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2009年2月に作成された記事

2009年2月28日 (土)

後輩の結婚式

216 昨日は長野県ヤッホー・ブルーイングのビール「インドの青鬼」を飲んだ。この会社のビールは以前「よなよなエール」を飲んだことがあり、非常に好印象だったのだが、今回は飲み終えるまで、真剣にインドの地ビールだと思っていた・・・
その評価は「素晴らしい!」の一言だ。香りや味わいは「よなよなエール」にも通じる華やかさと見事なコクを持っているのだが、このビールの最大の特徴は「苦味」だ。これだけの苦味を持つビールを私は生まれて初めて飲んだかもしれない。
しかし、その苦味がとんでも無く美味しい!これ以上苦ければ流石に敬遠されるかなというギリギリのところを最高の技術で見極め、それによってフレッシュさとコクとのバランスを見事に保っている。まさに奇跡的な配合で、素晴らしい苦味の中、最高に楽しい時間を過ごすことができた。

 

今日は職場の後輩の結婚式だった。
朝10時半からの挙式だったのだが、いつも隣で頑張ってる後輩のちょっと緊張気味の笑顔を見るのはなかなか楽しいものであった。
挙式は人前式で行われた。私は始めてだったのだが、基本的には教会式とほとんど代わらなかった。神父の代わりにプロの司会者によって進められる式は、まず新郎が一人で入場し、その後新婦が父親と共にバージンロードの上を進み、新郎の元へ。
その後、新郎から新婦へとブーケが渡され、新婦はそこから1本の花を抜いて新郎の胸へ飾る。この儀式は始めて見た。
そこからは、指輪の交換、新郎から新婦へのキス、二人による宣誓などがあり、10分程度で無事に式を終えた。神父による「はなむけの言葉」や「聖歌」が無い分、多少早めに終わる印象だ。
結婚式に出るのは昨年行われた親戚の式以来1年ぶりだが、何度出席しても、幸せそうな2人を見るのは楽しいものだ。

披露宴は「来席者にも楽しんでほしい」との新郎新婦の意向から、イタリアンレストランでのレストランウエディングに。そのため、料理はどれもできたてという感じで、これまで食べた中でも1、2を争う美味しさだった。
イベントは来賓からのスピーチ中心で、歌ったり、演じたりというものは無かったのだが、皆各々心のこもったスピーチで、彼らのなりそめ等も聞く事ができ、結構楽しかった。(まあ、聞いていた話も多かったが・・・)
何より、幸せそうな後輩の笑顔を見ているだけで、こちらも温かい気持ちになることができた。来週から、また忙しい毎日が始まるが、彼らにはしばらくはその幸せオーラで職場を明るい雰囲気にしてほしい。

 

【2月27日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、ハムエッグ、鮭フレーク
昼 : 菓子パン2個、飲むヨーグルト
夜 : 蓮根のキンピラ、シラスと野菜のサラダ、イカの生干し、ビール350ml、焼酎3杯、ヨーグルト、ミニアイス
おやつ : ミニ饅頭、ハイチュウ2個

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2009年2月27日 (金)

K-1 WORLD MAX 2009 -日本代表決定トーナメント-

217 昨日は鹿児島県原口酒造の「黒麹仕込み 吉酎」を飲んだ。
黒麹を使っていることから、香りは非常にまろやかで若干の甘みを含んでいる。また味わいも香りを裏切らず、一口含んだ瞬間にフワッとした甘みが広がり、それが喉元を通過することろには、心地よいヒリヒリ感を残す。
後味もスッキリしており、酸味の利いたレンコンの酢の物と非常に良く合った。なかなか楽しめそうだ。

 

「K-1 WORLD MAX 2009 -日本代表決定トーナメント-」を見た。
結果は小比類巻の4年ぶりの優勝に終わったのだが、何だか尻すぼみの結果だった。

1回戦は素晴らしい試合が続いた。
コスプレボクサー長島対ベテランHAYATOの試合は、長島の出所の見えづらいストレートの前にHAYATOが2Rで驚きのKO負け。突飛なパフォーマンスを行う長島のことはあまり好きではないが、闘い方はアグレッシブで打たれ強く、これから技術を更に磨けば相当強くなりそうな雰囲気ではあった。ただ、あのコスプレを止めない限り、応援はしないが・・・

TATSUJI対山本優弥の試合は、私の中ではベストバウトだった。
積極的に前に出て、強いパンチを打ち続けるTATSUJIと的確なミドル・ロウキックで応戦する山本。1・2RはTATSUJI有利な展開で、ドロースコアはちょっと可愛そうか。
そして、3R、攻め続けて流石に疲れの見えたTATSUJIに対して、ミドルキックやヒザが有効に効き始めた山本がこのラウンドは取ったかとも思われたが結果はドローに。
延長ラウンドは両者が最後の力を振り絞っての見事な打ち合いを見せてくれたが、最後は山本のストレートでTATSUJIがダウン。。。しかし、ダメージはほとんど感じられず、スリップ気味にも見えた。若干、山本贔屓の判定だったか。しかし、最後まで打ち合った見事な試合であり、両者とも勝ちあがらせてあげたかった。

次は現役大学生・日菜太と昨年度チャンピオンの城戸康裕の一戦。
2Rにダウンを奪われながらも勝利した日菜太を誉めるべきなのだろうが、それ以上に城戸の覇気の無さに疑問を感じてしまった。
1Rから攻め続ける日菜太に対して、城戸は守勢からのカウンターを狙うが、試合の流れは完全に日菜太のペースに。2Rに城戸のパンチが入りダウンを喫したものの、煮え切らない城戸の攻めのおかげで日菜太は息を吹き返し、そのまま止まることなく3R、延長Rを攻めきった。誰がどう見ても日菜太の完勝なのだが、城戸は一体どうしてしまったんだ?怪我でもしているのだろうか?王者の威厳を欠片も感じない疑問の残る試合であった。。。

アンディ・オロゴン対小比類巻太信の試合は、放送自体がファイナルラウンドからという中途半端な扱い。1・2ラウンドの小比類巻がよっぽど酷かったのだろう。。。3Rも両者クリンチの多い展開で、最後ちょっとだけ頑張った小比類巻が試合には勝ったが、何だかすっきりしない試合だった。最近の小比類巻の試合はこうした納得のいかない試合が多い。

しかし、その小比類巻は、不可解な鼻骨骨折により出場できなくなった日菜太の代わりに再度出番を得た城戸をあっけなく破り決勝へ。城戸はまたもや全くやる気の無いファイトだった。あれならリザーブファイトで勝ち上がった白須康仁を出したらよかったのに。
一方の準決勝は、なかなか力の入った試合となったが、攻め続けていた長島が1回戦に続きバッティングを受け、目の上の傷からの出血が多くTKOに。。。結果としてTKOになったものの、2Rに喫したダウンにより攻め急がないといけなくなったことが効いているだろう。どうみてもスリップぽかっただけに、ちょっと可愛そうだった。ここでもちょっと贔屓目のジャッジだったと思う。

そして、決勝戦は1回戦・準決勝でダメージを受け続けた山本が、ここまでクリンチの多用と思いがけない対戦相手の変更によって楽に勝ち上がった小比類巻に一方的に攻め続けられる。しかし、3R、大差に安心したのか小比類巻が気を抜いたところを一気に攻め立て、試合は思いがけない接戦に。だが、最初の貯金により、小比類巻が何とか勝利した。あれだけのダメージの差があれば、もっとすっきりと勝って欲しかったし、それ以上にクリンチの数が多すぎだろう。あれが限界なのか小比類巻!?

準優勝の山本や強いスピリットが感じられたTATSUJIと日菜太、スタイルはともかく実力も精神力もありそうな長島と、面白そうな選手が多かったにも関わらず、何となくショボイ結末となったのは、特定の選手を贔屓するような傾向が大きな原因となっているのではないだろうか。そういえばHIROYAもまた勝ったんだ・・・

 

【2月26日の食事】
朝 : ご飯、キムチ、鮭フレーク
昼 : 海老天ソバ、飲むヨーグルト
夜 : レンコンの酢の物、鳥ササミフライ、もやしのサラダ、肉じゃが、焼酎3杯、ヨーグルト、ミニドラ焼き

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2009年2月26日 (木)

プリン体大幅カットのビール・・・

215 昨日はAsahiの新しい第三のビール「off」を飲んだ。
何日か前の新聞に、以前飲んだKIRINの発泡酒「淡麗 W」との比較が掲載されており、そこでは「off」の方が美味しいとされていたので楽しみに飲んでみたのだが・・・正直言って、50歩100歩というところだ。
プリン体、糖分を抑えることで、顧客層を痛風や糖尿が気になる人達に絞っているのかもしれないが、wにしてもoffにしても、あまりにも水っぽい平坦な味わいでビール系飲料を飲んだという満足感が全く無い。
他の多くの発泡酒や第三のビールに比べてもかなり不味い方に位置すると思え、いくら身体に良いと言われても、ちょっと飲む気にはなれないなあ・・・

 

【2月25日の食事】
朝 : ご飯1杯、味噌汁、納豆、かまぼこ、野菜サラダ、煮物、卵焼き、グレープフルーツジュース
昼 : タン麺、飲むヨーグルト
夜 : 小松菜の白和え、梅酢ダコ、肉じゃが、ヨーグルト、ビール500ml、焼酎1杯

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2009年2月25日 (水)

初めての仙台出張

Hidaka 昨日は仙台に出張だった。
生まれて始めて訪れる「杜の都」であったが、残念ながら夕方に入り、翌日早朝には経つことになってしまったので、仙台の歴史や名跡を満喫する余裕はほとんど無かった。。。
ただ、訪問先の大先輩に連れて行ってもらったお店は、味わい深い、なかなかの店ばかりであった。

1件目は小料理屋であったのだが、最初の突き出しから、上品に味の調えられた「茎ワサビ」や「岩のり」など、地のものの素材の良さを活かした逸品で期待が高まる。
そこから、刺身の盛り合わせや地鶏の焼き物など、「牛タン」こそ出ないものの、次々と登場する魚介類や野菜を満喫することができた。
飲んだのは、やはり日本酒だ。スッキリとした後味と軽やかな酸味が食欲をそそる平孝酒造の「日高見」や切れ味のよい大沼酒造の「乾坤一」、更には既に全国区となりつつある「澤乃泉」や「浦霞」など、宮城の美味しいお酒を次々と飲み干し、店を出るころには相当酔っ払った状態にあった。

そして、次の店は仙台でも老舗の「クラブ?」だった。
ただ、大先輩は歌を歌いたかったらしく、その店にカラオケが無いと分かった瞬間に「次に行こうか」という話になり、ものの30分足らずで後にすることになった。

そして、3件目は大分歴史のありそうな「スナック」で、10人程度入れば満員になりそうな一室にママが一人という「いかにも」の雰囲気だった。夜10時過ぎくらいに入ったのだが、その時点で客は1人。「まあ平日だからしかたないか」と思いつつ、先ほどまでいたクラブが満員だったことを思うと、大丈夫か?と、初めて訪れる店ながら、ちょっと心配になってしまった。。。
大先輩の当初からの希望通り、そこでは「カラオケ大会」となり、私もRCサクセションの「雨上がり夜空に」、鈴木雅之と鈴木清美の「ロンリー・チャップリン」、ユニコーンの「ヒゲとボイン」、ミスチルの「GIFT」と4曲を熱唱してしまった・・・久々に歌ったので、なかなか高音を出すのが難しかったが、それでも気持ちの良い夜を過ごすことができた。

