日もできるだけ多く取っていこうと思っている。

 

昨日、私が会社に行っている間に図書館から電話があった。
恐らく、私が不注意で図書館から借りた本を返却し忘れているせいだと思うのだが、図書館の係りの人は電話に出た妻に要件すら告げなかったという。。。
何でだろうと思ったのだが、妻の話によると「図書館で借りている本については、本人以外にはその題名すら告げてはいけない」ことになっているという。

杉並区の図書館のHPを調べてみたところ、「プライバシーポリシー」というものがあり、「個人情報の保護を徹底するため、個人情報を扱う職員等の指導、教育・訓練に努めます」とのこと。
恐らくこの訓練の中で、本人以外には、借りている本のタイトル等はもちろん、本を延滞していることすら告げてはいけないと言うルールを徹底させているのだろう。
その取組み自体は素晴らしいと思うが、延滞している利用者に対してそこまで遠慮しなければいけないのだろうか。(延滞している私が言える立場ではないが・・・)

思えば個人情報保護法が成立してから早5年が経過した。
この間、様々な個人情報が制約され、子供は学校の友達の住所も分からないようになり、私も会社の住所録が廃止されたので、年賀状すら出せない状況にある。
先日、妻が年賀状を購入してきたのだが、郵便局員?の方々は販売ノルマがあるらしく、声も枯れるほど必死で売っていたということだ。
年賀状というのは年賀状博物館によれば7世紀の後半から行われている、日本における伝統行事の一つであり、お世話になっている上司や友人に正月のお祝いを告げる素晴らしい文化の一つだと思う。
私は相当筆不精の方だが、それでも毎年40-50枚程度は送るようにしている。
こうした脈々と培われてきた行事が個人情報の過度の保護によって廃れていくのは非常に悲しいこととも思える。

しかしながら、先日の元厚生次官に対する襲撃事件のように、放置された個人情報が悪用される事件も相変わらず起こっている。
そう考えれば、いくつかのマイナス面もあるものの、やはり過度と感じるくらいの徹底振りが必要なのだろうか・・・
古き良き時代というが、まだ私が中学生や高校生だった時代には、好きな人の電話番号を住所録か何かで確認し、親の目を盗んで電話する・・・などといった甘酸っぱい話も良く聴いたものだ。今では下手をすればストーカー扱いされかねない。。。
個人情報保護。難しい問題だ。

いずれにしても、図書館の係りの方にいらぬ迷惑をかけぬよう、今週は必ず返却をしに行かなければ・・・

 

【12月9日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : カレーライス、野菜サラダ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

瀬戸際の内閣支持率

181 昨日は埼玉県川越市で作られているビール「COEDO Shiro」を飲んだ。
これまでCOEDOシリーズはkyaraRuriBeniakaShikkokuと4種類までは飲んでいたのだが、最後の1本のShiroだけはなかなか見つけることができず、ここまで飲み逃していたものだ。
待ちわびたビールは・・・結構微妙。
もちろん美味しいのだが、かなり癖のある美味しさだ。最初の一口目は「甘みを抜いて炭酸を入れた甘酒」という感じで、麹のような香りと味わいが広がる。
香りは徐々に慣れるが、味わいは結局最後まで印象は変わらない。ただ、飲み続けるにしたがって、この新しい出会いが結構楽しくなってくる。
こうした意表を付いた商品を出せるのも、自分の仕事に自信を持っているからなのだろう。私としては、RuriやKyaraが好みではあるが、この1本も十分個性的で美味しかった。

 

とうとう内閣支持率が20%台前半まで落ち込んだ・・・というよりも、10%台に突入するのも時間の問題だ。。。
各種報道によれば、この急落ぶりを見て、自民党内ではバタバタと様々な動きが始まったそうだ。
まず当の本人は反麻生派の中川秀直と週内にも会合を持って沈静化を図るそうだし、暴走気味の渡辺喜美はもはや自民党員とは思えないような発言を連発し、民主党の枝野幸男からエールを受ける始末。
更に政界再編を匂わす鳩山邦夫総務相、郵政民営化の後退を牽制する小泉・安倍両元総理と様々な発言が続き、そして夜になって森元総理、山崎拓、青木幹雄、そして読売のナベツネが集まって衆議院解散の日程を決めたとの報道がテレビ朝日の「報道ステーション」の最後に放送された。

