小沢氏には同情を禁じえない。。。でも代表は辞めるべきだ。
昨日は久々の禁酒日だった。
先月10日以来なので約1ヶ月ぶりだ。人間ドックの結果を真摯に受け止め、それを実践しているということで、有森裕子ではないが「自分を誉めてあげたい」と思う。(我ながら古いなあ・・・)
ただ、そう言いながら先日は新しい焼酎を注文してしまった。。。
頼んだのは以前飲んだ赤兎馬とその姉妹品でレア度の高い「紫の赤兎馬」だ!原料に紫芋と黄金千貫を使ったこの焼酎は「赤兎馬(せきとば)ならではの華やかな香りと、紫芋らしいフルティーな口当たりが絶妙にバランスがとられていて感動的です・・・」とのことであり、聞くだけでワクワクするような説明ぶりだ。
届くのは今月末ということで、しばらくは待たされることになるが、今からその最初の一口目を飲み干すのを楽しみに過ごしたい。
小沢一郎は民主党代表を辞めるべきなのであろうか?
度重なる麻生総理の失言と中川酔いどれ大臣の失脚、人気者・小泉元総理の反乱と、四面楚歌状態の麻生内閣をまるで救うかのように起こった今回の逮捕劇は、まさに計ったかのようなタイミングであり、民主党が主張するように国策逮捕であったことは間違いないだろう。そして、そんなことはいくら付和雷同の国民といえども、流石に何となくでも理解しているはずだ。
しかし、それでも内閣支持率は下げ止まり、代わりに小沢氏に民主党代表を辞任すべきとの声が日に日に強まっている。もちろん偏向的なマスコミの報道にその最大の原因はあるのだろうが、小沢氏本人が「脛に傷を持つ」印象が強いことも、その一因となっているのだろう。
このタイミングで逮捕に至ったこと自体は、自民党と検察によるデキレースであったとしても、小沢氏秘書の行った行為は確かに「疑わしい」の一言に尽きる。「きっこの日記」では3月3日~5日まで3日連続でこの話題を取り上げ、どちらかというと小沢一郎擁護と取れるコメントをしているが、そうは言っても今回のやり取りを見ていると、少なくとも秘書が迂回献金の事実を知っていたことは確かなように思える。あくまで印象ではあるが・・・
私は、政治家であれば国民のためにしっかりと仕事をしてくれるのであれば、多少は自分の利益のために悪さをしたところで問題は無いと思っているし、今回の問題で小沢氏はともかく、民主党に対する思いは変わらない。
しかし「変わらない」というのは、民主党を信頼して、安心して国家を任せられるというのではなく、あくまで政界再編につなげ、本当に国民の意思の伝わる国会を造る「導火線」となることを期待するからであり、そのために「今回は政権を取らせるべき」という思いが変わらないだけである。
だからこそ、小沢代表にこだわるものではなく、岡田議員でも鳩山議員でも管議員でも、誰が代表になっても何の問題も無い。これは、多くの国民も同じ思いを抱えているのではないだろうか?だからこそ、各種報道があれだけ「小沢叩き」を続けるにも関わらず、内閣支持率は横ばいを続け、民主党にも根強い支持が寄せられているのだろう。
選挙上手な小沢氏がここで徹底抗戦して、立ち上がれないだけのダメージを負うのは、民主党にとっては明かに戦力ダウンとなる。彼にとっては千載一遇のチャンスではあったのだろうが、「総理大臣にはなれない」という自分の運命を謙虚に受け入れて、「自分の身は潔白であるが、国民の信頼を損ねてしまったことは受け止める」として、潔く代表を辞め、民主党による政権交代を成功裏に進める為に縁の下で頑張ってほしい。
小沢氏が潔く辞任すれば、自民党に対しては一層のダメージを与えることができるだろう。麻生総理が意地汚くもその座に固執するようであれば、その印象は更に強まることになる。
ただ、現実には小沢氏はギリギリまで辞めず、民主党のイメージを落とすところまで落としてから、辞任を強いられる可能性が強い。。。
一方の自民党もこの支持率では解散をするわけにはいかない。このままでは、この不況の中、日本の政治はますます混迷を深めることになる。
この状況を打開するために、民主党はあくまで「選挙に勝利をする」ために、もっと必死になってほしい。自民党はそのために禁断の果実にまで手をつけたのだ。。。
【3月8日の食事】
朝 : カマンベールスティックパン、黒糖パン
昼 : トンカツ弁当、野菜サラダ
夜 : ホウレン草のフィットチーネ、水菜とレタスのサラダ
おやつ : パウンドケーキ、いちご
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コメント
私はやめるべきだとは全く思わないです。
起訴も裁判もされてないのに、なぜ重罪人のように確定された話の中で、辞任辞任と言われなくてはいけないのでしょう。冤罪で痴漢といわれ、潔白を訴えても報道は、お前の言ってる事は全部嘘だ、仕事も辞めろと大合唱。そんな現況に違和感を感じませんか?
日本と言う国はそこまでおかしな国なのでしょうか。
もしこの時点で巨大権力やそれに付随するマスコミの不当な圧力に屈して生贄をささげて、頭だけ挿げ替えて戦えると思ってるような逃げ腰なら、それこそ改革なんてできるわけがありません。
むしろ今こそが、政治が真に試されているべき時なのだと私は感じます。そして、それは国民にも言えることです。
投稿: フィリー | 2009年3月10日 (火) 05時28分