そして今日は朝6時半に起きて8時過ぎの新幹線・・・なかなか辛かった。

 

【2月24日の食事】
朝 : ベーコンレタスサンド
昼 : 唐揚ラーメン
夜 : お刺身、シラスの卵とじ鍋、地鶏焼き、その他仙台料理いろいろ、黒糖シャーベット、日本酒2合くらい、ウイスキーの水割り4~5杯

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2009年2月24日 (火)

医龍 Team Medical Dragon 2

昨日は鹿児島酒造の焼酎「阿久根 號」を空けた。
昨年の12月末から飲み始めて、約2ヶ月をかけて空けたのだが、最初から最後まで、なかなか楽しむことができた。
最初の印象は甘くまろやかな香りが非常に強い!というものだったが、流石に2ヶ月も経つと香りはかなり飛んでしまっている。しかし、しっかりとした味わいは最後まで残っており、お湯割りでもロックでも満足することができた。

 

「医龍 Team Medical Dragon 2」(日本、07年)全11話を観た。
前作からどう変わってくるかと思っていたのが、坂口憲ニ演じる医師・朝田が最高のチームを作り難病に苦しむ人々を救っていくという基本路線は一緒で、ヒロインが稲森いずみから内田有紀にかわっただけという印象も覚え兼ねない展開ではあった。
ただ、チーム・ドラゴンのメンバーが増えたことや、明真大学付属病院と北洋病院という2つの病院を巡って様々な陰謀・策略が飛び交うという設定変更だけでも、十分に新鮮な印象を覚えることができたし、その内容も相変わらず説得力を持った構成と映像で、最後まで楽しく見ることができた。

シリーズ2作目ということで、手術シーンの斬新さや、それぞれのキャラクターの斬新さと言う面では流石に前シリーズには及ばないが、新たにチームに加わる4人も皆個性のあるキャラクターで、それぞれ1話(以上)をかけて仲間に加わっていく展開も、ちょっと強引な部分はあるものの、結構自然に受け止めることができた。
医師一人ひとりを見ていくと、アル中の循環器外科医が数年ぶりの手術で完璧な施術を行ったり、チョコ中毒の麻酔医が完璧な体調コントロールを行ったりと「そりゃ無理だろう!」という場面もあるが、それは1作目の荒瀬同様、それなりに違和感無く流すことができた。

第1作からほとんど時間を置かずに見たことから、最後の展開は前シリーズと被るものがあったが、それでも全体的に、緊張感のある手術シーンや内田有紀演じる外資系投資会社の役員・片岡と復活した自己チュー教授・野口(岸部一徳)の駆け引きなど、見所が随所に散りばめられていた。
朝田の敵役として、どう考えても朝田派のはずの鬼頭先生(夏木マリ)を起用したり、前作では完璧な「嫌な奴」を演じた霧島(北村一輝)が完全に味方になっていたりと、ちょっと鼻に付くシーンもあったものの、そんなことが全く気にならないほど、最初から最後までスピード感があり、目を離すことが出来ないほど魅力的なシーンに満ちたドラマだった。

終わり方からは、いかにも次がありそうであったのだが、前回・今回で相当内容の濃いストーリーを展開してしまったので、このレベルを維持するにはなかなか大変そうだ。
しかも今シリーズの最後で野口先生が瀕死の状態になっており、流石に次は無いか?とも思わせるが、彼が出ないと一つ大きな魅力に欠けることになる。
「次は映画かなあ」とも思いつつ、できれば今シリーズに負けないだけの迫力を持った「ドラマ」を見てみたいと思った。

 

【2月23日の食事】
朝 : マンゴージャムパン、ポタージュ
昼 : 焼肉、ご飯1杯、キムチ
夜 : おでん、牛肉とホウレン草炒め、長いも短冊梅和え、焼酎3杯、ヨーグルト

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2009年2月23日 (月)

ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

213 昨日は昼にDRY GIN「BEEFEATER」を飲んだ。
キャビアやオリーブなどの塩辛いツマミと一緒に飲み干すドライジンは、明かに身体に悪いと思いながらも、止められない魅力に溢れている。並々と注いだロックグラスを昼から2杯も空けてしまった。
一緒に納豆巻きやアジの握りなども食べたのだが、それほど違和感が無く飲めた。。。いかにも日本酒系の醸造酒が合いそうな気がするのだが、こうしたスピリットでも意外と合うのだなあと思った。まあ、焼酎との相性はいいのだから、他の蒸留酒でも合うということか・・・いや違うな。

 

「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛 」(米国、08年)を観た。 
前作よりはずっと面白かった。前作では4人の子供たちの我が侭ぶりや自己中心的な立ち振る舞いばかりが目に付いたし、ストーリー全体の矛盾やほころびが目についたのだが、今作ではそうした部分が多少は改善されているような感じがした。

ストーリーとしては、前回よりも相当の年月が経過しており、ナルニアの住人は消え、世界はどこからか現れたテルマール人によって治められていた。禁じられた森の中でひっそりと暮らす小人や物言う動物、そして黙ってしまった森の樹木達・・・
そんな制圧されたテルマールの国で王位継承争いによって危機に立たされたカスピアン王子の吹いた角笛によって、4人の子供たちは再びナルニアに戻ることになる。そして、彼らの活躍によって、ナルニアの住民達は再び戦う決意を固め、見事、平和を取り戻すことになる。

全体を通じて勧善懲悪で、子供は喜びそうなストーリーなのだが、4人の子供達がナルニアに戻った瞬間、小人を川に捨てようとしていた兵士を弓で射ち殺すなど、ちょっと簡単に人を殺しすぎるような気がする・・・
もちろん原作の世界観があるので仕方が無いのかもしれないが、まだ若い子供たちが敵の城に襲撃するシーンなどちょっとひいてしまうような部分も多かった。
また、最後にアスランが出て解決に至るまでの展開もちょっと性急すぎたのではないだろうか。それまでのシーンで十分に無駄な部分もあったので、アスランの登場から戦いに勝利するまでは、もう少しじっくりと進めてほしかった。

大人が見るには面白いのかもしれないが、前作以上に子供が観るにはちょっと難しい映画だと感じた。

 

【2月22日の食事】
朝 : トマトスパゲッティ
昼 : アジ握り、納豆巻き、ネギトロ巻き、キャビア、クラコット、オリーブ漬、ジン2杯
夜 : タイ茶漬け、ダイコンとジャコのサラダ、胡瓜のQちゃん
おやつ : ヨーグルト、コロン1小袋

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2009年2月22日 (日)

フェブラリーステークス

211 昨日はカリフォルニアの赤ワイン「ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ・ジンファンデル 2007」を飲んだ。
このワインは先日銀座のダイニングバーで飲んだのだが、なかなか印象が良かったので、近所のデパートで見つけた瞬間に手が伸びた。
定価は1200円くらいと、銀座で飲んだ価格の1/3以下であった・・・やはり家飲みは安く上がるなあ。
しかし、香りと味わいは価格の割りには、十分な濃厚さとスパイシーさと甘みを湛えており、またもや気付くと1本を空けてしまっていた。。。

 

今日は今年初のGⅠ「フェブラリーステークス」が行われる。
今年はカネヒキリ、ヴァーミリアン、サンライズバッカスの3頭のこのレースの勝ち馬が出走するが、3頭いずれも7歳馬で絶対的な信頼を置くことはできない。
とはいえ、15時の段階で一番人気となっているカネヒキリはGⅠ三連勝中、ヴァーミリアンもカネヒキリには負けてはいるものの、カネヒキリと差の無い競馬をしており、この両頭を外すのは難しいだろうか・・・

本命はキクノサリーレ。
いきなりの穴狙いになってしまったが、ジェイドロバリー×ブレイヴェストローマンという血統のこの馬はまさにダートを走るために生まれてきた馬であり、前走は若干距離が長かった印象はあるが、1600mのここは武蔵野Sを勝っているように非常に相性の良い舞台だ。この馬に30倍台が付くのも、他のメンバーのレベルが高いからだろうが、穴を開けるには格好の舞台が揃った。非常に楽しみな一戦だ。

対抗はカネヒキリ。
実績は言うまでもなく、大怪我から復活したその勝負根性にこそ敬意を表したい。あと一勝を挙げれば前人(馬)未到のGⅠ級8勝となる。苦労した分だけ、報われて欲しい。
ルメール騎手との相性も抜群で、ここも十分に勝ち負けとなる。

本命を穴馬としたので、この他にヴァーミリアン、エスポワールシチー、カジノドライブ、サクセスブロッケン、フェラーリピサ等、人気どころに広く流したい。

馬連 : 8-2、5、9、12、14、15、16

 

【2月21日に食事】
朝 : おにぎり
昼 : カツサンド、ピザパン、チョコレートパン
夜 : 隠元豆とえのきのスパゲッティ、ロールキャベツ、サーモンと野菜のサラダ、モッツァレラチーズの味噌漬け、赤ワイン1本

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2009年2月21日 (土)

ダイワスカーレットの引退。。。

昨日は銀座の薬膳火鍋専門店の「天香回味 銀座店」に行った。
滋養強壮を目的とした様々な植物エキスを含んだ2種類のスープで「花びら茸、タモギ茸、柿ノ木茸、茶樹茸」などの始めて聞くようなきのこ類や、特別栽培されたキャベツ、サツマイモ、にんにく、有機ロメインレタス、有機長芋などなど、いかにも身体に良さそうな素材を食べると、美味しい上に身体にも良さそうで、最近の忙しい毎日でたまった疲れが一気に抜け、元気を取り戻すことができたような気がした。
折角の薬膳料理だからと、最初に1本青島ビールを飲んだ後は、かめ出し紹興酒をゆっくりと味わった。トロッとするほど熟成された紹興酒を温めに燗して飲むと、程よい甘みもあり、複雑な味のスープとガッチリと噛み合って最高の相性を醸し出していた。
ただ、飲みすぎたのでは折角の薬膳が無駄になってしまうので、量的には比較的抑え目にしておいた。。。

 

今週最もショックだったニュースは、昨年末37年ぶりに有馬記念を制したダイワスカーレットの引退だ・・・
結局ほとんど馬券で勝たせてもらったことは無かったような気がするが、その走りは最初から最後まで見事な安定感で、屈強な男馬が最後まで捉えることができなかった有馬記念では、圧倒的な存在感を示してくれた。

この馬と必ず比較される名牝ウォッカは、「強さ」という意味では同じだが、その「質」は全く異なる。東京競馬場という舞台でこそ「最強」であったが、それ以外では取りこぼしも多く、期待を裏切ることも多かったウォッカと、中山、東京、阪神、京都、中京という異なる舞台で12戦連続連対を果たしたダイワスカーレットを比べれば、やはり私はダイワの方が強かったと思える。(もちろん、ウォッカが強い馬であることは認めているが・・・)

本当であれば、明日のフェブラリーSも圧勝し、ドバイへと歩みを進めていたはずが、悔しい現役引退・・・早く繁殖に上がって優秀な産駒を残してくれることも楽しみではあるが、やはりもう少しだけ、その美しく疾走する姿を観ていたかった。
サンデーサイレンス×ノーザンテーストという血統からは、日本においてはなかなか繁殖相手には苦労しそうであり、最初の相手はチチカステナンゴというフランスのどちらかというと無名の種牡馬と交配するようだ。

名牝から必ずしも名馬が生まれる訳ではないが、この優等生からは必ず素晴らしい産駒が登場すると私は信じている。そして、近い将来、ウォッカの産駒と再びトップを争うようになれば最高だ!もちろん、その際には年度代表馬の座を取ることが出来なかった悔しさを、その産駒が必ず晴らしてくれることだろう。

 

【2月20日の食事】
朝 : バタートースト、コンソメスープ
昼 : モヤシラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 薬膳鍋、カラスミ・腸詰・馬刺しの突き出し、クロレラ麺、ゴマアイス、青島ビール、紹興酒

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2009年2月20日 (金)

R-1グランプリ!