もはや末期症状である。
首相の求心力など見る影もない。地方分権改革は結局何も進まず「地域振興局」などという看板だけを取り替えた出先機関を作るようであるし、次々と企業が人員削減を打ち出している中、彼等を救うための措置もしなければ2次補正予算を示して景気対策を打ち出そうともしない。。。
一方で、迷走する給付金や道路財源に使われるとしか思えない骨抜きの地方交付金などのバラマキ策、そして今日の日経夕刊に掲載された高所得者向けの対策としか思えない「長期優良住宅」への税優遇など、庶民のことなど全く考慮していないとしか思えない愚策だけは次から次へと打ち出してくる。

「日本は金融危機の直撃を受けた欧米に比べ影響は少ない」という専門家を新聞等で見ることがあるが、欧米のこうした影響は時間差で日本に影響を与えることは間違いが無い。それは最近の企業の経費緊縮傾向からも明らかだ。
企業が経費を削減するということは、庶民にとっては直接的にも間接的にも大小様々な形で影響が生じるということに他ならない。
日本語すらまともに話せない総理大臣のせいでこんな状況を招いているにも係わらず、今日の閣議後は総理を支持する発言が相次いだそうだ。
こんな閣僚にこの国を任せていていいのだろうか・・・
一刻も早く衆議院を解散し、新しい内閣の下で景気浮揚策や公務員改革、地方分権、治安の回復、環境への対応等々、山積みの課題に取り組んでほしい。

 

【12月8日の食事】
朝 : シナモンシュガーパン、トマトポタージュ
昼 : ミソバターラーメン、ヤサイサラダ、飲むヨーグルト
夜 : 生うに、根菜の煮っ転がし、ホウレン草の胡麻和え、ビール333ml、焼酎2杯
おやつ : もみじ饅頭、醤油煎餅、甘煎餅、レーズンバターサンド、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月 8日 (月)

阿部寛「結婚できない男」

昨日はサントリーの「金麦」と濱田酒造の「薩州 赤兎馬」を飲んだ。
黒むつの刺身とタコの酢の物をツマミにいい気分になるまで飲んだのだが、妻の作ったキノコ混ぜご飯が美味しかったので、結構飲んだにも係わらず大盛り1杯も食べてしまった。。。私は基本的に酒を飲んだ夜はご飯は食べないようにしているのだが、昨日は壊れてしまったのか、その後焼きプリンとヨーグルトまで食べてしまった・・・
今日はスーツのズボンをはくのが辛かった。

 

「結婚できない男 全12話」(06年、日本)を観た。
凄く面白かった。阿部寛が仕事も出来て格好もいいのに、自己チューでナルシストで皮肉屋な性格からなかなか彼女もできないし、もちろん結婚もできない40歳代の男性・桑野を怪演している。
叔父の海外赴任でたまたま彼の隣に住むことになった国仲涼子、彼が体調を崩し運び込まれた病院でたまたま担当することになった当直医・夏川結衣、そして8年間彼と一緒に仕事をする最高のパートナー・高島礼子と、魅力的な女性が彼の周りに次々と現れる。
しかし、彼は全く興味を抱かずにひたすら仕事と自分の生活を大切にする。

しかし、この3人の女性との関係を通じて、徐々に人との触れ合いに対しての拒否感を拭っていき、最終話ではそれまで見られなかった積極性を見せることになる。。。
この最終回の終わりの方では、ちょっと展開が急で、それまで徹底して皮肉家、偏屈だった彼があまりに素直に変わり過ぎて若干違和感を感じる部分はある。しかし、それ以外は非の打ち所が無い出来だと思った

