紅白歌合戦
昨日は旅館の美味しい料理をツマミにビールと日本酒を飲んだ。
ビールは黒ラベルで安心できたのだが、日本酒は熱燗を頼んだのでどこの酒かは分からなかった。ただ、どの料理とも良くあっていたし、2合頼んで流石に多いかなと思ったけれど、すいすいと飲んでしまった。
今日は大晦日ということで、紅白歌合戦を見た。
今年はそれほどインパクトのあるメンバーも出ておらず、折角メインのミスチルも今年は音楽番組が多く、結構他チャンネルで見ていたので、今日は他チャンネルの番組を見ようかなと思ったのだが、ダイナマイトは長すぎるのでビデオに撮ったし、ダウンタウンは例によって大晦日と全く関係のない山崎とモリマンの絡みで今更という感じだし、ハッスルは泰葉が出るので見る気にならず、フジとテレ朝のクイズは低予算で済まそうという雰囲気がアリアリで全く興味を惹かれなかった。。。
紅白は今年も白組が勝った。4年連続で勝利だそうだ。
確かに顔ぶれを見ると、オーケストラのもlとでフルコーラスを気持ち良さそうに歌いきったミスチルはもちろん、不屈の歌い手・木山裕策や久々に持ち歌を聴いた徳永英明など、心に響く歌も多かったように思う。
特に森山直太郎の「生きてることが辛いなら」は良かった。
妻に聞いたのだが、この詩は自殺を助長する詩として結構物議を醸したそうだ。
livedoorニュースによれば「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り」という部分が受け取る人には、過激な表現と捉えられたそうだ。
しかし、この曲全体は「死んでしまうことは簡単なのだから、人生をいろんな角度で見ながら生きてみよう」という前向きな意味であり、歌の全てを聴けば、自殺を助長しているなどという感想を持つことは全くないのではないだろうか。。。
CMで聴いたことはあったが、最初から聴いたのは初めてで、その歌唱力も含めて感動を覚えた。
一方の紅組はいい曲もあったものの、印象に強く残るようなアーティストはいなかった。
特に今年の紅組は選曲がイマイチだったような気がする、いきものがかりはNHKのドラマの主題歌「プラネタリウム」などもあるのだから、大分前の「SAKURA」を使う必要は無かったと思うし、SPEEDや倖田来未、Perfume、和田アキ子なども本当はもっと歌いたい曲があったのではないかと思う。
全体を通じて、今年は芸人とスマップに頼った紅白だったと思う。
芸人の使い方はかなり荒っぽい使い方だった。特に美川憲一の時のIKKOとはるな愛は酷かった。これまでも芸人が紅白に出ることは多かったが、歌を邪魔するような演出は流石になかったが、今回の演出は目障り・耳障り以外のなにものでもなかった。
また、ブルーメンの使い方には驚いた。
どうせ使うならもう少し長い時間をかけて、かれらの音楽を奏でてほしかった。あれでは、単なる「イロモノ」扱いでしかない。
スマップは、要所要所でしっかりと存在感を示していた。
特に中居君の司会はもはやベテランの域で、歌手や芸人が雰囲気を壊すような発言・所作をしている時でも、自然にフォローできていた。
仲間由紀恵も前回に比べるとずっと上手になっていたように思う。去年の鶴瓶師匠との組み合わせも悪くは無かったが、やはり紅白は男女の司会の方がしっくりする。
しかし、あれだけ上手に司会ができる芸能人が出てくると、アナウンサーの出番は無いという感じだ。今日も全く存在感が無かったし・・・
いずれにしても、毎年「もういいや」と思いつつ、今年も紅白を見てしまった・・・
来年からも見続けるのだろうから、もう少し音楽に重点を置いた、聴きがいのある紅白にしてほしい。
【12月30日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ、カップラーメン
昼 : ランチパック(ナポリタン)
夜 : 山女の甘露煮、やまいもの梅肉和え、ごま豆腐のあんかけ、きのこ茶碗蒸し、蓮根のはさみ揚げ、焼き魚(マス?)、牡丹鍋、他数品、ビール720ml、熱燗2合
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