昨日は鹿児島県 大和桜酒造の「大和桜」を飲んだ。
丁度氷が切れたこともあり、お湯割りで飲んだのだが、あまり合っている感じがしなかった。。。
最近はロックでばかり飲んでいるので、お湯割りの作り方が下手になったこともあるのかもしれないが、お湯割にすることで妙にツンツンとする刺激が強まったような感じで、いつもの上品な甘さに欠けてしまっているような印象を受けた。
次からはやはりロックで飲むことにしよう。

 
だいぶ遅くなったが「R-1グランプリ」を見た。中山功太は全く面白くなかった。。。
あの審査結果は流石におかしいのではないだろうか?時報に合わせて、様々な状況に合わせた一言をつぶやくというアイデア自体は認めるし、それなりに「クスッ」と言う程度のおかしさはあったが、あれだけの長い時間の中で、同じようなネタを続けるのは無理があったし、全体としてのストーリー性も無かった。
準優勝となったエハラマサヒロの芸も、私はそれほど好きではないが、結構面白い部分はあったし、会場の盛り上がりも感じることができたので、彼が優勝したのであれば、まあ納得できる部分はあったが、中山功太の場合は笑いの間も悪かったし、とても優勝という出来ではなかった。

私の中での優勝者は、結果3位だったバカリズムだ。都道府県を「持つ」という意表を付いた展開は、誰もが予想できなかった分、思い切りはまった!しかも、その後の展開も納得性のある笑いで、最後の締めもよかった。その前の2組とは明らかにレベルが違う感じで、高得点も納得だったのだが、その直後の「よしもと」エハラに抜かれた時点で、やはり「マセキ芸能」であることの悲しさを感じてしまった。。。
まだテレビ放送も無かった第1回のだいだひかるを除いて、この第7回まで吉本所属芸人が優勝を続けている。昨年の芋洗坂係長に続いて、事務所の壁に阻まれた印象だ。

ただ、全体として今回のR-1はレベルが高かったと思う。今まで見た中では最高の出来だった。全く面白くないと思ったのは、ワンパターンな芸の岸学と中山功太くらいだ。
最下位の夙川アトムにしても、普段どおりの芸ではあったが、難しい「業界用語」を間違えることなくスラスラと話す様はなかなか刺激的だった。

バカリズムと並んで面白かったのが、独特のテンポで進んだ「COWCOW山田よし」のめくり芸だ。徹底的に「ゴルゴ」と「フフフ」で押すネタは、しっかりとストーリー性もあり、最後のゴルゴでは爆笑してしまった。娘も彼の芸が最も好きなようで、私以上にツボにはまっていた。
もう一人、あべこうじがとてもよかった。既に5回も出場し、常連の域に達している彼であるが、これまでは「うざい」部分だけを強調しすぎて、本当に芸自体がうざくなってしまっていたが、今回はしっかりと「話術」でも見せてくれた。話の内容自体が面白いので、その「うざさ」が非常に引き立てられていた。昨年とは比較できないほどの見事な成長を遂げていたと思う。

バカリズム、よし、あべこうじ、の3人のうち誰かが優勝していたのだとすれば、今回のR-1は全く文句の無い出来であった。サイクロンZ、鬼頭真也の2人は始めてみたが、どちらも斬新で笑いどころも満載だった。全体としてのテンポや話術の部分で優勝までは届かなかったのかもしれないが、十分にレベルの高さを示してくれた。
そして、鳥居みゆき・・・審査員の誰かも言っていたが、一番ストーリー性のある芸を展開できていたと思った。これまでのように勢い一本で押すのではなく、しっかりとストーリーを構築した中で、暴走した芸を見せるという芸人としての成長を見せてくれた。彼女は早々にお笑いは中途半端にしてエド・はるみのようにドラマやバラエティに行くのかと思っていたので、しっかりと「芸」を追求するところに非常に好印象を感じた。ただ、白紙のスケッチブックで物語を語るようなホラー的な怖さが若干薄れていたような気がするので、そうした特異な部分は大事にしてほしい。

優勝者はともかくとして、今年のR-1は非常に満足できた!
来年以降もこのレベルを維持していってほしい。

 

【2月19日の食事】
朝 : おにぎり、味噌汁
昼 : 天ぷらそば、稲荷寿司
夜 : 高野豆腐、ホウレン草と油揚げのゴマ和え、白身魚のホイル焼き、モヤシの肉味噌炒め、焼酎2杯
おやつ : プチ雪見大福

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2009年2月19日 (木)

ギネスの苦味。

212 昨日はサッポロの「ドラフトギネス」を飲んだ。
缶内にフローティング・ウィジェットという白い球型のカプセルが入っており、それによってクリーミィな泡を作り出すということであったが、入れ方に失敗したのか、確かにクリーミィな泡ではあったが、グラスはほとんど泡ばかりに・・・
それでもしばらく時間を置くと、泡とビールが程よく混じった状態に。苦味の利いた黒ビールらしい味わいとノド越しは相変わらず美味しかったが、若干苦みが弱くなったような印象だった。
最近は日本産の黒ビールも種類が豊富になり、ギネスの個性に負けないだけの苦味と旨味を備えたものも増えてきているので、あまり苦いと思えなくなったのかもしれないが、やはりギネスといえば最高の「苦味」が売りだと思うのでちょっと残念だった。やはり、注ぎ方がまずかったんだろう・・・

 

【2月18日の食事】
朝 : チョコロールパン、オムレツ、ミルクティ
昼 : キムチラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 豚肉と青菜の中華味噌炒め、ジャコサラダ、蒟蒻と油揚げの煮付け、ビール330ml、焼酎1杯
おやつ : ヨーグルト、プチ雪見大福

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2009年2月18日 (水)

スティール・パートナーズ、サッポロから撤退か!?

昨日はサッポロの「麦とホップ」と焼酎「阿久根 號」を飲んだ。
やはりサッポロのビール系飲料は美味しい。

そのサッポロの大株主であるスティール・パートナーズは昨日、これまで打ち出していた株式の買い増しを撤回することを発表した。
ロイターによれば、
「米系投資ファンドのスティール・パートナーズは17日、サッポロホールディングスに対する株式の買い増し提案を撤回すると発表した。同社の業績が悪化して株価が下落する一方、サッポロ経営陣が買い増し提案の交渉を拒否しているためだが、現在保有しているサッポロ株を売却する考えはないという。サッポロが3月末に予定している定時株主総会でスティールは、大株主として取締役の再任案と買収防衛策の継続に反対する。」

ということで、今後は定時株主総会での経営権争いを表明しているようだが、次々と日本株からの撤退を表明してるスティールとしては、ここも闘いを継続する形は残すものの、実態としては、アクティビズムによって多少でも株価を上げて、売り抜けたいというのが本音だろう。
金が有り余っている状態であればともかく、次々と出資を引き上げられている状況では、時間と労力だけをかけて全く成果の上がらないサッポロとの争いを継続するメリットは全くないからだ。

思えば、03年にソトー、ユシロ化学に敵対的TOBを仕掛け、村上ファンドとともに、以降の日本における本格的なアクティビズムの先駆けとなった彼らは、企業からも社会的にも「悪者」という印象が強いが、日本における敵対的買収防衛策や社外取締役導入に関する是非論、「会社の有り方」に関する議論の高まりなど、日本社会に与えた影響・貢献は多大なものがあったと考えられる。

彼らの採った手法自体は企業に勤める私としては認めたくない部分はあるし、株主偏重の考え方についても相容れない部分はあるが、日本企業がそれまで株主に対してほとんど配慮しない経営を行っていたのは事実であり、それは彼らの出現以前と現在の状況を比較すれば一目瞭然である。
会社法・金商法などの法的整備、社外取締役の導入や配当重視の経営など企業側の姿勢の変化、企業年金連合会に代表される自らの考え方を明確に主張し始めた機関投資家など、株主と会社を巡る状況は大きく変化した。

現在は米国発の金融危機によって、この状況に影が差している部分はあるが、完全に過去の状況に戻ることはもはや無いだろう。
今回の危機を奇貨として、会社と株主のバランスの取れた関係を構築することができれば、日本も世界もまだまだ復活は可能である。
今こそ、株主・投資家と企業がお互いを信頼し合い、「対立」から「両立」へと各々の歩みを進めるべき段階に来ているのではないだろうか。

 

【2月17日の食事】
朝 : 菓子パン、牛乳
昼 : 天ぷらそば
夜 : 餃子、豆腐のキムチ添え、野菜サラダ、発泡酒500ml、焼酎1杯
おやつ : チョコレート、プチ雪見大福2個

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2009年2月17日 (火)

ユニコーン「CHAMBRE」

昨日は鹿児島県 鹿児島酒造の焼酎「阿久根 號」を飲んだ。
今日、風呂の改装工事があり、その配管工事などで台所も使うとのことだったので、昨日の夕食は手間をかけずに済ませようということで、出前の寿司を取った。
折角の寿司なので、ちょっと本格的に飲もうかとも思ったのだが、午前中のバリウムの違和感がまだ腹部に残っており、残念ながらあまり酒は進まなかった・・・
 

210 今日はたまたま社外に出る機会があったので、ちょっとだけ寄り道をしてユニコーンの復活アルバム「CHAMBRE」を買ってきた!
CDショップに行ってみると、なんと3種類のCDを置いてあった。一つはCDのみの「通常版」3,059円、さらに特別映像DVDの付いた「初回生産限定版」3,465円、さらにBlu-ray Discの素材と製造技術を応用して開発した、従来のCDプレーヤーで再生できる高品質CDを用いた「完全生産限定盤/Blu-spec CD」3,200円だ。
一瞬「全部買おうか・・・」という大人買い的衝動も感じたものの、そこは流石に我慢して、DVD付きの初回生産限定版を購入した。

で、今それを初めて聴いているのだが、メンバーそれぞれが個性的な曲作りを行い、それぞれがボーカルを務める「ユニコーン」サウンドは全く錆付いていなかった!
先日テレ朝の深夜特番で流れていたバラード「ひまわり」から始まり、CMにも使われシングルで先行発売されている「WAO!」は、一曲の中に2曲のメロディーが入っているかのような、ユニコーンらしいお得感たっぷりのノリのいいPOPSだ。

「ボルボレロ」や「AUTUMN LEAVES」では久々にEBIの声を聴くことができた。透明感たっぷりのEBIの声を聴いていると「アフリカの蝶」などの、情感豊かな彼の歌を思い出すことができた。C調な「オッサンマーチ」とはまさに対極に位置するような音楽だが、こうした様々な音楽が混交しているのがまさにユニコーンらしさだ。

当然ながら、奥田民夫チックな曲も「最後の日」や「サラウンド」などで十分堪能することができる。ただ、彼が一人でやっていた時に比べると、重厚なサウンドが加わって、一味違う爽やかさと深みを感じることができるような気がした。まっ、単純な好みの問題なのかもしれないが・・・

まだ1回さらっと聴いただけだが、私が好きだなあと思ったのは1曲目の「ひまわり」と最後の「HELLO」か。このどちらにも共通しているのは阿部義晴が作詞・作曲で奥田民夫がヴォーカルというところだった。WAO!もなかなか良かったし、さすが再結成の言いだしっぺのよっちゃん、頑張っているじゃないか!