何と言っても阿部寛が秀逸だ。この役は彼以外には演じられないだろう。
かなり捻くれているにも係わらず、どこか憎めないキャラクターはまさに当時独身だった彼の姿そのものにも思え、非常に親近感を感じた。
見る年代や性別によっては、この映画を単なるコメディーとしてしか見れないかもしれないが、同じような年代になった私としては、結婚してるしてないの大きな違いはあるが、彼の気持ちが痛いほど分かる場面が随所にある。それだけに、彼が失敗している姿や喜んでいる姿を見ると、すっかり共感してしまい、一層のめり込んでしまった。

それにしても彼は良い俳優となった。
正直「トリック」での上田役を見るまでは、ほとんど映画やドラマで見ることは無かったし、デビューしたての頃に見たドラマの大根ぶりしか印象に無かったが、最近はトリックはもちろん、この作品や京極夏彦シリーズの榎木津礼二郎役など、多くの癖役を見事に演じる名優になっていた。
彼の出た作品では「ドラゴン桜」をまだ見ていない。。。次に見るドラマが決まった!

 

【12月7日の食事】
朝 : 抜き
昼 : 焼きウドン
夜 : キノコ混ぜご飯、黒むつの刺身、タコと胡瓜の酢の物、アルファルファとトマトのサラダ、ビール500ml、焼酎3杯
おやつ : レーズンバターサンド、焼きプリン、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年12月 7日 (日)

K-1 WORLD GP 2008 FINAL

180 昨日は米国の赤ワイン「レーヴェンズウッド ジンファンデル "ヴィントナーズ・ブレンド" カリフォルニア 2005」を飲んだ。
レーズンとチョコレートを足して2で割ったような甘い香りと、果実味溢れる濃熟な味わいは、まさに私の大好きなジンファンデルそのものであった。
近所のルミネで購入したのだが、ジンファンデルを置いてるのは初めてだった。また、他の酒屋でもなかなかジンファンデルを扱っている店はないので、見つけたときには結構嬉しかった。
おかげであっという間に1本を空けてしまい、今日起きたのはなんと11時!久々にゆっくりと睡眠をとってしまった。。。

 

昨日はそんな訳で美味しいワインに魅了され、かなり酔っ払ってしまったのだが、そのせいで、ショックなことにフジテレビで放映された「K-1 WORLD GP 2008 FINAL」の後半を眠ってしまい見逃してしまった!
最近はK-1シリーズもビデオに録画してみることも多かったのだが、このグランプリFINALは第1回大会から欠かさず生放送で見ていたので、ビデオ録画もしておらず、不覚なことに準決勝から決勝まで全く見ずに終わってしまった。。。

K-1のホームページで確認したところ、決勝はレミー・ボンヤスキーがバダハリを破り3度目の栄冠を獲得したとのことである。
準々決勝4試合は全て見たのだが、どれもイマイチ乗り切れない試合だった。
TKOが2試合あり、判定決着ばかりが続いていた最近のK-1の傾向からは脱却した感もあるのだが、ピーターアーツ、ジェロムレバンナが敗れたこの2試合は内容が伴っていなかったように思う。

この2人のベテランからは、過去のみなぎる様な気迫が感じられなかった。
かつての2人は勝とうが負けようが、とにかく攻めまくり、相手を圧倒するだけの迫力があった。それが今回は攻めてはいてもどこか力強さに欠け、何となく自信が無いように見えた。
それにしても、またもや故障に泣いたジェロムはともかく、ピーターは予選でシュルトに勝ったことで燃え尽きてしまったのだろうか。ピーターは私よりも一つ年上の38歳、ジェロムは一つ下の36歳ともちろん、格闘家としてのピークは過ぎているのかも知れないが、体力を補うだけの経験とテクニックがあるはずであり、暴走しがちな若手を抑えるためにも、正直いってまだまだ老け込んでほしくは無い。

その暴走する若手、バダハリが決勝で「やってしまった」そうだ。
試合を見ていないので何とも言えないのだが、バダハリは倒れた相手にパンチやキックを打ち込んで失格となったらしい。。。
確かに荒々しいファイトは彼の持ち味ではあるが、最近ではそこにクレバーな試合運びが加わったようにも思えたのだが、劣勢の試合で元に戻ってしまったのだろうか。試合を見ていた観客にとってはあまりに酷い幕切れであっただろう。
それにしても、今回の大会にシュルトが出ていなかったのは残念だ。
大きい割に試合で積極的に倒しに行かない姿勢は私は好きではないが、ここ数年の実績からもトップ選手であることは間違いなく、この巨人を決勝トーナメントで倒してこそ、K-1チャンピオンとしての意味はあるのではないだろうか。

バダハリの暴走とシュルトの不在。それを考えれば、この決勝戦を見逃したことは私にとっては僥倖と言えるかもしれない。(もちろん、負け惜しみなのだが・・・)
今回はレミーはともかく、残りのBEST4はバダハリ、グーカン・サキ、エロール・ジマーマンと新しい息吹を感じることができた。実力的にはまだまだ勢いだけに頼っているような雰囲気もあるが、こうした新しいネームが出てくるようになれば、K-1もまだまだ人気を集めることも可能だろう。決勝はともかく、準決勝はどちらもKO決着の面白い試合のようであるし(正直、決勝よりもこの準決勝2試合を見逃したのが痛い・・・)。

それにしても、よく考えてみると私は開幕戦もワインを飲んで試合を見逃している。。。
来年からは、絶対にワインを飲みながら見るのはやめようと思う。

 

【12月6日の食事】
朝 : 抜き
昼 : サンドウィッチ、カレーパン、ドーナッツ
夜 : パエリヤ、子牛のクリームシチュー、カジキマグロと野菜のトマト煮込み、ポトフ、タマゴサラダ、ワイン1本
おやつ : ヨーグルト、レーズンバターサンド。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年12月 6日 (土)

ジャパンカップダート

昨日は随分久しぶりに夜飲みに出かけた。
仕事が忙しかったのと妻の妊娠が重なったこともあり、行けなかったとも行くのを自重していたとも言えるのだが、手帳を遡ってみるとなんとほぼ2ヶ月ぶりということになる。こんなに行かなかったのは、上の子供が生まれた時以来かもしれない。
飲んだのは日本酒で東洋美人や醸し人九平次、船中八策など、大好きな日本酒を美味しい和食とともに頂いた。
久々の飲み会はとても楽しい時間だった。

 

明日は阪神競馬場でジャパンカップダートが開催される。
昨年までの東京ダート2100と違って、小回りの阪神コースとなるので、波乱が起きそうな気がする。

とは言え、ヴァーミリアンとサクセスブロッケンの両頭を切るのはちょっと無理があるだろう。今回は外国馬を含めて前に行く馬が揃い、超スピード決着となる可能性が高い。
そうなると、ここは鋭い差脚を持った馬が台頭する可能性が高い。ここは先行して35秒台、36秒台の脚を持つヴァーミリアンを上に置きたい。本命。

対抗は差し馬からワイルドワンダーだ。
阪神での実績も非常に良く、人気の無いここは前に行く馬が総崩れの中で、名手蛯名が一気に差し切りを決める可能性も高いのではないだろうか。

もう一頭、馬場が違うというものの、ダート1800mで1分47秒台を持つカジノドライブも外せないだろう。先行馬が一気に崩れる中、この馬だけ圧勝する可能性もある。
その意味ではボンネビルレコードも同じく1分47秒台で走ることができる。父アサティスという血統からも大穴を明ける可能性がある。
この4頭に加え、ルメールが乗り、叩き2走目で期待ができるカネヒキリまで。

6-10、11、15、16  15-10、11、16
 

【12月5日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、ワカメシバ漬け、韓国海苔
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : カブのすまし汁、牛肉とカワハギのミニ寿司、フォアグラのフカヒレソース煮、その他5品程度、日本酒3合程度、ボッジボール、ソルティードッグ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