全盛期に比べると、流石に「若々しさ」という部分では若干負けているかもしれないが、当時に負けないくらいの、豊かな音楽性とパワフルさを感じることができた。なかなかの秀作だと思う。

  

【2月16日の食事】
朝 : ツイスター、フライドポテト、コールスロー
昼 : 焼きソバ
夜 : 寿司、鮭トバ、焼酎2杯
おやつ : シュークリーム、イチゴ

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2009年2月16日 (月)

3回目の人間ドック

昨日は、今日の人間ドックに備えて夜は20時までに食事を済ませないといけなかったことから、夕食で酒は飲まなかったのだが、昼間、つい残っていた「ぶどうマッコリ」を飲んでしまった。
先日飲んだ印象はイマイチだったので、ちょっと時間を置いたことで、酒も自分も少しは変わっているかと期待したが・・・う~ん、残念ながら印象は変わらなかった。
やはり甘さが非常に中途半端で人工的で、飲んでいてストレスが溜まってくる感じだ。
それでも、結局残っていた半ボトルほどを全て空けてしまった。。。
まあ、これで、いつも通りの状態で人間ドックに臨んだことになる。果たしてどうなることか。。。

 

その人間ドックは今回で3回目となった。
病院はこれまでの2回までと代えていないのだが、今回は昨年と異なり病院内部が改装され、検診関係については一つの棟で行えることになったので、一層スピーディに済ますことができた。
まずは2階の受付横に設置されたテーブルで、身長、体重、血圧、視力と一気に流れるようにこなした。昨日の夜から食事を抜いていたこともあり、体重は69.7㎏と久々に公式測定で70㎏を切ったのだが、血圧が上129-下80と若干高めだったのが気になるところだ。。。

その後、腹部の超音波検査、心電図測定、聴力検査を終えた後、今回初めてとなる肺活量測定となった。昔の肺活量測定は水を使った古臭い測定器だったが、今回は完全デジタル仕様で「通常の肺活量」と「努力性肺活量(息を深く吸い込んでからできるだけ早く一気に吐ききり、吐き出したあとの息の量を測定)」の2つを測定できる優れものだった。「機材も進化してるんだなあ」と感心しながら臨んだのだが、吐くだけではなく吸う測定は初めての経験だったので、1回目は勢い込みすぎて咳き込んでしまった・・・

そして1階に降り、肺のレントゲンを撮影した後、毎回もっともプレッシャーのかかる胃部のバリウム検査に。。。控え室で「ブスコバン」注射を打たれる。もはや慣れっこにはなったものの、この筋肉注射の痛みは結構なレベルだ。
そして、発泡剤を飲んで撮影床の上に。今回も飲み干すまでには相当の時間をかけてしまったのだが、先生はそれほど怒ることも無く「バリウムを味わってしまうと飲みづらくなってしまうので、一気に飲み込んだ方が楽ですよ」とのアドバイス。
ありがたいし、その通りだと分かってはいるのだが、一気に飲み込む感覚が苦手なのだ・・・とは言え、このままでは埒が明かないので、思い切って一気にゴクゴクと飲み込んでみた。。。。。。胃部に広がる不快感は最悪であったが、それでもゲップをしないように先生の指示に応じてあっちを向いたり、こっちを向いたり、逆さになったり、回転してみたりと、何とか的確に対応することができた。

無事難関を終え、結構フラフラになりながらも、骨密度検査と眼底検査を終え、再び2階へ。後は診察と保健指導だ。
控え室でしばし休息した後診察室に。ここでは内科医の先生が聴診器で診察を行うが、これまで特に既往症等もないので、あっけなく終了。その後、着替えを済まし、メタボリック症候群と診察結果についての簡単な保健指導を受けて全ての人間ドックを終了した。

帰りには、あまりにもお腹が空いていたので、近くのケンタッキーフライドチキンに寄って、ツイスターセットとコールスローを食べて帰って来た。何だか1年1回の大仕事を済ませた気分だ。。。仕事が忙しい中、同僚には申し訳なかったのだが、今日は1日ゆっくりと過ごさせて頂いた。あとは検査結果が何事もないことを祈るばかりだ。

 

【2月15日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : 納豆巻き、ネギトロ巻き、マッコリ1/2ボトル
夜 : ポトフ、マカロニサラダ、ポテトサラダ、フランスパン、ヨーグルト

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2009年2月15日 (日)

ブレードランナー

昨日は前日に暴飲をしてしまったので、準禁酒日とした。
「準」というのは、夜中に娘の作ったチョコレートを食べる際、紅茶にブランデーをちょっと多めに加えたからだ・・・
この組み合わせ、私は大好きだ。アールグレイとブランデーが渾然一体となった、とても華やかなで芳しい香りに包まれるとともに、丁度良い温かさとなった紅茶と半生の柔らかいチョコレートを食べる。。。おかげで寝る前にとても幸せな気持ちになれた。
ただ、明後日に迫った人間ドックに対して、これがどう影響するのか不安は残るところではあるが・・・

 

「ブレードランナー」(82年、米国・香港)を見た。
SFの名作として名高い本作品であるが、期待通り、時間を忘れて見入ってしまった。。。
舞台は環境悪化によって人類のほとんどが宇宙に移住してしまった近未来の地球。宇宙開拓をするために開発された感情を持たず肉体を強化された人造人間「レプリカント」が、徐々に感情を持ちはじめ人間に対して反旗を翻し始める。そして、そうしたレプリカントを処刑する「ブレードランナー」との対決が行われる。

こんなストーリーだけを読めば、米国映画の当然の展開として、ヒーローであるブレードランナーが悪者・レプリカントを退治する・・・という、いかにも勧善懲悪で、馬鹿馬鹿しいほどにハッピーエンドな結末が予想されるが、ストーリーの展開は全く異なった。
確かに、レプリカントは人間を平気で殺め、その目的も良く分からずに破壊的な行動に走る。しかし、自分達のルーツが分からないが故の悲哀や、生きられる時間が限られていることによる焦燥が分かると、どこか切なくなるような気分になった。
どこかで、こんな気持ちを感じたことがあるなあと思い、よく考えてみると子供の頃再放送で見た「妖怪人間ベム」の「早く人間になりたい!」と叫ぶ姿と、自らの運命に苦悩するレプリカントの姿がどこか似ているのだ。
レプリカントも、妖怪人間も、人間よりも遥かに強い能力を持っているし、人間の汚い部分を散々見ているにも関わらず、人間になりたいと願う。。。それは、人間が「神」になりたいと願いバベルの塔を積んだことなどにも通じる、創造主への回帰願望なのだろうか。

そして、このレプリカントと対決するブレードランナーも深い悩みを抱えている。
人間そっくりなレプリカント、放っておいても短い命しか持たないレプリカント・・・それを追い詰め、殺すことが本当に正しいことなのか。
この映画は、自ら混乱の種を巻き、自分自身のみを正義と決め付け、他国に対して戦争をしかける母国に対する疑問や煩悶を示しているようにも思える。

その象徴的なシーンが最後の場面だろう。レプリカントの圧倒的な力に追い詰められ、ただ逃げるだけのブレードランナー。しかし、最後の場面ではレプリカントは「命の大切さ」に気付き、建物から転落しそうになったブレードランナーを助け、その短い命を終えていく。
人間ではない「レプリカント」でさえ、「大切な命」に気付くことができるのだから、人間だったら尚更、尊い命を無差別に蹂躙する「戦争」を止めるべきだ。そんな主張を強く感じたい。

正直、「こんな秀逸なSF映画をアメリカ人が撮ることが出来たんだ!」と驚愕を覚えた。
ストーリーだけでなく映像についても、当然現代のような精巧なVFXやCGが使われている訳ではないが、一つ一つのシーンが丁寧に作られており、今から20年以上前に作られたとは思えないほど、臨場感に溢れ、味のある場面が続いている。

Wikipediaによれば、「1982年夏の公開時は大ヒット作『E.T』の陰に隠れて興業成績は全く振るわなかった。」とのことである。そういえば私もE.Tを見たなあ・・・まさに米国映画の真髄とも言えるE.Tの陰でこんな名作が埋もれていたなんて、なんてもったいない。
もちろん、E.T自体も私は秀作であるとは思うが、米国の馬鹿馬鹿しい大作の陰で、こうして埋もれてしまっている名作も跡を絶たないのだろう。まさに偉大なる才能の浪費といえるだろう。。。
 

【2月14日の食事】
朝 : バナナ、イチゴ
昼 : サンドウィッチ、ソーセージパン、チョコクリームパン、ジャガイモパン、ミルクティー
夜 : カレーライス、野菜サラダ
おやつ : チョコレート、ブランデー入り紅茶

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2009年2月14日 (土)

ダイヤモンドS

Taru25_2 昨日は山形県の樽平酒造が銀座で経営する居酒屋「樽平 銀座本店」に、大学時代の友人達と一緒に飲みに行った。
ビールを1杯だけ飲んだあとは、私の大好きな日本酒「住吉」をぬる燗を飲んだのだが、薄っすらと山吹色に彩られたこの酒は、樽酒らしい濃厚で芳醇な味わいで、あっという間に徳利が数本空いてしまった。
山形料理は「芋煮」くらいしか知らなかったのだが、菊の花とトンブリを使った「もってのほか」や川海老の唐揚など、非常に素朴で、シンプルなのだが、それでいて、しっかりと味付けに配慮が行き届いたなかなか美味しい料理だった。
住吉から樽平の冷酒に替え、結局閉店時間の23時まで、友人達と大学時代の思い出や、最近の各々の近況などについて、時間も忘れて飲み続け、気が付けば
相当量の日本酒を飲んでしまっていた。
ここで、止めればよかったのだが、勢いのついた私達は、その後2次会でまたもや居酒屋に・・・ただ、私は今日、娘の授業参観があったことと、かなりの酒量で足腰がフラフラになってきつつあったことから、ビールを少し飲んだだけで、早々に中座して帰って来てしまった。学生時代なら朝まで飲み続けるところだ・・・子供のために飲み会を途中で帰ってくるとは、私も成長したということか。
それでも今日は朝から二日酔い気味ではあったが・・・