チャイコフスキー「悲愴」

昨日は禁酒日だった。
一昨日、平日にしては飲みすぎたことと、今日は夜飲みに出かける予定があったのでちょっと自重したものだ。
私は酒を飲む場合には、食事をするのに1時間~2時間程度はかかるのだが、禁酒する場合には5分~10分程度で終了する。本当は酒があっても無くてもゆっくり時間をかけて食事するのが望ましいとは分かっているのだが、気が付くとあっと言う間に食べ終わってしまっている。
しかし、平日の夜の場合、早々に食事を済ませるとかなり時間を有効に活用することができる。昨日も仕事を終えて帰ってきたのが10時前くらいなのだが、風呂に入り、食事を済ませても、まだ11時前だったので、そこから本を読んだり、ニュースを見たり、妻と話をしたりと充実した時間を過ごすことができた。
ただ、結局はゆっくりし過ぎて、寝る時間がいつもと同じ2時くらいになってしまう。しかも酒を飲んでいないと寝つきは悪いし・・・
健康的な生活を心がけたい。

 

179 先日、UNIVERSAL MUSIC K.Kの「カラヤン/6大交響曲集」を購入したのだが、このCDにすっかりハマッてしまった。
6大交響曲というだけのことはあり、ベートーヴェンの交響曲5番(運命)、6番(田園)、7番、シューベルトの8番(未完成)、ドヴォルザークの9番(新世界より)、チャイコフスキーの6番(悲愴)と、いずれも有名で素晴らしい曲が集められている。

指揮者のカラヤンは、言うまでも無く20世紀後半最大のマエストロの一人であり、その小気味良いテンポで奏でられるオーケストラは、「繊細でいて大胆」というありきたりな賛辞ではあるが、いずれも時間を忘れるほどに魅了される素晴らしい作品となっていた。

私がもっとも気に入っているのはチャイコフスキーの「悲愴」だ。
「悲愴」と言えば、私はこれまでベートーヴェンの三大ピアノソナタの方が印象に強く植えつけられていたためか、チャイコフスキーのこの曲の方は以前聴いた際には「何だか暗くてジメジメした曲だな」程度でほんの「さわり」を聴いただけで「間違えた」と放り出してしまっていたのだが、今回改めて聴いてみて、ロマンティックなこの曲の魅力に取り憑かれてしまった。
特に好きなのは第一楽章だ。最初の暗い出だし(以前はここで挫折してしまったのだが・・・)からは想像つかないような叙情に溢れたメロディーを聴くと、なぜか子供時代に田舎の大自然の中で遊んでいた日々を思い出し涙が出そうになる(曲の解釈としては間違っているのかもしれないが・・・)。
最近では、会社への行き帰りの電車の中でもこの曲を聴いているのだが、朝の仕事前のリラックスと、仕事帰りのクールダウンに最適だ。

この他にも、「のだめ」ですっかり有名になったベートーヴェンの7番や「新世界より」は、これまで聴いたことが無いような早いテンポなのだが、それが一層臨場感を高め、まるで生でコンサートを聴いているような迫力のある仕上がりとなっている。
これだけの名曲を集めて3000円くらいの定価だったので、非常にお得な買い物だったと思う。

 

【12月4日の食事】
朝 : ご飯1杯、味噌汁、煮タマゴ、シバワカメ
昼 : 天ぷらそば(掻揚げ)、根野菜の煮物、飲むヨーグルト
夜 : ミートソーススパゲッティ、野菜サラダ、みかん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

TOEIC試験を受けてみました・・・

昨日は鹿児島県 東酒造の焼酎「七窪」を空けた。
この約1ヶ月、焼酎とは思えないような透明感のある味わいで私を楽しませてくれた。
おかげで昨日はまだ平日だというのにちょっと多めに飲みすぎてしまった。
いつも思うのだが、自分好みの焼酎を空ける時には自分を楽しませてくれた素晴らしい友人と離れる時のような、もの寂しく、心細い気分になる。。。そして、そう思いつつも、次は何を開けようかとワクワクしている浮気性の自分がいる。
さて、次は何を飲もうかな・・・

 

今日は会社に「TOEICテスト」を受けさせられた。
会社の補助を受けて英会話学校に通っている者には必須とされているため仕方ないのだが、私が英語を習っているのは、いつか家族で海外旅行に行った際に家族を不安に陥らせないため、せめて日常的な会話くらいは身に着けたいと思ったからである。
その程度の軽い気持ちなので、TOEIC等の試験を受けることは本意ではないのだが、ルールなのでまあ仕方が無い。。。

試験は昨年も受けたのだが、十数年ぶりに何の準備もせず受験した結果は満点の半数にも達せず、当然のように最悪の結果に・・・
特にその問題数の多さには驚かされた。2時間で200問は多すぎる!出来る限り頑張ってはみたのだが、とても全てを答えることはできず約1割分くらいの問題はたどり着くことも無く、最後の数分で全て「B」の解答欄を埋めて終わった。

そんな昨年の経験を踏まえ、今年は十分な準備を・・・するわけなかった。
仕事に追われ、前日まで試験のことをすっかり忘れていた私は、会社からのリマインドメールでようやくその事実を思い出し、なんの事前準備もしないまま試験を受けに行った。

試験時間は午後6時から午後8時。既に一日の仕事を終え、疲れ果てていた私にリスニングテストはちょっとヘヴィだった。
リスニングのPART1は、1枚の写真を見てそれに関する説明を4択の中から回答する問題。これは昨年も比較的良く出来ていて、今年もそれなりに答えられた。ただ、この問題は10問しかない。。。
その次は一つの質問文に対して3択の回答から正答を選択する問題だったのだが、これが全く出来なかった。質問自体の意味は分かるのだが、それに対しての答えが何と言っているか理解できない。。。
その後は、もっと長い会話や説明文による問題が続き、45分間のリスニングだけで既に青息吐息状態に。

そして75分間のリーディングセクションは、穴埋め問題や読解問題。
昨年はここでかなり挫折したのだが、今年は何だか意味が分かる問題が多いような気がした。ただ、その分、1問にかける時間数は増加してしまい、結局昨年同様1割程度の問題は手付かずのまま、解答欄は「B」ばかりに。。。
それでも昨年よりは多少できたような気がするのは、流し勉強ながらも毎週英会話学校に通い続けている成果なのか??
もっとも、私の感覚が合っていたとしても、昨年からの大幅な加点は望むべくもなく、またもや高い語学の壁に未熟さを痛感させられる結果となった。そもそも学校に通うだけで英語が上達すると思っている時点で誤りなのだろうか・・・
 

【12月3日の食事】
朝 : コーンパン、トマトスープ
昼 : ニララーメン、飲むヨーグルト
夜 : 湯豆腐、鶏肉とタマゴのサッパリ煮、野菜サラダ、チーカマ、チーズタラ、焼酎5杯、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

流行語大賞に見る「女性の時代」

178 昨日はKIRINの「ザ・プレミアム無濾過〈ビアショコラ〉」を飲んだ。
このシリーズは過去に「ザ・プレミアム 無濾過 リッチテイスト」と「ザ・プレミアム無濾過〈ホップの香り〉」を飲んだが、そのいずれも最高に造り込まれた素晴らしいビールであった。
その中でも、このビアショコラは私は最も好きなビールだった。
ビールなのに、微妙な甘さと苦味を持っているところはまさに「ショコラ」という雰囲気だったが、それ以上に香ばしさやのど越しの良さ、後味の良さなど、全体的なバランスの良さが素晴らしかった。KIRINのビールの中では、最近では一番の出来だと思う。。。
ただ、残念なのは夏に発売された、「ザ・プレミアム無濾過〈ホワイトビール〉」を飲み逃してしまったことだ。基本的に新商品のビールはほとんど飲んでいるはずなので、これは悔しい取り逃しだ。
でも、今回のビアショコラを越える味わいだとは思えないが・・・ 

 

流行語大賞が決まった。
今年は、天海祐希の出演したドラマから生まれた「アラフォー」とエドはるみの「グー」の2つだそうだ。
確かに今年のエドはるみの活躍は目を見張るものがあった。昨年の暮れぐらいからジョジョにテレビで見かけることが増え、今年に入ってからはTVCMやバラエティはもちろん、24時間テレビでの激走、さらにはTVドラマで重要な役どころをこなすなど、八面六臂で活動している。あの芸風はあまり好きではないが・・・