 

明日は東京競馬場で長丁場のGⅢ「ダイヤモンドステークス」が行われる。
昨今の短縮傾向にある中央競馬のレースの中で、このレースは徐々に距離延長を図ってきており、2004年からは3400mで行われている。私は長距離レースで、名手達がペース配分や仕掛けどころにおける駆け引きを繰り広げる姿が大好きなのだが、ハンデ戦のこのレースはその傾向が一層強いような気がする。
昨年は1、2番人気で決着したが、数年前には長距離血統の代名詞「リアルシャダイ」の仔、ハイフレンドトライが人気薄で突っ込んで大穴を空けたりもしている。今年は多頭数での混戦となっているので、荒れた決着も十分考えられる。

本命は、人気でもフローテーションで仕方ないか。
神戸新聞杯や有馬記念では距離が足りないくらいの超長距離血統と思われるこの馬は、天皇賞やステイヤーズS、そしてこのダイヤモンドSくらいしか活躍の舞台はなさそうだ。種牡馬になるにはちょっと難しそうだが、ここを見事に勝ちきって、次の天皇賞につなげてほしい。人気どころから入るのは気が引けるが、大好きな血統だけに、ここはしっかりと勝ちきって欲しい。

対抗はビービーファルコン。
メジロライアン産駒はメジロブライトに象徴されるように本来は長距離を得意とする血統であると考えられ、特にノーザンダンサーのクロスを持つこの馬は、メジロブライト同様、どこまで走ってもばてないスタミナを持っている晩生の血の可能性が高い。
5歳になって2連勝を遂げたここは、一気に重賞勝利があってもおかしくは無い。

この他、同じく長距離は得意なサッカーボーイ産駒のスノークラッシャー、血統的には長すぎるかもしれないが2連勝中の勢いを買ってハギノジョイフル。そして馬はともかく長距離での実績という意味では外せない横山騎手を鞍上に迎えたウォーゲームまで。

馬連 : 6-5、11、12、16  16-5、11、12

 

【2月13日の食事】
朝 : ジャムトースト、トマトスープ
昼 : ネギラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 芋煮、もってのほか、厚焼き玉子、川海老、ひたし豆、その他山形料理、生ビール1杯、日本酒3~4合

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2009年2月13日 (金)

小泉劇場再演か?しっかりしろ民主党!

207 昨日はKIRINの発泡酒「淡麗 W」を飲んだ。
KIRINの淡麗シリーズは私はあまり好みではないので、それほど飲む機会はないのだが、新商品で並んでいたことから試しに購入してみた。
感想としては、まあ予想通りというか、悪い意味で期待を裏切られることはなかった。
HPでは「世界初の特許技術「プリン体カット製法」により、プリン体を99%カットしつつ、グループ会社であるメルシャン株式会社(社長 岡部有治)の知見を活かし、飲みごたえと後味の締まりをもたらすワイン由来のポリフェノールを含む赤ワインエキスを、原材料に加え、すっきり爽快な飲み口と、バランスのとれたうまさを実現しています 」とのことであるが、プリン体カットの方はともかく、味わいの方は「飲みごたえと後味の締まり」を感じることは全く無かった。
確かにスッキリした飲み口ではあるのだが、まるで「ちょっと苦い炭酸水」を飲んでいるような印象で、ビール(発泡酒だが・・・)を飲んでいるという心地良さを感じることは無かった。妻曰く「韓国のビールみたい・・・」。それは韓国のビールに対して失礼というものだろう。

 
昨日、久々に小泉劇場が演じられた。
毎日新聞によれば、
自民党の小泉純一郎元首相は12日、党本部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」であいさつし、民営化を巡る麻生太郎首相の一連の発言について「怒るというよりも、笑っちゃうぐらい、ただただあきれている」と厳しく批判した。郵政民営化見直しの動きに対し、小泉氏が公の場で反論するのは初めて。首相は構造改革路線の転換を鮮明にしているが、小泉氏の「反麻生発言」を機に、党内の改革推進派の反発が一層高まり、政権内の亀裂がさらに広がりそうだ。会合には政権批判を強める中川秀直元幹事長や塩崎恭久元官房長官ら18人が出席した。
会合で小泉氏は10日に首相から釈明の電話があったことを紹介し、「これから(衆院選を)戦おうという人に首相が前から鉄砲を撃っている。発言には気をつけてとよく言っておいた」と述べ、不快感を示した。また「首相の発言に信頼がなければ(衆院選を)戦えない」とも述べ、首相に自重を促した。
小泉氏は総額2兆円規模の定額給付金の財源を確保する08年度第2次補正予算関連法案についても「本当に(衆院の)3分の2を使ってでも成立させなければならない法案だとは思っていない」と指摘。法案が参院で否決された場合の衆院再可決に疑問を呈した。その上で「参院の意見と調整して、妥当な結論を出してほしい」と見直しを求めた。
小泉氏の発言を受け、首相は12日夜、首相官邸で「その話を聞いていないので、何ともお答えのしようがない」と述べるにとどめた。その上で「選挙に関しては、しかるべき時期にきちんと政策を立て、野党との違いを明確にした上でやらなければならない」と語った。

とのことであり、確かに最近の麻生首相の郵政民営化を巡る発言は暴走気味ではあったものの、あまりにも手厳しい反撃だ。

昨日・今日の報道は、まさにこの発言一色で、小泉元首相の存在感の大きさを改めて感じさせる。。。しかし、それで良いのだろうか?
小泉元首相は既に引退を表明し、あと半年もすれば少なくとも永田町を去る人間である。今後も政治活動は続けるのかもしれないが、現役時台ほどの発言力は流石に失われるであろう。その意味ではある意味「レームダック」の状態であり、最近の鳴りを潜めた態度は当然のことであると思われた。

それが、ここに来てのこの発言は一体何を狙ったのであろうか。
既に多くの「専門家」が好き勝手な予測を始めている。それは単に麻生首相の態度を腹に据えかねたというものから、最近の民主党に押され始めている状況を打開するための計算しつくされた究極の策であるなど、まさに百花繚乱である。
そのいずれにもそれなりの説得力はあるような気はするし、現実に的を射ている意見もあるのだろう。実際に小泉発言を受け、自民党内では反発する者、賛同する者の両面から様々な声が上がり、渡辺喜美の乱では起こらなかった活気が現れ始めているようにも思える。二の矢ということか・・・?!

この発言に対して民主党・小沢代表は「少なくとも混乱するのは我が方ではなく自民党だ。混乱を見極めていこう」との発言をしたとのことだが、それでいいのか民主党!
確かに、今回の発言で麻生首相の立場が苦しくなったことは確かだろうが、自民党にとっては起死回生の一撃になる可能性も無いではない。
このまま、自民党が4年前のように内紛による「劇場」で盛り上がり、国民がそちらに釘付けになったとすれば、民主党は再び存在感を失い、あの惨敗を繰り返し兼ねない。

もちろん、4年前に比べれば国民も痛い目にあった経験から、あれほど簡単に流されることはないだろうが、少なくとも政権交代に至るような民主党の圧勝は難しくなるのではないだろうか・・・
本来なら、今回民主党は小泉発言に対しても毅然として反論すべきであった。「給付金の再可決に反対するのは歓迎」というつもりなのかもしれないが、郵政民営化に対してはともかく、今更あてつけるように、給付金に反論を示した小泉元首相の姿勢は批判をされて当然であろう。
小沢代表には、「麻生首相も、小泉元首相も同じ党なのだから、しっかりと意見統一して、国会で正面から論じ合おうではないか」くらい言ってほしかった。自民党の内輪争いを民主党の党首が諌めるくらいの懐の深いところを示してこそ、国民が信頼のできる「与党」となりうるのではないだろうか。
  

【2月12日の食事】
朝 : レンコンとジャコの和風チャーハン、キムチ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 蓮根金平、鶏肉のソテー野菜添え、アボガドと豆のサラダ、ビール500ml

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2009年2月12日 (木)

医龍 ~Team Medical Dragon~

209 今日は韓国の酒「ぶどう マッコリ」を飲んだ。
これまでもいろんな種類のマッコリを飲んできたが、このぶどうマッコリはイマイチかなあ・・・
もちろん甘いから嫌という訳ではない。以前飲んだ「ウリスル 梨 マッコリ」は、これまで飲んだマッコリの中では最も甘かったかもしれないが、私の中では「一番美味しい」マッコリとして位置付けられている。
それに対して、このぶどうマッコリは、ぶどうのフルーティさがほとんど感じられず、マッコリにぶどうエキスか何かを単純に混ぜ込んだというイメージで、非常にアンバランスになっているように感じた。

 

「医龍 ~Team Medical Dragon~」(日本、06年)全11話を観た。
面白かった。これまでいろいろと医療ドラマを観てきたが、その中でも「白い巨塔」などの名作にも匹敵する出来ではないかと思う。

天才的な才能は持つものの人付き合いが苦手な故に医学界から追放された外科医(朝田=坂口憲二)が、教授になるために日本初のバチスタ手術を成功させようとする女性助教授(加藤=稲森いずみ)によって大学病院に導かれる。
朝田は、次々と奇跡的な手術を成功させ、徐々に仲間や理解者を増やしていくが、一方で過去に朝田を医学会から追い出したエリート外科医(霧島=北村一輝)による、朝田や加藤への妨害などもあり、何度も危機を迎える。
しかし、朝田とその仲間達の結束や、徐々に医者としての信念を取り戻し始めた加藤の自分を捨てた取組みにより、何とかチームを守ることに成功した朝田達は、最後に無謀なほど困難なバチスタ手術に挑戦する。そして・・・

最後はあまりにもきれい過ぎる幕切れという感じはあったし、仲間を増やす過程でのエピソードなどにちょっとやりすぎ感も感じたものの、それでも最初から最後まで十分にディテールまでこだわったストーリー展開であったし、手術シーンでは心臓にメスを入れるシーンなど、下手をすると「グロテスク」と映るようなところまでしっかりと作り込むことで、説得力のある映像となっていた(もちろん、プロから観れば違う意見になるのかもしれないが・・・)。

出演者も皆その役に入り込んでおり、しっかりとハマッていた。特に良かったのが、阿部サダヲだ。今回も非常に癖のある麻酔医・荒瀬の役柄だったのだが、屈折してはいるが朝田に匹敵する天才的な才能を持つ医師を見事に演じていた。朝田と荒瀬が始めてシンクロするシーンでは鳥肌が立つほどの凄みを感じた。
私は阿部サダヲという俳優はこれまであまり好きではなかった。「癖がある役者」というのを無理をして強調し過ぎているような気がして、どこか鼻に付いたからだ。。。恐らくこの印象は今後も変わることは無いだろうが、今回のこの役については彼にしか出来ない、まさに「はまり役」だったと思う。

相変わらず嫌な役をやらせたら天下一品の北村一輝は今回も屈折した最悪の敵役だったが、最後にあんなことになるなんて・・・評価が分かれるところであろう。
この他にも佐々木蔵之介や夏木マリや岸部一徳など、演技上手な役者が脇を固めているおかげで、水川あさみや小池徹平の一本調子の演技も、それなりに爽やかに感じることができた。

来週からは、「医龍 ~Team Medical Dragon~ 2」を観る予定だ。
妻の話では、今作の流れを一切継がない作りになっているとのことで、一体どんなストーリー展開になるのかとても楽しみだ!

 

【2月11日の食事】
朝 : サンドウィッチ、コーンスープ
昼 : ドーナツ2つ
夜 : ワカメのナムル、トッポギ、韓国風モツ煮込み、春雨サラダ、マッコリ500ml

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2009年2月11日 (水)

娘からのチョコレート!

206 昨日はAsahiの「PRIME TIME」を飲んだ。
HPによればよりクリーミィーな「泡」にこだわったとのことであり、その缶蓋にも工夫を凝らしているとのことだが、それほどの泡立ちは感じなかったなあ・・・
なかなかしっとりした味わいで、まずまず美味しかったのだが、高級感漂う概観と価格ほどのインパクトは無かった。
Asahiのビールには心から「美味しい!」と思うことが少ない。発泡酒や第三のビールでは結構美味しいと思うものも多いのだが、やはりドライに対する不満足感からくるものなのだろうか?ただ、周りには「ビールはドライでないと」と言う人もいるので、やはり人それぞれの好みというものがあるのだろう。。。

 

今日は朝から「街」に出かけて自由な時間を過ごさせてもらった。
最近は仕事も忙しくなってきたり、何度も体調を崩したりと、いろいろとモヤモヤが溜まっていた部分もあるので、一日自分のために使うことでちょっとだけスッキリとさせることができた。

家に帰ってくると、妻と娘がバレンタインデーのチョコレートを作っていてくれた!今週末208_2娘の授業参観があり時間が取れないことから、ちょっと早いが手作りチョコレートをもらったものだ。
これまでもバレンタインデーには毎年チョコレートをもらっており、それはそれで嬉しかったのだが、今回は本格的に材料を用意して手間をかけて作ってくれており、その出来ばえは味わいも見た目も上々であった。

チョコレート自体も嬉しかったのだが、それ以上に娘がこれだけのものを作れるほどに成長したことが何より嬉しかった!
週末にでもゆっくりと味わうことにしよう。
 

【2月10日の食事】
朝 : シュガートースト
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : カキフライ、厚揚げと野菜の煮物、生ワカメの酢の物、湯でアスパラ、ビール350ml、焼酎2杯

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2009年2月10日 (火)

花粉症?!

昨日も念のため禁酒日とした。
しかし、昨日は会社の診療所でもらった風邪薬が効いて、家に帰ってくるとなんと熱は35度台に。。。いくらなんでも効き過ぎだろう。
しかしこうなると、本当に風邪だったのか疑問が生じる。奇しくもニュースでは、杉花粉が飛び始めたというニュースを報じていた・・・まさか!最悪の季節が早くも始まったのか!?ただ花粉症では熱は出ないしなあ。
いずれにしても、私が大好きだった季節を大嫌いな季節に変えた「花粉症」の症状が始まるのは、もう間近だ。こんなことで春の訪れを感じたくないなあ・・・

 

【2月9日の食事】
朝 : シュガートースト、コンソメスープ
昼 : バターコーンラーメン
夜 : ご飯1杯、マカロニグラタン、キャベツとリンゴのサラダ、ホウレン草サラダ、漬物、飲むヨーグルト
おやつ : ヨーグルト

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2009年2月 9日 (月)

水に棲む花 ~ROMANCE OF DARKNESS~

昨日は禁酒日だった。
前日、ホットカーペットの上でうたた寝してしまったせいか、ちょっと風邪っぽくなってしまったことが原因だ。。。
昔はどんなに酔っ払っても居間で寝込むようなことはなかったが、最近は頻繁に寝入ってしまうようになってきた。しかも妻が起こそうとしても、起きることもなく熟睡してしまっているのだそうだ。
外で飲んだ時には帰巣本能が働くのか、どんなに飲んでも寝崩れてしまうようなことはなく家までは帰って来れるが、玄関を入って扉を閉めた瞬間に記憶が無くなったことはシバシバある。。。やはり35歳を過ぎると無理が利かなくなってくるのだろうか。
幸いなことに今回はそれほど重い風邪ではなさそうなので、早々に体調を整えて来週の人間ドックに備えることとしたい。

 

「水に棲む花 ~ROMANCE OF DARKNESS~」(05年、日本)を見た。
女優の前田亜季と北川景子は知っていたが、男優の主役級2人は全く知らず。。。他の出演者も多少有名なのは永島敏行くらい。もちろん、全く無名のキャストによる秀作はたくさんあるし、ホラーではむしろそうした作品の方が面白かったりするので借りてみたのだが、いやはや酷い出来だった。

そもそもホラーではない。。。
TSUTAYAのジャンルでは「ホラー」となっていたのだが、映画全体に全くそんな雰囲気を感じないし、怖いと思うような場面もない。
ストーリーは「湖に転落したバスの中でただ一人生き残った少女が、水にまつわる伝説の渦に巻き込まれる」というものであり、現代に甦った竜神やら、それに仕える水を操る少女やら、謎の正体を持つ青年など、ホラー的な要素はあるのだが、それらがほとんど活かされていない。

いかにも低予算を感じさせるシーンが満載で、湖にバスが落ちるシーンは数十年前の怪獣映画を観ているかのような「オモチャ感」溢れる映像だったし、水の中の場面も全く工夫がされておらず、時々出る気泡がなければそれと気付かないほどだった。
CGやSFXの最新技術を使って作れ!とまでは言わないが、そこはちょっとした見せ方の工夫でいくらでもカバーする方法はありそうだ。低予算なら低予算なりの努力をせずに、「早い、安い、つまらない」映画ばかりを撮ろうとするから、日本のホラーの質は著しく劣化してしまったのだ。

出ている役者の演技も酷かった。
特に男優二人はまるで子供のお遊戯会レベルで、セリフは棒読みだし、感情の全く見えない表情は、ストーリーの酷さとも相まって、映画のレベルを見事に落としていた。
女優2人も似たり寄ったりではあったが、まだそれなりに真剣に演じている雰囲気は見て取れた。特に北川景子は下手なりに凄んだ声を出してみたりして、なかなか頑張っているように感じた。
永島敏行はベテラン記者らしさを随所に見せてはいたものの、周りの余りの酷さに逆に浮いてしまっていた。。。なぜこんな映画に出てしまったのか?本人も後悔しているのではないだろうか・・・

しかも最も酷いのはラストシーンだ。
謎めいた青年の正体が明かになり(既にバレバレではあったが・・・)、ようやく二匹の龍による戦いが始まるのか!と思ったら、まさか人間の姿のまま刀で戦うなんて・・・
さすがにあまりに手を抜きすぎではないの?どんな下手糞なCGでもいいので、ここは二人を龍に変身させてほしかった。
まあ、この他にも矛盾や手抜きシーンは山のようにあるが、唯一盛り上がるはずのシーンはあまりにもあっけなく、つまらない結末となってしまった。

いずれにしても、これだけ酷い映画もなかなかないだろう。
ある意味「怖いもの見たさ」で挑戦するならともかく、怖さ、面白さ、感動などを多少でも求めるのであれば、この80分は完全なる無駄な時間に終わること請け合いだ。

 

【2月8日の食事】
朝 : お茶漬け
昼 : ネギ味噌ラーメン
夜 : 牛丼、味噌汁、漬物
おやつ : アイスクリーム、ヨーグルト、イチゴ

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2009年2月 8日 (日)

シー・シェパードの暴挙

204 昨日は米国・アンハイザー・ブッシュ社の「バドワイザー」を飲んだ。
私は普段の生活の中では国内産のビールを飲むことが圧倒的に多いが、それは海外のビールが嫌いなのではなく、単に国内産の方が種類も多く入手しやすいからである。
だから、この世界一売れているビールはもちろん、ミラーもギネスも大好きだ。これらのビールは、様々な工夫がなされ、それがゆえに底が浅いように感じる最近の日本のビールとは異なり、軽いなら軽いなりに、重いなら重いなりに芯がしっかりとしている。
もちろん、日本のビールにも十分にポリシーが感じられるものはあるのだが、最近の何十種類ものビール・発泡酒・第三のビールを見ていると「数打ちゃ当たる」的な発想が透けて見え、「どんなビールを我々に飲ませたいのか」という作り手の思想が見えづらくなっているような気がする。

 

ここ1週間程度、南極海で調査を続ける捕鯨船に対するシー・シェパードのテロ活動とそれに対する日本側の対応が新聞に何度も取り上げられた。
私が購読している日経新聞だけでも、
2月2日「調査捕鯨船に瓶投げ妨害 シー・シェパード」
2月6日「捕鯨調査船を南極海で妨害 シー・シェパード」
2月6日夕刊「シー・シェパード 調査捕鯨船に衝突」 
2月7日「調査捕鯨船にまた衝突 シー・シェパード」
2月7日夕刊「調査捕鯨船妨害に抗議」
と、5回に亘り掲載されている。

彼らの行動は2日と5日には悪臭がする液体が入った瓶を投げ込むなどの妨害行為だけであったようだが、5日・6日には船体を体当たりさせてきたようである。。。
これまでも何度か彼らの行為が報道されたことはあったが、これまではこれほど危険な行為に至ったことは無かったように思う。

彼らの行為をエスカレートさせた理由として、2日に発表された国際捕鯨委員会(IWC)の報告書もその一つとして挙げられるのではないだろうか。
3日の日経新聞によれば、
「国際捕鯨委員会(IWC、事務局・英ケンブリッジ)作業部会のデソト議長は2日、日本が南極海で行う調査捕鯨を大幅縮小する見返りに、日本が求めている沿岸捕鯨を認めるなどとする報告書を発表した。捕鯨国、反捕鯨国の対立により足踏み状態が続く中で提示された妥協案で、議論進展のきっかけとなる可能性がある。
報告内容は、3月のローマでの会議を経て、6月にポルトガルで開くIWC総会で討議される。世界自然保護基金(WWF)は報告書について「(日本側に)多くを与えすぎだ」と声明を出すなど、反捕鯨団体から反発の声が上がっている。
報告書は、5年にわたり、太地(和歌山県)、網走(北海道)、鮎川(宮城県)、和田(千葉県)から日帰りを条件に五隻以下でのミンククジラ漁を認める、などの内容。頭数は明記していない。6年目以降は禁漁と継続の両案を併記した。」

とのことであり、南極海での調査捕鯨を大幅に削減する代わりに、沿岸捕鯨が制限無く認められるとのことだ・・・
これが本当にクジラのためになる決定なのかどうかは分からないが、捕鯨賛成派と反対派の中庸を採った妥協案であり、IWCがこのような姿勢に変わってきたことは素直に評価できると思う。

私はこれまでも何度か述べてきたように、鯨だけを取り上げて「命を大切に」などということは、他国の文化を破壊することであり、自分達の行為を棚に上げた愚かな行為だと思っている。
その意味では、今回のシー・シェパードの行動は、一歩間違えば人を殺める危険を伴った暴挙であり、「鯨を護る」という名目にかこつけた戦争行為でもある。
これでは、自分勝手な理屈をつけて多くの人々を殺戮するテロリストと一緒であり、自らの正義のために他国を侵略するどこかの戦争大国と本質は変わらない(まあ、その国から参加している者も多いのだろうが・・・)。

本当に鯨のことを考えるのであれば、鯨だけではなく、世界中の様々な動物・植物・昆虫に配慮した、生態系を崩さないルールの構築が必要だろう。そうでなければ、鯨だけは救ったものの、残ったのは人類と鯨だけだった・・・などということにもなりかね無い。
こんな危険な行為に身を投じる勇気があるのであれば、シー・シェパードの人々には真剣に国際的なルール作りに向けて理性的な活動を行って欲しい。

 

【2月7日の食事】
朝 : 菓子パン、ランチパック
昼 : きつねうどん
夜 : 餃子、クラゲと野菜のサラダ、ビール500ml
おやつ : ヨーグルト、チョコレート、ばなな

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2009年2月 7日 (土)

共同通信杯

205 昨日は鹿児島県 萬世酒造の「黒麹かめ壺仕込 頑黒」を飲んだ。
以前行った居酒屋に置いてあったのだが、あまり見ない銘柄だなあと思っていたところ、どうやら九州限定販売の焼酎らしい。
裏のラベルに記載されているように「伝統技法を受け継いだ杜氏が頑固なまでにこだわって造った味わい深い焼酎です」ということで、確かにコクのある焼酎らしい焼酎ではあったのだが、それほど強いインパクトを感じなかった。。。
正統派で美味しい焼酎であることは間違いないのだが、このレベルの焼酎であれば他にもいくらでも見つかりそうだ。「どうしてもこの焼酎でなければ駄目」というには、もう一工夫必要なのではないだろうか・・・もっとも、そうなってしまうと今度は手に入れるのが困難なほどのプレミアが付いてしまうのだが・・・

 

明日は東京競馬場で3歳GⅢ「共同通信杯」が開催される。
過去においてはナリタブライアンやエルコンドルパサー、ジャングルポケット、最近ではアドマイヤムーンなどを輩出する伝統ある一戦であり、今年も重賞勝ち馬は一頭のみであるが、将来が楽しみな馬が何頭か出走する。

1番人気は先週復活を果たした武豊騎手が乗るブレイクランアウトになりそうであるが、ミスプロ系のスマートストライクとフレンチデュピティの組み合わせはいかにもダートでこそ実力を発揮しそうだ。能力の違いでここは勝ちきるかもしれないが、これまでも重賞で取りこぼしているように、芝ではそこまでの信頼感は置けそうに無く、思い切って無印に。

本命はトーセンジョーダン。
初戦こそ落としたものの、それ以降の3戦は2000mの右回りで完勝してきている。母は最近ではめっきりと少なくなったノーザンテースト産駒で、ここはトニービン系との相性の良さを思い出させて欲しい。ジャングルポケット産駒ということもあり、右回りよりは東京の方が合うはずであり、圧勝もあっておかしくない。

対抗はショウナンアルディ。
ネオユニヴァース×トニービンという血統は東京の1800は十分実力を発揮できる舞台だ。
前走は小回りの中京で遅れを取ったが、東京の1400でも勝利していることもあり、距離の延びるここは期待が持てる。
鞍上は話題の三浦騎手だ。武豊騎手を超えるためには今年はGⅠ勝利がほしいところだ、その意味ではあまりプレッシャーの掛からない舞台で早々に重賞勝利を挙げておくことがそのための伏線にもなる。そういう意味ではここは格好の舞台となるのではないか。

この他、唯一の重賞勝ち馬シェーンヴァルト、既に7戦を走っている経験豊富なトップカミング、そして鞍上のデムーロ騎手が不気味なプロスアンドコンスまで。

馬連 : 3-6、7、9、12  7-6、9、12

 

【2月6日の食事】
朝 : シュガートースト、ミルクティ
昼 : トンコツラーメン、飲むヨーグルト
夜 : レタスの肉包み、蒟蒻とブロッコリーの田楽、蓮根の酢の物、生湯葉、カキピー、焼酎4杯

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2009年2月 6日 (金)

ガウディの舌

13135 昨日は同僚2人と一緒に飲みに行った。
行き先は銀座にあるスペイン料理の店「Lengua de Gaudi」(ガウディの舌)だ。HPにもあるように、この店は「スペインの偉大な建築家アントニオ・ガウディがもしもレストランを設計したら・・・」というコンセプトで設計されており、店内は「洞窟をイメージした隠れ家的雰囲気」だ。
個室に入ったわけでは無いのだが、結構お客が入っている割には、音が周囲に吸収される感じで、それほど煩い雰囲気ではなかった。そんなことまで計算されて、設計されているのだろうか・・・
スペインの瓶ビール「クルスカンポ」で乾杯した後は、赤ワイン「シグロ16」で様々なタパスを楽しんだ。あまりスペインのワインは飲んだことが無いのだが、シグロといえば麻布で包まれたワインボトルが思い浮かぶ。
しかし、このシグロ16はもっとずっとスタイリッシュなデザインで、洗練された味わいを期待させる。。。実際に飲んでみると、味わいは非常に濃厚で干し葡萄と様々なベリーを凝縮したような甘さと深みを備えており、質の良いシラーやジンファンデルを飲んでいるような気分になった。

この店の閉店時間(23時)まで目一杯粘ったあと、皆でショットバーに行った。
「結構酔っているな・・・」という自覚もあったので、ここではキツイ酒は飲まずにビールとトマトジュースのカクテル「レッドアイ」と、ウォッカとトマトジュースのカクテル「ブラッディマリー」を選んだ。私はトマトジュースを使ったカクテルとは相性が良く、締めに飲むと翌日の寝起きがよいのだ。。。
そして、1件目はそれほど酒に飲まれた感じは無かったのだが、2件目ではいろいろと普段話さないようなことまでしゃべってしまった。。。いくら信用できる同僚とは言え、他人に迷惑をかける飲み方はしたくないと思っているので、やはり酒には気をつけないと。

結局帰って来たのは深夜1時近くとなっており、今日はちょっと早出だったこともあり、辛い一日を過ごすハメになった。

 

【2月5日の食事】
朝 : ご飯1杯、目玉焼き、キムチ
昼 : 天ぷらそば
夜 : ハモンイベリコ レセボ(スペイン産生ハム)、ジャガイモと青ねぎのスペイン風オムレツ、温野菜バーニャカウダーソース、スペインチーズ盛り合わせ、小イワシのから揚げ、芝エビのフリットガリシア風、ミックスパエリア他、瓶ビール、赤ワイン数杯、レッドアイ、ブラッディマリー

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2009年2月 5日 (木)

掲載500回突破!

203

昨日はサントリーの「カロリ。 マンゴーピーチ」を飲んだ。
前日の「-196℃ とちおとめ」同様、かなりジュースっぽい感じで、マンゴー味だからかもしれないが、より「作られた果物感」が強かった。それでも大昔に飲んでいた缶チューハイに比べれば雲泥の出来なのだが・・・

 
今日で掲載記事が500件を超えた。
書き始めて約1年半程度なので、ほぼ毎日書いてきた計算になるが、病気になった際や旅行や出張に行った際にはほんの数行しか書かないこともあったし、そもそも最近は仕事がちょっと忙しくなったこともあり記事のアップは週末にまとめてすることが多くなった。

ただ元々日記のつもりで書いているブログということもあり、自分が毎日どの程度の酒量を飲んでいるかとか、その日あったことに対して、自分がどんなことを感じ・考えていたのかを思い出すためにも、結構役にはたっている。
例えば昨年の2月5日を振り返ると、原口酒造の「赤芋・白麹 吉酎」を飲んでおり、米国映画のゾディアックを観たようだ・・・1年たってもほとんど代わりばえしない生活を送っているなあ。

酒を飲まなかった日は「禁酒日」というカテゴリーで常に記録するようにしているのだが、数えてみると書き始めてから今日まで47回の禁酒日を作っていた。単純に500日書いてきたと考えると、約10日に1回酒を断っている訳で、1週間に1回とはいかないが、それに近い割合でしっかりと肝臓を休めていることが分かる。。。といいつつ、風邪をひいた際には3~5日程度まとめて禁酒することもあるので、実際には禁酒日が巡ってくる間隔はもっと長いのだが。。。

いずれにしても、次は1000回を目標として、自分のできる範囲で書き続けていきたいと思う。

 

【2月4日の食事】
朝 : チーズハムパン、ミルクティー
昼 : オホーツクの天ぷらソバ、きのこのシーチキン和え、飲むヨーグルト
夜 : アボガドと胡瓜と玉葱のディップ、鯖の味噌焼き、イクラの大根おろし和え、カキピー、ビール500ml、缶チューハイ
おやつ : チョコレートサブレ

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2009年2月 4日 (水)

-196℃ とちおとめ

202 昨日はサントリーの「-196℃ とちおとめ」を飲んだ。
先日飲んだAsahiの「カクテルパートナー 春限定スイーツカクテル アップルキャラメリゼ」に比べると、若干甘さが勝っている感じで、よりジュースに近かったが、それでもイチゴの風味が炭酸と良くあって、なかなか美味しかった。
それにしても最近の缶チューハイは良くできている。
この-196℃はHPによれば、
「果実まるごとを瞬間凍結させることで熱による負荷を最小限におさえ、果実のもつみずみずしさと、果実本来の香りを損なうことなくチューハイに閉じこめる『瞬間フリーズ製法』により、従来の製法では困難であった、果実の香り成分をチューハイに溶け込ませることに成功。果実ごとに異なった最適のアルコール度数のお酒に漬けることで、より一層、果実の香り成分を引き出している。」
とのことであり、その製法にも非常に努力のあとが見られる。こうした一つの商品に対する研究と情熱が、少しずつ「質」の向上に結びつくのだろう。
ただ、チューハイを飲みすぎると太る原因ともなるので、飲み過ぎないように注意しなければ・・・

 

【2月3日の食事】
朝 : シュガートースト、ジャガイモのポタージュ
昼 : チンジャオロース麺、稲荷寿司2個
夜 : カマスの塩焼き、湯豆腐、恵方巻き、大根サラダ、ポテトチップス半袋、焼酎2杯、缶カクテル1本

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2009年2月 3日 (火)

テレビ朝日開局50周年!

昨日は禁酒日だった。
先月は風邪をひいたこともあり、月の1/3程度は禁酒したのだが、その甲斐もなく体重はあまり変わっていなかった。。。今月はもう少しちゃんと摂生をして、少しでも体重を減らしたい。というのも、来月は9月に受けた保健指導の結果確認が行われるからだ。
9月に私が設定した目標は、週1回の休肝日を設け、ストレッチ体操を1日10分以上行うことで「体重を3kg落とし、腹囲を3㎝減らす」ことだった。
しかし、今のところこの目標はどちらも達成されていない。。。せめて頑張って体重3㎏減は達成したい。

 

ここ数日、テレビ朝日で「開局50周年記念」と銘打って、なにやら特別番組を放送している。ただ、毎年夏にフジテレビと日本TVがやっている24時間テレビ系に比べると、何だか雰囲気が違う。。。
「50時間」というものの、別にぶっ続けで丸2日間特別番組を生放送する訳でもないし、局アナが勢ぞろいして何か特別なことをする訳でもない。
しかも、平日は毎日普段と変わらず報道ステーションを放送するので、全く特別番組が続いているという実感も無く、「どこが50周年特別番組なんだ!」という感じだ。

今回のコンセプトを局のHPで調べてみると
「2月1日のテレビ朝日開局50周年記念日をはさむ10日間、テレビ朝日の総力を集結した超豪華な特別番組が勢ぞろい!プライム帯~23時台を中心とした5時間×10日間=50時間にわたってお送りするスペシャルプログラム!」ということだ。
なるほど、そう言われれば納得できる気がする。

まあ、特別番組と言いつつも、「ミュージックステーションスペシャル」や「TVタックルスペシャル」などは、これまでも番組改変期にはしばしば放送されてきた内容だし、10時からは常に報道ステーションが入っているので、やはり50周年という感じはないのだが、1月30日に放送された「タモリ倶楽部スペシャル」と1月31日に放送されたSMAPの特別番組は面白かった。

タモリ倶楽部は総集編だったが、それでもコレだけ長く、あれほどマニアックな番組を続けてこれた事実に感動したし、タモリさんがこの番組に本当に愛情を持って大事にしているんだなあということが実感できた。
SMAPの特番は最後の方はグダグダになっていたが、木村拓哉の全力坂や稲垣吾郎の仮面ライダーは面白かったし、それ以上にSMAPが売れるまでにいろんなことを経験していたという事実はそれだけで感慨深かった。木村拓哉が森且行の話題を出したのも、これまで聞いたことも無く、なかなか斬新だった。
SMAPの特番の中ではこれまでで一番良かったと思う。

テレビ朝日の番組は私は結構好きだ(特に深夜番組)。
今回の番組も50周年記念という割りには非常に地味な番組作りだったのだが、それはそれで私は好感が持てた。
視聴率戦争では苦戦しているようだが、独自の番組作りを今後も続けて欲しい。
 

【2月2日の食事】
朝 : 五目ご飯1杯、キムチ、カクテキ
昼 : チャーシュー麺、飲むヨーグルト
夜 : 五目ご飯2杯、蒟蒻ステーキ、白菜とホウレン草のお浸し、胡瓜の漬物、カクテキ、いちご

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2009年2月 2日 (月)

鳩山大臣vs日本郵政&オリックス

201 昨日はAsahiの「カクテルパートナー 春限定スイーツカクテル アップルキャラメリゼ」を飲んだ。
淡い空色の背景に黄色のカクテルというラベルの色合いに惹かれ買ってみただけだったのだが、結構美味しかった!
オレンジスピリッツと林檎果汁をベースとしているのだが、それ以外の果物のエキスも入っているようでかなり複雑な味わいだ。ただ、思ったほど甘ったるくなく、アップルタイザーにいろいろな果汁をバランスよく加えている感じで、意外とすっきりしていた。
そして、これにキャラメルリキュールが加わることで、更にまろやかさが深まる感じで、なかなか良い組み合わせだった。。。と思ったら、これベースがキャラメルリキュールだったんだ!そうとは思えないほど、かなり果物を感じられるカクテルだった。

 

鳩山邦夫総務大臣がまたもやってくれた!
法務大臣時代には、それまですっかり停滞していた死刑を実現させ、罪人は適正に罰を受けるんだという当たり前のことを、しっかりと社会に示してくれた鳩山大臣だが、今回は「1万円で買った建物を6000万円で売却する」などという錬金術のような無茶苦茶な行為はこれ以上許さないという断固とした姿勢を示してくれた。

これは昨年末(12/26)、日本郵政株式会社が全国に展開する宿泊・保養施設「かんぽの宿」70施設を運営事業部門ごとオリックスに一括譲渡することを決めたことを受け、鳩山大臣が正月明けから「国民が出来レースと受け取る可能性がある」として、売却の中止を求めているものだ。

これを受けて日本郵政の西川社長は、売却を一時凍結する考えを示し、専門家による検討委員会を設置して、譲渡のやり方を全面的に議論し直すことにしたそうだ。
<1/29 日経新聞>
日本郵政の西川善文社長は29日の記者会見で「かんぽの宿」70施設をオリックスに一括譲渡する契約について「ひとまず横に置き、原点に立ち戻って検討する」と述べ、一時凍結する考えを示した。専門家による検討委員会を設置し、譲渡のやり方を全面的に議論し直すという。鳩山邦夫総務相が譲渡に反対したのに配慮した判断で、売却が白紙に戻る可能性もあり、民営郵政の経営に政治圧力が直接の影響を及ぼし始めた形だ。
西川社長は売却凍結の理由について「(総務)大臣の認可がないと実現できない。それを踏まえた対応」と話した。入札の公正さについては「公明正大な手続きに従って取り運んできている。疑いをもたれることはない」と強調した。
日本郵政は昨年12月にオリックスと譲渡契約を締結。「かんぽの宿」70施設は当初、総務相の認可を得られれば、今年4月にオリックスへ譲渡する予定だった。検討委員会の人選などはこれからだが、譲渡時期が大幅に遅れる可能性が高まっている。

確かに今回の売却については、話だけを聞くと法的には間違いが無いのかもしれないが、実際にどんな交渉や手続きが行われていたのかは、我々庶民には知りようが無いし、過去に1万円で売られた施設があるなどと聞くと、今回も何らかの裏取引があったとしか思えない。。。しかも売却相手は過去にライブドア事件や村上ファンド事件の際に、いろいろと話題に上ったことのあるオリックスだ。。。

今回の70施設は建設費約2400億円なのだそうだ。もちろん、この施設の中には二束三文のとても買い手の着かない施設もあるだろう。そういう施設も含めて抱き合わせで売却するという方針自体は間違っていないと思う。
しかし、その売却額109億円というのはあまりに安すぎるのではないだろうか?少なくともどういう計算で、どういう経緯でオリックスに109億円で売却することになったのか、その根拠を日本郵政は明確に示すべきだ。もともとは国民の集めた金ではないか!

日経新聞によれば、鳩山大臣は日本郵政に対しての立ち入り検査を行う方針を固めたという。まさに真っ当な庶民感覚である。
鳩山大臣は失言なども多いが、最近の政治家では最も「普通の感覚」を持っているように思えるし、政治家らしい仕事をしていると思う。
少なくとも、漢字間違いや失言を繰り返し、国民の8割から反対されている政策を無理矢理実行するような最低の総理大臣に比べれば、ずっと信頼できる。
身内の自民党や企業界等に敵は多そうだが、何とか頑張って政治や社会を変えていってほしい。

 

【2月1日の食事】
朝 : シュガーロール、アップルパイ、コンソメスープ
昼 : カレーライス
夜 : マカロニサラダ、生ハム、チーズ、生野菜(胡瓜、玉ねぎ)、焼酎2杯、缶カクテル
おやつ : ヨーグルト

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2009年2月 1日 (日)

魔法にかけられて

昨日は赤ワイン「レザマン・デュ・シャトー・モンペラ 2006」の残りを飲んだ。
以前飲んだ時にはかなり濃厚な印象を受けたのだが、1週間寝かせたために、結構まろやかに変化しており、さらに美味しく飲むことができた。
ただ、土曜日の夜なのにこれだけでは足りないなあ・・・と感じて、一息置いた後に以前荒木町で教えてもらった飲み方でテキーラ「SAUZA TEQUILA BLANCO」を飲んだ。
イチゴジャムとライムを一緒に飲み下すこの飲み方はパンチ力抜群で、ショットグラス2杯を空けると一気に酔いが回って気持ちよく眠ることができた。
ただ、同じ組み合わせとはいえ、マスターが出してくれた1杯とはどこか違うような気がした。イチゴジャムの質が違うのか、テキーラの種類が異なるのか、それとも冷やし方の問題か・・・
もう一度あの店で確認してみたいと思う。

 

「魔法にかけられて」(07年、米国)を観た。
娘がとても観たがっていたので借りたのだが、ディズニー映画ということもあり、「子供向け映画なんだろうなあ」と、それほど期待はしていなかった。
とはいえ、始まりのシーンからいきなりミュージカル調だったので、最後まで観られるかと不安だったのだが、それ以降は、それほど歌のシーンが多いわけではなかったので、こうした映画でいつも感じるゲンナリ感はなかった。

ストーリーは、絵本の中の世界から悪い魔女の魔法によって、なんと!現実世界のニューヨークにお姫様が現れ、更には彼女を追いかけて王子様やお姫様の命を狙う魔女の手下、最後には魔女自身が現れて戦いを繰り広げるという奇想天外なものだ。
歌を歌う毎日で、王子様と平和に過ごすはずのお姫様が、偶然拾われた?一人のバツイチ弁護士との生活を通じて、徐々に真の愛に目覚めていく過程がおもしろい。

カーテンを切ってドレスを作ったり、歌でハトやドブネズミやゴキブリを操って部屋の掃除をしたりと、最初は常識はずれの行動を取り続けるお姫様だったが、絵本の中と実世界とのギャップに徐々に気付き始め、「一生幸せに過ごしました」では語りきれない「愛」の姿を知り、悩み始める。。。子供向けとはいうものの、結構深いぞこの映画!

その後、魔女の手下によって、姫様に危険が迫るのだが、本人も弁護士もそれに気付かないせいで、あまり危機感は感じない。また、手下の妨害によってすれ違いを繰返していた王子様と姫様だが、最後は意外とアッサリと出会うことになる。
しかし、あまり現実世界に感化されなかった王子様に対し、姫様は様々な経験を通じて、王子様と再会できた頃には、すっかり弁護士のことを好きになってしまい、絵本の世界に帰りたくないと思い始めてしまう。。。

そして、魔女が登場してのクライマックス。戦いの末のエンディングシーンは驚きの(とはいえ、ある程度予想はできたが・・・)結末に終わる。
もちろん、子供向けの映画であるので、ご都合主義な部分はあるし、いろいろと矛盾や疑問を感じるシーンもあるのだが、あくまでファンタジーであるという前提と、ほのぼのとした雰囲気のお姫様の明ると王子様の姫様に輪をかけた能天気ぶりによって、最後まで全く気にならず、楽しく観ることができた。

子供もとても楽しんでいたし、なかなか満足度の高い映画だった。

 

【1月31日の食事】
朝 : ホットケーキ、ミルクティ
昼 : カレーライス、野菜サラダ
夜 : ニョッキのきのこクリームソース、ホタテと玉ねぎのカルパッチョ、野菜サラダ、モッッツァレラチーズと生ハム、赤ワイン(ボトル2/3)
夜食 : テキーラ・ショット2杯、ジャム、ライム、ポテトチップス小袋×2

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