「アラフォー」については、私としては「そんなに流行ったっけ?」という印象だが、確かに女性が「アラフォー」だ「アラサー」だと言っているのを聞く事も多いし、様々な雑誌などでもこの言葉が使われているのを目にする。
そういえば私も37歳なのでアラフォー世代なのだが、あまり実感がない。
アラフォーというのは、平均年齢の伸びに伴い、昔であれば中年・初老と言われた年齢層が元気になってきたことと、少しずつではあるが女性が社会的に活躍する機会が増えていることの現われではないだろうか。

特にここ数年は女性の活躍は目覚しい。
先に挙げたエドはるみもそうだし、流行語大賞で「上野の413球」で審査員特別賞となった上野由岐子投手もそうだ。
この他にもスケート界、ゴルフ界、レスリング界など、特に勝負の世界での活躍が目立つ。最近では、高校生女流棋士の里美香奈さんや史上初のプロ野球選手吉田えりさんなどが新聞紙上を賑わせた。

一方男性の活躍はどうか、これまたスポーツ界だが石川遼選手や北島康介選手、フェンシングの太田雄貴選手が目立つ程度で、あとは、コロコロと変わる総理大臣や見る影も無くなった小室哲哉、常に問題を起こしてくれる朝青龍、不審な死を遂げた故三浦和義氏など、マスコミに登場する男性有名人はマイナスのニュースで取り上げられることが多いような気がする。

まあ、私の見方に偏見があるのかもしれない。
女性でも山本モナ元キャスターや泰葉など「どうなんだ?」と思うような取り上げられ方をする女性もいれば、ノーベル賞を獲得した先生方や好き嫌いは別として、それぞれのやり方で活躍を続ける2人の有名知事など、頑張っている男性も存在する。
しかし「女性が頑張っている」という見方は衆目の一致するところだろう。
競馬界でもウォッカとダイワスカーレットという2頭の最強馬を初めとする牝馬が牡馬を圧倒している。。。

こうした傾向は、今後もしばらくは続くのではだいだろうか。しかし、これまで長い間男性が女性を虐げてきた歴史を考えれば「男性が弱くなった」と嘆くのではなく、こうした女性の活躍を素直に喜ぶべきだろう。
今後は女性も男性も同じように活躍し、協調しながら素晴らしい世界を作っていけるようになればいいと思う。

  

【12月2日の食事】
朝 : 白米1杯、シバワカメ、韓国ノリ
昼 : 天ぷらそば、稲荷寿司
夜 : チヂミ、ネギナムル、シメジの炒め物、ガツムチ、ビール1本、マッコリ2合
おやつ : 黍団子、煎餅

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月 2日 (火)

奥の深いマッコリワールド。

177 昨日は韓国「ウリスル 梨 マッコリ」を飲んだ。
マッコリというと二東マッコリを飲むことが多かったのだが、このマッコリの方がフルーティな香りに溢れ、甘みが多く美味しく感じた。やはり梨が入っているからだろうか。
そういえば何年か前にNHKで放送していた「チャングムの誓い」でも、梨を使った韓国料理が頻繁に登場していたような気がする。
韓国料理との相性がよい梨であるから、韓国の農酒であるマッコリと相性がいいのは当然だな。。。と納得できたと思ったら、このシリーズからは「葡萄マッコリ」も出てるじゃないか!

韓国料理と葡萄というのはイメージが合わないなあ・・・と思ったのだが、さらに調べてみたら、なんと「黒豆マッコリ」「野いちごマッコリ」「緑茶マッコリ」・・・と世の中には様々なマッコリが存在するようだ。う~ん奥が深い。

まあ日本でも、芋・麦・米・カボチャ・酒粕・・・様々な材料を利用した「焼酎」という文化があることを考えれば、不思議ではないか。
これからも、世の中の様々な酒を少しずつ試していってみたいと思う。

 

【12月1日の食事】
朝 : コーマヨネーズパン
昼 : ハンバーグ定食、飲むヨーグルト
夜 : もやしサラダ、エビマヨネーズ、野菜サラダ、マッコリ2合、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 1日 (月)

裁判員候補は希望選択制にしてはどうか。

昨日は石川県の菊姫合資会社の「菊姫・鶴の里」を飲んだ。
先日飲んだ際は、体調が悪かったこともあり、少ししか飲めなかったが、昨日は万全の体調で、ツマミも手巻き寿司と日本酒と相性抜群の組み合わせだった。
前回は日本酒の強さ、臭さを強く感じてしまったのだが、昨日は梨のようなほんのり甘い口当たりと、口中に溢れるほどの瑞々しさで、クイクイと飲み干すことができた。
軽く冷やしていたのも良かったかもしれないが、菊姫の美味しさを最大限に湛えた素晴らしい日本酒だった。

 

来年5月の裁判員制度スタートに向け、11月28日最高裁から候補者に向けて「当選」通知が発想された。
毎日新聞によれば、これを受けて、なんと東京・赤坂に設置したコールセンターには1日だけで3890件の問い合わせの電話がかかってきたそうだ。。。しかも、そのうちの半数は辞退についての質問で、200件は苦情だったとのことである。

もちろん政府の広報も不十分なんだろうし、導入に際して国民の声を十分に反映しなかったことも原因なのかもしれないが、それにしてもこれだけのマイナス反応は、ちょっと予想外だったのではないだろうか。
私はこの裁判員制度には以前から言い続けているように反対ではない。
なぜなら、やはり凶悪犯罪に対する裁判所の判決は甘すぎると思えるからだ。

意外なことに犯罪白書によれば、日本における犯罪発生件数は減少傾向にあるのだそうだ。
そんな傾向の中で、近年増加が顕著な犯罪は、危険運転致死傷と大麻取締法違反だ。
どちらも、ここ最近巷を騒がせている事件が続いており、実感する機会が多くなっている。特に大阪で続いたひき逃げ事件は、どちらも、そのまま引きずられたことによって死に追い込まれた痛ましい事件だ。
この事件の原因として「ひき逃げに対する厳罰化によって、罰を恐れた運転手が逃げてしまう傾向が強くなった」とする意見を聞くことがあるが、とんでも無い話だ。
酒を飲んで車を運転をすること自体が、判断力・反射能力を鈍らせたまま巨大な凶器を振り回しているようなものであり、未必の故意として全て殺人未遂・殺人罪を適用してもいいのではないかと私は思う。

大麻についても深刻だ。
止まらない大学生の検挙もそうだが、街中で外国人から大麻を購入する主婦の映像こそ、日本における大麻汚染の拡大を象徴するものであろう。
大麻については「海外では認められている国もある」、「タバコと比べれば害が少ない」と言った様々な意見があることは承知しているし、その中には正しい意見も多少はあるのだろう。
しかし、少なくとも日本においては「犯罪」だ。場合によっては7年以下の懲役や200万円以下の罰金となる。良い悪いで言えば、明かに「悪い」のだ。

裁判員制度が導入され厳罰化の傾向が進むことで、こうした増加しつつある犯罪の抑制に繋がってくれればありがたいが、残念ながら凶悪犯罪にしか適用しないこの制度では、これらの犯罪に対しては効果はないだろう。
当面はともかく、もしも今後もこれらの犯罪の増加傾向が続くのであれば、是非これらに対しても裁判員制度を導入するとともに、厳罰化を進めるべきである。
危険運転致死傷にしても、大麻取締法違反にしても、世論は非常に厳しい状況にある。こうした民意を反映してこそ制度を設けた意味があるのではないだろうか。

今年、私には候補者通知は届かなかったが、来年以降指名されれば喜んで応じるつもりだ。
政府は、半数もの辞退希望者に無理矢理裁判員を勤めさせるのではなく、希望者を募り、積極的な候補者を裁判員として選ぶべきだと思う。

 

【11月30日】
朝 : お茶漬け、タクアン
昼 : タコヤキ、焼きソバ、みかん
夜 : 手巻き寿司(刺身、アボガド、納豆など)
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »