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2009年11月 1日 (日)

映画公開記念 のだめオーケストラコンサート 最終楽章

昨日は沖縄県 瑞泉酒造の「瑞泉壺 古酒」を飲んだ。
相変わらず美味しく、れんこんやなす、ジャコ天と良くあったのだが、既に残りは僅かとなってしまった・・・まだ3~4杯しか飲んでいないのに。
この泡盛がなくなると、いよいよ日本の酒は60度の泡盛「どなん」だけとなってしまう。この酒を飲むのは結構勇気がいるなあ。

 

昨日は東京国際フォーラムで行われた「映画公開記念 のだめオーケストラコンサート 最終楽章」を娘と二人で聞きに行ってきた。
昨年も 「のだめオーケストラ・コンサート~アニメ版・パリ編」を聞きに行って最高に感動したので、今年もとても期待しながら会場に向かったのだが、今年は購入した時期がちょっと遅かったこともあって2階席しかとれなかった。

5000席はあろうかというホールは全て満席で、「のだめ」の人気をあらためて知ることになった。2階席はオーケストラの全貌を俯瞰的に見ることができるので、なかなか新鮮ではあったが、いかんせんオーケストラまでの距離が遠すぎて良く見えないのと、音の広がりがとても悪いように感じて、1階席の前から9~10席目あたりで聞くことができた昨年のNHKホールと比べると雲泥の差だった。

それでも、曲目はおなじみの「ベト7」や「ブラ1」、「ラプソディーインブルー」、「ボレロ」など、もう何度も聴いているのだが、あらためてその素晴らしさを感じることができた。
また、これまでちゃんと聴いたことの無かったチャイコフスキーの「1812」は迫力のある演奏で鳥肌が立つほど感動したし、バッハの「ピアノ協奏曲第1番」の繊細なメロディーもなかなか良かった。
・・・ただ、やはり1階席のもっと良い席で聴けたらもっと感動できたようにも思える。

また、前日であれば上野樹里さんや玉木宏さん、ベッキーさんなどがサプライズゲストで登場したらしいのだが、今日は山田優さんだけだったのでちょっと残念だった。
アナウンサーも軽部さんから、生野アナ、加藤アナの若手に代わってしまったので、あまり盛り上がりきれていない感じだった。

もし次も「のだめコンサート」があるようであれば、今度はもっと早くにチケットを確保して、良い席で鑑賞しようと思った。

  

【10月31日の食事】
朝 : チーズハムトースト
昼 : カツ丼、トロとたくあんの巻き寿司
夜 : れんこんと鶏ひき肉の鉢蒸し、なすの味噌チーズ焼き、即席漬け、ジャコ天、煎餅、うまい棒、ビール500ml、日本酒1合、泡盛2杯
おやつ : 柿、赤いきつね

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2009年10月23日 (金)

学級閉鎖

昨日はサントリーの「モルツ」を飲んだ。
今週は娘の通う小学校がインフルエンザで学級閉鎖になり、後半は自宅で自主学習だった。何でも閉鎖前には10人が休んでいたらしい。
娘はまだインフルエンザにはかかっていないが、あちこちで流行しているので、私も気をつけないといけない。

 

【10月22日の食事】
朝 : シュガートースト、ごぼうのスープ
昼 : かきあげそば、飲むヨーグルト
夜 : 蒟蒻とピーマンの煮物、キャベツとかぶの漬物、めだいの西京味焼き、かぼちゃの五目煮、ビール500ml
おやつ : クッキー、サブレ

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2009年10月 9日 (金)

台風禍!

昨日は前日に引き続き、琥珀エビスを飲んだ。
やはりこのビールにしばらくはまりそうだ。

 

昨日は、2年ぶりに上陸した台風18号のおかげで大変な目にあった。。。
私の住んでいるマンションは河川に隣接しており、数年前の大雨の際には、河川が氾濫し、近所のほとんどの車が水没し、私も結局買い換える破目に陥った。

今回はその反省から、雨がピークに近づき始めた深夜4時頃、大きな警報サイレンの音に起こされて、駅前の有料駐車場まで車を避難させることになった・・・
大雨に打たれながら帰ってくると、既に時間は4時30を過ぎており、すっかり目が覚めてしまったこともあり、結局再度寝たのは5時半近くだったと思う。

数時間後目を覚ますと、あれほど上昇していた河川の水位も下がっており、結局河川は氾濫しなかった。。。まさしく骨折り損なのだが、再び廃車にすることを思えば、「まあ仕方ない」と諦めもついた。

駐車場に車を取りに行く必要があったので、会社には1時間遅れて出社することにしたのだが、9時前くらいに駅に行ってみたところ、乗り入れているJR線と地下鉄線の両方が止まってしまっていた。駅は会社員や学生でごった返しており、私は午前中の出社は諦め、一旦自宅に帰ることにした。
その後、11時半くらいまで家でニュースを見ながら過ごし、地下鉄が復旧したことを確認して午後から出社したのだが、その際には駅も地下鉄もガラガラになっていた。

相変わらず天変地異には弱い都会の脆弱さを見せ付けられた気分ではあるが、この日は午前中は特段の用事が入っていなかったのが不幸中の幸いだった。

 

【10月8日の食事】
朝 : コロッケサンド、バナナクリームパン、レモンティ
昼 : かき揚げソバ、飲むヨーグルト
夜 : 鶏ときのこの柳川風、焼き生揚げのおろしポン酢、小松菜のキムチ和え、胡瓜と大根と茄子の漬物、ビール500ml、缶チューハイ350ml
おやつ : ヨーグルト

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2009年10月 7日 (水)

会社のイベント後・・・

昨日は会社のイベントがあり、部内で軽く飲んだ後、会社の上司や同僚と一緒に会社近くの居酒屋に行った。
既にビールやワインを飲んでいたのに加え、ここでは焼酎のロックを飲んだので、かなりフラフラになってしまったのだが、さらにもう一軒、スナックに行くことになった。
その頃には、皆相当出来上がっていて、一人の上司を囲んで会社や仕事の話をあれやこれやと激論することになった。。。我々はもちろん、上司もかなり「くだけた」感じで対応をしてくれ、楽しい時間を過ごすことができた。
酔っ払ってはいたが、この店で飲んだカルヴァドスのソーダ割りは最高だった。
 

【10月6日の食事】
朝 : ご飯1杯、ベーコンエッグ、キムチ
昼 : 月見ソバ、コーンコロッケ、飲むヨーグルト
夜 : トリ軟骨、さんま塩焼き、馬刺し、茄子漬け、寿司、その他、ビール350ml、白ワイン1杯、赤ワイン1杯、焼酎3杯、カルヴァドスのソーダ割り、レッドアイ

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2009年9月29日 (火)

前原大臣のダム建設中止を支持!

Fz5ar 昨日はサントリーの-196℃ こだわり果樹園シリーズ「青森県岩木山山麓りんご園の秋りんご」を飲んだ。
りんごの甘みよりもすっきりとした酸味が印象深い一本だった。イメージとしては、酎ハイというよりもシードルに近いのかもしれない。
このシリーズはなかなか美味しいものが多いが、この秋に限定発売された2種類を比較すると、「横山果樹園の秋梨」よりもこの「秋りんご」の方が、私は好きだなあ。。。

 

鳩山内閣が誕生して約2週間が経とうとしている。この間、シルバーウィークがあり、鳩山首相のサミット出席がありと、内政に全力を尽くすに適していたとは言えない状況でありながら、いろいろな事案が急激に動き始めている。

その象徴は鳩山首相がサミットでぶち上げた温暖化対策「1990年比 25%削減」だろう。。。正直言って、イチ企業に勤める私にとっては、あまりにも厳しく、激しすぎる方針であると感じられるが、国際的な評価も高く、鳩山首相にとっては最高のデビュー戦となったのではないだろうか。これから、徹底的な企業側の反発はあるだろうが・・・

首相の満点に近いデビュー外交と平行して、国内でもマニュフェストに沿った様々な動きが始まっている。例えば、早々に復活となりそうな生活保護の母子加算や、亀井金融相が独走している現代版「徳政令」、岡田大臣の記者会見開放などである。
しかし、何と言っても注目を集めているのは前原国土交通大臣のダム建設中止宣言やJALの再建構想だろう。

特にダム建設中止については、これまで数十年に亘り準備を続けてきたダム計画だけに、地元行政や住民の反対もあり、マニュフェストに載せていた政策の一つでありながら、マスコミの偏向報道も含めて、全体的に批判を浴びている印象にある。
しかし、熊本県の川辺川ダムについては、既に知事も反対しており、計画中止は既定路線だ。

さらに、群馬県の八ッ場ダムについては総工事費4600億円のうち、既に3200億円が付替え国道や代替鉄道、代替造成地等に使われているというが、この内訳の詳細はほとんど公表されたことはない。(私の認識不足かもしれないが・・・)
もしも、これらの付替工事に関する全ての資金支出が終わっているとすれば、今後の本体工事等を残額で完成させることは不可能だろう。また、もしもこの3200億円に執行分(業者と契約しただけで実際の工事は行っていない)が含まれるのであれば、契約次第ではあるが、ペナルティは生じるとしても、契約を解除することも可能ではないだろうか。

いずれにしても、建設後のメンテナンスまで考えれば、本当に意味の無いダムであれば、建設を中止した方がメリットがあることは間違いなく、前原大臣の方針は支持すべきものであると思われる。
この方針を覆すためには、都道府県知事や地元行政・住民側は、単なる感情論を主張するだけではなく、建設することのメリットを明確に示す必要があるだろう。

 

 

【9月28日の食事】
朝 : シュガートースト、ミニクリームパン、コンソメスープ
昼 : たぬき丼、掛け蕎麦、漬物
夜 : 野菜炒め、あんかけなめこ豆腐、オイキムチ、ポテトチップス、ビール500ml、缶チューハイ1本、ヨーグルト 

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2009年9月23日 (水)

おめでとう!原ジャイアンツ!

Cagvxg0q_4 昨日は富山県 吉乃友酒造の「よしのとも 純米ひやおろし」を飲んだ。
駅前のよく行く輸入食品店の店頭で、同酒造の販売員さんが量り売りを行っていたことから、味見をした上で1本購入してきたものである。
辛口の、かなり「酒らしい酒」という印象で、まろやかな酸味としつこくない甘みのバランスの取れた日本酒だ。原酒と言うこともあり、のど越しは結構きついのだが、後味は悪くないので、二杯三杯とグラスを重ねることになってしまった。。。

 

先ほど、原監督率いるジャイアンツが、リーグ3連覇を果たした。まだシーズンが終わったわけでは無いが、まずは「おめでとう!」と言いたい。

今年は夏前からずっと安定した試合運びであり、連敗も少なかったので、優勝は間違いないと思っていたが、唯一の不安は原監督をはじめとして多くの選手をWBCに送り込んだことによるチーム全体としての「疲れ」が終盤に出てくるのではないかということであった。
その点、WBCに選ばれた選手全員が出場を辞退したドラゴンズは、順調に調整も進められただろうと考えられるため、その「差」が最後の最後でものを言うのではないかとも思え、シーズン当初には、落合監督をはじめとするドラゴンズ首脳陣、そして出場を辞退した選手達に対する不信感や嫌悪感を感じたこともあった。
基本的にその感情は今も変わらないのだが、ジャイアンツがぶっちぎりで優勝を果たした今となってはもうどうでもいいことである。

それにしても原監督は立派だ。ジャイアンツの監督を6度務めた内、4度のリーグ優勝。さらにはWBCでも、期限ギリギリに監督に選ばれたにも関わらず、見事にチームをまとめ優勝に導いた。
これは、これまでの多くの名監督と並び称されるに相応しい成績であり、これまでは采配に対して批判を受けることも多かったが、そうした声も徐々に薄れていくことだろう。現役時代には4番打者としてどこか信頼感に欠ける部分もあったが、監督としての彼は、安心して見ていることができる。

残るは、02年以来の日本シリーズ制覇だ。
もちろんそのためには、腹立たしいクライマックスシリーズを制する必要があるが、現在の状態を維持できれば問題は無いだろう。
ただ、あまりにも早く優勝を決めてしまったために、この後緊張感を維持するのは大変だ。3位がどこになるにせよ、クライマックスシリーズの相手はドラゴンズが有力だと思われる。今回3連勝を決めたものの、大事な短期決戦で負けてしまったのでは意味が無い。兜の緒を締めなおして、残りの数週間を戦ってほしい。

 

【9月22日の食事】
朝 : フレンチトースト
昼 : カップやきそば、ポタージュ、ジュース
夜 : 鶏手羽味噌煮、牛肉とゴーヤの炒め物、根菜の漬物、タコの刺身・酢のもの、根菜チップス、日本酒3合
おやつ : ヨーグルト、りんご

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2009年9月17日 (木)

新内閣に思う。

Cajthmdd 昨日はAsahiの「麦搾り」を飲んだ。
麦1.5倍使用をウリとする「第3のビール」だが、「麦の使用率」だけで言えば、「麦とホップ」は2倍使用だ・・・一体何が基準なのだかよく分からない。
このビールは、味わいはそれなりに美味しかったのだが、麦を1.5倍使っているという割には、それほどコクが無いように思え。むしろのど越しがすっきりしているような気がした。アルコール分が高いからだろうか?

 

昨日、新内閣が発足し、大臣の顔ぶれが出揃った。
新大臣にそれほどサプライズは無く、新味には欠ける気もするが、政権交代自体が新鮮なのだから、党の要職を務めてきた実力派を並べるのは当然のことだろう。

長かった自民党政権が終わり、これから公共事業や温暖化対策、外交戦略等、様々な動きが出てくるだろう。ただ、そこは元々混成部隊の民主党に、社民党、国民新党という毛色の異なる政党が加わっている内閣であるので、あまり遠くない時期に分裂が起こるであろうコトは想像に難くない。

一方の自民党はと言えば、執念深く生き残った長老達によって、相変わらずの古い体質を露見しようとしている。これでは再生は難しいだろう。
今月末の総裁選の結果次第では、若手層の分離も考えられる。さらには、来年の参院選も敗北することがあれば、もはや党として存続することすら困難になるのでは・・・

そして、そうなった時にこそ、いよいよ若手中心の政界再編が起こるのかもしれない。
私はそれを期待する。

 

 

【9月16日の食事】
朝 : ベーコンエッグサンド、ぶどう
昼 : カレーライス
夜 : レバー煮、トマトサラダ、野菜炒め、ビール500ml、ヨーグルト

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2009年9月15日 (火)

本当に温暖化?

昨日はサントリーの「モルツ」を飲んだ。
1箱くらいは直ぐに飲んでしまうだろうと思っていたが、9月に入って夜がすっかり涼しくなったこともあり、まとめ買いしたモルツがなかなか減っていかない。
去年もそう感じたが、9月に入ると一気に夜の涼しさが増すような気がする。これはまさに日本本来の春夏秋冬の象徴であり、「本当に温暖化は進んでいるのか?」とも思える。
しかし、2年続けて台風が上陸していないことや、夏らしい夏がほとんど無かったことを考えると、やはり徐々に異変が進んでいることは間違いないのだろう。。。
明日、新たなCO2対策を打ち出した新内閣が誕生する。

  

【9月14日の食事】
朝 : ご飯1杯、ほっけの塩焼き、味噌汁、ぬか漬け
昼 : ざるラーメン、ポテトサラダ、飲むヨーグルト
夜 : ポークチャップ、ポテトサラダ、ひじき煮、ビール500ml、ヨーグルト

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2009年8月31日 (月)

民主党圧勝!

昨日は朝7時半に起きて、8時過ぎには投票に行った。
結構早い時間だったので、投票所は閑散としているのではないかと思ったが、徒歩で、自転車で、自動車で、途切れることなく人々が続々と投票にきており、驚くとともに、いよいよ政権交代が実現するという期待が高まった。

ただ、私は投票の直前に自民党にしようか、民主党にしようか迷う部分がちょっとだけあった。
それは、個人としてはこれまでも何度も主張してきているように、明らかに政権交代、ひいては政界再編が望ましいと思っているのだが、会社の一員という面からは民主党の政策は飛切り辛口で、本当に実現すれば会社にとっての環境が厳しくなることは明らかだったからだ。。。

しかし、そんな一瞬の迷いも、投票に来るお年寄りやお子さんを連れたお父さん・お母さんが、自分達の将来・この国の将来を案じている様子、そして自分達の投票によって何かが変わることを期待する真剣な顔を見て、自分のことだけを考えている場合ではないと吹っ切れた。
おそらく、日本中の多くのサラリーマンが、同じような悩みを抱えながら、今日は投票に向かったのではないだろうか。。。

そして、昨日の夜は続々と決まっていく民主党の顔ぶれを見ながら、最近お気に入りのカリフォルニアの赤ワイン「REDWOOD VINEYARDS カベルネソーヴィニオン」をちょっとだけ飲んだ。いつもよりも随分美味しいような気がした。

 

【8月30日の食事】
朝 : チーズトースト
昼 : 鶏の竜田揚げ、豆腐の揚げ物、マカロニサラダ、ポテトサラダ、胡瓜とザーサイの炒め物、ビール500ml、焼酎1杯
夜 : ポモドーロ、タマネギサラダ、チーズ、ワイン1/3ボトル
おやつ : 杏仁豆腐、ヨーグルト

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2009年8月29日 (土)

高円寺 阿波踊り

昨日はカリフォルニアの赤ワイン「REDWOOD VINEYARDS カベルネソーヴィニオン」を飲んだ。先日はじめて近所の海外食品輸入店で購入し、とても美味しかったことから、安売りをしている間に再度購入しておいたものだ。
2度目に飲んでもこのワインへの感想は変わらなかったので、まだ売っているようなら、もう何本か購入してこようかと思う。

 

今日は英会話教室の後に高円寺の阿波踊りを見て来た。
・・・とは言っても、望んで行った訳ではなく、娘の夏休みの宿題である「地域の行事・お祭り調べ」の写真を撮るために遠征したものだ。

会場はとても混雑しており、JR高円寺駅の改札を出るまでに10分以上もかかるほどだった。それでも何とか本会場までたどり着き、見学できる場所を確保したので、阿波踊りも少しは見れ、写真も何枚か撮れたのだが、そこは踊り手の通路だったらしく警官に移動するように促されてしまった。警官の声を無視している人が大半だったのだが、あまりの混雑にそろそろ嫌気がさしていた私は素直に移動することにした。。。

メイン会場を後にして、狭い商店街どおりに入ったところ、そこも「踊り手」が通るサブ会場となっており、文字通り「身動きのとれない」状態になってしまった。。。
それでもそこで、より良い写真を取れたので、まだ1時間も経っていなかったが早々に帰ることにした。しかし、帰ろうにも人の波を乗り越えて駅にたどり着くことはとても出来そうになかったことから、何とか横道に逸れ、結局JR阿佐ヶ谷駅まで歩いて帰ることになってしまった・・・

活気があって素晴らしい祭りだとは思うのだが、あの混雑ではもう二度と行くことは無いだろう・・・

 

【8月28日の食事】
朝 : ジャムトースト、ヴィシソワーズ
昼 : クリームパン
夜 : ビーフシチュー、野菜サラダ、マッシュポテト、カマンベールチーズ、ワイン1/2ボトル
おやつ : プリン

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2009年8月18日 (火)

衆議院選挙告示。

昨日は鹿児島県 森伊蔵酒造の「森伊蔵」を飲んだ。
やはり、一度開けてしまうと、これだけ美味しいお酒は毎日でも飲みたくなる。
なかなか手に入らない焼酎なので、ゆっくりと楽しみたい。

 

今日、いよいよ衆議院選挙が告示された。
これから2週間、何が起こるかわからない日々が続くのだろう。
8月30日の審判の日を楽しみに待ちたい。

 

【8月17日の食事】
朝 : ジャムトースト、ベーコンサラダ
昼 : 牛丼、ゴーヤチャンプルー、インゲンとスナップ豌豆の湯通し、白菜の浅漬け、味噌汁、飲むヨーグルト
夜 : 湯豆腐の辛味餡かけ、根菜の甘味噌付け、牛肉とポテトの卵いため、ビール500ml、焼酎1杯、ヨーグルト
おやつ : クッキー、チョコレート餅×2種類

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2009年8月11日 (火)

酷すぎる!ZEROでの党首討論

昨日は禁酒日だった。
今月は毎週金曜日が定時退社日ということもあり週末に飲みすぎる傾向にあるので、平日は控えておかないといけないのだ・・・
もっとも昨日は、近づいてくる台風のために社宅前の川が氾濫するかもしれないという恐怖があり、とても飲む気分になれなかったというだけなのだが。。。
 

 

選挙まで残り3週間を切り、裁判員制度の導入、押尾学・酒井法子の麻薬・覚醒剤騒動と続いた集中報道もようやく落ち着きを見せてきたので、これから本格的なマニフェスト論争が始まるかと思ったのだが・・・まさか台風や地震という自然災害によって出鼻を挫かれるとは各党・各マスコミも想像もしていなかったことだろう。 

この一向に盛り上がらない選挙報道は、一見、投票率の低下につながり与党に有利に働らきそうだが、私はむしろ民主党のためになると考えている。
もともと40日間という選挙期間は長すぎるのだ。この間に民主党のマニフェストの欠陥や修正について集中的に攻められれば一定のダメージはあったろうし、何よりもこれだけ長い間には民主党候補者のスキャンダルの一つや二つは十分予想できる。

私は、まだ政権を握っていない民主党のマニフェストに財政などで不安な部分があることは当然のことだと思うし、その不安は今後4年間で晴らしてくれれば良いと思っているので、長い間政権の座にありながらこれまで何もしてこなかった与党が文句を言える立場では無いと思う。
また、公示日前にマニフェストを修正するのは、むしろ他人の意見にもしっかりと耳を傾け、より良い方向に変えていくという柔軟な姿勢をアピールできたと思う。

しかし、今日の日本テレビの「ZERO」を観ていると、マスコミによる世論の誘導圧力は本当に恐ろしいと感じる。
ZEROでは与党、民主党、社民党、共産党、国民新党の党首による討論会が行われたのだが、さすが読売グループというべき見事な与党寄りの討論会となった。
キャスターが民主党には鬼のような表情で厳しい突込みを入れるくせに、自民党は全く批判を行わず、例えば消費税に関する麻生首相の発言(法人税を下げないのは世界的な競争力を保持するために当然だ!)の後に、野党が反論をしようとすると、すかさず強引に遮って次の話題に移ったりと、ムチャクチャな進め方だった。
さすが、自らの看板番組を犠牲にしてまで与党に忠誠を果たそうとしている日本テレビだが、今日はあまりに酷かった。野党は抗議をすべきだ!

おそらくこれから3週間、同じような場面がテレビや新聞紙上で繰り返し見れることだろう。社会的事件や災害でその期間が減少したことは不幸中の幸いだが、我々国民はそうしたマスコミの誘導に惑わされずに、自分の意思で投票を行うことが重要だ。
  

【8月10日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、鮭フレーク
昼 : サンドウィッチ
夜 : ご飯1杯、回鍋肉、白湯スープ、酢レンコン
おやつ : ヨーグルト

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2009年8月10日 (月)

阿佐ヶ谷 七夕祭り

昨日は昼間、娘と阿佐ヶ谷の七夕祭りに出かけた。
元々は娘の夏休みの宿題である「地域の行事・お祭り調べ」のネタ作りを目的として出かけたのだが、町を彩る様々なお飾りはなかなか美しかった。
この七夕祭りは、仙台、平塚と並ぶ日本3大七夕祭りなのだそうだ。どうりで風情に溢れている。。。と思ってHPでいろいろ調べてみると、仙台・平塚の2強は間違いないのだが、3番目の祭りは特に定義もないので、様々な七夕祭りが3大の一角を占めると主張しているようで、阿佐ヶ谷祭りは愛知県の安城や千葉県の茂原に比べると若干劣勢のようだ・・・

とはいえ、昨日は祭りの最終日ということもあり、比較的空いている時間帯に行った割にはかなりの混雑振りで、出店も商店街全体が協力して、満遍なく揃えている印象で、十分お祭りの楽しさを味わうことができた。
「出し物」は巨大な張りぼてだけだったので、長時間眺めるという感じでもなく、娘と商店街を1往復しただけで、特に屋台で買い物もせずに帰ってきてしまった。

それでも、午前中に出発した割りには、気づくと時間はお昼を遥かに過ぎており、お腹も空いたので、娘と一緒に駅前のデパートでいろいろとツマミを買って帰り、家でゆっくりとビールと焼酎を楽しんだ。なかなか満足できる日曜日だった。

  

【8月9日の食事】
朝 : ご飯1杯、青菜とタマゴとしめじの炒め物、梅干
昼 : 生春巻き、焼き鳥、アボガドサラダ、小鮎の天ぷら、ビール500ml、焼酎2杯
夜 : 野菜サラダ、酢レンコン、鯖の照り焼き、マッコリ400ml
おやつ : ヨーグルト

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2009年7月18日 (土)

公訴時効の廃止

昨日は凍年紹興貴酒「旗開得勝」を飲んだ。
昨日の日記に書いたとおり、この酒も5月に飲んで以来、しばらく放りっぱなしにしてしまったものの1本だ。。。飲んでみると、傷んではいなかったが、風味のかけらも無くなってしまっており、あまり美味しく無かった。
蒸留酒ならともかく、醸造酒は時間を空けてはいけないなあと改めて実感した。

 

昨日法務省が、殺人などの重大犯罪については公訴時効を廃止し、それ以外の罪についても時効期間を延長する方向で見直すべきだとの同省の勉強会の最終報告を発表した。
読売新聞によれば、早ければ今秋の法制審議会に法改正を諮問するとのことであるが、他の新聞では「諮問時期は未定」としているものもあり、順調に進むかどうかは現時点では不透明だ。

ただ、腰の重い法務省が、世論の声を受け止めて、こうした報告書を公表したことは素直に評価したい。
私は「殺人」という重い罪を犯した者が、なぜ15年経てば罪を問われなくなるのか常々疑問に感じていた。もちろん、捜査員を始めとする人的・物的資源の配分の問題や状況証拠・物的証拠の保存に関する問題など、多くの課題が残っていることは理解できるが、だからと言って犯人の罪が消える訳ではない。

これまでどれだけ多くの犯罪者がこの時効制度によって安堵を感じてきたのだろうか。
重大な罪を犯しておいて、その罪を償おうとしない者には、せめて日々追われることの恐怖やいつ罪が発覚するかも知れない不安感を感じながら生きていくべきだ。
こうした犯罪者達は、これまでは15年間という期限が到達することだけを「よすが」として生きていたのかもしれないが、これからはそんな逃げ道が無くなるのだ。

日経新聞によれば「日弁連刑事法制委員会委員長の神洋明弁護士は『発生から長い時間が経過した事件は証拠が集まりにくく、十分な弁護ができない恐れがある』と警告した。」とのことであり、冤罪が増えることを懸念する声も多くあるとしている。
確かに、今回の法改正に加えて、犯罪捜査に関する改善も検討しなければ、その可能性もあるかもしれないが、私は15年間という逃げ道が無くし、犯罪者の唯一の希望を摘み取ることで、自首を促す効果の方が大きいのではないかと思う。

裁判員制度を念頭においた、こうした犯罪者に対する環境を厳しくする方向性は、私は望ましい姿であると思う。少年犯罪の抑制・厳罰化や政治・行政犯罪に対する公正な対応などまだまだ課題は山積みであり、「悪いことをすれば罰を受ける」そんな当たり前の世の中が一日も早くやってくることを期待したい。

 

【7月17日の食事】
朝 : トースト、野菜スープ
昼 : きしめん、野菜サラダ、飲むヨーグルト
夜 : 牛肉とかぼちゃの甘辛炒め、焼ちくわとキャベツのさっと煮、冷しトマト、ポテトチップス、ビール500ml、紹興酒2杯
おやつ : お饅頭、モンブラン

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2009年7月13日 (月)

民主党圧勝に思う・・・

昨日はあまりの暑さに、昼と夜にサッポロの「麦とホップ」を飲んでしまった。
娘も来週からは夏休みだし、いよいよ夏本番という感じだ。
・・・ということで、ビールの美味しい季節になってきたので、今週末には6本パックではなく、箱で買ってこようかと思っている。

 

昨日の都議会議員戦は大方の予想通り、民主党が圧勝した。
私はずっとNHKの開票速報を見ていたのだが、最初の1~2時間ほどは自民・公明の両与党が当選3人とか4人とか遅々として伸びない中、民主党の人数だけが分刻みで増えていくという目覚しい躍進振りを示した。

私は宣言どおり、民主党に投票したのだが、妻は無所属ながら3期に亘り庶民に根付いた活動をしてきた福士敬子さんに投票したのだそうだ。
私は民主党の次に生活者ネットワークを応援していたので、妻の報告を受けた瞬間に「私も民主党以外に投票すればよかった!」と痛感した。今回は民主党が負けるはずは無かったのだから。。。結果として、定数6名の中、同党の坪井真里候補者は8位で落選してしまった。福士議員が6位で当選していたのと対照的だった。

それにしても今回驚いたのは民主党の躍進よりも、公明党が23人前全員を当選させたことだ。これだけ与党に逆風が吹き、前回よりも10ポイント以上も投票率が上昇している中で、ギリギリでの当選もあったようだが、全員を当選させるのは並大抵のことではない。
宗教の恐ろしさというものを改めて感じた。政教分離の日本でなぜこんなことが許されるのだろう?

昨日の惨敗を受け、麻生首相もとうとう解散することを明言したので、今後の焦点は8月末の衆議院議員選挙に移ることになる。
当初噂されていた平日や土曜日の投票というのは流石になかったようだが、それにしても解散から投票まで40日間を空けるというのは異常だ。好景気の中でならともかく、この不況下で、それだけ長い間政治空白を作ることが許されていいのだろうか。

おそらくこれから、自民党の様々な裏工作が始まるのだろう。
自民党内部での内輪もめが選挙までずっと続くようであれば、自民党の惨敗は間違いの無いところだろうが、いよいよ選挙が目の前に迫り、自民党が奇跡的に団結することでもあるようならば、いくら都議会議員選挙で圧勝したからといって、民主党が絶対に有利とはいかないだろう。

特に今回の大勝利によって、多少の揺り戻しは避けられないところであるので、民主党は国民が「民主党圧勝間違いなしだから投票しなくてもいいや」と安心しないように、そして民主党内からの不祥事、仲間割れ、スキャンダルなどが起こらないように細心の注意を払う必要がある。
鳩山民主党代表が笑顔を見せることなく、「勝って兜の緒を締めよ」と言っていたので、ひとまずは安心したのだが、果たして・・・

さらに言えば、事の大小は別として、そうした問題の一つや二つ、この40日間に起こることは間違いないと思われるので、我々国民はそんな「国策」に騙されることなく、まずは「庶民を向いた政治」が到来することを信じて、政権交代を実現させることが重要だ!
 

【7月12日の食事】
朝 : 御飯1杯、納豆、たらこ、味噌汁
昼 : 冷し中華
夜 : タコライス、ゴボウサラダ、ビール500ml
おやつ : ビール500ml、おかき、アイスキャンディー、ゼリー、ヨーグルト

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2009年7月11日 (土)

ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人

Ca34kf23 昨日は京都府 招徳酒造の「夏の戯れ」を飲んだ。
味わいは比較的甘口ではあるが、すっきりしており、むしろ純米吟醸酒にしては「歯ごたえがなさすぎる」印象だ。
・・・とは言え、この日本酒の特徴は、なんと言ってもそのボトルのデザインにある。数匹の金魚が気持ちよさそうに泳ぐ様を描いたこのボトルはまさい見た目に涼しい印象であり、暑い夏に「キリッ」と冷して飲めば、味わい以上に美味しく感じることができそうだ。
その意味では良く考えられた商品戦略であり、私の娘が早速「お酒空いたら頂戴」とせがんだ様に、ターゲットは父親だけにとどまらず、家族にまで及んでいるようだ・・・

 

今日、待ちに待ったスクウェア・エニックス社の「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」が届いた。思えば3月の発売日ギリギリになってからの延期発表には心から落胆させられたものだ。。。
もっとも、その時に発売されていたとしても、とてもゲームを楽しめるだけの余裕はなかったので、その意味では非常にタイミングが良かったとも言える。

ニュースでは7時の発売に備えて秋葉原の量販店などで行列ができているシーンを繰り返し映していたが、思ったほど大きな話題にもなっているようにも感じられず、過去に繰り広げられたような「ドラクエ」を巡っての犯罪も今のところ発生したとは聞こえてこない。
私も3月の発売(予定)前にamazonで予約をしており、今回まで効力を失っていなかったので、発売日である今日の午後3時頃には宅急便で届けられた。

あふれ出る期待を抑えながら、包装を解いて、まずは説明書を読む。
これまでと大きくは変わらない操作方法であるので、既に8作をクリアしてきている私としては、ざっと目を通した程度で十分であった。。。ただ、一点気になったのは、今回は「冒険の書」を一つしか作れないことだ。
これまでは一つのソフトで3つの「冒険の書」を作ることができたので、大事そうなところでは予備の「冒険の書」を作り、セーブしながら進むことができたし、自分が遊び終わった後に、家族や友人が最初から遊び始める場合にも、自分の「冒険の書」は保存しておくことができた。それが出来なくなることはかなり痛い。。。
おそらく、今回のソフトはDSということもあり単価が比較的安い(定価5800円、amazonでの購入価格4200円位)ので、1人に1本という感覚で売れないと利益を出すのがなかなか難しいということなのだろう。。。
その分、マルチプレイなどで他の人と通信することもできるようだが、ちょっとスクエニあるいは任天堂のあざとさを感じてしまった。まあ、ゲーム内容が面白ければどうでもいいのだが・・・

そのゲームの内容自体は、やはり面白い!
映像の美しさ、壮大さをしっかりと映せるか懸念していたが、そこは上下の画面を上手に利用しているので、それほど違和感無く受け止めることができるし、謎解きの面白さ、ストーリーの面白さは、これまでのドラクエと比べても遜色の無い出来栄えだ。

今のところレベル14くらいまでしか上がっていないので、ようやくドラクエの世界の第一歩を刻んだ程度であるが、分別の付き始めた娘もいるので、平日の深夜までゲームをし続けるような大人気ないことをしないように気をつけないといけない。
でも、今日くらいはちょっと羽目をはずしちゃおう!

 

【7月10日の食事】
朝 : 御飯1杯、キムチ、ふりかけ、お味噌汁
昼 : カレーライス、野菜サラダ、飲むヨーグルト
夜 : サーモンと生タコの刺身、野菜卵の甘酢餡かけ、しそと大根の香和え、ふきと筍の薫物、ビール500ml、日本酒240ml
おやつ : スイスロール、ぷっちょ4個、ヨーグルト

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2009年7月10日 (金)

東京都議会議員選挙

Cap8yvbx 昨日は鹿児島県中村酒造の焼酎「玉露(本甕仕込) 原酒」を飲んだ。
この焼酎、07年の11月にブログで取り上げているのだが、実は購入したのは私が広島にいる時だ。。。すなわち5年以上前になる。
度数37度もある焼酎ということもあるので、しょっちゅう飲む気にもならず、ちょっとずつ減らしている間に、いつのまにか5年以上も経ってしまったものだ。
さすがに高アルコール度数の焼酎だけあって、味わいはそれほど変わらないものの、最近、この焼酎を飲むと必ずと言っていいほどお腹を壊す・・・
もちろん、アルコール度数が高いせいもあるだろうが、ウォッカやジン、バーボンを飲んでもそんなことはないので、既に傷んでしまっているのかもしれない・・・流石に捨てようか、それとも一気に空けてしまおうか、悩むところである。

 
今週は東京都議会議員選挙が行われる。
私の住む杉並区では自民党2名、民主党2名、共産党1名、公明党他1名、幸福実現党1名、生活者ネットワーク1名、無所属3名の計11人が立候補する。
最も若い立候補者が33歳、最も高齢者が70歳、男性6名、女性5名という、バラエティに富んだ立候補者が並ぶことになった。

私はここ数年は国政・地方選挙に関わらず、民主党候補に投票をしている。
正直言って、各候補者の主張に耳を傾け、人物をしっかりと評価した上での投票ではなく、単純に民主党の候補者だから投票しているものだ。。。
私はまずは政権交代こそが、この慢性化した閉塞感を打破する第一ステップだと考えている。もちろん、民主党の議員が自民党に比べて際立って優秀と思っているわけでもないし、民衆の味方だと思っているわけでもない。
自民党の仕掛けた事とはいえ、民主党党首の2人から相次いで政治資金規正法に違反するような行為が出てきたのはまさに民主党が自民党と体質的にそれほど大きく変わる訳ではないことの証明だろう。自民党の議員はもちろん、民主党にも叩けば埃の出る薄汚れた議員は多いということだ。

しかし、民主党が圧勝することで、93年に細川政権が成立して以来久々に自民党が下野することになる。前回はほんの1年間で連立内閣として復活した自民党であるが、今回は2大政党制となったことで、そう簡単に政権を握ることはできないだろう。
そうなった場合には、民主党の数倍も手練手管に長けた自民党長老議員達は必ずや大連立を目指して国民の意思など完全に無視した薄汚い活動を始めるだろう。
そして民主党自身も、思想を異にする議員達が「対自民」というお題目の元に無理やりくっついているだけであるので、その「敵」がいなくなった瞬間に自民党と大して変わらない連中と真摯に国民のための政治を目指す議員達と日和見的な議員に三分割され、崩壊するのは目に見えている。

そうしたステップを踏んで、自民・民主の薄汚れた長老を中心とする議員達と本当に日本を変えようとする与野党の真摯な若手議員達が対立する構造になった時にこそ、日本は本当に変わることができるのではないだろうか。その先頭に立つのは民主党の長妻議員や馬渕議員あたりか。

もちろん、それが細く、難しい道のりであることは百も承知であるが、本当に政治家に国民の方を向かせるには、そのぐらいの大変革が必須である。
だからこそ、これから続く東京都議会選挙、衆議院議員選挙は重要だ!選挙にしっかりと参加することは我々の義務であるとともに、我々の生活を変えるための大きな機会でもあるのだ!

 

【7月9日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、イカの塩辛
昼 : ざるラーメン、野菜サラダ、飲むヨーグルト
夜 : 焼肉野菜巻き、高野豆腐のスープ、胡瓜とジャコの酢の物、ゴボウのお浸し、イカの塩辛、焼酎3杯
おやつ : ぷっちょ4個

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2009年7月 6日 (月)

放火犯捕まる!

昨日も禁酒日だった。
前日と比べると随分体調も良くなってきたので、軽く一杯とも思ったのだが、ここで飲んでしまうと元の木阿弥となる可能性があるので、しっかり休養を取った。
昨日は朝から御飯物ばかりを食べており、夕食では鰻丼まで採ったのですっかりエネルギーを蓄えることができたようで、今日は鼻水は残っていたものの、体調自体はすっかり復調していた。

 

昨日大阪のパチンコ屋でガソリンを撒いた上で放火し、4人を殺害、19人に負傷をさせた犯人が捕まった。。。というよりも、山口県で自首したらしい。
この犯人・高見素直の供述によれば、「仕事も金もなく、人生に嫌気がさした。通り魔みたいに誰でもいいから人を殺したいと思い、人が多数いるところにマッチで火をつけた」とのことであり、またもや人生を儚んだ上での無差別殺人であったがことが明らかになった。

無差別殺人と言えば、今月3日、JR荒川沖駅周辺で8人を殺傷した金川真大が、水戸地裁の公判の場で、何の反省も見せることなく閉廷間近に目の前の机を押し倒したというニュースが報じられたばかりである。産経新聞によれば、

茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で昨年3月、通行人ら8人が殺傷された事件などで、殺人罪などに問われた金川真大(かながわ・まさひろ)被告(25)の第5回公判が3日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、被害者の遺族が法廷で意見陳述を行い、金川被告の極刑を求めた。閉廷間際、鈴嶋裁判長から2カ月先となる次回期日を告げられた金川被告は、自らが望んでいる死刑が遠のいたと感じたのか、突然、被告席前の机を押し倒し、怒りをあらわにした。
 金川被告が机を倒したのは、閉廷終了間際。鈴嶋裁判長が次回期日が9月3日と告げ、「金川被告は分かりましたか」と尋ねると目の前にある机を無言のまま押し倒した。机の脚についていた車輪が壊れるほどの衝撃で、相当な力で押し倒したとみられる。
 
法廷では荒川沖駅構内で刺されて亡くなった男性会社員の父親が極刑を求める意見陳述を行うとともに、男性会社員の母親と土浦市内の民家で刺殺された無職男性の妻と娘も意見陳述書を提出。鈴嶋裁判長が「金川被告は死刑になったとしても、遺族は重い悲しみを一生涯背負っていかないといけない」などと記された内容を読み上げた。」

とのことである。この日は被害者の家族も出廷していたようであるが、彼らにとっては追い撃ちをかけられたようなショックな出来事であっただろう。

この殺人狂は自ら死刑を望んでいるらしい。
現行犯逮捕をされており、8人を殺傷しているのだから、本人の希望通りさっさと死刑にしてしまえば良い。
ただし、通常の死刑を執行したのでは、世の中の自殺志願者が次々と真似をしかねないので、彼らが恐怖を感じるような残酷な刑罰を課すことは必須だ。もちろん冤罪の可能性があるような場面では適用することなどできないだろうが、金川被告はもちろん、今回の放火犯・高見についても、犯罪を犯したことは明らかなのであるから、そうした残酷刑を課しても何の問題も無い。

しかも、今回の犯人は恐るべき犯罪の後に遠い山口県まで逃げている。自らの罪を、そしてそれによって下される罰を恐れるくらいなら、そんな大それた罪を犯すなと言いたい。秋葉原で7人を殺害した加藤智大も公判前手続きで精神鑑定や情状酌量を求めているらしい。本人の意思ではないのかもしれないが、これも往生際が悪いというか、7人も殺害しておいて死刑以外の判決がありうるとでも思っているのだろうか。

いずれにしても、今回の放火犯を含め、こうした確信的な無差別殺人犯を抑制するためには、立法・行政・司法のそれぞれが腹をくくって、厳罰化を進めるしか方法は無いのではないだろうか。

  

【7月5日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : 御飯2杯、餃子、カキフライ、ポテトサラダ、野菜サラダ、キムチ
夜 : うな丼、漬物、野菜サラダ、味噌汁
おやつ : どら焼、笹団子

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2009年7月 4日 (土)

そのまんま東の将来

昨日は濱田酒造の「赤兎馬」を飲んだ。甘く、爽やかな味わいは、やはり「赤兎馬 紫芋使用」よりもノーマルの方が美味しいように感じさせる。
それにしても、体調は最悪の状態だというのに週末だからという理由で、またもや飲んでしまった。。。昨日は朝から喉が痛く、午後からは鼻水も出てきたので会社の診療所に行って薬までもらってきたのに。
既に3週間近く酒を飲み続けてしまっている。株主総会や出張が続いてストレスが溜まっていたこともあるが、流石に体調を崩してまで飲んだのでは、アル中の一歩手前と言われてしまう。今日、明日は絶対に酒を断つこととしたい!

 

今週、テレビや新聞はマイケル・ジャクソンとそのまんま東のニュースと記事で埋め尽くされた。
生まれついての大スターであり、その死はまさに世界中に衝撃をを与えたマイケル・ジャクソンについては、その余波が未だ冷め遣らぬことは理解できる。私も学生時代に彼の華麗なダンスと美しい歌に酔いしれた一人であり、素晴らしい才能がたった50年で失われてしまったことは世界にとっても悲劇である。

ただ、そのまんま東については、何でこんなにマスコミが騒ぎ立てるのか全く理解できない。
彼は「地方分権のため」、「宮崎県のため」に国政に進出すると言っているが、誰もが言っているように、全国民の代表である国会議員になろうとする人間が地方の事だけを考えることは、その時点で自己矛盾を抱えてしまっている。しかも、「総理・総裁」を差し出せとは笑止千万である。

所詮は自分の夢を実現させることしか考えていない、自分のことしか考えられないという彼の行動はいくつもの犯罪を犯し、奥さんに離縁された「そのまんま東」そのままの姿であり、なかなか頑張ってきたものの、さすがに宮崎県民もその自分本位の姿に気づき始めるのではないか。

そもそも、彼の国政志向は今に始まったことではなく、半年前の10月にもそれらしいことを匂わしている。その際も「とうとう馬脚を現した」と思ったのだが、結局宮崎県民の多くの反対を考慮し一旦は出馬を諦めたフリをしている。
しかし、再び自民党がジリ貧の状態となり、なりふり構わず「人気者」の威光を求め始めたのを好機と見て、増長の極みである「総理・総裁」の座を打ち出してみたのだろう。
もちろん彼とて、いきなりトップを取れるとは思わなかったのだろうが、そこまで求めた以上、少なくとも閣僚のいずれかの座は確実に提供されるとの計算があったのだろうし、実際に流れはそうなりつつあるようにも見える。
それにしても自民党も安く見られたものである。何人かの議員が怒りを顕わにしていたが、あれはパフォーマンスばかりではないだろう。

そのまんま東が最終的にどう出るかはこの時点では判断できない。
小心者の彼は、世論がこれほど反発するとは思っていなかっただろうから、彼の唯一の武器である「人気」に翳りが生じると思えば、あっけないほど潔く今回の選挙は諦める可能性もある。

しかし、もしもそこを押して出馬したとすれば、その将来は容易に予測できる。
所詮人寄せパンダは旬の間だけ重宝されるだけであり、その時期を過ぎれば、簡単に捨てられてしまう。
何年か前の選挙で我々はその姿を目の当たりにしているはずだ。
そう、「ホリエモン」である。。。
立場は異なるが、彼も時代の寵児として担ぎ上げられたものの、選挙に敗れた途端に司直の手によってその座を追われた。

そのまんま東も自民党を勝利に導くことができれば、多少は「賞味期間」が伸びるかもしれないが、所詮は人気が保てる間だけであろうし、敗れた場合にはそれこそあっという間に、もとの一芸人以下の「そのまんま東」に戻ることになるだろう。
私は彼のことは好きではないので、彼がどうなろうが自己責任だとは思うが、彼の自己満足と自民党の黒い思惑によって、ようやく巡ってきた政界再編のチャンスがつぶされるようなことだけは起こらないことを祈りたい。
 
 

【7月3日の食事】
朝 : 御飯1杯、漬物、肉とアスパラの炒め物
昼 : 和風スパゲッティ、野菜サラダ、飲むヨーグルト
夜 : 牛肉の梅ニンニクの鋤煮、青菜のお浸し、じゃがいものサラダ、冷奴、ビール500ml、焼酎1杯
おやつ : スイカ

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2009年6月13日 (土)

内部統制報告書

昨日は会社の内部統制報告書の作成が終わった打上げで、銀座の寛文五年堂に行った。秋田県のいなにわ手綯うどんで有名な寛文五年堂が、うどんの食べられる和食飲み屋として銀座に出している店舗で、うどんの他、季節に合ったツマミも食べられる。
飲み物は秋田県醗酵工業㈱の米焼酎「米蔵」だった。九州の米焼酎と比べると、香り、味わい、パンチ力のいずれも足りないような気もしたが、いなにわうどんを食べる時には、うどんの美味しさを邪魔せずになかなか合っているようにも感じた。ただ、その頃には4人で四合瓶2本を空けてしまっており、フラフラだったので、判断に自信は無いが・・・

 
内部統制報告書について、当社ではとりあえず、重要な欠陥はないという結論になったのでひと安心だ。
私は日本版SOX法の導入が決定された平成18年から、その準備や対応方針の作成に携わっただけで、実際の可視化作業(業務内容や業務フロー、リスクコントロールマトリクスの作成)やその評価には直接的には関わっていないのだが、他社の事例などを聞いたり、実際に作業を行っている今日の他のメンバーの姿は見ているので、その大変さは十分知ることができた。

もともと多くの批判もある中、米国の二番煎じではじめた制度であり、既に米国では制度の修正等も行われているにも関わらず、日本においてはようやくその緒についたばかりであり、今後、様々な問題点が浮き彫りになってくるのではないかと予想される。
はっきり言って、この制度は企業に金銭的にも作業的にも大きな負担を強いるだけのものであり、ほとんど役に立つとは思えない。内部統制については、会社法でも定めがあるのだから、そちらを少し補強するくらいで良かったのではないかと思われる。

既に始まった制度であり、いまさら全て無かったことにしてほしいとは思わないが、せめてこれを有効に活用できるよう、もう少し会社のことにも配慮された制度に修正を加えてほしい。

 

【6月12日の食事】
朝 : シュガートースト、ミネストローネ
昼 : ヘルシー定食、飲むヨーグルト
夜 : 小鉢二品、小椀そうめん、初鰹叩き、若鮎塩焼き、野菜 海老クリーム煮、フルーツトマト香菜サラダ、桜海老かきあげ、稲庭うどん、くずきり、ビール2杯、焼酎6~7杯、ウイスキー2~3杯、ワイン1杯

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2009年6月 4日 (木)

新社長の就任内定パーティ

昨日は6月の株主総会で社長に就任する上司の内定祝い会が行われた。
銀座のかなり大きな会場で100人近くを集めたパーティだったのだが、なかなか盛大だった。
食事は立食形式だったので、ほとんど食べることは出来なかったのだが、ワインは安物ではあったが、それなりには飲めた。
この不況下での社長就任は大変だと思うが、人間的には大らかでとても信頼できる方なので、頑張ってほしいと思う。

 

【6月3日の食事】
朝 : ご飯1杯、漬物、梅干
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : ハム3枚、牛肉ステーキ2切れ、和風スパゲッティ、ジャーマンポテト、胡瓜と人参の酢の物、ビール500ml、赤ワイン1杯、白ワイン2杯、エクレア 

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2009年5月25日 (月)

深紅

Cahhqz20 昨日はイタリアの赤ワイン「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ アズダ  エクストラ・スペシャル」を飲んだ。
2004年のワインなのでそれなりの熟成感もあり、サンジョヴェーゼ種らしい華やかな香りが期待感を高める。
味わいは思ったよりも随分あっさりしている感じではあったのだが、果実味には溢れており、それなりに楽しむことはできた。
昨日は日曜日ということもあり、遅い昼食として午後3時くらいから食べ始めたのだが、ついつい1本を空けてしまい、中途半端に昼寝をしてしまったため、寝つきが悪く、しかも今朝は早朝から目が覚めてしまった・・・

 

「深紅」(05年、日本)を観た。
主演の内山理名が幼い頃に両親と2人の弟を殺された悲劇的な大学生・奏子を演じている。共演はまだブレイクする前の水川あさみだ。彼女は奏子の両親を殺した殺人鬼の娘・未歩を演じている。

ストーリーは、素性を隠して未歩に近づいた奏子が徐々に相手のことを認めてゆき、最後には内に隠した恨みや憎しみを捨てて、友人として別れるまでを淡々と描いている。
内山理奈主演の映画に共通して感じるのだが、この映画でも全体的に暗い雰囲気を漂わせている。内山理奈が出演するとなぜにこんなに刺々しいイメージの映画になるのだろうか。
水川あさみも酷い。ハスキーボイスなのにキンキンと響くような話し方で、まったく感情を感じることができない。。。のだめカンタービレや医龍での彼女は演技は一本調子ながら可愛げがあり、まだ見れたのだが、この時期の彼女は蓮っ葉な女性を荒っぽく演じているという印象が強く、まだまだ成長不足という感じだ。

原作はきっと面白いのだと思う。
トラウマによって、両親を失った日の宿泊先から病院に向かうまでの「四時間」を繰り返し追体験するという後遺症を持つという奏子のキャラクターも刺激的だし、大事な場面でその後遺症に襲われるという展開も悲劇性を煽る。
ただ、この映画では、そのインパクトをまったく活かせていない。さらに、奏子が未歩に初めて合いに行く場面や未歩が夫を殺しに行く場面など、かなり展開的には面白い場面もあるのだが、主演・助演の演技が上滑りしてしまっていてまったく共感できない。

さらに根本的な違和感として、内山理奈の小学生時代を掘北真希が演じているのがまったく受け入れられない。なぜ掘北真希が内山理奈になっちゃうんだ!
しかも、堀北真希のほうが演技うまいようにも感じたし・・・
この他、緒方直人、内田朝陽、塚本高史、南野陽子、田中好子、小日向文世など、驚くほど豪華なメンバーが勢ぞろいしているのだが、全員がほとんどインパクトを残せないまま、暗い雰囲気の映像の中に埋没してしまっている。
もう少し上手い撮り方ができなかったものだろうか・・・

 

【5月24日の食事】
朝 : 抜き
昼 : ピザトースト、いちご
夜 : イセエビのボイル、ローストビーフ、ゴルゴンゾーラチーズ、イセエビのビスク、クラッカー、野菜サラダ、赤ワイン1本
おやつ : 水羊羹、くずもち

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2009年5月20日 (水)

春の健康診断

昨日は久々の禁酒日だった。
今日が春の健康診断だったことから、今回はきっちりと調子を整えたものだ。
本当は9時までに食事を終えないといけなかったのだが、帰る時間がちょっと遅くなってしまったので、夕食は結局10時くらいになってしまった。
まあ、1時間遅れだが、検診を受ける時間をできるだけ遅くすれば問題ないだろう・・・

その健康診断は最初に身長・体重を測ったのだが、体重は最近のやせ気味の傾向通り、昨年よりも2kgほど落ちていた。ただ身長も1cm低くなっていたのが気になるところだ。
次に、血液検査、血圧と順調にこなしたのだが、いつも気になることなのだが、なぜ血液採取を先にしてから血圧を測るのだろうか。
別の腕にすればいいのだが、時々同じ腕で測る人がおり、血が噴出するのではないかと思ってしまう。

その後、腹囲測定、視力検査、診察、胸部レントゲンを行ったのだが、驚いたのは腹囲だ。なんと昨年の85cmから一気に6cmも縮めて79cmとなっていた!
特に食事や運動に気を使った訳でもないので、もしかしたら毎日食事を記録しているだけのレコーディング・ダイエットでやせたのか!?とも思ったのだが、おそらく測った位置が昨年よりも若干上だったということだろう・・・
徒に期待はしないほうが良い。いずれにしても、結果がでるのは約1ヵ月後だ。
何事も無いことを祈る。

 

【5月19日の食事】
朝 : ご飯1杯、さつま揚げ、味噌汁
昼 : ぶっかけそば
夜 : ご飯2杯、鶏肉のから揚げ、漬物、味噌汁

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2009年5月18日 (月)

株主総会まであと1ヶ月

昨日は京都伏見の酒、北川本家の「大吟醸純米 吟凛」の続きを飲んだ。
義母が捌いてくれた鯵の刺身と一緒に食べたのだが、やはり新鮮な鯵だと、刺身でいくらでも食べられる。吟凛も脂のよく乗った鯵をどっしりと受け止め、なかなか広がりのある味わいを感じることができた。
明日から会社とは言うものの、ほとんど気にせず黙々と食べて、飲んでしまった。

 

今日から3日間続けて会社の役員会議が続く。
株主総会関連の取締役会が開かれるために変則的な日程となっているのだが、いよいよ総会に向けて本格化してきた感じだ。

毎年私は株主総会の裏方として働いているのだが、今年は一体どんな総会になるのだろうか。
株主と経営者が、会社の将来のために真剣に話合うような総会もやりがいがあるのだが、今年はできれば平穏なまま終わってほしいなあ・・・

 

【5月17日の食事】
朝 : ジャムトースト
昼 : 焼きそば、ご飯1杯、キムチ
夜 : 鯵の刺身、焼き鳥&野菜焼き、キャベツの漬物、カップラーメン、日本酒3合
おやつ : クリーム今川焼き、いちご、ヨーグルト

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2009年4月30日 (木)

息子の誕生!

250 昨日は妻の出産に備え、義母が手伝いに来てくれ、夜は和風の美味しい食事が並んだ。
妻の料理は私の好みをしっかりと押さえツボにはまった美味しさがあるのだが、義母の料理は年季の入った安心できる確実な美味しさで、質の良い小料理屋に行ったような気分にさせてくれる。
昨日は筍や木の芽を使った料理にしてくれるということだったので、敢えて香りの強い純米大吟醸酒にしてみた。
飲んだのは長野県宮坂醸造の「真澄 純米大吟醸 山花」だ。山田錦を45%まで削った香りは、麹の香りと若干木屑をおもわせるような鮮烈な香りを含んでおり、とても華々しいお酒だったが、ぶつかり合うかと思った木の芽の香りとも非常によくあった。味わいは微妙に辛口という感じで、思ったよりもアッサリしていた。

 

今日、我が家に新しい家族が増えた。
月末の取締役会が開催される日ではあったが、陣痛促進剤を使って計画的に出産するためにはこの日が最適であったことから、上司や同僚の理解を得て会社を休み、できるだけ妻と一緒にいれるようにした。

朝8時前には病院に到着し、指示を待っていると、担当の看護師が来て、妻は薄い寝巻き一枚と紙製のパンツを身に付けるように言われた。妻を手伝って着替えさせると、その後いろいろと出産に向けた準備があるということで、私は一旦家に帰ることに。
今回の出産は、妻と相談し無痛分娩という方法で行うことにした。これは、麻酔を使いながら出産を行うことで、陣痛や出産時の苦痛を緩和させるという方法である。
費用は10万円ほど高くなるが、妻の年齢や出産による消耗を考え、今回はできるだけ妻に負担をかけない方法で出産をしようということになったものである。

午後、早めの食事を済ませ病院に戻ると、既に妻は硬膜外麻酔により、ほぼ痛みの無い状態になっていた。それでも、午前中は試験的に薄い麻酔しかしなかったので、それなりに陣痛の痛みもあったし、子宮口の開きを確認するために行う触診、また人工的に破水を起こさせたようで、かなりの苦痛を伴ったということである。
この病院では5月1日・2日は既に出産予定が一杯だということなので、なんとしても今日中に出産を終えさせるつもりなんだろうか・・・と一瞬不信感を感じる。

しかし、麻酔が効きはじめてからの妻の様子は終始穏やかで、普通に話もできるし、疲れてきたら眠ることすらできた。陣痛が付き始めたら、眠るどころか、呼吸を整わせることすら難しいと思っていたので、いくら「無痛」とはいえ、かなり驚きだった。

そして、陣痛促進剤を投与し始めてから約7時間後の午後4時頃、担当医が「もうそろそろ分娩室に入る頃かなあ・・・」と言い出したので、慌てて義母と娘を連れに家に戻り、4時半過ぎに病院に帰って来た頃には既に妻は病室におらず分娩室に入ってしまっていた。
「これから2~3時間は待たないといけないのかなあ・・・」と思い、ナースステーションに話を聞きに行くと、「あっ、今出来こられますよ」という声の直後に妻がベッドに寝たまま病室に戻ってくるところであった。

「まだ、流石に早かったのかなあ」と思い、妻に問いかけると、なんと「もう生まれたよ!」との答えが。
なんと!入ってまだ30分くらいしか経ってないのに、既に出産を終えたというのだ。その際、痛みもほとんど無く、医師の指示に従っていきんでいる内にすんなり出産を終えることができたのだそうだ・・・
「人生観が変わると聞いていたけど、本当にその通りだった。こんな楽な出産考えられなかった」というのが妻の率直な感想だ。
日本では、「妊娠は自然なかたちで産むのが一番」「お腹を痛めて産んでこそ母親になれる。母性もできる」といった考えが根強いこともあり、まだまだ広く受け入れられていないようであるが、女性の身体のことや生まれてくる子供への負担を考えても、無痛分娩はもっと広く取り入れられるべきだと思う。それほどに、妻の状態は消耗も無く、元気で余裕のある出産だった。

そして、病室で30分程度待っていると、看護師さんが生まれたばかりの子供をつれてきてくれた。初対面の息子は、既に髪も生えており、猿という感じではなかったのでちょっと嬉しかった。また、生まれたばかりだというのに、私や娘が話しかけると、ほんのりと笑顔を浮かべてくれた。やはり赤ちゃんの笑顔は最高だ!

これから、いろいろなことが彼を待ち受けているだろうが、親子4人仲良く、幸せに暮らしていきたい。生まれたばかりの息子にも、ちょっとだけお姉さんになった娘にも、本当に生まれてきてくれてありがとうと言いたい。
そして、もちろん、この2人を生んでくれた妻にも良くがんばったと誉めてあげたい。

義母、娘と食事をして帰って来てから、ひっそりと一人で祝杯を上げた。

 

【4月29日の食事】
朝 : ジャムトースト、野菜サラダ
昼 : ソーメン、トロダイコン巻き、生春巻き、掻揚げ
夜 : 筍とワカメのたき物、イカと筍の木の芽和え、タイの刺身のコブ乗せ、肉じゃが、なすの漬物、日本酒2合
おやつ : プリン

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2009年4月29日 (水)

新入社員がやってきた!

昨日は新入社員が我が部に配属されてきたので、同僚みんなで飲みに行った。
急に決まったので、選んだ店は先日も打ち上げを行った「そば楽食家」だった。私は若干風邪気味だったので、ビールを2杯ほど飲んだ後は、焼酎のお茶割りを少しずつ舐める程度で抑えておいた。

新入社員はなかなかしっかりとしていた。配属初日に多くの先輩社員に囲まれるという緊張して不思議の無い状況の中、受け答えも明瞭であったし、物怖じすることもなく質問や主張をしていた。
私が入社したばかりの頃はどうだっただろうか?学生時代の延長線のような感じで、研修態度も真摯とは言えず、夜になれば仲間達と一緒に飲み歩いていたいたような気がする・・・
もちろん仕事にはマジメに取り組んでいたものの、我が社では、入社後数ヵ月後には一旦現場に出されることになるので、最初の配属先にはまさに「腰掛け」という印象しかない。やっていた仕事も「お手伝い」に毛の生えた程度のものだっただろう。

しかし、今年の新入社員を見ていると、とてもやる気に溢れているように思え、仕事にも積極的に関わっていこうとする姿勢が見える。
これから数ヶ月間、仕事のやり方や「会社」というものがどういうところか、しっかりと吸収してもらいたいと思うし、できるだけ協力して上げたい。
ただ、会社生活は始まったばかりだ。あまり焦らずに一歩一歩着実に歩みを進めてほしい。

 

【4月28日の食事】
朝 : ピザパン、チーズパン
昼 : かけそば、飲むヨーグルト
夜 : 大根とジャコのサラダ、お刺身4種盛り、串盛り6本、ガーリックポテトフライ、キムチ冷奴、蒸篭そば他、ビール2杯、麦焼酎の緑茶割り、そば焼酎のジャスミン茶割り
おやつ : ワラビモチ

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2009年4月27日 (月)

豚インフルエンザ対策

昨日は昼間サッポロエビスを飲んだ。
前日の雨から打って変わった心地良い一日で、多少風が強いのを除けば気温も高く、たまらなくビールが美味しい日だった。
最高のお出かけ日和でもあったので、午前中は妻の買い物に付き合って近所のスーパーに行ったものの、午後、ビールを飲んだ後は一日ダラダラと過ごしてしまった。散歩にでも行けばよかったのに。。。
こうして貴重な一日を無為に過ごしてしまうことで、体重が増えていくのだろう。
次にこんな気持ちの良い日があれば、絶対に外で過ごしたい。

 

メキシコで発生した豚インフルエンザがパンデミックの兆しを見せている。
27日夜の時点で、メキシコではなんと既に110人も亡くなったということだ。
メキシコ以外では今のところ死者は出ていないようであるが、既に米国の20人、ニュージーランドの10人を初めとして、カナダ、スペイン、フランス、香港、イスラエルなどでも感染者や感染の疑いがある患者が発生している。

各国では入国管理を厳しくしているようであるし、日本においても検疫や入国審査を強化することを決めたようだ。また、国内企業は相次いで帰国指示や出張中止命令を出しているようであり、今後メキシコをはじめ、各国への渡航禁止措置や自粛要請も続くことだろう。金融危機で瀕死状態にある世界経済に更なる打撃を与えそうなニュースだ。。。

各国がどんなに対策を講じたとしても感染拡大を止めることは難しいだろう。
メキシコで豚インフルエンザが発症したのは3月中旬頃のようであり、そこから既に1ヶ月以上が経過しており、その間は一切の拡大抑制がなされていなかった。
この間に感染者は増え続けただろうし、彼らが世界中にウイルスを巻き散らかしたこともまず間違いないことだ。

日本では、まだ感染者が見つかっていないが、時間の問題だろう。
自分や家族を守るためには、自分達で徹底して気をつけることと、少しでも予兆があれば直ぐに病院に行くことが必要だ。
米国や欧州では患者は比較的軽症で済んでいる患者が多いのに、メキシコでこれほどの規模の死亡者が発生したのは、貧困のためギリギリまで家庭で寝ていて、手の施しようが無くなった頃に病院に行くからだそうで、だからこそ亡くなった方は20~40代の比較的若い方が多いのだそうだ。

「これまでインフルエンザに罹ったことのある人は症状が軽い」など、様々な情報が流れ始めているようであるが、我々は情報に踊らされてパニックに陥ることなく、冷静に自分の症状を判断し、自然に直りそうにないようであれば、直ぐに病院にいくことが必要だ。

・・・そういえば、今日の午後くらいから鼻水とくしゃみが出るようになってきた。。。

 

【4月26日の食事】
朝 : ミートパイ、バナナキャラメルパイ
昼 : サラダスパゲッティ、鉄火巻き、トルティーア、ビール500ml
夜 : 野菜カレーライス、グリーンサラダ、スナックエンドウ
おやつ : ヨーグルト

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2009年4月26日 (日)

「みんなのケイバ」でのほしのあきの狂態

昨日は来週出産を迎える予定の妻の壮行会で荻窪の焼肉屋「たいが」に行った。
私はずっと知らなかったのだが、結構有名な焼肉屋のようで、会社の同僚が食べに行って「なかなか美味しかった」と言っていたことから、試しに出かけていったものである。
ネギタン塩や和牛特選カルビ、リブ芯(和牛特上ロース)、たいがのハラミなどを食べたのだが、味はどれも最高だった!
いずれも牛刺しでも食べられそうなほどジューシーで、まだ赤みが残ったくらいの焼き具合で味わうと、口中に広がる肉汁ととろけそうに柔らかい肉と上品に味付けられたソースとが渾然となって、幸せな時を運んでくれた。
最初に生ビールを1杯のみ、その後はマッコリを飲んだのだが、お腹を空かせた娘がかなりの急ピッチで食べることから、そのペースにあわせていると、私も妻もあっという間に満腹状態になってしまった・・・もう少しゆっくりと味わいたかったところだ。

 

フローラステークスは地味な血統のディアジーナが直線でグイッと抜け出して見事な勝利。2番手にはハシッテホシーノとの鼻差の競り合いを制して私の本命・ワイドサファイアが入った。
これで2週連続的中!となったが、なんとこの組み合わせは馬連の1番人気だった。
単勝ではミクロコスモスが3.9倍で何とか一番人気を守ったが、やはりファンもこの馬にそれほど信頼を寄せることができなかったということだろう。案の定、彼女は14着に大敗。ただ、この敗北は距離が長すぎたためとも思えるので、次走あたりでマイルに出走してくれば、人気も落ちて意外と穴を開けてくれそうだ。

2着、3着の馬はディアジーナからはちょっと差を付けられた形だ。
それでもワイドサファイアは一旦はハシッテホシーノに前に出られたところを根性で差し返しており、今後がなかなか楽しみだ。ハシッテホシーノも、文字通り次に繋がる一戦となった。前走の2400mの方が明かに走りやすそうだったので、オークスでは意外と善戦するかもしれない。

それにしても、今日の「みんなのケイバ」での「ほしのあき」の狂態ぶりはちょっと度を越していた。
自分の命名した馬がオークスに出走できることになったことは嬉しいことなのだろうが、あれほどのはしゃぎっぷりを見せられると流石に退いてしまう。
共演しているキャスターの川合俊一氏や解説者の井崎さんや元ジョッキーの細江さん、3人とも呆れている様子がアリアリだった。
その後も、息が上がり、興奮状態のほしのあきは、何をしているのかも良く分からないような状態で、何ともしまりのないまま番組は終わってしまった。伝統あるフジの競馬中継の中でも、途中降板をした若槻千夏以来の酷い有り様だった。

昨日の深夜に放送された「みんなのウマ倶楽部」でも既に暴走気味ではあったが、深夜であることと、あくまでバラエティ番組であることから許されたが、競馬中継はあくまでスポーツ番組である。
これからも、ハシッテホシーノが出走するたびに、あのような行動を繰返されるのでは、競馬関係者もたまったものではないだろう。あれではWBCでマウンドに国旗を立てた韓国チームと一緒である。自分本位で、勝者に対しても敗者に対しても敬意というものを一切感じることができなかった。

何だか説教オヤジのようで非常に嫌なのだが、せっかくの的中に水を差された思いだ。 
ほしのあき自体は別に好きでも嫌いでもないし、自分の好きな馬を応援するのも構わないが、競馬番組に出ているという自分の役割と立場をしっかりわきまえてほしい。

 

【4月25日の食事】
朝 : お茶漬け
昼 : 焼きビーフン
夜 : 焼肉、レバサシ、キャベツサラダ、韓国風豆腐、冷やしトマト、ビール350ml、マッコリ1ℓ
おやつ : ヨーグルト

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2009年4月24日 (金)

小樽麦酒

248 昨日は前日に引き続き、北海道麦酒㈱の「小樽麦酒 ピルスナータイプ」を飲んだ。
感想は前日に引き続き、「あまり特徴を感じない・・・」というものであった。
これまで飲んだ地ビール系が印象深い、特徴的なものが多かっただけに、普通に美味しいだけでは飽き足らなくなっているということなのだろうか・・・いずれにしても、昨日もまだ正当な判断を下せるような体調ではなかったので、このゴールデンウィークの間に体調を戻して再度挑戦してみたい。

 

【4月23日の食事】
朝 : ホットケーキ
昼 : コーンバターミソラーメン、カレーコロッケ、飲むヨーグルト
夜 : 牛肉の春雨サラダ、スナップエンドウ、トマト、ホウレン草のホタテ餡かけ、エビセン1小袋、ビール350ml、焼酎1杯、ヨーグルト

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2009年4月23日 (木)

裸になって何が悪い!

247 昨日は北海道麦酒㈱の「小樽麦酒 デュンケルタイプ」を飲んだ。
まあ美味しかったのだが、それほど特徴があるかと言われると疑問だ。
苦味やコクはそれなりにあるし、地ビールらしい味わいの特徴も多少はあるのだが、ちょっとインパクトにかける印象を受けた。
ただ、最近は夜12時くらいから夕食を採る生活が続いているので、ちょっと味覚がボケてきているのかもしれない。。。
しっかりと検証するためには、もっと体調が万全なときに飲む必要があるのだろうと思うので、もう一度トライしてみるつもりだ。

 

スマップの草なぎ剛が公然猥褻罪容疑で逮捕された。
容疑も何も、公園で裸で叫んでいるところを取り押さえられたのだから、申し開きのしようもないと思うが、なかなか衝撃的なニュースだった。

私は草なぎ君は結構好きだ。
映画やドラマでもしっかりとした演技を見せてくれているし、それほど格好いいとは思わないが、とてもマジメで親しみのもてるキャラクターで、韓国語を使いこなすところも、他の芸能人とは一線を画す才能を持っているように思える。
しかし、「ぷっすま」などで見せる横顔は、茶目っ気たっぷりで、イタズラ好きなアダルトチルドレンかなと思わせるような部分も合わせ持っており、そのギャップが彼の魅力の一つでもあった。結果的には彼のそうした部分が今回の逮捕につながってしまったのだろう。

彼が犯した罪は公然猥褻罪。
これは「いたずらに性欲を興奮又は刺激させ、かつ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」というのが構成要件のようで、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留もしくは科料とされる。
しかし、草なぎ君が性的な意味で裸になったとは思えない。
「裸になって何が悪い!」彼の叫びは、まさしく彼の心の叫びだったのではないだろうか。

まだ13歳の頃からずっとスマップの一員としてトップアイドルを走り続けてきた彼にとって、日常はまさに「飾られた草なぎ剛」を演じる日々だったのではないだろうか。
「いい人」「誠実そう」「マジメ」・・・彼への評価はそんな言葉に代表されると思う。
しかし、ぷっすまを見ていると、彼の素顔はもっと自由で不真面目な部分も多かったのではないかと思え、それがついに爆発してしまったというのが真実ではないだろうか。

やってしまったことは仕方が無いが、私は「勘弁してやれよ」と思う。
世の中ではもっと酷い犯罪が跋扈している。同じ酔っ払いにしても、中川元大臣のように公然の場で醜態をさらす方がもっと酷いと思う。深夜の公園で酔っ払って裸になっていたくらいなら許してやってはどうだろうか。私には草なぎ君らしい「どんくさい」捕まり方で、むしろ好感を覚えるのだが・・・

メディアの捉え方も一方的で、なぜ彼がそんな行為をしたのかという背景や心理にはふれようともしない・・・まあこれから山のように出てくるのかもしれないが。
一番腹立たしかったのが、鳩山総務大臣の発言だ。
草なぎ君のことなど知っているとも思えないのだが、偉そうに「最低の人間だ」などと発言する姿にはちょっと幻滅だ。人間なのだから失敗することもある。それをたった一度の失敗を捉え人間性そのものを否定するような発言は、自らの了見の狭いことの証明であり、そんなことで大臣などやっていられるのだろうか。
死刑執行や日本郵政との関係などで、多少は骨があるのかなと認めていただけに、ちょっと残念だ。所詮は「統べる側」からの見方しかできない人間ということか。今回の騒動で一番男を下げたのは彼ではないだろうか。

草なぎ君はこれからしばらくは謹慎生活を送ることになるのだろうが、こんな失敗にめげずに、素直に自分の過ちを認め、一刻も早く復帰してほしい。この程度の犯罪で芸能界から抹殺されるのではあまりにもかわいそうだ。
単に酒に酔って、ちょっと無茶をしただけではないか。。。それを鬼の首でも取ったかのように騒ぎ立てるほど、マスコミの人間は立派なのだろうか。誰だって、酔っ払っての失敗くらいは経験があるはずだ。

草なぎ君の一日も早い復活を祈る。
 

【4月22日の食事】
朝 : ご飯1杯、卵焼き、漬物
昼 : 天ぷらそば、稲荷寿司、飲むヨーグルト
夜 : 豚バラ煮込み、豆とひじきのサラダ、ホウレン草の和風マヨネーズ和え、ビール350ml、焼酎1杯
おやつ : チョコレート5~6粒、ヨーグルト

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2009年4月22日 (水)

K-1 WORLD MAX 2009

昨日は鹿児島県原口酒造の「黒麹仕込み 吉酎」を飲んだ。
久々に飲んだ気がするが、妻の得意料理であるつみれ汁ととても良く合って、遅い時間ながらちょっと時間をかけて食事を採ってしまった。。。気付くと時間はもう深夜2時。
来週後半からはゴールデンウィークとはいうものの、新しい命がやってきて忙しくなる予定なので、慎重に行動しないといけないなあ。。。

 
昨日放映された「K-1 WORLD MAX 2009」を録画で見た。
毎回MAXには満足させられることが多いのだが、今回はイマイチな試合が多かった。
やはり昨年度王者でずっとMAXを支えてきた魔裟斗が引退を決めたことによるショックは大きく、何となく空虚さが漂う雰囲気だった。

その魔裟斗はエキシビションマッチで次代を担うHIROYAと対決。
しかし、HIROYAにはヘッドギアを付けさせるなど、格の違いは明らかで、しかも1ラウンドだけの闘い。。。まあファンサービスとは言うものの、「大晦日に魔裟斗と闘うのは誰か」を決めるトーナメントをしている横で、そんな気の抜けた試合をされてもなあ・・・という感じだった。

メインだった佐藤とドラゴの試合はお互いに力を出し合ったなかなかの試合ではあったが、やはり佐藤が勝てなかったのは痛恨だろう。
全体的な流れも、佐藤のローキックは効いていたとはいうものの、やはりドラゴの方が優勢なようにも見えた。そんなオマケ的なドローだけに、佐藤には延長ラウンドはもっと激しく前に出て欲しかったが、ドラゴのいいパンチをもらって最後は立っているのがやっとという感じだった。。。これでは魔裟斗の後を次ぐのは難しいか。

もう一人残念だったのが、、、というか期待通りの敗北を喫したのが長島雄一郎だ。
MAXの初代王者で、今でも小気味の良いパンチを放つクラウスとの対戦は、長島がものの1分程度で完敗。
私は常々、あの相手選手に対して失礼に当たるようなコスプレを苦々しく思っていたので、まさに正統派のクラウスにレベルの差を見せ付けられて敗れたのは彼にとって良いことだと思う。魅せるなら、かつての桜庭のように実力を見せ付けてから、会場を味方に付ける様なパフォーマンスに走って欲しい。
実力と実績を伴わない限りは、あのコスプレは単なるピエロとなってしまう。最近はバラエティー番組に出ている姿も時々見かけるが、そんなことをしている暇があるのなら、もっと練習をしろと言いたい。
もっとも、本人はいつまでも格闘家を続けるつもりはないのかもしれないが・・・強くなれる要素を持った選手だけに残念だ。

この日、唯一凄いと思わせたのはキシェンコだ。
相手選手のリマはあまり日本では知られていないが、欧州ではアンディサワーやドラゴとも互角の闘いを繰り広げる実力派だ。
この試合も、リマがまずは積極的に攻めに出て、これはひょっとして番狂わせか・・・とも一瞬思わせたが、最初の攻撃を軽く凌いだ後は、あっという間にストレートでダウンを奪い、その後も休む間もなく攻め込み1ラウンドでのTKO勝利。
その強さは圧倒的で、今シーズンはこの選手を中心として進んでいくだろうと思わせるに十分だった。

そんな訳で、もうMAXの今年の結果は見えたようなものだが、戦線を盛り上げるために、ブアカーオやサワーに頑張ってほしい。
そして闘う意思を失った魔裟斗には、大晦日まで延ばさないでいいので、さっさと引退してほしい。MAXに対する絶対的な貢献は認めるものの、だからこそ一日も早く戦場から姿を消すべきだ。いつまでも魔裟斗の幻影に惑わされたままではMAXの発展は無い。
 

【4月21日の食事】
朝 : ピザパン
昼 : 鳥の唐揚、オムレツ、ご飯1杯、味噌汁
夜 : アスパラと舞茸の炒め物、つみれ汁、メカブとレタスの酢の物、ビール500ml、焼酎2杯
おやつ : チョコレート10粒くらい

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2009年4月16日 (木)

打ち上げ

昨日は大きな仕事が終わった打ち上げで、職場の仲間みんなで「そば楽食家」に行った。
そば屋さんがベースなので、当然上がりのそばはしっかりと腰があって美味しかったのだが、それ以外のメニューもなかなか美味しかった。
飲んだのは、そば焼酎や芋焼酎だったのだが、飲み放題メニューだったので、まあそれなりの味わいだった。それでも、みんなで飲みに行ったのは随分久しぶりだったので、結構楽しく飲むことができた。
それにしても、飲み放題を入れても一人4000円というのは、なかなかリーズナブルな価格設定だ。会社にも近いし、これからも利用させてもらえそうだ。

 

【4月15日の食事】
朝 : ご飯1杯、ジャガイモスープ、漬物
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 里芋田楽とにしんの棒煮、あげそば、板わさ、チャンジャ、わさび漬、セロリの浅漬、串焼きの3種盛、蒸し鶏のサラダ、サーモンの一口寿司、揚げ物2種盛、そば、ジェラート、ビール2杯、焼酎4杯、ウイスキー2杯

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2009年4月15日 (水)

なんと体重66㎏!?

昨日は鹿児島県 萬世酒造の「黒麹かめ壺仕込 頑黒」を飲んだ。
久々に飲む玩黒は相変わらず正統派の焼酎という味わいで、じっくりと飲むことが出来たのだが、最近はちょっと飲むとかなり酔っぱらってしまうようになってきた。

これはきっと、最近仕事が忙しくなってきたからだろう。私の体重の傾向からして、もしかしたら結構落ちてきているのではないかと思い体重を量ったところ、なんと66㎏!
「一気に7キロも痩せたのか!」と思ったのだが、電子表示欄には「LO」の文字が。
どうやら電池が切れつつあるらしい・・・

ということで、新たに電池を入れ直して図りなおしてみると、70㎏の表示。
やはりそんな極端な減り方はしてないらしい。
まあ自分の腹を見れば予想できたことだが。。。
それでもピーク時からが3~4㎏程度は絞れているので、やはり痩せるには仕事をするに限るということか。

 

【4月14日の食事】
朝 : トースト、アップルパイ、ヴィシソワーズ
昼 : チャーシューメン、飲むヨーグルト
夜 : 野菜サラダ、ジャガイモのチーズかけ、きのことスナックエンドウの炒め物、ポトフ、焼酎2杯、ヨーグルト

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2009年4月13日 (月)

千葉県・秋田県知事選で見えること。

243 昨日は、アサヒ「すらっと 果肉入りグレープフルーツ」とキリンの「ギュギ242 ュッと搾った premium cocktail 完熟パイナップル」を飲んだ。
低カロリーを売りにする「すらっと」と果汁65%の瑞々しさが特徴的な「ギュ」という好対照の2本だったのだが、どちらもなかなか美味しかった。
好みは分かれるかもしれないが、私は「すらっと」の方が好きだ。低カロリーとは言うものの、きちんと甘みや酸味も付いており、グレープフルーツの粒々がなかなかジューシーだった。最近飲んだ数本の中では一番かもしれない。

 

秋田県知事選で、またもや民主党の推す候補者が自民党の候補者に負けた。
これで大差を付けられた千葉県知事選に続いて2連敗だ。。。誰もが予想したとおり、民主党の支持率は急落し、麻生内閣の支持率は上昇に転じ始めている。
以前述べたように、私は小沢代表に同情を覚えるが、代表はもっと早々に辞めるべきだったと思っている。

彼、もしくは彼の秘書が犯してしまった行為は他の多くの政治家もやっていることだろうし、今回は明らかに検察の国策逮捕なのだろうが、それでも疑わしい行為があったことは事実であり、それに対する国民への説明が十分であったとは思えない。小沢さんに泣かれてもねえ・・・
せめて秘書が逮捕された時点で返金をしてほしかった。もちろん、それはそれで「身に覚えがあるから返すのだろう」という野次・中傷を受けるのかもしれないが、不透明な金は返した上で、企業献金の撤廃を打ち出したのであれば、非常に説得力のある国民へのアピールになったであろう。

残念ながら、知事選に2連敗した現時点でも国民の不信を払拭するための努力を小沢代表がしているようには思えないし、逆に「このまま時間が過ぎれば自民党が再度自滅を始め、好転するのではないか」というような希望的観測で沈黙しているようにも思える。
しかし、そんなことではこれまで何度も修羅場を潜ってきているヘビのように狡猾な自民党に対して勝利できるとは思わない。一度隙を見せたら、司法も企業も行政もマスコミも、あらゆる手段を使って我田引水を図る、それが自民党だ。
5月に解散するのか、9月まで引っ張るのか、麻生総理がどんな選択をしたとしても、このままの戦略を続けるのであれば民主党はもはやジリ貧だろう。

国民はもう足の引っ張り合いのような政治など求めていない。
おそらく今回の選挙では、与野党のどちらにも愛想を尽かす国民が続出し、投票率は低下し、与野党どちらも勝利とは呼べない中途半端な状態に陥るという結末に終わるような気がする。。。でも、その方が政界再編には繋がりやすいのかもしれないなあ。

 

【4月12日の食事】
朝 : 抜き
昼 : とびきりハンバーグサンド トマト&レタス、スパイシーモスバーガー
夜 : 焼き鳥、生キャベツ、生玉葱、するめ揚げ、ビール500ml、缶チュウハイ2本
おやつ : ヨーグルト

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2009年4月 7日 (火)

ようやくジャイアンツ初勝利!

昨日はグループ全社での大きな会議が丸一日あり、夜は社長以下全国に散らばる幹部が集まりパーティが行われた。
パーティ自体は20時くらいに終了したので、その後、我々事務局だけが集まって軽い打ち上げを行った。飲み物はビールだけだったが、食事はほとんど手つかずで残っており、70人分の寿司やローストビーフなどが山のように残っていた。。。それを30分足らずで腹一杯詰め込んで帰って来たのだが、精神的に何となく物足りない気がして、帰りにエビスの、「ザ・ブラック」を買って来て一人で二次会をやってしまった。
朝6時起きだったので結構フラフラだったのだが、疲れた身体で風呂上りに飲むエビスは最高だった!

 

プロ野球が開幕した。
ジャイアンツは開幕2連敗後、ほぼ勝てる試合を引き分けて、今日ようやく初勝利を上げた。。。
初戦でグライシンガーを使った時点で何となく嫌な気がしたのだが、次戦も内海で負けるとは思わなかった。今年入ったばかりのM中村はその性格から入団時から不安視をされていたが、この日はその実力自体に疑問が生じる一戦だった。好投した内海が可愛そうだ。

そして、その翌日は若手の東野が力投!
8回まで無失点で抑えて後は越智、クルーンの完封リレーか!?と思った途端、9回のクルーンは全くストライクが入らない・・・悪いときのクルーンだ。
案の定、四球で塁を埋めた後タイムリーヒット。。。よく逆転されずに済んだなあ。
東野には可愛そうだったが、前日メチャクチャだったM中村もそれなりに抑えていたので長い目で見れば、この引き分けは良しとしよう。

そして、今日はベテランの域に達してきた高橋尚が絶妙なピッチングで6回を1失点、ここまで崩れまくりの救援陣もしっかりと守ってようやく初勝利!
貧打に苦しんでいる横浜相手とは言え、先取点と連打による大量得点で余裕のある試合運びだった。
こういう試合を続けることができれば、3年連続でのリーグ制覇はもちろん、念願の日本一も決して夢ではないはず。
まずは、きっちりこの3連戦を全勝して、次の阪神戦に臨みたい。

視聴率は広島3連戦が13.3%、12.6%、14.4%と相変わらず振るわないが、昨年よりはマシだし、WBC優勝の余波をかって何とか日本球界を盛り上げて欲しい。
そのためには巨人の優勝争いは必至なのだ!

 

【4月6日の食事】
朝 : シュガートースト、オニオンクリームスープ
昼 : 幕の内弁当
夜 : ローストビーフ、お寿司、スモークサーモン、カツサンド、刺身、マグロのカルパッチョ、果物、ビール4~5杯
おやつ : デザートポッキー、チーズ、ビール350ml、紹興酒2杯、ヨーグルト

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2009年4月 4日 (土)

北朝鮮のミサイル騒ぎ

238_2 昨日は高知県 酔鯨酒造の「酔鯨 特別純米酒」を飲んだ。
広島に居た頃はたまに飲むことがあったが、東京に来てからはあまり飲むことが無かった酒だ。
久々に飲んだ感想としては「こんなに強かったっけ?」と思うほど、辛口で芳醇な味わいだった。淡麗ではあるのだが、それだけではなく旨味も十分で、思わず1本飲みきってしまった。
おかげで、そのまま朝5時半まで居間で寝込んでしまい、今朝は酷い頭痛に襲われて布団からでることが出来なかった。本当は会社に出るつもりだったのに・・・

 

今日は北朝鮮のミサイル発射報道で日本中が大騒ぎだった。
確かにミサイルが日本国内に墜落したり、漁船に命中したりすれば大事件だが、北朝鮮はあくまで人工衛星の打ち上げと言っているのであり、なぜこれほど大騒ぎになるのか全く理解できない。(危機意識が足りないと怒られるのかもしれないが・・・)

しかも、秋田県で11時過ぎにミサイル発射の誤報が流れ、午後零時過ぎには政府も発射確認を伝えるなど、相変わらず有事に弱い日本の姿を世界中に露呈してしまった。
これでは北朝鮮に舐められて当然だし、国民や世界各国からも信頼できない政府として認識されてしまっただろう。

今回の日本を始め世界各国の対応はいくらなんでも冷静さにかけているとしか言いようが無い。
北朝鮮がミサイル攻撃を交渉の主導権を握るための切り札として使っていることは今更言うまでもなく、今回にしても本当に発射するかどうかは怪しいし、発射したところで後に引けなくなるような無茶な狙いをするとは考えられない。戦争になってしまえば、彼らにしても元も子もないからだ。
だからこそ、本来は今回のミサイル騒ぎなど、いつものこととして無視してしまうか、せいぜい「日本の国内に落ちないように気をつけろ、落ちたら大変なことになるぞ」くらいの警告を出すに留めておけば良かったのだ。
それをこれだけ大騒ぎをして、しかも国内の情報管理すらできない無様な姿を晒してしまったのでは、北朝鮮の戦略にまんまと引っかかったとしか言いようが無い。米国も韓国も呆れているだろう・・・

それにしても解せないのは米国の姿勢だ。
これまではどちらかといえば、北朝鮮に対してはそれほど本気の姿勢は示しておらず、日本が唯一こだわる問題だけに、機嫌を損ねないよう「あやしていた」という印象しかないのだが、今回はオバマ大統領が新たな北朝鮮決議案を国連安全保障理事会に提示する準備に入ったり、イージス艦を日本海に展開し迎撃準備を進めるなど、かなり積極的に対応しているように映る。

現在の米国内の状況を考えれば、とても日本と北朝鮮の揉め事になど付き合ってられないはずである。それにも関わらず、今回のこの積極的な米国の姿勢は裏があるとしか考えられない。つまり米国は、この世界的大不況を、例によって戦争を起こすことで変えようとしているのではないだろうかということだ。
その対象として、北朝鮮が選ばれたのだとすれば、今回その前面に立つのはこの日本となる・・・これが単なる邪推に終わってくれればいいのだが。


 

【4月3日の食事】
朝 : 和風チャーハン、ミニウドン
昼 : ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : いわしのつみれ汁、いんげんと油揚げと竹輪のわさびマヨネーズ和え、タコキムチ、胡瓜の漬物、カルジャガ、日本酒4合
おやつ : チョコレート

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2009年4月 3日 (金)

水嶋ヒロの男気

236 昨日はサントリーのチューハイ「ほろよい うめ」を飲んだ。
最近しょっちゅう堀北真希、オダギリジョー、水嶋ヒロによるCMが放送されているので、「ほろ酔い生活」をおくっている私としては、是非飲まなければと思ったものだ。
まあ、味わいは「ほぼウメジュース」だったが、甘みが抑えられているのと、結構梅の酸味がちゃんとするので、普通に美味しかった。
ただ、これならチョーヤの梅酒を飲んだ方が美味しいかもしれない。

 

水嶋ヒロといえば、今日、突然の結婚宣言で驚かされた。
もっと驚いたのが絢香がパセドー病を患っているというニュースだ。
Wikipediaによれば、この病気は甲状腺ホルモンに異常を来たし、症状としては、甲状腺腫大、眼球突出、頻脈という特徴の他、
・あらゆる臓器が常に全力疾走しているのと同じ状態になり、大量のエネルギーを必要とするため食欲が異常に増し、体重減少を来たす(代謝以上に食欲が亢進し、太る場合もある)
・心臓機能の亢進から収縮期高血圧、時に心房細動を来たす。
・ 内分泌のバランスが崩れて精神的に不安定になる、イライラする、集中力が低下する。

こともあるようだ。

治療法は既に確立しているようであり、投薬や放射線治療、手術などの方法があるようだが、どれも長所短所があるようで、完治までには大変な時間と努力が必要となるだろう。
それを理解したうえで、「男として、彼女の持病も含めて一生守ってやりたい」と言い切った水嶋ヒロは立派だ。

この言葉を胸に刻みつけて、二人で幸せになるために精一杯頑張ってほしい。
彼のことはあまり知らなかったが、これだけの男気がある俳優というのも珍しいのではないだろうか。結婚2年目で浮気が原因で離婚されたあの芸人に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい気分だ。
若い二人に幸あれ。

 

【4月2日の食事】
朝 : ご飯1杯、鮭フレーク、キムチ
昼 : かけそば、ミニカレー、飲むヨーグルト
夜 : 鳥の唐揚、野菜の煮物、野菜サラダ、ビール350ml、チュウハイ350ml

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2009年4月 1日 (水)

番組改変期

昨日は年度末の仕事が終わったので、会社の上司と一緒に打ち上げに行った。
場所は銀座のイタリアンレストラン「Oro Osteria」だったのだが、料理もワインもなかなか美味しかった。小さなレストランなので、10組程度入れば一杯になると思うのだが、まだ週初めということもあり、大人数でも入ることができた。
いくつかの前菜とパスタ数種類を食べたのだが、いずれも美味しかった。お酒のセレクトは上司のお任せしたので、何を頼んだか良く分からないのだが、白ワインも赤ワインもしっかりと熟成した芯のあるワインで、食事に負けていなかった。 

 

今週は年度末&年度初め&決算月ということもあり、非常に多忙な一週間となってしまっている。
そんな中、楽しみは帰ってから見る深夜番組なのだが、数日前から新聞のテレビ欄の並びが変わっている・・・
おそらく地上波デジタルに対応して並べ替えたのだろうが、非常に読みづらい。まあ慣れるまでは仕方ないのだろうが、わざわざこんな意思表示をしてまで普及させないといけないほど、地デジの浸透率は悪いのだろうか・・・

更に今日からは番組改変期ということもあり、TBSの番組構成がめちゃくちゃに変わっていた。特に今日は、放送前に何とか帰ってこようと思って、駅からタクシーまで使ったのに、なんと「あらびき団」を放送していなかった!
もしかして放送時間帯が変わったのではと思ってホームページを調べたところ、今日はたまたま「新クイズバラエティ ガーセネーター」という特別番組ををやっていただけのようで、来週は通常通り「あらびき団」を放送するようだ。

これまでも、ちょっと面白いと思っていた深夜番組がゴールデンに移動してしまい、その面白さを次々と失ってしまった(クリームなんとか、Qさま、など数知れず)ことから、今回も「まさかゴールンデン!」と思ってしまった。先日は王様のブランチでもあらびき団の芸人が出ていたし・・・そのメンバーはまた微妙な選択であったが・・・

しかし、あらびき団はゴールデンに移れば、その輝きを失ってしまうだろう。この番組は疲れて帰って来て、ほぼ思考が止まった頭で見るのがいいのだ!
 

【3月31日の食事】
朝 : 焼きそば
昼 : ソーセージパン、チーズパン
夜 : パスタ、チーズ盛り合わせ、生サラミ、ホウボウのカルパッチョ、ソーセージ、白ワイン1杯、赤ワイン2杯、バーボン2杯

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2009年3月26日 (木)

東京マラソン

昨日は会社の先輩から急遽誘いがあり、夜9時過ぎから飲みに行った。
先輩は既に別の店で食事をしていたので、私は近所のファミリーレストランでトマトスパゲッティを平らげて、先輩の居るスナックに向かった。
そこではウイスキーの水割りを相当飲んだ。先に食事を済ませていたので良かったが、週のど真ん中で飲むには結構ヘヴィな量だ。

その先輩は、先週行われた東京マラソンに出場した。
10kmコースの方だったとのことだが、たくさんの人がコスプレ等もしながら参加するのでなかなか楽しかったようだ。しかも選手として出場できる確率は7倍程度もあるらしく、一大イベントとして確立してきたということだろうか。
しかし、私はこの大会は初回の時からあまり賛成ではなかった。
そもそも、石原都知事のごり押しで始まった印象が強かったし、それまでの東京国際女子マラソン等のスポーツとしての意味合いよりも、有名人や一般人参加の「お祭り」の印象が強かったからだ。

実際に開催されてみても、予想通り、大会はイベントの様相が強く、各局の女子アナばかりが注目されたり、芸人達が強制的に参加させられたりして、真剣勝負の雰囲気が完全に壊されてしまった。しかも今年は、松村が死にそうになったというのに、この大会自体についてはほとんど問題視されることはないようだ。
確かに、自己責任で出場しているのだろうが、イベント的な要素が強すぎたために、犠牲になった部分はあるのではないだろうか?

まあ、そう言う訳で、私自身はこの大会について認めるつもりはないし、見たくもないのだが、実際に出場した先輩の話やそれを見ていた観客の人たちの話を聞くと、かなり楽しく満足できるイベントだったようなので、この閉塞感のある日本において、なかなか有効な「お祭り」になってきたのかもしれないと思った。

・・・そんな話を聞きながら、時計はいつの間にか12時を過ぎていたので、そろそろ終わりかと思ったが、なんとなく話足りない雰囲気となり、2軒目の居酒屋に行ってしまった・・・
そこで日本酒、黒龍と醸し人九平次を飲んで、帰って来た頃には3時を過ぎていた。水曜日なのに・・・今朝は起きるのが辛かった。

 

【3月25日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、鮭フレーク、いちご
昼 : チャーシュー麺、飲むヨーグルト
夜 : トマトスパゲッティ、野菜サラダ、ウイスキー水割り7~8杯、日本酒2杯、カンパチ刺身、エンガワ焼き、春キャベツのサラダ

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2009年3月24日 (火)

侍ジャパン!おめでとう!

232昨日はメキシコのビール「コロナ ライト」を飲んだ。
コロナビールは結構飲んだことがあったが、「ライト」を飲んだのは初めてだった。その名の通りとても軽いビールだった。
「水のような」という表現がまさにぴったりで、のどごしもスムーズ、味わいもスッキリしている。
アルコール分3~4度ということで、パンチ力には欠ける印象があるのだが、食前酒と飲むには最適なような気がする。ただ、餃子と一緒に飲むのはちょっと物足りないかなあ・・・

 

今日は最高に気持ちよい酒が飲めた!
WBCで原監督の率いる「侍・ジャパン」が優勝したのだ!
MVPに選ばれた松坂も3勝を上げる素晴らしい活躍だったし、今日投げた昨年の沢村賞投手・岩隈も今日勝ち星が着かなかったのでMVPは逃したが、松坂に勝るとも劣らない活躍だった。

昨日、今日と連投で抑えを勤めたダルビッシュ、チームの屋台骨としてしっかりと支えた城島、地味ながらここぞというところで存在感を示した小笠原、途中でリタイアしたものの、そこまでの活躍は決して色褪せない村田・・・その他、今回の優勝の立役者は選手全員と言っても過言ではないだろう。

そして、何と言ってもイチローだ。
今回は全体を通してパッとしない成績で、様々な報道で限界説や不調説などが取り上げられたが、そのおかげでイチロー以外のメンバーに焦点があたることはほとんどなかった。だからこそ、他の選手達は試合に集中できたのだろう。最後の試合で思い切り目立つことができたので、イチロー本人も、彼のファンも最高に満足できたことだろう。辛いことも多かったと思うが、まさにチームの先導者として頑張ってくれたと思う。後は大リーグで限界説などを唱えた解説者が恥ずかしくなるような大活躍をしてほしい。

原監督の目立たなさも見事だった。オリンピックでは、星野監督にばかり注目が集まり、チームの雰囲気も悪くなった印象があったし、選手自体も伸び伸びと試合に臨めていなかった。今回は原監督が目立たない分、選手が自由に自分の持っている力を発揮できているような気がした。その采配には疑問も残る部分はあったし、マスコミ等の批判も酷かったが、巨人を2年連続でリーグ優勝に導いた原監督はやはり名将なのではないだろうか???

そして、何と言っても素晴らしいのが、この大会を通じて日本と韓国はお互いにしか負けていないということだ。キューバ、米国に対して完勝した日本は当然凄いが、メキシコ、ベネズエラを下した韓国も強い。
今日の試合でも、ダルビッシュが出てきてもう終わりだろうと思った9回に同点に追いつくしぶとさは、日本チームにも見られない迫力があった。
オリンピックで韓国が優勝、そして日本がWBCを2大会連続で制したことで、野球の本場はアジアに移ったとも言えるのではないだろうか・・・言い過ぎか!?

今日の日本チームの優勝を受けて、日本市場の株価は300円近く上昇したということだ。高校野球も始まっており、近々プロ野球も開幕する。
最近では全く人気の無かったプロ野球であるが、これをきっかけに再度人気が高まることを期待したい。
世界を二度制した日本野球である。モンゴル人に牛耳られている大相撲に見切りをつけて、日本の国技は野球とすべきではないか!
それくらい今回の日本チームの優勝は日本人にとって、感動と勇気と高揚感を与えてくれたと思う。
  

【3月23日の食事】
朝 : サンドウィッチ
昼 : 天ぷらそば、稲荷寿司、飲むヨーグルト
夜 : 餃子、冷奴、野菜サラダ、キムチ、ビール355ml、焼酎2杯

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2009年3月23日 (月)

東京駅での事件・・・

231昨日はサッポロビールの「yellow tail  PINOT NOIR」を飲んだ。
イエローテイルシリーズでは、私はシラーズはしばしば飲むのだが、今回は初めて見るピンクのラベルに思わず惹かれてしまった。
正直言って、どこがピノノワールなんだろうと思うような香りと味わいなのだが、全体的には結構美味しかった。。。
シラーズと似た雰囲気の味わいはとてもフルーティでちょっと甘さを含んでいる。飲みやすさも抜群で、昼間だというのにボトル1本を空けてしまった・・・この価格であることを考えれば、最高にコストパフォーマンスに優れたワインだと言える。

 

今日の午後8時頃、東京駅中央線のホームで60歳の女性が24歳の男に線路に突き落とされるという事件が起こった。

毎日jpによれば
「23日午後8時10分ごろ、東京都千代田区丸の内1のJR東京駅・中央線1番ホームで、男が電車を待っていた小平市の女性(60)を後ろから突き飛ばした。女性は約1.4メートル下の線路に転落し、入ってきた青梅発東京行き上り快速電車(10両編成)と接触した。女性は自力でホームに上がり病院に搬送されたが、額に10針縫うけが。意識はあるという。
 警視庁丸の内署によると、男は大阪府富田林市若松町3、自称無職、太田周作容疑者(24)で、逃げようとしたところを署員らに取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。「死にたくて、死刑になりたかった」と供述しているという。太田容疑者と女性に面識はなかった。JR東日本などによると、電車は停車する直前で、速度は時速30キロ未満だったという。突き落とされた場所は、通常の停止位置の約50メートル手前だった。太田容疑者には知的障害があり、障害者手帳を持っていた。1番線ホームにいたキオスクの女性従業員は「キャーとかワーという叫び声がしたので、そちらを見ると、乗客が一斉に電車から離れた。『突き落としたみたいだ』という声も聞こえた」と話した。この事件で、中央線(快速)は上下25本に最大45分の遅れが出て、約3万人に影響した。」

とのことであり、まずは突き落とされた女性の命に別状が無かったことが幸いなのだが、脅威なのはこの男の「死にたくて、死刑になりたかった」という発言だ。
最近はこうした事件が多すぎる。思えば、昨年3月に岡山駅で突き落とした少年も「人を殺せば刑務所に行けると思った」などと発言している。
頼むから、刑務所に行きたかったり、死にたかったりしたのなら、人に迷惑をかけないよう、自分で始末をつけて欲しい。

私は丸ノ内線を使っている。
東京の中央を走り抜ける電車という意味ではとても他人事ではない。
最近の地下鉄は、ホームに二重扉を設置するようになってきているので、JRよりは安全なのかも知れないが、殺意を持った者の前では結局は無力なのではないだろうか。。。
こうした犯罪に対して、いくら抜本的な対策を採ろうとしても、必ずそれを乗り越えようとする犯罪者が現れる。残念ながらこれに対応するには、その都度物理的な対策やこうした犯罪者に対する厳罰化など、対処療法を講じていくしか方法は無いのかもしれない。

公共施設における突発的な殺人者に対する心構えを我々一人ひとりが持つとともに、JRには早急に各駅への二重扉の設置を検討して欲しい。

 

【3月22日の食事】
朝 : ピザパン、シュガースティックパン
昼 : 鳥唐揚、ポテトサラダ、バーニャカウダ、カマンベールチーズ、ラーメン、赤ワイン1本
夜 : サラダスパゲッティ
おやつ : カステラ、ヨーグルト

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2009年3月22日 (日)

スプリングステークス&阪神大賞典

230今日は家族三人で水天宮に安産を御参りに行き、その帰りに神田のいせ源まであんこう鍋を食べに出かけた。 あんこう鍋をお店で食べるのは、まだ娘が生まれる前に妻と二人で大洗の旅館で食べて以来だ。
たっぷりのゼラチンを含んだ皮やプリプリとした肉厚の身は生命力と滋味に溢れ3人前をあっという間に平らげてしまった。その他、薄味だがうまみをしっかりと閉じ込めた煮こごりや滑らかな舌触りと濃厚な味わいが最高な大きな肝刺しなど、酒の肴にも困らなかった。
このあんこう尽くしと一緒に飲んだのは、神戸・灘の菊正宗酒造の「菊正宗・吟醸」だ。最近こうした大手の清酒メーカーの酒を飲むことはあまり無かったのだが、思っていたよりも辛口で、多少酒臭さはあるものの、結構美味しかった。やはりツマミが良かったためだろうか。。。その帰りに銀座の三越でGIOTTOのケーキを買ってきたので、またもや相当カロリーの高い夕食となってしまった。

 

今日は中山競馬場で皐月賞に向けたトライアル・スプリングステークス、阪神競馬場では天皇賞の前哨戦・阪神大賞典という2つのGⅡが行われる。

スプリングSは弥生賞のロジユニヴァースのような抜けた馬がおらず混戦が予想される。本命は人気でもアンライバルドか。このレースを制し皐月・ダービーの2冠に輝いたネオユニヴァースを父に持ち、さらにダービーを制したフサイチコンコルドの半弟であることを考えれば、ロジユニヴァースの唯一の対抗馬と言えるかもしれない。。。
距離的にはもう少し長い距離の方がいいような気もするが、ここは格の違いで圧勝する可能性すらある。

対抗はサイオン。
私が大好きだった馬・フサイチエアデールの次男坊だが、その長男・フサイチリシャールの全弟だ。母親はとうとうGⅠを勝ちきれなかったが、その悔しさをこの馬に晴らして欲しい。
ここまでダートでしか使っていないが、血統的には間違いなく芝でも勝てる能力を持っている。ここで勝てば人気になってしまうので、今回が勝負だ。

この他、1800で3連対のリクエストソング、追切で49秒台の上がりを見せたフィフスペトル、共に負け数も多いが、徐々に力を着けて来ている印象の強いトップクリフォードとセイクリッドバレーまで。

馬連 : 12-1、2、3、15、16 15-1、2、3、16

阪神大賞典は引退を取り消したテイエムプリキュアの逃げ切りを期待しつつも、アサクサキングス、スクリーンヒーロー、オウケンブルースリの3頭のGⅠ馬の実力が抜けているか・・・
特に横山騎手がどこまで重賞連勝記録を伸ばすかが楽しみだ。馬単と三連単で。

馬単・三連単 : 7=10=12 

 

【3月21日の食事】
朝 : トースト、バナナ
昼 : ヨーグルト
夜 : あんこう鍋、肝刺し、煮こごり、とも和え、唐揚、ビール大瓶1本、日本酒300ml
おやつ : チョコナッツパフェ

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2009年3月21日 (土)

花粉症の薬

228 昨日は昼から飲み始めてしまった。。。
この三連休は妻がそろそろ臨月も近いことから、どこにも出かける予定はないのだが、来週から当分は忙しい毎日になりそうなので、この連休は精一杯休養をとることにしたものだ・・・
今日飲んだのは、新潟県 高野酒造の「越路吹雪 吟醸酒」だ。
越路吹雪といえば「愛の賛歌」をはじめ、数々のヒット曲を持つ元宝塚スターという程度の知識しかないが、その名をそのまま頂いたこの酒は、パンチ力のある個性的な酒を想像させるが、実際は非常に軽い口当たりのあっさりとした酒だった。。。
美味しいことは美味しいのだが、これだけインパクトのある名前なのだから、もう少し工夫を凝らして欲しかった。

 

花粉症の時期もそろそろ中盤から終盤に移りつつあるが、昨日はちょっと酷い状態になってしまった。
昨年までは、ヨーグルト療法を中心にブリーズライトと点鼻薬で何とか凌いできたのだが、今年はもうこの辛い生活から抜け出したいと思い、医者と相談し「アレジオン錠20」を飲むこととした。。。

1ヶ月くらい前から飲み始めたのだが、信じられないくらいよく効いた!
これまでは、2月後半になると鼻水が止まらなくなっていたのだが、今年は薬を飲み続けたおかげで、ここまでほとんど鼻水や鼻づまりに苦しめられることはなかった。
ただ、使用時の副作用として注意があったが、やはり服用後は眠くなるようだ。春先のこの時期はただでさえ「春眠暁を覚えず」状態であるのに、年度末・決算期のこれからなかなか重大な問題だ。。。それでも、夜ほとんど眠れずに翌日に支障を来たしていた酷い時期に比べればずっと改善できている。

この錠剤のほか、点鼻薬も処方してもらったのだが、こちらはほとんど効かなかった。
去年まで使っていた「アルクイック AG点鼻薬」は、鼻に入れた瞬間から鼻づまりが治るような気がしたのだが、今回の「インタール 点鼻液」は、錠剤の効き目が切れてきて、夜鼻づまりで苦しい時に注しても全く効果がない。
添付の解説をよく読むと「すでに起こっている症状を抑える薬ではありません。効果が現れるまでに数日かかります」とのこと。。。それじゃあ意味無いじゃん!

昨日、今日は錠剤を飲んでも、鼻水や鼻づまりの解消状態が非常に悪かったので、明日はアルクイックを買って来てみようかなあ・・・

 

【3月20日の食事】
朝 : ピザトースト
昼 : 餃子、お好み焼き、タコヤキ、コールスロー、タコと春雨の酢の物、ビール500ml、バーボン2杯、ミントチョコレート10本程度
夜 : 刺身(サーモン、カツオのタタキ、ホタテ貝柱、イカ)、おでん、日本酒2合
おやつ : 羊羹、デコポン

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2009年3月20日 (金)

WBC準決勝進出!

昨日は会社の同僚と一緒に飲みに行った。
場所は銀座のイタリアンレストランで、手の込んだ料理と美味しいワインを楽しんできた。どの料理も美味しかったのだが、私が最も気に入ったのは季節野菜のバーニャカウダだ。基本的には野菜をそのまま、あるいは湯通しして温かいディップに付けて食べるだけのシンプルな料理なのだが、ここで食べたバーニャカウダは野菜が新鮮で瑞々しく、ディップもアンチョビやオリーブオイルをベースに濃厚で複雑な味わいとなっていた。
飲んだワインは白・赤1本ずつだったのだが、4人で飲んだためか、それほど酔うことは無かった。ただ2次会で行ったワインバーで、結局2時くらいまで飲むことになり、帰宅したのは3時過ぎとなってしまった・・・

 
日本代表がWBCで準勝進出を決めた。
ただ、今日韓国に勝利したのは微妙だ。勝利後にマウンドに国旗を立てるなどというスポーツマンシップの欠片も無い宿敵を下したことは嬉しいが、これで準決勝は米国となってしまった。。。

実力的にはベネズエラと米国ではそれほど変わりないような気もするが、やはりホームタウンデシジョンという観点からは、大舞台になればなるほど米国に有利になることは間違いないだろう。。。

決勝の先発は、これまでWBCでは負け無しの松坂になるだろう。
試合では完全なアウェーでの戦いとなり、ジャッジもかなり厳しくなるのだろうが、イチローにもそろそろ完全復活してもらい、何とか米国を破ってほしい。
そして、決勝は韓国とのアジア対決で「向こう30年は日本には手が出せないな」と思わせるくらいの快勝をしてほしい。

 

【3月19日の食事】
朝 : ポテトサラダサンド、シュガーロール
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 季節野菜のバーニャカウダ、モッツァレラとトマトのカプレーゼ、国産和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、パスタ2種類、ピクルス、野菜とチーズのサラダ、白ワイン3杯、赤ワイン6~7杯

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2009年3月19日 (木)

闇サイト殺人への死刑判決

229 昨日はAsahiの発泡酒「クールドラフト」を飲んだ。
HPでは「しっかりとしたコク、飲みごたえがありながら、のどごし爽快な後味」 とあるように、確かになかなかのキレがあり、のどごしは爽快だ。
ただ、コクや飲みごたえという部分ではちょっと頷けないかなあ。。。
アルコール分5.5%と結構強めの発泡酒だが、かなり飲みやすい一本で、私はアサヒの発泡酒の中では、本生に次いで好きかもしれない。

 

名古屋市の会社員女性が闇サイトを通じて知り合った3人の鬼畜に殺害された事件の判決が下された。
判決内容は、自首した川岸健治は無期懲役、神田司と堀慶末は死刑というものだった。
こんな残虐な犯罪を犯した者の一人に減刑が認められたことに対するご遺族の方の無念さは計り知れないものがあるが、少なくとも2名に対しては死刑判決が下されたことについてはほっとする部分がある。

これまで多くの事件で使われていた永山基準によって、日本では1人だけ殺害した場合には死刑が適用されないケースも多かった(最近では江東区の女性殺害事件・星島貴徳など)。
ただし、最近の凶悪犯罪を巡る事件では、奈良小1女児殺人事件の小林薫や長崎市長射殺事件の城尾哲彌など、この基準から外れ死刑判決となるケースも増えている。まさに時代に適合しない古臭い基準からの脱却であり、世論からの厳罰化を求める声を反映していると思う。

今回の事件も、
「3被告は携帯サイト「闇の職業安定所」で知り合い、初対面3日後の07年8月24日深夜、名古屋市の路上で帰宅途中の磯谷さんを車内に拉致し、監禁。現金などを奪った末、翌日未明、愛知県愛西市の駐車場で命ごいする利恵さんを金づちで何度も殴り、顔を粘着テープでぐるぐる巻きにし、ロープで首を絞め殺害。岐阜県の山林に遺体を遺棄した。」
という、まさに残虐非道としか言いようの無い事件であり、死刑以外の判決は考えられない鬼畜の所業である。

川岸被告の減刑は賛否両論あるだろうが、こうした減刑の可能性を示すことで、今後も同様の犯罪が起きた際の自首を促進するためには仕方ない処置・・・ということなのだろう。
家族の感情を無視しているとも考えられるし、犯罪自体の抑止にはどのみち繋がらないのだから、死刑判決でも良かったのではないとは思うが、凶悪犯罪が増加している現在において少しでも早期の検挙を図るためと信じ、今後の警察活動に期待したい。。。

 

【3月18日の食事】
朝 : ご飯1杯、みぶな漬物、イカの塩辛、舞茸の炒め物
昼 : ワンタンメン、飲むヨーグルト
夜 : 春巻き、筍の漬物、セロリと胡瓜とトマトサラダ、ビール500ml、紹興酒2杯、ヨーグルト

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2009年3月17日 (火)

ファンドの存在価値

227 昨日はアサヒの「レーベンブロイ」を飲んだ。
久々に飲んだが、すっきりとした苦味が特徴的で美味しかった。アサヒのビール系飲料は最近はジンジャードラフトoffと印象の悪いものばかりだったのだが、ベーシックなこうした外国ビールは青島ビールなど、結構美味しいものがある。

 

今日は仕事で、あるファンドの組合員集会に行ってきた。
数年前にスティールパートナーズや村上ファンドなどのヘッジファンドが跋扈したために、すっかりファンドのイメージは悪くなってしまったが、本来ファンド自体は優秀な技術やアイデアを持ったベンチャー企業に資金を提供したり、業績不振の企業の経営に入り込み再生を図ったりと、決して悪者ではなく、経済を支えるためには不可欠で重要な役割を担っている。

その存在価値自体は今でも変わっていない。今日参加したファンドも、最先端技術に短期的な業績に関係なく投資を行い、その成長を促し、ひいてはその技術により日本の経済そのものを活性化させていこうという前向きな投資方針を持つファンドであった。
こうした不況の中だからこそ、その存在価値を発揮して、自分達のためだけでなく、社会の公器として経済再生のために力を尽くして欲しい。

 

【3月16日の食事】
朝 : ご飯1杯、ベーコンエッグ、キャベツの漬物、みぶなの漬物
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : ポテトサラダ、鳥の唐揚、筍の漬物、煎餅、ビール334ml、焼酎2杯、ヨーグルト

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2009年3月16日 (月)

たみおのしあわせ

226 昨日は、ケンタッキーバーボン「WILD TURKEY 8年」を競馬を見ながら飲んだ。。。昼間からまた飲んでしまったのだが、日曜日の夜はできるだけ酒を抜くようにしているので、どうしても明るいうちの飲んでしまうことになる。
バーボンは大好きだ。
あの品のいいバニラのような香りと、ガツンとくる刺激的な味わいの落差が最高の組み合わせだ。スコッチの品の良さに比べると荒々しい部分はあるが、私はバーボンの方が香りも味わいも好きかなあ・・・といいつつ、バーボンを飲むのは随分久しぶりだ。
今日、伊勢丹でゴディバのミントスティックを思わず買ってしまったので、それに合わせて酒のカクヤスで購入してみたものだ。

 

「たみおのしあわせ」(07年、日本)を観た。
オダギリジョーに麻生久美子が絡む展開は、まるで「時効警察シリーズ」を観ているような気分だったのだが、時効警察のようなコメディチックな感じはなく、最初から最後まで何となく悪い意味で脱力感のある重い感じの映画だった。

その脱力系の雰囲気から監督は三木聡なのかと思ったのだが、「岩松了」・・・一瞬、出演者からの誤記かと思ったのだが、どうやら、彼は監督もやっていたらしい。改めて時効警察のHPで監督を見てみると、確かに岩松了の名前もあった。
残念ながら、彼は俳優の方が向いているような気がする。俳優としての彼は、非常に味わいのある、三木聡監督のコメディ映画に欠かせない軽快な存在感を見せている。

それに比べて、この映画はあまりにテンポが悪すぎる。
確かに、様々な伏線や人間模様を織り込むことで、重厚な説得力のある構成になっていることには頷ける部分もあるのだが、それだけにモタモタ感が募る。
その全てが最後のワンシーンで凝縮され、爆発することになるのだが、そこに至るまでが果てしなく冗長で、疲れきってしまった。

最後の展開は、確かに意表を付いているし、「意味不明」度も素晴らしい。
そのためにコツコツと積み上げられた鬱積が、一気に晴らされる感もあるのだが・・・うーん微妙。好きな人には、すごくはまるのかもしれないが、私には正直あんまり面白くはなかった。
オダギリジョーは相変わらずだが、麻生久美子は妖艶な嫁をしっかりと演じていた。また、原田芳雄、小林薫、大竹しのぶは、ベテランらしい、ほとんど「地」かとも思えるような演技を見せてくれた。好メンバーだからこそ、ちょっと残念。

 

【3月15日の食事】
朝 : フランスパン、トマトスープ
昼 : 石焼きダッカルビ丼、スープ、モヤシのナムル
夜 : 鯛茶漬け、筍の漬物、みぶなの漬物、いちご
おやつ : ミントチョコレート7本、バーボン2杯、ヨーグルト

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2009年3月15日 (日)

中山牝馬ステークス

223 昨日はフランスの白ワイン「Vin de Pays d'Oc Chardonnay」を飲んだ。
私は普段はそれほど白ワインは飲まないのだが、今日は通信販売で購入した大粒のカキがメインだったので、久々にボトルで飲んでみた。
色合いは思ったよりも黄金色で熟成感が強いが、香りは鮮烈で青いブドウを思わせた。その香りに相応しい味わいは、フルーティで適度な酸味があり、とても飲みやすかった。
私がこれまで飲んだワインで最も美味しいと思ったのは、実は白ワインだ。都内のホテルにあるレストランで飲んだそのワインは、バニラの香りと充実した果実味が特徴的で、かなりの歴史を感じさせる味わいだった。。。今回飲んだのは、そのワインには遠く及ばないが、普段飲むテーブルワインとしては、なかなか美味しい1本だった。

 

今日は中山競馬場で牝馬のGⅢ「中山牝馬ステークス」が行われる。
16頭とフルゲートになったこのレースは、GⅠ勝利馬が3頭も出走し、なかなか豪華なメンバーとなった。
9時半時点での人気はそのGⅠ馬を抑えて重賞未勝利のザレマが押されている。前にいける馬が1番枠に入ったためかもしれないが、ちょっと意外な展開だ。2番人気もまだ条件馬のリビアーモで、昨年のオークス馬トールポピーが3番人気、桜花賞馬のキストゥヘブンが4番人気、NHKマイルCの勝ち馬ピンクカメオに至っては、20倍台の下位人気となっている!まあ、それ以降12連敗でそのほとんどが2桁着順なので仕方ないが・・・

本命はトールポピー。
いくらなんでもGⅠ2勝馬を舐めすぎだ。確かに中山初挑戦、1800m未勝利、5ヶ月の休み明け、56.5㎏のトップハンデ、大外枠と不利な条件が重なったが、今回は調教の様子も良かったようであるし、やはり大レースを制した実力を無視する訳にはいかない。人気が落ちたここでは狙いようがあるだろう。

対抗はハチマンダイボサツ。凄い命名だ・・・
まだオープンに上がって間もなく、ここ2戦は良績を残せていないが、中山は得意な舞台でもあり、鞍上に蛯名を迎え、一発を狙えそうな条件となった。調教の時計も優秀なのでちょっと楽しみだ。

この他中山3勝のキストゥヘブンと古豪ヤマニンメルベイユ。さらにはようやくオープンまでたどり着いた良血のダンスオールナイト。彼女の母ダンスパートナーはここまで優秀な産駒に恵まれていないが、その血が開花すれば重賞制覇も夢ではない。

馬連 : 16-4、8、11、12  4-8、11、12

 

【3月14日の食事】
朝 : デコポン、ヨーグルト
昼 : イカ天うどん
夜 : カキのバターしょう油炒め、トマトとキャベツのサラダ、キッシュ、生春巻き、チーズ、白ワイン1本

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2009年3月13日 (金)

カルデロン一家の判断について

224昨日は鹿児島県 甲斐商店の「伊佐美」を飲んだ。
焼酎ブームのきっかけとなった焼酎だけあって、流石に美味しい。
ほんのりとサツマイモの甘い香りと味わいを残しながら、それでいて、キリッとした後味は、とても滑らかで飲みやすく、ロックでいくらでも飲める気分になる。
おかげで今日も気付けば4杯を空けてしまっていた・・・

 

カルデロンのり子さん一家について、とうとう決着がついた。
家族が出した結果は、のり子さんだけが日本に残り、両親はフィリピンに強制退去させられるというものだ。。。まあ、賛否両論あるだろうが、日本語以外話せないのり子さんを抱える一家にとっては妥当な判断ではないだろうか。

今回の判断については、これまで継続的に取り上げてきたTBSだけではなく、新聞をはじめ、多くのマスコミが取り上げた。特に日経新聞でも取り上げたのは驚きだ。
日経新聞の記事は、
日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)ら家族3人=埼玉県蕨市=の強制退去問題で、家族は13日、法務省の説得に応じ、両親がフィリピンに帰国し、のり子さんが日本に残ることを決めた。両親は来月、のり子さんの通う中学校の始業式に出席した後、自費で帰国するという。この日、家族そろって記者会見したのり子さんは、「3人で住めるわけではないから、うれしいと思えない」と目に涙を浮かべながら話した。
同省は同日午後、強制収容していた父、アランさん(36)を釈放。母のサラさん(38)とともに来月14日までの仮放免を認めた。13日に帰国予定。のり子さんに対しては今月中にも在留特別許可を出す見込み。今後はサラさんの妹夫婦と同居し、これまでと同じ中学校に通うという。
というもので、これだけ見れば事実関係のみを取り上げた中立的な記事ではあったのだが、なんと今日の社説でも本件について取り上げていたのだ!

「一家の在留に首相の決断を」と銘打ったこの記事は、結論として、
たしかに不法滞在者には厳格な対応が欠かせない。しかしこの一家の場合、両親は地域社会に溶け込んで平穏に暮らしてきた。のり子さんもすっかり日本人として育ち、級友に囲まれて学校生活を送っている。
過去には中学生になった子どもを持つ家族には在留を認めた例もある。しかし法務省や入管当局は、一家に退去命令が出たのがのり子さんの中学入学前だから特別扱いはできないという。前例に固執した、あまりにもかたくなな姿勢ではないか。
欧州諸国などでは、不法滞在でも平穏に過ごして子どもを育てている場合は柔軟に対応している。それだけに今回の問題には海外メディアも関心を示し、国連の人権理事会が調査を進めるなど国際社会も注目していることを忘れてはならない。不法滞在の取り締まりと例外との兼ね合いは難しいテーマだ。制度改革や運用の改善は今後の課題だが、今回はまず人道的な立場から一家の在留を許可すべきである。これを認めたからといって、入管行政の根本が揺らぐわけではないだろう。
もう時間がない。ここは政治家の出番である。森英介法相、そして麻生太郎首相は一家が日本に残れるよう決断を下してほしい。」
 
と、今年に入ってからようやくこの話題を取り上げたとは思えないほどの、偉そうな物言いいで、しかも「入管行政の根本が揺らぐわけではないだろう」などと、いかにも無責任で一方的な結論に終始している。

のり子さんの突きつけられた現実は確かに厳しく、辛いものであっただろう。彼女には何の責任も無く、両親を離れて暮らさざるを得なくなったことに同情は禁じえない。しかし、日本国内においても両親が犯罪を犯した場合など、両親と離れて暮らしている子供達も多く存在することを考えれば、彼女だけを特別扱いすることは、それ以外の子供たちに不公平感を与えることにもなりかねない。
更には、日本国内には彼女と同様の境遇の外国籍の子供達も数多く存在することを考えれば、ここで明確な意思表示をしない限りは、今後も日本への密入国者は後を絶たず、しかもそうして不法に入国・滞在した外国人を許し続けなければならなくなるだろう。
そんなことに一切も触れずに、単なる感情論を振り回すことは、多くの大衆に読まれる新聞の在り方として正しいと言えるのだろうか。

私は、これまでも主張し続けてきたように、両親が日本での服役を求めればそれを許してもいいのではないかと思っていたが、本人達に罪の意識が希薄である以上は、この結末は仕方ないと思わざるを得ない。
それでも、彼女は国内に親戚もおり、これまでの経緯を見る以上、支援者も多くいるようだ。その意味では、これまでの多くの強制退去者に比べれば、ずっと恵まれているのではないだろうか。しかも、今後両親が適正な手段で日本国内に戻ってこれる可能性もあるとの報道もある。

彼女には、今回の一連の騒動を悲観的ばかりに受け取らず、一刻も早く家族と過ごせるように、前向きに努力を続けていって欲しい。また、日本のマスコミや彼女の支援者は、結論が出たからといって「後のことは知らん」という態度を取らないようにしてほしい。
特にマスコミは第2、第3ののり子さんが現れた場合にも、しっかりとその顛末を取り上げ、日本における密入国と強制退去について、いつものように「喉元過ぎれば・・・」と決してならないよう、しっかりと議論を重ねていく責任があるのではないだろうか。

 

【3月12日の食事】
朝 : ご飯1杯、ハンペンのチーズ焼き、味噌汁、野菜サラダ、キャベツの漬物
昼 : キムチラーメン、稲荷寿司、飲むヨーグルト
夜 : シーフードマリネサラダ、白菜とさつま揚げの煮浸し、ササミのチーズ入りフライ、焼酎4杯、ヨーグルト
おやつ : あなごパイ、ミニケーキ

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2009年3月12日 (木)

次々と忘れ去られるニュース達。。。

225_3昨日はサントリーの「モルツ グリーンアロマ」を飲んだ。
HPによれば、ドイツ産のアロマホップを50%以上使用したとのことで、爽やかな香りが売りのようだ。
確かに、ホップの香りが強烈で、モルツのコクのある味わいも残しながら、芳醇さに溢れている感じだ。
緑を基調とした美しいラベルによって、視覚的にも癒された気分となる。最近は淡麗Woffなど、見た目をほとんど意識していないようなラベルも多いだけに、なかなか嬉しかった。まあ、個人的な感覚の違いかもしれないが・・・

 

今週から大相撲春場所が始まる。。。
それにしては、マスコミが場所前に朝青龍を大きく取り上げることもなく、大麻汚染関連の問題や八百長問題が話題になることなく、今場所ほど静かに始まる大相撲というのは何だか久しぶりだ。

この原因は明らかに、大相撲のバタバタよりも面白い「劇場」が政治の世界で起こっているからであろう。
麻生大臣の支持率の低下から、渡辺喜美議員の造反・離党、小泉元首相による「にぎやかし」、そして今回の小沢民主代表による献金問題。。。
その都度、マスコミは何のポリシーもなく、ただ面白くなればいいと思って、あることないこと大きく取り上げてきている。

こうした騒ぎの陰で、取り上げられずいつの間にか国民の脳裏から消えていく問題は数え切れない。
毒入り餃子事件の顛末は?土浦・秋葉原の大量殺人事件を巡る現在の状況は?元厚生事務次官連続殺人の背景は何だったのか?
これ以外にも、イージス艦衝突事件や大阪個室ビデオ店放火事件など、いずれも昨年起こった事件であるが、最近ではほとんど取り上げられることもなく、我々の記憶から次々と消えていってしまう。(私だけかもしれないが・・・)

こうした様々なニュースが、一瞬だけ盛り上がって、あっという間に忘れ去られてしまうような風潮はどこか間違っているように思える。。。
 

【3月11日の食事】
朝 : うどん、シャケご飯
昼 : 天ぷらそば
夜 : 牛肉ときのこの炒め物、ホウレン草とモヤシのナムル、野菜サラダ、キムチ、ビール350ml、かき餅、焼酎3杯
デザート : うまか棒アイス

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2009年3月10日 (火)

DOOR

昨日も禁酒日だった。
2日続けて酒を抜いたのも久々だが、それ以上に昨日は良く「米」を食べた日だった。
普段は昼はソバかラーメンにしているし、夜はお酒を飲むので、3食ともご飯を食べることは滅多に無いのだが、昨日は職場の先輩が、競馬で大当たりをしたことから「うなぎ」をおごってくれたのだ。
当然、その日の話題は競馬の話がほとんどだったのだが、前週にチューリップ賞で大負けしていた私にとっては、なかなか辛い時間だった。。。でも、奢りで頂くうなぎは最高に美味しかった!

 

「DOOR」(88年、日本)を見た。
DISCASの分類ではホラーとなっていたが、むしろサイコスリラーという感じで、まだ若い堤大二郎がストーカーとなって、高橋恵子演じる人妻に迫るという物語だ。
まあ、20年も前の映画ということもあり、内容はそれなりのものだったのだが、それほど前にストーカーに着目して一つの映画にまとめたのは、なかなか先見の明があるなあと思ったら、監督は高橋恵子本人とその夫である高橋伴明ということだ。実話か???

映像自体は相当古臭い感じだし、演技も何となくオーバーで自然な感じが全く無かった。
また、ストーリーも高橋恵子演じる人妻にケガを負わされたセールスマン・堤大二郎が徐々にストーカー行為をエスカレートさせていき、最後には家にまで忍び込み、彼女を殺害しようとする姿を淡々と追っているだけで映画とししては何の捻りもない。

しかし、この映画の10年後に発生した桶川女子大生ストーカー殺人事件板橋OL・ストーカー殺人、最近では07年の警官ストーカー殺人事件や昨年9月に発生した岡山県での殺人事件など、ストーカーによる殺人事件は後を絶たず、その意味ではストーカーの恐怖を淡々と描いたこの映画は、ある意味では未来を予測したドキュメンタリーとも言えるのかもしれない。。。
また、3LDK?のマンションを逃げ回る高橋恵子を堤大二郎が追い回すシーンは、空中からの俯瞰図のような映し方をしており、なかなか斬新にも思える。

ストーカーがいきなりチェーンソー(ジェイソンか!)を使い始めたり、それに対して高橋恵子がフォークをでかくしたような道具で対抗するなど、思わず笑ってしまいそうな場面や、幼い息子役の子供がストーカーに攻撃を加えるなどショッキングな場面もあり、なかなか刺激的な場面もあることはあるのだが、そこは20年前の作品、最後まで見続けるのは結構辛かった・・・
 

【3月9日の食事】
朝 : ご飯1杯、キャベツの漬物、イカ明太、卵焼きと水菜のサラダ
昼 : うな丼、お吸い物、アールグレイ
夜 : カレーライス、水菜とレタスのサラダ
おやつ : 杏仁豆腐、チョコレート2個

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2009年3月 9日 (月)

小沢氏には同情を禁じえない。。。でも代表は辞めるべきだ。

昨日は久々の禁酒日だった。
先月10日以来なので約1ヶ月ぶりだ。人間ドックの結果を真摯に受け止め、それを実践しているということで、有森裕子ではないが「自分を誉めてあげたい」と思う。(我ながら古いなあ・・・)
ただ、そう言いながら先日は新しい焼酎を注文してしまった。。。
頼んだのは以前飲んだ赤兎馬とその姉妹品でレア度の高い「紫の赤兎馬」だ!原料に紫芋と黄金千貫を使ったこの焼酎は「赤兎馬(せきとば)ならではの華やかな香りと、紫芋らしいフルティーな口当たりが絶妙にバランスがとられていて感動的です・・・」とのことであり、聞くだけでワクワクするような説明ぶりだ。
届くのは今月末ということで、しばらくは待たされることになるが、今からその最初の一口目を飲み干すのを楽しみに過ごしたい。

 

小沢一郎は民主党代表を辞めるべきなのであろうか?
度重なる麻生総理の失言と中川酔いどれ大臣の失脚、人気者・小泉元総理の反乱と、四面楚歌状態の麻生内閣をまるで救うかのように起こった今回の逮捕劇は、まさに計ったかのようなタイミングであり、民主党が主張するように国策逮捕であったことは間違いないだろう。そして、そんなことはいくら付和雷同の国民といえども、流石に何となくでも理解しているはずだ。

しかし、それでも内閣支持率は下げ止まり、代わりに小沢氏に民主党代表を辞任すべきとの声が日に日に強まっている。もちろん偏向的なマスコミの報道にその最大の原因はあるのだろうが、小沢氏本人が「脛に傷を持つ」印象が強いことも、その一因となっているのだろう。
このタイミングで逮捕に至ったこと自体は、自民党と検察によるデキレースであったとしても、小沢氏秘書の行った行為は確かに「疑わしい」の一言に尽きる。「きっこの日記」では3月3日~5日まで3日連続でこの話題を取り上げ、どちらかというと小沢一郎擁護と取れるコメントをしているが、そうは言っても今回のやり取りを見ていると、少なくとも秘書が迂回献金の事実を知っていたことは確かなように思える。あくまで印象ではあるが・・・

私は、政治家であれば国民のためにしっかりと仕事をしてくれるのであれば、多少は自分の利益のために悪さをしたところで問題は無いと思っているし、今回の問題で小沢氏はともかく、民主党に対する思いは変わらない。
しかし「変わらない」というのは、民主党を信頼して、安心して国家を任せられるというのではなく、あくまで政界再編につなげ、本当に国民の意思の伝わる国会を造る「導火線」となることを期待するからであり、そのために「今回は政権を取らせるべき」という思いが変わらないだけである。
だからこそ、小沢代表にこだわるものではなく、岡田議員でも鳩山議員でも管議員でも、誰が代表になっても何の問題も無い。これは、多くの国民も同じ思いを抱えているのではないだろうか?だからこそ、各種報道があれだけ「小沢叩き」を続けるにも関わらず、内閣支持率は横ばいを続け、民主党にも根強い支持が寄せられているのだろう。

選挙上手な小沢氏がここで徹底抗戦して、立ち上がれないだけのダメージを負うのは、民主党にとっては明かに戦力ダウンとなる。彼にとっては千載一遇のチャンスではあったのだろうが、「総理大臣にはなれない」という自分の運命を謙虚に受け入れて、「自分の身は潔白であるが、国民の信頼を損ねてしまったことは受け止める」として、潔く代表を辞め、民主党による政権交代を成功裏に進める為に縁の下で頑張ってほしい。
小沢氏が潔く辞任すれば、自民党に対しては一層のダメージを与えることができるだろう。麻生総理が意地汚くもその座に固執するようであれば、その印象は更に強まることになる。

ただ、現実には小沢氏はギリギリまで辞めず、民主党のイメージを落とすところまで落としてから、辞任を強いられる可能性が強い。。。
一方の自民党もこの支持率では解散をするわけにはいかない。このままでは、この不況の中、日本の政治はますます混迷を深めることになる。
この状況を打開するために、民主党はあくまで「選挙に勝利をする」ために、もっと必死になってほしい。自民党はそのために禁断の果実にまで手をつけたのだ。。。

 

【3月8日の食事】
朝 : カマンベールスティックパン、黒糖パン
昼 : トンカツ弁当、野菜サラダ
夜 : ホウレン草のフィットチーネ、水菜とレタスのサラダ
おやつ : パウンドケーキ、いちご

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2009年3月 6日 (金)

人間ドックの結果出る・・・ちょっとショック

昨日は鹿児島県 萬世酒造の「黒麹かめ壺仕込 頑黒」を飲んだ。
今日は朝から会議だったので早めに切り上げようと思っていたのだが、妻の作った肉味噌やホタテと卵のサラダをレタスに包んで食べているうちに、ついつい勢いが着いてしまい、気付いたら短時間で4杯を空けてしまっていた。。。気がつくと時間は2時過ぎ。
まあそれでも6時半には起床し、会社に向かえたので事無きを得たが、朝からの雨もあり辟易としてしまった。

 

2月に受けた人間ドックの結果が返ってきた。
ちょっとショックなことがあった。。。私はこれまで自分の血液型を知らずにここまできた。もちろんこれまで様々な検査を受けてきたので、病院や学校、会社には何らかのデータは残っていたのかもしれないが、直接確認したこともなく、献血をしたことも無かったので、何となく知らないままでここまできてしまったものだ。

社会人になった当初は「いつか調べなければ」と思っていたが、最近では「自分の中に自分の知らない秘密があるというのもいいか」と思い始めていたところだった。
しかし、今日返ってきた検査報告書の表紙には、なんと堂々と「A型 Rh+」と記載してあった!他の人にすれば大したことではないのかもしれないが、これまで37年間、自分の血液型を知らずに生きてきた私にとっては、いきなり後ろから頭を殴られたかのような衝撃だった。。。
もっとも、これで予想もしないような血液型だったら、人生が変わるほどのショックを受けるのだろうが、私の父はA型で母はO型、兄弟は皆A型、更には娘もA型と、ある程度予想していた通りの結果なので、全く面白みの無い展開になってしまった。これなら知らないままの方がよかったかも・・・
まあ、これからは今まで空欄にしていた血液型の欄に堂々と記載できるし、血液型占いもできるようになる。ショックではあるが、前向きに捉えることにしよう。

で、そもそもの人間ドックの結果としては、昨年よりはちょっと悪い結果となっていた。
これまで低いながらも基準値の枠内に入っていたHDLコレステロールが38mg/dlと基準値の40を若干ながら割るとともに、血糖値は昨年よりも下がったものの99mg/dlの基準値をちょっとだけ超える105となり、脂質と糖尿病が要経過観察・生活習慣改善との評価に。

更に前回まで問題の無かった肝臓検査でγ-GTP(基準値50⇒結果51U/l)とGPT(ALT)(基準値30⇒結果34U/l)が微妙に基準値を超えてしまい、要経過観察・6ヵ月後再検査に。やはり前日に酒を飲んだのが不味かったか・・・
最も問題のある判定だったのが眼科の結果で、視神経乳頭陥凹の疑いありということで要再検査・要精密検査という結果となってしまった。しかし、これは昨年、一昨年と同様の結果で一昨年に再検査を受けた際には「問題なし」だったので、まあ大丈夫だろう・・・

いくつか、問題が発見されたとはいうものの、それほど大きなものは無かったので、今年もほっと一息ついたところだ。ただ、30代も半ばを過ぎ、これから徐々に体力の衰えが生じてくると思われるので、流石にもうちょっとだけ健康を意識していきたいと思う。
まずは禁酒日を定期的に作り、少しでもよいので毎日身体を動かそう。。。

 

【3月5日の食事】
朝 : ピザトースト
昼 : 天ぷらそば、白菜のお浸し、飲むヨーグルト
夜 : 肉味噌レタス、ホタテと卵のサラダ、エリンギ焼き、ミニトマト、焼酎4杯
おやつ : もみじ饅頭、ヨーグルト、かるじゃが1箱

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2009年3月 5日 (木)

劇場版 ネコナデ

昨日は、つい先日その苦味の美味しさにすっかり夢中になってしまった長野県ヤッホー・ブルーイングのビール「インドの青鬼」を飲んだ。
もしかしたら体調の関係で特に苦く感じたのかもしれないと思い、その確認も込めて飲んでみたのだが、やはりその特徴的な苦味は変わらず、今回も魅了されてしまった。。。
牛肉の胡椒炒めという結構濃厚な料理ではあったので、いつもならワインや焼酎が欲しくなるところだが、このビールはそれを十分受け止めるだけのインパクトがあった。
今回で、このビールが秀逸であることは確信できたので、ケースで購入するか検討することにしたい。

 

「劇場版 ネコナデ 」(08年、日本)を観た。
全く事前情報無く観たのだが、まさかああいう内容だとは思わなかった。私の予想としては、可愛いネコが何匹も出てきてネコ好きを喜ばせるようなイメージビデオ的な内容だと思っていた。だからこそ、ネコ好きの娘と一緒に見たのだが、ストーリーはその脱力系の題名からは想像できないような以外とハードなもので、私はともかく、娘は途中で飽きてしまっていたようだ。子供よりも大人向きの映画かもしれない。

会社で厳しいリストラを断行する冷徹な人事部長が、実はネコ好きの心温かい人間で、公園に捨てられていた子猫を見過ごすことができず、思わず拾って会社の宿泊施設で飼い始める・・・なかなか斬新な展開だ。
その後、すっかり子猫に夢中になってしまった部長は、仕事中でも子猫の様子を見れるように会社の備品を無断で使い、仕事の合間合間にパソコンや携帯電話で確認するなど、行動がエスカレートしていく。

しかし、元々敵の多かった男だけに、そのような隙をみせれば一気にそこに付け込もうとする輩は出てくる。この映画でも彼を中傷する手紙が社長宛てに届けられたり、彼に非情に首を切られた女性社員の妹が彼を失脚させようと怪しい行動を取ったりと、様々な展開を見せる。
しかし、最終的には「ネコナデ」というテーマにぴったりの「結局は皆いい人でした」という終わり方となってしまっており、ちょっと拍子抜けという感じだ。

人事部長を演じる大杉漣は相変わらずの演技上手で、無骨でピリピリとした雰囲気を漂わせつつも、子猫に魅了されることでその温かい人間性が覗けてしまうという複雑な役柄を完璧に演じていた。
もたいまさこに騙されて年寄りの大猫を買わされる場面やいなくなった子猫を探して町中を必死で駆け回る姿は、ちょっとコミカルではあるものの、それまで演じていた「厳格な人事部長」という姿を脱捨て、本来の自分自身を取り戻すための必然性を示すのになかなか効果的だった。

最後のシーンは、なかなか味わい深い。
子猫を飼うことで、本当の自分の生き方に目覚めた彼は、長年勤めた会社を辞め、子猫を片手にマイホームへと戻っていく。。。一体、彼の妻や娘は、そんな彼をどんな態度で迎え入れるのだろうか。この映画ではきっと妻も娘も暖かく迎えてくれるだろうと思わせるが、現実の世界ではなかなか難しそうだ。
子猫を抱えてかはともかく、私にもいつかは会社を辞め、家族のもとへと戻ってくる日がやってくる。その際に、後悔無く、そして家族に暖かく迎えてもらうことができるよう、毎日を仕事や家族のために精一杯生きなければ。。。そんなことを思わせる映画でもあった。

ただ、個人的にはもっと可愛いネコをたくさん出して欲しかったところではあるが・・・

  

【3月4日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 牛肉黒胡椒炒め、海老のサラダ、長いものスープ煮、ビール350ml、焼酎2杯、ヨーグルト

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2009年3月 2日 (月)

カルデロン一家について③

218 昨日はセブンイレブンで買ったボルドーの赤ワイン「メゾン・ベルロッシュ」を飲んだ。
娘の希望もあり、久々にピザを取ったのだが、ドミノピザで頼んだ「チーズリストランテ」はたっぷりのチーズと2種類の具(ビーシチュー、ズワイガニ)がねっとりと絡み合って、濃厚な旨味に溢れる一品だった。
これに対し、このワインはその安さからは信じられないほどの重厚感があり、十分にピザの「重さ」に対抗できていた。香りや後味も悪くなく、ハーフボトルであるのがちょっと残念になった。

 

ここ1週間ほど、妙にブログのアクセス数が増加していると思ったのだが、その多くが「カルデロン一家」についてのページへのアクセスであった。
私はこれまでカルデロン一家について昨年11月今年1月に取り上げてきているが、これほどアクセスが集中がしたのは今回が始めてだ。それだけ国民の関心が徐々に大きくなってきているということだろう。

アクセスが大きく増えたきっかけとなったのが、2月27日にTBSで放映された「比人一家に『9日までに出国判断を』」というニュースだ。
その内容は以下のとおり。
「両親の不法滞在を理由に国外退去を命じられているフィリピン人少女について、入国管理局は来月9日までに少女1人を日本に残すかどうかを決めなければ、一家全員を強制収容すると通告しました。
 生まれ育った日本にいたいと訴える、カルデロンのり子さん(13)。入国管理局から突きつけられた選択肢は、日本に1人で残るか、それとも一家全員で出国するか・・・しかし、一家は、家族3人で残して欲しいともう1度訴えることを決めていました。(略)
のり子さん1人を残すのかどうか、来月9日までに決めなければ、3人とも強制収容する。入国管理局からの最後通告でした。(略) 「だんだん厳しくなってる。頑張ってみんなでお願いしてるのに。いい方向にいくようにお願いしてるのに、だんだん悪い方向に行っていて、どうしていい方向に 向いてくれないのかな」(カルデロンのり子さん)
 一方で、のり子さんの問題をめぐって、国連人権理事会の特別報告官から日本政府に対し説明を求める要請があったことがわかりました。支援する弁護士は「その中での強硬な姿勢は、人権理事会の行動を無視するものだ」と批判しています。」

私は本件については、「のり子さんの両親が罪を犯していることは明らかなのだから、何らかの罰は必要」、「しかし、のり子さんに罪が無いことも事実であり、両親を国内で服役させるなどの対処策を考えるべき」と主張してきた。
その思いは今でも変わらないが、「在留特別許可がほしい」としか言わない彼らの姿勢には疑問を抱かずにいられない。彼らを支援するHPを見ても、フィリピンの国情や不法入国者の分析などはあるものの、基本的には一方的に自己弁護と嘆願を繰返すだけで、そこには「不法入国」という犯罪を犯したことへの反省の欠片も見当たらない。。。

私は、そこに今回の事件に対する違和感を感じてしまうのだ。
まだ幼いのり子ちゃんが、「お願いすれば、何とかなるかも」と信じて訴え続ける姿には同情を感じるし、何とかしてあげたいとも思う。
しかし、両親や周囲の者がその姿を利用して、世論を動かそうとする姿勢には疑問を感じる。もちろん、そうでもしなければマスコミに注目されることも無かっただろうし、これだけ長く日本にいられることも無かったかもしれない。しかし、そうであるからこそ、両親は犯した罪を反省して、例えば「日本で服役したい」という主張をすべきではないだろうか。

「日本で生まれた子供を救いたい」という名目で、自分達まで救われたいとするのは、ちょっと虫がよすぎるように感じる。
カルデロン一家を認めてしまえば、日本に大量に存在する「不法滞在者」全てを許容せざるを得なくなる可能性もあり、今後更に密航者を増加させる要因ともなりうる。いくらのり子さんに同情している人々でも、そんなリスクまでは容認できないだろう。
その意味で、今回の東京入国管理局の対応はとても誠実で妥当な対応であったとも言える。結果として、両親二人が国外退去を命じられたことは、本人達の罪の意識が希薄だったこともその一因ではあったのではないだろうか。

それにしても、「国連人権理事会の特別報告官から日本政府に対し説明を求める要請があった」というのは非常に気になる話だ。不法滞在者は日本だけではなく、世界中で起きている問題だし、たった1件の事例に対して国連が動いたという実績を残すことは国連自体を単なる「便利屋」に貶めることにもなるだろう。
非常に政治的なきな臭さを感じさせる話であり、こうした動きが起こることで国側が態度を硬化させることでもあれば、カルデロン一家にとっても決して望ましいことではないだろう。

 

【3月1日の食事】
朝 : クレープ、紅茶
昼 : 雑炊、胡瓜の漬物、梅干
夜 : ピザ、生ハムとトマト、野菜サラダ、エビフライ、フライドポテト、ワイン1/2ボトル
おやつ : クッキー2枚、アイスキャンディー、ヨーグルト

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2009年2月28日 (土)

後輩の結婚式

216 昨日は長野県ヤッホー・ブルーイングのビール「インドの青鬼」を飲んだ。この会社のビールは以前「よなよなエール」を飲んだことがあり、非常に好印象だったのだが、今回は飲み終えるまで、真剣にインドの地ビールだと思っていた・・・
その評価は「素晴らしい!」の一言だ。香りや味わいは「よなよなエール」にも通じる華やかさと見事なコクを持っているのだが、このビールの最大の特徴は「苦味」だ。これだけの苦味を持つビールを私は生まれて初めて飲んだかもしれない。
しかし、その苦味がとんでも無く美味しい!これ以上苦ければ流石に敬遠されるかなというギリギリのところを最高の技術で見極め、それによってフレッシュさとコクとのバランスを見事に保っている。まさに奇跡的な配合で、素晴らしい苦味の中、最高に楽しい時間を過ごすことができた。

 

今日は職場の後輩の結婚式だった。
朝10時半からの挙式だったのだが、いつも隣で頑張ってる後輩のちょっと緊張気味の笑顔を見るのはなかなか楽しいものであった。
挙式は人前式で行われた。私は始めてだったのだが、基本的には教会式とほとんど代わらなかった。神父の代わりにプロの司会者によって進められる式は、まず新郎が一人で入場し、その後新婦が父親と共にバージンロードの上を進み、新郎の元へ。
その後、新郎から新婦へとブーケが渡され、新婦はそこから1本の花を抜いて新郎の胸へ飾る。この儀式は始めて見た。
そこからは、指輪の交換、新郎から新婦へのキス、二人による宣誓などがあり、10分程度で無事に式を終えた。神父による「はなむけの言葉」や「聖歌」が無い分、多少早めに終わる印象だ。
結婚式に出るのは昨年行われた親戚の式以来1年ぶりだが、何度出席しても、幸せそうな2人を見るのは楽しいものだ。

披露宴は「来席者にも楽しんでほしい」との新郎新婦の意向から、イタリアンレストランでのレストランウエディングに。そのため、料理はどれもできたてという感じで、これまで食べた中でも1、2を争う美味しさだった。
イベントは来賓からのスピーチ中心で、歌ったり、演じたりというものは無かったのだが、皆各々心のこもったスピーチで、彼らのなりそめ等も聞く事ができ、結構楽しかった。(まあ、聞いていた話も多かったが・・・)
何より、幸せそうな後輩の笑顔を見ているだけで、こちらも温かい気持ちになることができた。来週から、また忙しい毎日が始まるが、彼らにはしばらくはその幸せオーラで職場を明るい雰囲気にしてほしい。

 

【2月27日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、ハムエッグ、鮭フレーク
昼 : 菓子パン2個、飲むヨーグルト
夜 : 蓮根のキンピラ、シラスと野菜のサラダ、イカの生干し、ビール350ml、焼酎3杯、ヨーグルト、ミニアイス
おやつ : ミニ饅頭、ハイチュウ2個

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2009年2月27日 (金)

K-1 WORLD MAX 2009 -日本代表決定トーナメント-

217 昨日は鹿児島県原口酒造の「黒麹仕込み 吉酎」を飲んだ。
黒麹を使っていることから、香りは非常にまろやかで若干の甘みを含んでいる。また味わいも香りを裏切らず、一口含んだ瞬間にフワッとした甘みが広がり、それが喉元を通過することろには、心地よいヒリヒリ感を残す。
後味もスッキリしており、酸味の利いたレンコンの酢の物と非常に良く合った。なかなか楽しめそうだ。

 

「K-1 WORLD MAX 2009 -日本代表決定トーナメント-」を見た。
結果は小比類巻の4年ぶりの優勝に終わったのだが、何だか尻すぼみの結果だった。

1回戦は素晴らしい試合が続いた。
コスプレボクサー長島対ベテランHAYATOの試合は、長島の出所の見えづらいストレートの前にHAYATOが2Rで驚きのKO負け。突飛なパフォーマンスを行う長島のことはあまり好きではないが、闘い方はアグレッシブで打たれ強く、これから技術を更に磨けば相当強くなりそうな雰囲気ではあった。ただ、あのコスプレを止めない限り、応援はしないが・・・

TATSUJI対山本優弥の試合は、私の中ではベストバウトだった。
積極的に前に出て、強いパンチを打ち続けるTATSUJIと的確なミドル・ロウキックで応戦する山本。1・2RはTATSUJI有利な展開で、ドロースコアはちょっと可愛そうか。
そして、3R、攻め続けて流石に疲れの見えたTATSUJIに対して、ミドルキックやヒザが有効に効き始めた山本がこのラウンドは取ったかとも思われたが結果はドローに。
延長ラウンドは両者が最後の力を振り絞っての見事な打ち合いを見せてくれたが、最後は山本のストレートでTATSUJIがダウン。。。しかし、ダメージはほとんど感じられず、スリップ気味にも見えた。若干、山本贔屓の判定だったか。しかし、最後まで打ち合った見事な試合であり、両者とも勝ちあがらせてあげたかった。

次は現役大学生・日菜太と昨年度チャンピオンの城戸康裕の一戦。
2Rにダウンを奪われながらも勝利した日菜太を誉めるべきなのだろうが、それ以上に城戸の覇気の無さに疑問を感じてしまった。
1Rから攻め続ける日菜太に対して、城戸は守勢からのカウンターを狙うが、試合の流れは完全に日菜太のペースに。2Rに城戸のパンチが入りダウンを喫したものの、煮え切らない城戸の攻めのおかげで日菜太は息を吹き返し、そのまま止まることなく3R、延長Rを攻めきった。誰がどう見ても日菜太の完勝なのだが、城戸は一体どうしてしまったんだ?怪我でもしているのだろうか?王者の威厳を欠片も感じない疑問の残る試合であった。。。

アンディ・オロゴン対小比類巻太信の試合は、放送自体がファイナルラウンドからという中途半端な扱い。1・2ラウンドの小比類巻がよっぽど酷かったのだろう。。。3Rも両者クリンチの多い展開で、最後ちょっとだけ頑張った小比類巻が試合には勝ったが、何だかすっきりしない試合だった。最近の小比類巻の試合はこうした納得のいかない試合が多い。

しかし、その小比類巻は、不可解な鼻骨骨折により出場できなくなった日菜太の代わりに再度出番を得た城戸をあっけなく破り決勝へ。城戸はまたもや全くやる気の無いファイトだった。あれならリザーブファイトで勝ち上がった白須康仁を出したらよかったのに。
一方の準決勝は、なかなか力の入った試合となったが、攻め続けていた長島が1回戦に続きバッティングを受け、目の上の傷からの出血が多くTKOに。。。結果としてTKOになったものの、2Rに喫したダウンにより攻め急がないといけなくなったことが効いているだろう。どうみてもスリップぽかっただけに、ちょっと可愛そうだった。ここでもちょっと贔屓目のジャッジだったと思う。

そして、決勝戦は1回戦・準決勝でダメージを受け続けた山本が、ここまでクリンチの多用と思いがけない対戦相手の変更によって楽に勝ち上がった小比類巻に一方的に攻め続けられる。しかし、3R、大差に安心したのか小比類巻が気を抜いたところを一気に攻め立て、試合は思いがけない接戦に。だが、最初の貯金により、小比類巻が何とか勝利した。あれだけのダメージの差があれば、もっとすっきりと勝って欲しかったし、それ以上にクリンチの数が多すぎだろう。あれが限界なのか小比類巻!?

準優勝の山本や強いスピリットが感じられたTATSUJIと日菜太、スタイルはともかく実力も精神力もありそうな長島と、面白そうな選手が多かったにも関わらず、何となくショボイ結末となったのは、特定の選手を贔屓するような傾向が大きな原因となっているのではないだろうか。そういえばHIROYAもまた勝ったんだ・・・

 

【2月26日の食事】
朝 : ご飯、キムチ、鮭フレーク
昼 : 海老天ソバ、飲むヨーグルト
夜 : レンコンの酢の物、鳥ササミフライ、もやしのサラダ、肉じゃが、焼酎3杯、ヨーグルト、ミニドラ焼き

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2009年2月26日 (木)

プリン体大幅カットのビール・・・

215 昨日はAsahiの新しい第三のビール「off」を飲んだ。
何日か前の新聞に、以前飲んだKIRINの発泡酒「淡麗 W」との比較が掲載されており、そこでは「off」の方が美味しいとされていたので楽しみに飲んでみたのだが・・・正直言って、50歩100歩というところだ。
プリン体、糖分を抑えることで、顧客層を痛風や糖尿が気になる人達に絞っているのかもしれないが、wにしてもoffにしても、あまりにも水っぽい平坦な味わいでビール系飲料を飲んだという満足感が全く無い。
他の多くの発泡酒や第三のビールに比べてもかなり不味い方に位置すると思え、いくら身体に良いと言われても、ちょっと飲む気にはなれないなあ・・・

 

【2月25日の食事】
朝 : ご飯1杯、味噌汁、納豆、かまぼこ、野菜サラダ、煮物、卵焼き、グレープフルーツジュース
昼 : タン麺、飲むヨーグルト
夜 : 小松菜の白和え、梅酢ダコ、肉じゃが、ヨーグルト、ビール500ml、焼酎1杯

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2009年2月25日 (水)

初めての仙台出張

Hidaka 昨日は仙台に出張だった。
生まれて始めて訪れる「杜の都」であったが、残念ながら夕方に入り、翌日早朝には経つことになってしまったので、仙台の歴史や名跡を満喫する余裕はほとんど無かった。。。
ただ、訪問先の大先輩に連れて行ってもらったお店は、味わい深い、なかなかの店ばかりであった。

1件目は小料理屋であったのだが、最初の突き出しから、上品に味の調えられた「茎ワサビ」や「岩のり」など、地のものの素材の良さを活かした逸品で期待が高まる。
そこから、刺身の盛り合わせや地鶏の焼き物など、「牛タン」こそ出ないものの、次々と登場する魚介類や野菜を満喫することができた。
飲んだのは、やはり日本酒だ。スッキリとした後味と軽やかな酸味が食欲をそそる平孝酒造の「日高見」や切れ味のよい大沼酒造の「乾坤一」、更には既に全国区となりつつある「澤乃泉」や「浦霞」など、宮城の美味しいお酒を次々と飲み干し、店を出るころには相当酔っ払った状態にあった。

そして、次の店は仙台でも老舗の「クラブ?」だった。
ただ、大先輩は歌を歌いたかったらしく、その店にカラオケが無いと分かった瞬間に「次に行こうか」という話になり、ものの30分足らずで後にすることになった。

そして、3件目は大分歴史のありそうな「スナック」で、10人程度入れば満員になりそうな一室にママが一人という「いかにも」の雰囲気だった。夜10時過ぎくらいに入ったのだが、その時点で客は1人。「まあ平日だからしかたないか」と思いつつ、先ほどまでいたクラブが満員だったことを思うと、大丈夫か?と、初めて訪れる店ながら、ちょっと心配になってしまった。。。
大先輩の当初からの希望通り、そこでは「カラオケ大会」となり、私もRCサクセションの「雨上がり夜空に」、鈴木雅之と鈴木清美の「ロンリー・チャップリン」、ユニコーンの「ヒゲとボイン」、ミスチルの「GIFT」と4曲を熱唱してしまった・・・久々に歌ったので、なかなか高音を出すのが難しかったが、それでも気持ちの良い夜を過ごすことができた。

そして今日は朝6時半に起きて8時過ぎの新幹線・・・なかなか辛かった。

 

【2月24日の食事】
朝 : ベーコンレタスサンド
昼 : 唐揚ラーメン
夜 : お刺身、シラスの卵とじ鍋、地鶏焼き、その他仙台料理いろいろ、黒糖シャーベット、日本酒2合くらい、ウイスキーの水割り4~5杯

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2009年2月21日 (土)

ダイワスカーレットの引退。。。

昨日は銀座の薬膳火鍋専門店の「天香回味 銀座店」に行った。
滋養強壮を目的とした様々な植物エキスを含んだ2種類のスープで「花びら茸、タモギ茸、柿ノ木茸、茶樹茸」などの始めて聞くようなきのこ類や、特別栽培されたキャベツ、サツマイモ、にんにく、有機ロメインレタス、有機長芋などなど、いかにも身体に良さそうな素材を食べると、美味しい上に身体にも良さそうで、最近の忙しい毎日でたまった疲れが一気に抜け、元気を取り戻すことができたような気がした。
折角の薬膳料理だからと、最初に1本青島ビールを飲んだ後は、かめ出し紹興酒をゆっくりと味わった。トロッとするほど熟成された紹興酒を温めに燗して飲むと、程よい甘みもあり、複雑な味のスープとガッチリと噛み合って最高の相性を醸し出していた。
ただ、飲みすぎたのでは折角の薬膳が無駄になってしまうので、量的には比較的抑え目にしておいた。。。

 

今週最もショックだったニュースは、昨年末37年ぶりに有馬記念を制したダイワスカーレットの引退だ・・・
結局ほとんど馬券で勝たせてもらったことは無かったような気がするが、その走りは最初から最後まで見事な安定感で、屈強な男馬が最後まで捉えることができなかった有馬記念では、圧倒的な存在感を示してくれた。

この馬と必ず比較される名牝ウォッカは、「強さ」という意味では同じだが、その「質」は全く異なる。東京競馬場という舞台でこそ「最強」であったが、それ以外では取りこぼしも多く、期待を裏切ることも多かったウォッカと、中山、東京、阪神、京都、中京という異なる舞台で12戦連続連対を果たしたダイワスカーレットを比べれば、やはり私はダイワの方が強かったと思える。(もちろん、ウォッカが強い馬であることは認めているが・・・)

本当であれば、明日のフェブラリーSも圧勝し、ドバイへと歩みを進めていたはずが、悔しい現役引退・・・早く繁殖に上がって優秀な産駒を残してくれることも楽しみではあるが、やはりもう少しだけ、その美しく疾走する姿を観ていたかった。
サンデーサイレンス×ノーザンテーストという血統からは、日本においてはなかなか繁殖相手には苦労しそうであり、最初の相手はチチカステナンゴというフランスのどちらかというと無名の種牡馬と交配するようだ。

名牝から必ずしも名馬が生まれる訳ではないが、この優等生からは必ず素晴らしい産駒が登場すると私は信じている。そして、近い将来、ウォッカの産駒と再びトップを争うようになれば最高だ!もちろん、その際には年度代表馬の座を取ることが出来なかった悔しさを、その産駒が必ず晴らしてくれることだろう。

 

【2月20日の食事】
朝 : バタートースト、コンソメスープ
昼 : モヤシラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 薬膳鍋、カラスミ・腸詰・馬刺しの突き出し、クロレラ麺、ゴマアイス、青島ビール、紹興酒

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2009年2月20日 (金)

R-1グランプリ!

昨日は鹿児島県 大和桜酒造の「大和桜」を飲んだ。
丁度氷が切れたこともあり、お湯割りで飲んだのだが、あまり合っている感じがしなかった。。。
最近はロックでばかり飲んでいるので、お湯割りの作り方が下手になったこともあるのかもしれないが、お湯割にすることで妙にツンツンとする刺激が強まったような感じで、いつもの上品な甘さに欠けてしまっているような印象を受けた。
次からはやはりロックで飲むことにしよう。

 
だいぶ遅くなったが「R-1グランプリ」を見た。中山功太は全く面白くなかった。。。
あの審査結果は流石におかしいのではないだろうか?時報に合わせて、様々な状況に合わせた一言をつぶやくというアイデア自体は認めるし、それなりに「クスッ」と言う程度のおかしさはあったが、あれだけの長い時間の中で、同じようなネタを続けるのは無理があったし、全体としてのストーリー性も無かった。
準優勝となったエハラマサヒロの芸も、私はそれほど好きではないが、結構面白い部分はあったし、会場の盛り上がりも感じることができたので、彼が優勝したのであれば、まあ納得できる部分はあったが、中山功太の場合は笑いの間も悪かったし、とても優勝という出来ではなかった。

私の中での優勝者は、結果3位だったバカリズムだ。都道府県を「持つ」という意表を付いた展開は、誰もが予想できなかった分、思い切りはまった!しかも、その後の展開も納得性のある笑いで、最後の締めもよかった。その前の2組とは明らかにレベルが違う感じで、高得点も納得だったのだが、その直後の「よしもと」エハラに抜かれた時点で、やはり「マセキ芸能」であることの悲しさを感じてしまった。。。
まだテレビ放送も無かった第1回のだいだひかるを除いて、この第7回まで吉本所属芸人が優勝を続けている。昨年の芋洗坂係長に続いて、事務所の壁に阻まれた印象だ。

ただ、全体として今回のR-1はレベルが高かったと思う。今まで見た中では最高の出来だった。全く面白くないと思ったのは、ワンパターンな芸の岸学と中山功太くらいだ。
最下位の夙川アトムにしても、普段どおりの芸ではあったが、難しい「業界用語」を間違えることなくスラスラと話す様はなかなか刺激的だった。

バカリズムと並んで面白かったのが、独特のテンポで進んだ「COWCOW山田よし」のめくり芸だ。徹底的に「ゴルゴ」と「フフフ」で押すネタは、しっかりとストーリー性もあり、最後のゴルゴでは爆笑してしまった。娘も彼の芸が最も好きなようで、私以上にツボにはまっていた。
もう一人、あべこうじがとてもよかった。既に5回も出場し、常連の域に達している彼であるが、これまでは「うざい」部分だけを強調しすぎて、本当に芸自体がうざくなってしまっていたが、今回はしっかりと「話術」でも見せてくれた。話の内容自体が面白いので、その「うざさ」が非常に引き立てられていた。昨年とは比較できないほどの見事な成長を遂げていたと思う。

バカリズム、よし、あべこうじ、の3人のうち誰かが優勝していたのだとすれば、今回のR-1は全く文句の無い出来であった。サイクロンZ、鬼頭真也の2人は始めてみたが、どちらも斬新で笑いどころも満載だった。全体としてのテンポや話術の部分で優勝までは届かなかったのかもしれないが、十分にレベルの高さを示してくれた。
そして、鳥居みゆき・・・審査員の誰かも言っていたが、一番ストーリー性のある芸を展開できていたと思った。これまでのように勢い一本で押すのではなく、しっかりとストーリーを構築した中で、暴走した芸を見せるという芸人としての成長を見せてくれた。彼女は早々にお笑いは中途半端にしてエド・はるみのようにドラマやバラエティに行くのかと思っていたので、しっかりと「芸」を追求するところに非常に好印象を感じた。ただ、白紙のスケッチブックで物語を語るようなホラー的な怖さが若干薄れていたような気がするので、そうした特異な部分は大事にしてほしい。

優勝者はともかくとして、今年のR-1は非常に満足できた!
来年以降もこのレベルを維持していってほしい。

 

【2月19日の食事】
朝 : おにぎり、味噌汁
昼 : 天ぷらそば、稲荷寿司
夜 : 高野豆腐、ホウレン草と油揚げのゴマ和え、白身魚のホイル焼き、モヤシの肉味噌炒め、焼酎2杯
おやつ : プチ雪見大福

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2009年2月18日 (水)

スティール・パートナーズ、サッポロから撤退か!?

昨日はサッポロの「麦とホップ」と焼酎「阿久根 號」を飲んだ。
やはりサッポロのビール系飲料は美味しい。

そのサッポロの大株主であるスティール・パートナーズは昨日、これまで打ち出していた株式の買い増しを撤回することを発表した。
ロイターによれば、
「米系投資ファンドのスティール・パートナーズは17日、サッポロホールディングスに対する株式の買い増し提案を撤回すると発表した。同社の業績が悪化して株価が下落する一方、サッポロ経営陣が買い増し提案の交渉を拒否しているためだが、現在保有しているサッポロ株を売却する考えはないという。サッポロが3月末に予定している定時株主総会でスティールは、大株主として取締役の再任案と買収防衛策の継続に反対する。」

ということで、今後は定時株主総会での経営権争いを表明しているようだが、次々と日本株からの撤退を表明してるスティールとしては、ここも闘いを継続する形は残すものの、実態としては、アクティビズムによって多少でも株価を上げて、売り抜けたいというのが本音だろう。
金が有り余っている状態であればともかく、次々と出資を引き上げられている状況では、時間と労力だけをかけて全く成果の上がらないサッポロとの争いを継続するメリットは全くないからだ。

思えば、03年にソトー、ユシロ化学に敵対的TOBを仕掛け、村上ファンドとともに、以降の日本における本格的なアクティビズムの先駆けとなった彼らは、企業からも社会的にも「悪者」という印象が強いが、日本における敵対的買収防衛策や社外取締役導入に関する是非論、「会社の有り方」に関する議論の高まりなど、日本社会に与えた影響・貢献は多大なものがあったと考えられる。

彼らの採った手法自体は企業に勤める私としては認めたくない部分はあるし、株主偏重の考え方についても相容れない部分はあるが、日本企業がそれまで株主に対してほとんど配慮しない経営を行っていたのは事実であり、それは彼らの出現以前と現在の状況を比較すれば一目瞭然である。
会社法・金商法などの法的整備、社外取締役の導入や配当重視の経営など企業側の姿勢の変化、企業年金連合会に代表される自らの考え方を明確に主張し始めた機関投資家など、株主と会社を巡る状況は大きく変化した。

現在は米国発の金融危機によって、この状況に影が差している部分はあるが、完全に過去の状況に戻ることはもはや無いだろう。
今回の危機を奇貨として、会社と株主のバランスの取れた関係を構築することができれば、日本も世界もまだまだ復活は可能である。
今こそ、株主・投資家と企業がお互いを信頼し合い、「対立」から「両立」へと各々の歩みを進めるべき段階に来ているのではないだろうか。

 

【2月17日の食事】
朝 : 菓子パン、牛乳
昼 : 天ぷらそば
夜 : 餃子、豆腐のキムチ添え、野菜サラダ、発泡酒500ml、焼酎1杯
おやつ : チョコレート、プチ雪見大福2個

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2009年2月13日 (金)

小泉劇場再演か?しっかりしろ民主党!

207 昨日はKIRINの発泡酒「淡麗 W」を飲んだ。
KIRINの淡麗シリーズは私はあまり好みではないので、それほど飲む機会はないのだが、新商品で並んでいたことから試しに購入してみた。
感想としては、まあ予想通りというか、悪い意味で期待を裏切られることはなかった。
HPでは「世界初の特許技術「プリン体カット製法」により、プリン体を99%カットしつつ、グループ会社であるメルシャン株式会社(社長 岡部有治)の知見を活かし、飲みごたえと後味の締まりをもたらすワイン由来のポリフェノールを含む赤ワインエキスを、原材料に加え、すっきり爽快な飲み口と、バランスのとれたうまさを実現しています 」とのことであるが、プリン体カットの方はともかく、味わいの方は「飲みごたえと後味の締まり」を感じることは全く無かった。
確かにスッキリした飲み口ではあるのだが、まるで「ちょっと苦い炭酸水」を飲んでいるような印象で、ビール(発泡酒だが・・・)を飲んでいるという心地良さを感じることは無かった。妻曰く「韓国のビールみたい・・・」。それは韓国のビールに対して失礼というものだろう。

 
昨日、久々に小泉劇場が演じられた。
毎日新聞によれば、
自民党の小泉純一郎元首相は12日、党本部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」であいさつし、民営化を巡る麻生太郎首相の一連の発言について「怒るというよりも、笑っちゃうぐらい、ただただあきれている」と厳しく批判した。郵政民営化見直しの動きに対し、小泉氏が公の場で反論するのは初めて。首相は構造改革路線の転換を鮮明にしているが、小泉氏の「反麻生発言」を機に、党内の改革推進派の反発が一層高まり、政権内の亀裂がさらに広がりそうだ。会合には政権批判を強める中川秀直元幹事長や塩崎恭久元官房長官ら18人が出席した。
会合で小泉氏は10日に首相から釈明の電話があったことを紹介し、「これから(衆院選を)戦おうという人に首相が前から鉄砲を撃っている。発言には気をつけてとよく言っておいた」と述べ、不快感を示した。また「首相の発言に信頼がなければ(衆院選を)戦えない」とも述べ、首相に自重を促した。
小泉氏は総額2兆円規模の定額給付金の財源を確保する08年度第2次補正予算関連法案についても「本当に(衆院の)3分の2を使ってでも成立させなければならない法案だとは思っていない」と指摘。法案が参院で否決された場合の衆院再可決に疑問を呈した。その上で「参院の意見と調整して、妥当な結論を出してほしい」と見直しを求めた。
小泉氏の発言を受け、首相は12日夜、首相官邸で「その話を聞いていないので、何ともお答えのしようがない」と述べるにとどめた。その上で「選挙に関しては、しかるべき時期にきちんと政策を立て、野党との違いを明確にした上でやらなければならない」と語った。

とのことであり、確かに最近の麻生首相の郵政民営化を巡る発言は暴走気味ではあったものの、あまりにも手厳しい反撃だ。

昨日・今日の報道は、まさにこの発言一色で、小泉元首相の存在感の大きさを改めて感じさせる。。。しかし、それで良いのだろうか?
小泉元首相は既に引退を表明し、あと半年もすれば少なくとも永田町を去る人間である。今後も政治活動は続けるのかもしれないが、現役時台ほどの発言力は流石に失われるであろう。その意味ではある意味「レームダック」の状態であり、最近の鳴りを潜めた態度は当然のことであると思われた。

それが、ここに来てのこの発言は一体何を狙ったのであろうか。
既に多くの「専門家」が好き勝手な予測を始めている。それは単に麻生首相の態度を腹に据えかねたというものから、最近の民主党に押され始めている状況を打開するための計算しつくされた究極の策であるなど、まさに百花繚乱である。
そのいずれにもそれなりの説得力はあるような気はするし、現実に的を射ている意見もあるのだろう。実際に小泉発言を受け、自民党内では反発する者、賛同する者の両面から様々な声が上がり、渡辺喜美の乱では起こらなかった活気が現れ始めているようにも思える。二の矢ということか・・・?!

この発言に対して民主党・小沢代表は「少なくとも混乱するのは我が方ではなく自民党だ。混乱を見極めていこう」との発言をしたとのことだが、それでいいのか民主党!
確かに、今回の発言で麻生首相の立場が苦しくなったことは確かだろうが、自民党にとっては起死回生の一撃になる可能性も無いではない。
このまま、自民党が4年前のように内紛による「劇場」で盛り上がり、国民がそちらに釘付けになったとすれば、民主党は再び存在感を失い、あの惨敗を繰り返し兼ねない。

もちろん、4年前に比べれば国民も痛い目にあった経験から、あれほど簡単に流されることはないだろうが、少なくとも政権交代に至るような民主党の圧勝は難しくなるのではないだろうか・・・
本来なら、今回民主党は小泉発言に対しても毅然として反論すべきであった。「給付金の再可決に反対するのは歓迎」というつもりなのかもしれないが、郵政民営化に対してはともかく、今更あてつけるように、給付金に反論を示した小泉元首相の姿勢は批判をされて当然であろう。
小沢代表には、「麻生首相も、小泉元首相も同じ党なのだから、しっかりと意見統一して、国会で正面から論じ合おうではないか」くらい言ってほしかった。自民党の内輪争いを民主党の党首が諌めるくらいの懐の深いところを示してこそ、国民が信頼のできる「与党」となりうるのではないだろうか。
  

【2月12日の食事】
朝 : レンコンとジャコの和風チャーハン、キムチ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 蓮根金平、鶏肉のソテー野菜添え、アボガドと豆のサラダ、ビール500ml

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2009年2月 8日 (日)

シー・シェパードの暴挙

204 昨日は米国・アンハイザー・ブッシュ社の「バドワイザー」を飲んだ。
私は普段の生活の中では国内産のビールを飲むことが圧倒的に多いが、それは海外のビールが嫌いなのではなく、単に国内産の方が種類も多く入手しやすいからである。
だから、この世界一売れているビールはもちろん、ミラーもギネスも大好きだ。これらのビールは、様々な工夫がなされ、それがゆえに底が浅いように感じる最近の日本のビールとは異なり、軽いなら軽いなりに、重いなら重いなりに芯がしっかりとしている。
もちろん、日本のビールにも十分にポリシーが感じられるものはあるのだが、最近の何十種類ものビール・発泡酒・第三のビールを見ていると「数打ちゃ当たる」的な発想が透けて見え、「どんなビールを我々に飲ませたいのか」という作り手の思想が見えづらくなっているような気がする。

 

ここ1週間程度、南極海で調査を続ける捕鯨船に対するシー・シェパードのテロ活動とそれに対する日本側の対応が新聞に何度も取り上げられた。
私が購読している日経新聞だけでも、
2月2日「調査捕鯨船に瓶投げ妨害 シー・シェパード」
2月6日「捕鯨調査船を南極海で妨害 シー・シェパード」
2月6日夕刊「シー・シェパード 調査捕鯨船に衝突」 
2月7日「調査捕鯨船にまた衝突 シー・シェパード」
2月7日夕刊「調査捕鯨船妨害に抗議」
と、5回に亘り掲載されている。

彼らの行動は2日と5日には悪臭がする液体が入った瓶を投げ込むなどの妨害行為だけであったようだが、5日・6日には船体を体当たりさせてきたようである。。。
これまでも何度か彼らの行為が報道されたことはあったが、これまではこれほど危険な行為に至ったことは無かったように思う。

彼らの行為をエスカレートさせた理由として、2日に発表された国際捕鯨委員会(IWC)の報告書もその一つとして挙げられるのではないだろうか。
3日の日経新聞によれば、
「国際捕鯨委員会(IWC、事務局・英ケンブリッジ)作業部会のデソト議長は2日、日本が南極海で行う調査捕鯨を大幅縮小する見返りに、日本が求めている沿岸捕鯨を認めるなどとする報告書を発表した。捕鯨国、反捕鯨国の対立により足踏み状態が続く中で提示された妥協案で、議論進展のきっかけとなる可能性がある。
報告内容は、3月のローマでの会議を経て、6月にポルトガルで開くIWC総会で討議される。世界自然保護基金(WWF)は報告書について「(日本側に)多くを与えすぎだ」と声明を出すなど、反捕鯨団体から反発の声が上がっている。
報告書は、5年にわたり、太地(和歌山県)、網走(北海道)、鮎川(宮城県)、和田(千葉県)から日帰りを条件に五隻以下でのミンククジラ漁を認める、などの内容。頭数は明記していない。6年目以降は禁漁と継続の両案を併記した。」

とのことであり、南極海での調査捕鯨を大幅に削減する代わりに、沿岸捕鯨が制限無く認められるとのことだ・・・
これが本当にクジラのためになる決定なのかどうかは分からないが、捕鯨賛成派と反対派の中庸を採った妥協案であり、IWCがこのような姿勢に変わってきたことは素直に評価できると思う。

私はこれまでも何度か述べてきたように、鯨だけを取り上げて「命を大切に」などということは、他国の文化を破壊することであり、自分達の行為を棚に上げた愚かな行為だと思っている。
その意味では、今回のシー・シェパードの行動は、一歩間違えば人を殺める危険を伴った暴挙であり、「鯨を護る」という名目にかこつけた戦争行為でもある。
これでは、自分勝手な理屈をつけて多くの人々を殺戮するテロリストと一緒であり、自らの正義のために他国を侵略するどこかの戦争大国と本質は変わらない(まあ、その国から参加している者も多いのだろうが・・・)。

本当に鯨のことを考えるのであれば、鯨だけではなく、世界中の様々な動物・植物・昆虫に配慮した、生態系を崩さないルールの構築が必要だろう。そうでなければ、鯨だけは救ったものの、残ったのは人類と鯨だけだった・・・などということにもなりかね無い。
こんな危険な行為に身を投じる勇気があるのであれば、シー・シェパードの人々には真剣に国際的なルール作りに向けて理性的な活動を行って欲しい。

 

【2月7日の食事】
朝 : 菓子パン、ランチパック
昼 : きつねうどん
夜 : 餃子、クラゲと野菜のサラダ、ビール500ml
おやつ : ヨーグルト、チョコレート、ばなな

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2009年2月 6日 (金)

ガウディの舌

13135 昨日は同僚2人と一緒に飲みに行った。
行き先は銀座にあるスペイン料理の店「Lengua de Gaudi」(ガウディの舌)だ。HPにもあるように、この店は「スペインの偉大な建築家アントニオ・ガウディがもしもレストランを設計したら・・・」というコンセプトで設計されており、店内は「洞窟をイメージした隠れ家的雰囲気」だ。
個室に入ったわけでは無いのだが、結構お客が入っている割には、音が周囲に吸収される感じで、それほど煩い雰囲気ではなかった。そんなことまで計算されて、設計されているのだろうか・・・
スペインの瓶ビール「クルスカンポ」で乾杯した後は、赤ワイン「シグロ16」で様々なタパスを楽しんだ。あまりスペインのワインは飲んだことが無いのだが、シグロといえば麻布で包まれたワインボトルが思い浮かぶ。
しかし、このシグロ16はもっとずっとスタイリッシュなデザインで、洗練された味わいを期待させる。。。実際に飲んでみると、味わいは非常に濃厚で干し葡萄と様々なベリーを凝縮したような甘さと深みを備えており、質の良いシラーやジンファンデルを飲んでいるような気分になった。

この店の閉店時間(23時)まで目一杯粘ったあと、皆でショットバーに行った。
「結構酔っているな・・・」という自覚もあったので、ここではキツイ酒は飲まずにビールとトマトジュースのカクテル「レッドアイ」と、ウォッカとトマトジュースのカクテル「ブラッディマリー」を選んだ。私はトマトジュースを使ったカクテルとは相性が良く、締めに飲むと翌日の寝起きがよいのだ。。。
そして、1件目はそれほど酒に飲まれた感じは無かったのだが、2件目ではいろいろと普段話さないようなことまでしゃべってしまった。。。いくら信用できる同僚とは言え、他人に迷惑をかける飲み方はしたくないと思っているので、やはり酒には気をつけないと。

結局帰って来たのは深夜1時近くとなっており、今日はちょっと早出だったこともあり、辛い一日を過ごすハメになった。

 

【2月5日の食事】
朝 : ご飯1杯、目玉焼き、キムチ
昼 : 天ぷらそば
夜 : ハモンイベリコ レセボ(スペイン産生ハム)、ジャガイモと青ねぎのスペイン風オムレツ、温野菜バーニャカウダーソース、スペインチーズ盛り合わせ、小イワシのから揚げ、芝エビのフリットガリシア風、ミックスパエリア他、瓶ビール、赤ワイン数杯、レッドアイ、ブラッディマリー

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2009年2月 3日 (火)

テレビ朝日開局50周年!

昨日は禁酒日だった。
先月は風邪をひいたこともあり、月の1/3程度は禁酒したのだが、その甲斐もなく体重はあまり変わっていなかった。。。今月はもう少しちゃんと摂生をして、少しでも体重を減らしたい。というのも、来月は9月に受けた保健指導の結果確認が行われるからだ。
9月に私が設定した目標は、週1回の休肝日を設け、ストレッチ体操を1日10分以上行うことで「体重を3kg落とし、腹囲を3㎝減らす」ことだった。
しかし、今のところこの目標はどちらも達成されていない。。。せめて頑張って体重3㎏減は達成したい。

 

ここ数日、テレビ朝日で「開局50周年記念」と銘打って、なにやら特別番組を放送している。ただ、毎年夏にフジテレビと日本TVがやっている24時間テレビ系に比べると、何だか雰囲気が違う。。。
「50時間」というものの、別にぶっ続けで丸2日間特別番組を生放送する訳でもないし、局アナが勢ぞろいして何か特別なことをする訳でもない。
しかも、平日は毎日普段と変わらず報道ステーションを放送するので、全く特別番組が続いているという実感も無く、「どこが50周年特別番組なんだ!」という感じだ。

今回のコンセプトを局のHPで調べてみると
「2月1日のテレビ朝日開局50周年記念日をはさむ10日間、テレビ朝日の総力を集結した超豪華な特別番組が勢ぞろい!プライム帯~23時台を中心とした5時間×10日間=50時間にわたってお送りするスペシャルプログラム!」ということだ。
なるほど、そう言われれば納得できる気がする。

まあ、特別番組と言いつつも、「ミュージックステーションスペシャル」や「TVタックルスペシャル」などは、これまでも番組改変期にはしばしば放送されてきた内容だし、10時からは常に報道ステーションが入っているので、やはり50周年という感じはないのだが、1月30日に放送された「タモリ倶楽部スペシャル」と1月31日に放送されたSMAPの特別番組は面白かった。

タモリ倶楽部は総集編だったが、それでもコレだけ長く、あれほどマニアックな番組を続けてこれた事実に感動したし、タモリさんがこの番組に本当に愛情を持って大事にしているんだなあということが実感できた。
SMAPの特番は最後の方はグダグダになっていたが、木村拓哉の全力坂や稲垣吾郎の仮面ライダーは面白かったし、それ以上にSMAPが売れるまでにいろんなことを経験していたという事実はそれだけで感慨深かった。木村拓哉が森且行の話題を出したのも、これまで聞いたことも無く、なかなか斬新だった。
SMAPの特番の中ではこれまでで一番良かったと思う。

テレビ朝日の番組は私は結構好きだ(特に深夜番組)。
今回の番組も50周年記念という割りには非常に地味な番組作りだったのだが、それはそれで私は好感が持てた。
視聴率戦争では苦戦しているようだが、独自の番組作りを今後も続けて欲しい。
 

【2月2日の食事】
朝 : 五目ご飯1杯、キムチ、カクテキ
昼 : チャーシュー麺、飲むヨーグルト
夜 : 五目ご飯2杯、蒟蒻ステーキ、白菜とホウレン草のお浸し、胡瓜の漬物、カクテキ、いちご

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2009年2月 2日 (月)

鳩山大臣vs日本郵政&オリックス

201 昨日はAsahiの「カクテルパートナー 春限定スイーツカクテル アップルキャラメリゼ」を飲んだ。
淡い空色の背景に黄色のカクテルというラベルの色合いに惹かれ買ってみただけだったのだが、結構美味しかった!
オレンジスピリッツと林檎果汁をベースとしているのだが、それ以外の果物のエキスも入っているようでかなり複雑な味わいだ。ただ、思ったほど甘ったるくなく、アップルタイザーにいろいろな果汁をバランスよく加えている感じで、意外とすっきりしていた。
そして、これにキャラメルリキュールが加わることで、更にまろやかさが深まる感じで、なかなか良い組み合わせだった。。。と思ったら、これベースがキャラメルリキュールだったんだ!そうとは思えないほど、かなり果物を感じられるカクテルだった。

 

鳩山邦夫総務大臣がまたもやってくれた!
法務大臣時代には、それまですっかり停滞していた死刑を実現させ、罪人は適正に罰を受けるんだという当たり前のことを、しっかりと社会に示してくれた鳩山大臣だが、今回は「1万円で買った建物を6000万円で売却する」などという錬金術のような無茶苦茶な行為はこれ以上許さないという断固とした姿勢を示してくれた。

これは昨年末(12/26)、日本郵政株式会社が全国に展開する宿泊・保養施設「かんぽの宿」70施設を運営事業部門ごとオリックスに一括譲渡することを決めたことを受け、鳩山大臣が正月明けから「国民が出来レースと受け取る可能性がある」として、売却の中止を求めているものだ。

これを受けて日本郵政の西川社長は、売却を一時凍結する考えを示し、専門家による検討委員会を設置して、譲渡のやり方を全面的に議論し直すことにしたそうだ。
<1/29 日経新聞>
日本郵政の西川善文社長は29日の記者会見で「かんぽの宿」70施設をオリックスに一括譲渡する契約について「ひとまず横に置き、原点に立ち戻って検討する」と述べ、一時凍結する考えを示した。専門家による検討委員会を設置し、譲渡のやり方を全面的に議論し直すという。鳩山邦夫総務相が譲渡に反対したのに配慮した判断で、売却が白紙に戻る可能性もあり、民営郵政の経営に政治圧力が直接の影響を及ぼし始めた形だ。
西川社長は売却凍結の理由について「(総務)大臣の認可がないと実現できない。それを踏まえた対応」と話した。入札の公正さについては「公明正大な手続きに従って取り運んできている。疑いをもたれることはない」と強調した。
日本郵政は昨年12月にオリックスと譲渡契約を締結。「かんぽの宿」70施設は当初、総務相の認可を得られれば、今年4月にオリックスへ譲渡する予定だった。検討委員会の人選などはこれからだが、譲渡時期が大幅に遅れる可能性が高まっている。

確かに今回の売却については、話だけを聞くと法的には間違いが無いのかもしれないが、実際にどんな交渉や手続きが行われていたのかは、我々庶民には知りようが無いし、過去に1万円で売られた施設があるなどと聞くと、今回も何らかの裏取引があったとしか思えない。。。しかも売却相手は過去にライブドア事件や村上ファンド事件の際に、いろいろと話題に上ったことのあるオリックスだ。。。

今回の70施設は建設費約2400億円なのだそうだ。もちろん、この施設の中には二束三文のとても買い手の着かない施設もあるだろう。そういう施設も含めて抱き合わせで売却するという方針自体は間違っていないと思う。
しかし、その売却額109億円というのはあまりに安すぎるのではないだろうか?少なくともどういう計算で、どういう経緯でオリックスに109億円で売却することになったのか、その根拠を日本郵政は明確に示すべきだ。もともとは国民の集めた金ではないか!

日経新聞によれば、鳩山大臣は日本郵政に対しての立ち入り検査を行う方針を固めたという。まさに真っ当な庶民感覚である。
鳩山大臣は失言なども多いが、最近の政治家では最も「普通の感覚」を持っているように思えるし、政治家らしい仕事をしていると思う。
少なくとも、漢字間違いや失言を繰り返し、国民の8割から反対されている政策を無理矢理実行するような最低の総理大臣に比べれば、ずっと信頼できる。
身内の自民党や企業界等に敵は多そうだが、何とか頑張って政治や社会を変えていってほしい。

 

【2月1日の食事】
朝 : シュガーロール、アップルパイ、コンソメスープ
昼 : カレーライス
夜 : マカロニサラダ、生ハム、チーズ、生野菜(胡瓜、玉ねぎ)、焼酎2杯、缶カクテル
おやつ : ヨーグルト

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2009年1月30日 (金)

またもや・・・若麒麟大麻で捕まる。

Photo 昨日は一昨年の新入社員で、3ヶ月ほど一緒に仕事をした後、九州の現場に異動していった後輩が久々に東京に出てきたので、職場の仲間達と一緒に飲みに行った。久しぶりに会う後輩は、かなりイキイキとしており、ちょっと羨ましくなってしまった。やはり現場はいいなあ・・・
飲み会の場所は銀座の「ダイニングバー ROOM」というイタリアンレストランで、結構雰囲気もいいし、料理も美味しい店だった。ただ、その割には給料日後の木曜日だというのに、客足はまばらで、今の日本の寂しい状況を目の当たりにさせられた。。。「早く景気が良くなってほしいなあ」と心から思う。
飲んだ酒は、白ワインの「ボッラ・ソアベクラシコ」と赤ワイン「ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ ジンファンデル」の二本だ。
ソアベクラシコは、軽くフルーティな感じで非常に飲みやすかったし、ロバート・モンダヴィは力強く華やかな芳醇な味わいで、どちらも市販で1000~2000円のワインとは思えないほど美味しく、仲間達との食事を最高に盛り立ててくれた!

 

今更何も言いたくは無いが、大相撲の十両力士・若麒麟が大麻取締法違反で逮捕された。。。これまで若ノ鵬、露鵬、白露山という3人のロシア・グルジアの力士達が捕まっており、当然日本人力士の中でも大麻吸引者はいるだろうと思っていたが、彼等があんなに大きく取り上げられた後だけに、こんな早々に同じような失敗をするような馬鹿力士が出てくるとは思っていなかった。

こんな状況でも大麻に手を出すくらいだから、若麒麟はよほどの常習犯なのだろう。。。
きっこの日記に代表されるように大麻に対しては依存性は無いという意見もあるが、習慣的に使い続けていれば、身体的にも精神的にも異常を生じるとするHPも存在する。
どちらの意見も、おそらく完全に正確な訳ではないのだろうし、そもそも人の精神に与える影響までそこまで完全に分析できているとも思えない。だからこそ、大麻が認められている国も存在するのだろうし、禁止されている国も存在するのだと思う。

しかし、日本においては厳然と禁止されているのは事実であり、日本にいる限りはその法律は守るべきである。大麻がそんなに吸いたければ外国に移住すればいいのだ。
大麻に問題は無いという意見の人々も、本当にしっかりした臨床を踏んでの意見ではないだろう。もしかしたら、これを禁止することが、かつては世界一平和といわれた日本(今ではそうでも無いかもしれないが・・・)を成立させていた理由の一つなのかもしれないのだ。

いずれにしても、相撲界の広がる大麻汚染はこの程度では留まらないのだろうし、日本人力士が逮捕されたことで、これから芋づる式に多くの力士が逮捕されるのかもしれない・・・
しかし、なぜこのタイミングなのだろう。
警察はもっと前から若麒麟に目を付けていたはずである。もちろん単に場所中は流石に若麒麟が大麻を吸えなかっただけのことかもしれないが、普段よりもストレスや緊張感が多いはずの場所中に大麻に走る力士は増えるのではないか?とも考えられる。
もしも警察が朝青龍で盛り上がる相撲界に気を使って逮捕を遅れさせたのなら問題だ。
いくら国技とはいえ、あれだけモラルの欠落した横綱がのさばり、緊張感や懸命さの欠如した大関達がいつまでもその座にしがみつき、多くの力士が大麻や暴力に走るようであれば、もはや伝統を何もあったもんではない。

朝青龍に対しても、場所後しばらくたって、再びバッシングが出てきたようであるが、これまた全くタイミングを逸している。
場所中は八百長臭い大横綱の復活で盛り上げ、場所後はこれまた何度目かのゴシップで盛り上げようとしているのであれば、もはや相撲界は末期的だ・・・
 

【1月29日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、韓国ノリ、ひじき
昼 : コーンバターラーメン、飲むヨーグルト
夜 : ラタトゥイユオーブン焼き 半熟卵添え、前菜盛り合わせ 3種、ポテトとブロッコリーのラクレットチーズ焼き、キングサーモンのマリネ ディル風味、ピッツァ クアトロフォルマッジオ、ジェノバ風 ニョッキ、白ワイン2杯、赤ワイン2杯
おやつ : 富有柿

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2009年1月29日 (木)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

昨日は、体調も大分よくなってきたので、鹿児島県 大和桜酒造の「大和桜」を飲んだ。
妻がスパゲッティとポトフというしっかりとした「食事」を作ってくれていたので、本当は飲まなくても良かったのだが、先日注文した「伊佐美」などの焼酎が届き、今空いている大和桜と「阿久根 號」を早く飲み干して、新しい焼酎を開けたいという思いもあり、ちょっとだけ飲んでみた。
2日ぶりの焼酎は、結構キツメだったが、軽くフラフラするような感覚はやはり最高だ!

 

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(08年、日本)を観た。
やはり佐々木蔵之介はいい。コメディなのだが、佐々木蔵之介はニコリとする訳でもなく、かなりマジメで、実は熱い、人間臭い駐在さんを好演している。
主役の市原隼人は、正直言ってあまりコメディには合わないのではないかと思うが、それでも共演者を、なかなか味のある役者で固めることで、それなりに様になっていた。

ストーリーは、全体の8割がたが田舎にやってきた駐在さん(佐々木)とイタズラに全てを注ぐ「ママチャリ」(市原)達7人の高校生との対決が中心なのだが、最後にちょっとだけ挿入された「アツイ」部分が映画全体が締きしめている。結構良かった。
ママチャリやその仲間達の考える様々なイタズラがあまりに下らなくて笑えるし、それに対して駐在さんが、徐々に熱くなり、これまた下らない報復を下すところも最高だ!

時代背景を70年代に設定しているのが功を奏している。
現代が舞台になっていたとしたら、彼らの「戦い」はあまりに現実感が無さ過ぎる。。。今なら子供たちのいたずらはもっと陰険で凄惨なものになったであろうし、駐在さんの報復も血に塗れたオドロオドロしい、バイオレンス映画になっていたであろう。
この映画で出てくる最後のイタズラは、派出所の赤ランプのカバーを盗むというものであった。。。なんて平和なんだ!

全体を通じて、ほのぼの感と愛に満ちている。
2時間近い映画なので、ちょっとイタズラ場面がくどいかなと思う部分が無いでもないが、それでも一つのシーンにそれほど時間を費やしていないので許せる範囲だ。
駐在さんと高校生7人も皆いい味を出しているし、マドンナ役の麻生久美子やその妹役の女の子、ママチャリの彼女候補?も皆性格がすごく良さそうな女性で好感が持てる。さらには、チョイ役の竹中直人や石野眞子が出番は少ないながら、流石の存在感を示している。

そういう訳で、久々に心から笑えるし、癒される映画だった。
 

【1月28日の食事】
朝 : コーンマヨネーズパン
昼 : イカ天そば、飲むヨーグルト
夜 : スパゲッティサラダ、ポトフ、ヨーグルト、焼酎2杯

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2009年1月28日 (水)

パブロンSゴールド錠

昨日も禁酒日だった。
前日よりも随分復調したものの、まだ身体がフワフワする感じだったので、折角のブリの塩焼きではあったが、ここで飲んだらまたもや体調が悪化するような気がしたので、酒は止めておいた。

それにしても、最近の風邪薬はよく効く。
今回飲んだ薬は、パブロンSゴールド錠だったのだが、昨日の夜から今日の夜まで飲み続けていると、風邪の症状が一気に退いていくのを刻々と感じることができたような気がした。
もう一度体調が崩れたら会社の診療室に行こうと思っていたのだが、そんな必要もなく、みるみるうちに回復できた。ただ、副作用だろうか、一日中ボーとしている感じで、凄く眠い。。。そもそも体調自体が悪いこともあるのだろうが、忙しい月末にこの状態は非常に辛いものがあった。
35歳を超えると身体の老化が早いということは良く人から聞いていたが、まさかそれなのか???
そう言えば、秋に始めたメタボリック対策のことをすっかり忘れてしまっている。。。まだ体重は何とか維持できているので、もう一度、気を引き締めたい。

 
【1月27日の食事】
朝 : シュガートースト、トマトスープ
昼 : きのこそば、飲むヨーグルト
夜 : ご飯、味噌汁、ブリの塩焼き、大根と胡瓜の甘酢漬け、ひじき、ヨーグルト

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2009年1月26日 (月)

泡麦

200 昨日は日本酒類販売㈱の「泡麦」を飲んだ。
軽く1杯飲みたいと思ってたまたま西友の酒売り場に行ったところ、この見慣れないビールを何と88円!で売っていたものだ。
なぜこの価格に・・・と思ってインターネットで調べたところ、なるほど韓国生産の第三のビールということで安く仕上げているんだ。。。
恐る恐る飲んでみたところ、何と!意外とうまい。
もちろん、日本の私の大好きなビール達に比べれば、平坦な味わいで、個性もないのだが、だが夏場に軽く飲むビール系飲料と考えれば、変に個性を持たせた中途半端な発泡酒や第三のビールよりも、ずっと飲みやすく爽やかで、何と言ってもそのコストパフォーマンスは魅力的だ。
もしもこのまま88円の価格を維持していけるのであれば、夏場には結構使えるかもしれない。

 

【1月25日の食事】
朝 : 肉まん、アンマン
昼 : 餃子、納豆巻き、スパゲッティサラダ、若竹煮、するめ、ポテトチップス、ビール350ml、焼酎3杯
夜 : カレーライス、野菜サラダ、アボガド
おやつ : クッキー(10枚くらい)

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2009年1月25日 (日)

朝青龍の優勝に思う。

昨日は妻の実家から送ってきてくれた三重県 若戎酒造の「若戎 純米酒辛口」を飲んだ。この酒は、里帰りした際にはしばしば頂くのだが、すっきりとした辛口で非常に飲みやすい。
昨日も、旬であるブリの刺身や生牡蠣をつまみにあっという間に1本あけてしまった。
私の好みの酒を覚えていてくれて、送ってくれる義母に感謝したい。

 

大相撲は朝青龍の復活優勝に終わった・・・
これでいいのか相撲界?本割こそ白鵬が意地を見せ圧勝したが、決定戦では全くいい所無くあっけなく破れてしまった。
白鵬は4連覇がかかった大切な場所だったにも係わらず、場所中ほとんど話題に上ることもなく、唯一取り上げられたのが、全くいいところの無かった日馬富士に初黒星を喫した時くらいだった。。。

もちろん偏重的なマスコミの報道にその最たる原因はあると思うが、この大事な場所に全勝で千秋楽まで進めなかったところに、白鵬に大横綱というイメージが定着せず、勝負弱い印象ばかりが先にたつ大きな理由だと思う。
他の大関陣他3役も問題だ。数ばかり多くても、毎場所カド番がいるような大関陣は何の役にも立たない。特に昇進したばかりで奮起が期待された日馬富士は序盤で優勝い争いからはずれる軟弱ぶり。。。

今場所の大関陣は途中休場した琴光喜を除き5人中4人が勝ち越し。しかしそのうちの3人は8勝7敗だ。振り返れば、昨年の九州場所でも8勝7敗の大関が2人いる。
本来横綱の次に強いはずの大関がこの散々な成績ということ自体も問題だとは思うが、それでもギリギリでも何とか勝ち越しているところに、「良く頑張っている」というよりも逆に「最後の何勝かはお金で買ってるんじゃないの!?」という疑わしさを感じてしまう。
こうした成績が何場所も続くことで八百長疑惑というのも生まれてくるのだろう。。。

横綱や大関が真っ当な勝負をして、堂々とした成績をコンスタントに残しているのであれば、そもそも八百長疑惑なんて生まれてこないのではないだろうか。
今回の朝青龍の優勝にしても、場所前のあの不調な状態から考えれば、その裏には相撲協会の「朝青龍人気で相撲界の復権を!」という思惑があるようにも感じてしまう・・・

朝青龍は今場所も、勝負が付いた相手に張り手をかましたり、勝負後にガッツポーズをしたりと、相変わらずの全く品の無い傍若無人ぶり。
相撲はただ強ければいいと言う訳ではないはず。それなのに、マスコミ報道はもちろん、多くの相撲ファンや横綱審議会すらも諸手を挙げての喜びよう。。。
どうかしてるのではないか。まずは朝青龍の強さよりも、それ以外の力士の不甲斐なさを嘆き、叱咤激励してこそ本当の相撲ファンではないだろうか。
 

【1月24日の食事】
朝 : コーンマヨネーズパン
昼 : 焼きソバ
夜 : 刺身、モヤシとホウレン草のホットサラダ、生牡蠣、大根とコンチャクと人参の炒め煮、日本酒4合

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2009年1月23日 (金)

ユニコーン復活!

Sakura_4 昨日は、オリオンビールの「いちばん桜」を飲んだ。
この会社のベースビールである「オリオンドラフトビール」は、軽く爽やかで、アサヒのドライのような鉄錆臭さがないので私は結構好きなビールの一つなのだが、この「いちばん桜」は、オリオンビールにわざわざコクを与えようとしているようなイメージだ。
新しい味わいを見出そうとする企業努力は素晴らしいと思うのだが、どうせならトコトン爽やかさを追求してほしかったような気がする。。。まあこのビールも悪くないのだが。

 

ユニコーンが復活するらしい!
私がユニコーンを好きになったのは大学を卒業して会社に入ったばかりの頃だ。
既に、メジャーグループとして大活躍していた彼らのことは、もちろん大学生時代にも知っていたし、「大迷惑」や「素晴らしい日々」など、カラオケで歌うこともしばしばあった。

しかし、その頃はB'Zやサザンオールスターズなど、結構好きなグループの一つという感じで、特段CDなども持っていたわけではない。しかも大学を卒業した時には既に彼らは解散してしまっていたので、TVや雑誌等で見ることも少なくなっていた。
そんなある日、会社に入ったばかりで初めて味わう日々の通勤にグロッキー気味になっていた頃、帰りに同期何人かと一緒に立ち寄った居酒屋で、ユニコーンのBESTアルバム「THE VERY BEST OF UNICORN」を聞いた。

彼らの最初で最後のベストアルバムは、若々しさが溢れる「Maybe Blue」 から最後の「素晴らしい日々」まで、全ての歌が疲れた私の心に染み渡った。。。
「大迷惑」や「働く男」などを聞くと、大学生時代には全く思いもよらなかった「社会人となったんだなあ」という感慨が押し寄せてきた。
私はその居酒屋を出ると、そのまま真っ直ぐに、このCDを買いに走った。。。そして、それから数日の間には、彼らがそれまで出した全てのアルバムを購入してしまっていた。

ユニコーン解散後の奥田民夫の歌も嫌いではないが、ユニコーンとして出した数々の名曲と比べると、何となくパワー不足を感じてしまい、あまり満足することはできなかった。
だからこそ、今回の復活はとても嬉しい!
サワリを聞いただけだが、新曲は奥田民夫っぽくなく、まさにユニコーンらしい音楽性だったように感じた。2月にはシングルとアルバムがそれぞれ発売されるようなので、楽しみに待ちたいと思う。

 

【1月22日の食事】
朝 : ご飯1杯、目玉焼き、キムチ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 麻婆春雨、チーズジャガイモ、野菜サラダ、ビール500ml、焼酎2杯、ヨーグルト

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2009年1月20日 (火)

石井一の漢字テスト・・・

昨日は鹿児島県 鹿児島酒造の焼酎「阿久根 號」を飲んだ。
サラダスパゲッティにローストビーフと、いかにもワインに合いそうな組み合わせだったのだが、風邪はほぼ抜けたというものの、まだ咳が若干残っている状態だったので、念のため平日のワインはやめておくことにした。。。
私は「焼酎に合わないツマミは世の中にほとんど無いのでは」と思っているのだが、今日もきっちりと仕事をしてくれた。ローストビーフはかなりのリューム感に加え、かなりの濃厚さだったのだが、この焼酎は旨味を引き立てると共に、若干残る肉臭さを和らげてくれた!
ワインや日本酒にはないこの柔軟さが焼酎の最大の魅力だと思う。

 

だから民主党は駄目なんだ・・・
今日の参議院予算委員会で石井一副代表が「やっちまった」。
国民の8割が反対をしている定額給付金を柱とする第二次補正予算を審議する大事な舞台で、麻生首相が文芸春秋に寄稿した記事に対して、「漢字が多すぎるから自分で書いたんじゃないだろう。読めるんだったら読んでみろ」旨の質問をしたのだ。。。しかもご丁寧に立派なパネルまで作って。案の定、こんな姿が流れた直後から石井議員を批判する電話や電子メールが殺到したそうだ。

そんなことを聞くくらいなら、もっと他に聞くべきことがあるだろう!
「給付金に国民の8割が反対していることに対してどう考えるのか」、「給付金を配るために莫大な経費負担が生じるがこれが無駄だとは思わないのか」、「給付金に2兆円を使うのであれば、運転資金不足で次々に潰れていく中小企業を救うことができると思わないのか」等々、国民の誰でもいろいろと総理に聞いてみたいことは山ほどある。

それでも、自民党出身の単に年を重ねただけの老人議員にそんな期待は抱かない。
そうしたことは、長妻昭議員に代表される、しっかりとした調査と分析に裏打ちされた質問で攻める若手・中堅議員に任せておけばいいのだ。
年老いた彼らにできることは、前線で戦うことではなく、そうした若手・中堅が暴走した時や汚い自民党の罠に嵌りそうになった時に、彼らとともに頭を下げたり、あるいは彼らの身代わりとなって護ってやることであるはずだ。
それこそが、ろくに勉強もせずに「政治の世界」で生きてきた骨董議員達にできる全てなのだ。渡部恒三議員などは、そうした手腕に優れていると思う。

それを、自らが暴走してどうするんだ・・・
今、自民党は放っておいても自滅する道を歩んでいる。
給付金に対してはお膝元である財政制度等審議会で撤回を求められ、消費税の増税を含んだ予算案には身内である中川秀直議員や塩崎恭久議員から反対を受けたりと、既に低迷する支持率の元で内部分裂は必至なのである。
なのに民主党がこんな形でオウンゴール合戦に参戦してどうするんだ。
こんな時だからこそ、民主党を初めとする野党には、しっかりと政策を検討して、予算に関しても中身で勝負をしてほしい。

ちなみに、この漢字テスト、私は就中(なかんずく)と窶し(やつし)が読めなかった。。。
本当に麻生さんはこの漢字を書けたのだろうか?その点についてだけは石井議員に賛同する・・・

 

【1月19日の食事】
朝 : お茶漬け、キムチ
昼 : キツネそば、稲荷寿司
夜 : サラダスパゲッティ、ローストビーフ、野菜の煮物、焼酎3杯

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2009年1月18日 (日)

架空請求が来た!

197 昨日は鹿児島県 大和桜酒造の「大和桜」を飲んだ。
この酒造の焼酎では私は「いちき」が大好きで、私の中では森伊蔵、佐藤(黒)に並ぶ1本となっている。
ただ、そのいちきが最近ではなかなか手に入らない。ネットで調べても、ほとんど売り切れ状態で、たまにあってもプレミア価格が付いている・・・
そこで、今回は酒造のベース焼酎であるこの酒を飲んでみたものだ。
感想としては、確かに雰囲気は似ている!上品に甘く、コクがあるのにサラッとしている味わいは、いちきの美味しさを彷彿とさせる。。。
ただ、残念ながら、いちきのまろやかさにはやはり及ばない。また、飲んだ時にピリッと来るキツサが、いちきの味を知るものにとっては、ちょっとイライラさせられる。香りもちょっと物足りない感じだ・・・とはいえ、普通の焼酎に比べれば、十分美味しい部類に入るので、これからしばらくは楽しめそうだ。
それはそうと、願わくば、いちきが佐藤(黒)のように異常なプレミアが付かないように祈りたい。

  

今日、私の携帯に怪しげなCメールが届いた。
内容は「サイト未納料金があります。翌日の午後7時までに下記に連絡なき場合、法的処理に移ります。㈱KDE//03-3546-9221」というもので、発信番号は「09012109522」だった。。。

あまりにも怪しげな雰囲気がありすぎで、思わず苦笑いをしてしまった。
そもそも、何のサイトを何時、どれだけ見たのかの説明もなければ、「翌日の午後7時」というのもお金を請求するには漠然としすぎている。さらに、「法的処理に移ります」って言われてもなんのこっちゃ???という感じだ。
これまでも何度か怪しげな架空請求は届いたことはあったが、これほど大雑把で、思慮に欠けるものは初めてだったので、逆にちょっと興味を持ってしまった。。。まさかそれが狙いなのか!?

一応、しっかりと会社名と電話番号が記載されていたので、会社名をHPで検索してみたところ、しっかりとしたシステムエンジニアリング事業を営む会社が検索された。
さすがにここではないだろう。。。ということで、更に検索を進めようと電話番号を入れて検索してみたところ、以下のHPにたどり着いた。
そこには、まさしく私に届いたメール内容も記録されていたし、それ以外にも、たくさんのメール文書と携帯番号が記されていた。。。ただ、その内容は今回届いたものと似たり寄ったりのいずれも酷いものだった。

こんなメールに騙される人はいないんじゃないの?とも思ったが、よく考えれば私は何度かおなじような経験をしていたのでそう思えたのだが、初めてこんなメールが届いたら不安になるのは間違いないだろう。しかも、過去に怪しげなHPに繋がってしまった経験でもあればなおさらだ。
私もかつては、ワンクリック詐欺のメールについアクセスしてしまい、ドキドキした経験がある。その際は、警察のHPを調べた結果、これは無視するのが最上の手段だと確信することができたのだが、インターネットに詳しくない人や年配の方には、すんなり対処するのはなかなか難しいだろう。

こうした犯罪は後を絶たず、規制や摘発を警察に任せるには限界がある。
被害を防ぐには、我々自身が慎重かつ自信を持って対応することが必要なのだ。
こんなメールが届いた方は、くれぐれも軽々に対応せずに、自信をもって無視することが重要だ!
 

【1月17日の食事】
朝 : 抜き
昼 : ザルソバ
夜 : 餃子、野菜の餡かけ、漬物、辛子レンコン、焼酎3杯
おやつ : みかん、チョコレート

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2009年1月14日 (水)

カルデロン一家について②

昨日は長崎県の同期が出張で東京に出てきたので、同じフロアにいるもう一人の同期を誘って飲みに出かけた。
長崎県の同期は性格は戦闘的でしばしば他人ともめる事も多いのだが、私とは意外と気が合う。久しぶりにあった彼に話を聞くと、驚いたことにここ数年間は鬱に悩まされ、会社を休むことも多かったのだという。
鬱病は今ではすっかり世の中にも受け入れられた病であるとは言うものの、実際にはなかなか身近な人々に理解されにくい病でもある。彼はつい先日まで、ある程度回復はしたものの会社に出社できる日は週に1~2日程度で、陰口をたたかれることも少なからずあったようだ。。。
しかし、昨日あった彼は自分の症状もある程度客観的に見ることが出来ていたし、笑顔を見せるなど元気そうな姿であり、とりあえずは危機を脱したようで私もホッとした。
そんな彼と飲んだのは鹿児島県 佐藤酒造の「佐藤(黒)」だ。
もう一人の同期はほとんど酒を飲めなかったので、二人で4合瓶を空にし、さらに数杯の焼酎を重ねてしまった。。。最後には二人ともグデングデンで、家に帰って来るのもやっとだったのだが、久々に会う友人との時間は結構楽しかった。
 

昨年11月下旬に取り上げたカルデロンのりこさんについて、14日入国管理局の判断が再度示された。
結論は、とりあえず一家の退去期限を1ヶ月延長するものの、のりこさん以外の両親は国外退去することを求められ、のりこさんは、一人日本に留まるか、両親とともにフィリピンに旅立つか、いずれかの決断が必要になった。

前回、このブログで取り上げた際には、2名の方からご意見を頂いた。
その内容は
「色々な考えがあると思いますが、残念ながら祖国に帰るべきだと思います。
他の真面目に法を守っているフィリピンの方に失礼ですよ。一人のお馬鹿さんの為に全員が白い目で見られても良いのかと思います。」

「のりこさんに罪はありませんが、やはり両親は裁かれるべきだと思います。
100歩譲ってのりこさんに在留資格を与えたとしても、両親は国へ帰すべきだと私は思います。報道規制されていますが、数多くの不法滞在者が日本におり、犯罪を犯しています。しかし、法務省は日本国民に対しそれを明らかにしないまま、このような特例を出しています。被害者となった日本国民の気持ちはどうなるのでしょうか?違法だろうと住んだ者勝ちだと教えてるようにしか見えません。余談ですが、私は国籍法改正法案にも大反対していました。偽装認知が安易に予想できるからです。現にドイツは失敗しています。

しかし法務省は、『問題が起こったらその時考えればいい』と返答されました。きっとまた責任逃れするつもりでしょうね。日本はこれからどんどん外国人が増え、おかしくなってくると私は思います。」

というものであった。
本件については、1月12日の「きっこの日記」でもふれられているが、結論としては、「正論としては不法滞在は悪であるが、心情的には少なくとものりこさんが日本に残ることは認めるべきではないか」というものだと思う。
その意味では、今回の決定は、お固い日本政府にしては非常に弾力的で、社会的にも好意的に受け止められる「妥当」な判断であったといえる。

少なくとも、これまで同様のケースでほとんど国外退去を命じていた政府の姿勢からすれば思い切った措置であり、今後同様の事例が多発した際にはどうするのだろうと心配な部分もあるが、今回は異常なほどのTBSの報道と世論の盛り上がりを受けた単なる特殊事例になるような気がする。。。

今回の決定には賛否両論あるだろうし、頷ける部分も多いが、私はのりこさんと家族をバラバラにすることはやはり反対だ。
「それなら、一緒にフィリピンに帰れ!」という意見もあると思うが、日本で生まれ育ち、フィリピンの言葉を話せないのりこさんにとっては、見ず知らずの母国に帰れというのは、冷静になって考えれば非常に酷な話だ。
私は、のりこさんの両親を逮捕し、のりこさんがフィリピンに帰ってもやっていけるようになるまで、犯罪者として国内で服役させられるようにすべきであると思う。そうすれば少なくとも同じ日本にはいる訳であるし、のりこさんにも「両親を救うために一日でも早くフィリピンに戻れるよう頑張ろう」というインセンティブを与えることにもなるのではないだろうか。。。

もちろん、これが抜本的な解決策になるとは思えないし、反論もいろいろとあるだろうが、少なくとも、遠く離れた地で別々に暮らすよりも、いつでも両親に面会にいけるようにしてあげることが、何の罪も無い子供に対するせめてもの温情というものではないだろうか。

 

【1月13日の食事】
朝 : ハムチーズパン、ミネストローネ
昼 : チャーシューメン、飲むヨーグルト
夜 : 刺身3種盛、牛肉のカルパッチョ、黒豆落花生、キャベツと塩コブサラダ、その他数品、生ビール、焼酎3合程度

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2009年1月12日 (月)

ウソがばれてしまった「ウソバスター!」

昨日はオーストラリアの赤ワイン「ジェイコブズクリ-ク シラ-ズ&カベルネ」を飲んだ。
ただ、一昨日の痛い経験があるので、今回は試し程度に軽く2杯ほど飲んだ後、カンパリとオレンジジュース、レモンを加えカクテルのようにして、もう1杯だけ飲んでみた。
食事が魚介類をフンダンに使ったブイヤベース、チーズ、サラミというところだったので、本来ならボトル1本は軽く飲んでしまうところだが、オレンジジュースの甘さやカンパリの苦味で食後酒のようになってしまったので、適量に留めることができた。
おかげで今日は、頭が痛くなることもなく朝を迎えることができた。

 

テレビ朝日で10日(土)夜に「情報整理バラエティー ウソバスター!」という番組が放映された。
娘の希望で我が家ではこの番組を最初から最後まで視聴したのだが、今日、この番組に「やらせ」と思わせるような捏造があったとのニュースが流れた。
毎日新聞によれば、
番組は、一般的に信じられている情報の真偽を検証する企画。その中で「つまようじに溝があるのは折ってようじ置きに使うため」「サケとシャケの違いは釣る前か後か」など、インターネット上で集めた情報について六つのブログの画面が紹介された。しかし番組終了後、いずれのブログも書き込まれた時刻が、昨年12月10日に集中していたことから「不自然」との指摘がネット上や同社に寄せられていた。
同社広報部は「六つのブログは実在したが、作成者から撮影の許可が得られなかったため、番組制作会社のスタッフが同じ趣旨のブログを自作した」と説明。「実在したブログのコピーを提示されており、ねつ造ではないと考えているが、放送中にテロップなどでお断りするべきだった。視聴者に誤解を与えた」と陳謝した。関係者の処分などについては「検討中」としている。
とのことであり、またもや視聴者の信頼を裏切るような番組制作が明らかになった。。。

しかし、この番組自体は、
「みかんを揉んで食べると美味しくなる」とか、「羊を数えていると眠くなる」など、まさか本当ではないだろうと思っていたことが本当だったり、「低血圧の人は寝起きが悪い」とか「酢メシを作る時は扇いで冷ましながら作る」など、常識だと思っていたことが間違って覚えた知識だということが分かり、非常に勉強になる番組であった。

最近は、テレビ局がコストを抑えるためクイズ番組にばかり走る傾向にあるが、このウソバスターは「似たような問題を見たことがある」というシーンもいくつかあったものの、結構意外性もあり面白かった。また、沢村一樹の司会も、上手過ぎず、味があって非常に良かった。
せっかく面白い企画なのだから、わざわざブログから抜き出したように見せる必要は無かったと思うが、ただこの程度のことで鬼の首を取ったかのように、責めるというのも大人気ないように思う。

もちろん、テレビ朝日に関わらず多くのテレビ局でこれ以上に酷いヤラセが何度も繰返されたことから、この程度のことでも大きく取り上げられるようになっているのだから、自業自得としか言いようがないのだが、本来であれば多少のデフォルメや演出は許されてしかるべしだと思う。
番組を作る方も取り締まるほうも、ある程度の常識の範囲内でこうした「脚色」を捉えてくれないと、テレビはどんどんつまらない内容になってしまうと思う。

 

【1月11日の食事】
朝 : お汁粉(餅2個)
昼 : かに弁当
夜 : ブイヤベース、チーズ、サラミ、ワイン1/2ボトル
おやつ : ヨーグルト、みかん

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2009年1月11日 (日)

大相撲初場所始まる・・・

昨日は前日からの頭痛が昼過ぎまでひかなかったので念のため禁酒日とした。
飲まないためにうな丼にしたのだが、以前に比べると、国産鰻で驚くほど安いというものが見当たらなくなったような気がした。やはり、一連の食品偽装事件によって、多少はモラルが働くようになったのだろうか。。。
ただ、この不景気の中で、そう簡単に根底から業界の構造が変わるようなことがあるとは思えない。おそらく今までどおり日本産の顔をした中国産の鰻というものも、数多く輸入されているのだろう。
これを防衛するのは、私達消費者自身しかないのかもしれないが、正直言って国内産と中国産を見分ける自信は無い。。。結局、「ちょっと高い方が安心なんだろう」という固定観念で買い物をすることになってしまうので、もしもその裏をかかれ、高いものにも偽装鰻を使われていたとすれば、もはや防ぎようは無い。
そんなことをいろいろと考えながらも、一尾1800円の鰻に舌鼓を打ったのであった。。。

 

大相撲初場所が今日から始まった。
今場所は白鵬の4連覇や新大関の安馬改め日馬富士がどこまでやれるかと、見所は結構あるにも関わらず、世間・マスコミの関心は崖っぷち横綱の朝青龍の動向一つに集まっているようだ。。。
場所前の稽古総見についても、白鵬に朝青龍が6連敗したにも関わらず、白鵬の順調さにクローズアップするのではなく、「朝青龍は休場するのか、それとも進退をかけて初場所に臨むのか」という点に絞っての報道となっていた。

まあ、品の悪さでは北尾以来のヒール横綱であるので、仕方が無いのだろうが、あまりにも相撲を馬鹿にしすぎではないか。
朝青龍は年末、協会が止めるのを押し切ってモンゴルに帰郷し、その結果調整が遅れたのだから自業自得であり。順調に調整を重ねた白鵬に勝てないのは当然のことである。
こうした甘えを許してしまう高砂親方、協会のやり方が、朝青龍の増長を許すことになったのに、未だに及び腰の姿勢には呆れてしまう。

そんな中、今日の初日は苦手の稀勢の里をぶつけてきたので、「おっ、協会は本当に朝青龍をつぶすつもりなのかな」とちょっと期待も持てたのだが・・・
結果は朝青龍が追い込まれるところもあったものの、巻き返して寄り切り。最後には、勝負が決まっているのに2発張り手をかます、相変わらずの乱暴振りも見せた。
新聞の報道をはじめ、TVの解説等、マスコミは「危なかったが気迫のある勝利であった」という見解が多いようだが、本当だろうか??
私には土俵際まで追い詰めながら最後の一押しに欠けた稀勢の里の攻め方に疑問を感じたし、そこから一気に寄り切られたところにも何となく横綱への遠慮を感じた。あれだけ不調の横綱なのだから、本来ならば一気に勝負を極めてもおかしくは無かった。
そんな眼で見ると、最後の張り手も「危なかったなあ、もう少しで負けるところだったじゃないか」という朝青龍からの叱咤のようにも見える・・・

まあ、そんな不遜な眼で勝負を見てはいけないのだろうが、何となくスッキリとしない勝ち方だ。
相撲協会は、結局「不調にも関わらず根性で優勝した!」ということで、人気の取れる朝青龍を復活させ、相撲界の復権でも狙っているのではないだろうか・・・そんなことすら邪推してしまいそうだ。
そんな思いを払拭させるためには、朝青龍が今後、文句を言わせない取組みで魅了してくれるしかないと思うのだが、今日の体付きや動きのキレの無さを見ると、期待は持てそうにない。

マスコミ等への対応も相変わらず不敬不遜であり、朝青龍にはさっさと引退してもらい、格闘技の世界にでも移籍してほしい。
そして、相撲界は白鵬のもと、山本山などの新しい血によってゴシップの類に頼らない、真剣勝負の場として、活性化を図ってもらいたい。

 

【1月10日の食事】
朝 : バナナ
昼 : お汁粉(餅2個)
夜 : うな丼、けんちん汁、キムチ、ホウレン草の味噌和え
おやつ : クッキー、アイス大福、みかん、ヨーグルト

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2009年1月 7日 (水)

渡辺喜美という男

昨日も禁酒日だった。
ここしばらく風邪の記事ばかり書いている。。。
今年の風邪は本当にしつこい。会社でも多くの人が罹っているが、話を聞くとかなりの人の症状が我が家がかかった症状と一緒のようだ。
つまり、最初に喉が痛くなり、その後熱がちょっと出て(出ない人もいるようだ・・・)、次の段階では皆、鼻水と咳・くしゃみが酷くなるようだ。。。
激しい熱が出たり、腹痛がないだけマシかもしれないが、皆鼻水や咳が長引くようなので、もうしばらく完治まではかかりそうだ。

 

渡辺喜美の露出度が高い。
少なくとも9月には衆議院議員選挙があるのは間違いないのだから、支持率10%台まで落ち込んだ麻生内閣に見切りをつけて、今から認知度や好感度を上げておくのは戦術としては間違っていないのかもしれないが、もう直ぐにでも離党というような話になってしまっている。。。ちょっとタイミング早過ぎじゃないか?

確かにこのまま支持率が下がり続け、10%を割るような事態になれば、さすがに内閣を維持することは難しいだろう。そうなれば総選挙の機運も一気に高まるかもしれないが、私はむしろ、そうなれば自民党はまたもや看板を替える戦術に出るような気がする・・・
その場合、流石に今回は選挙管理内閣となるのだろうが、その頃には予算も通過しているだろうし、給付金も配られているかもしれない、そうなると首相が誰になるかにもよるが、例えば与謝野経済財政大臣あたりがなれば、意外と支持率は上昇するかもしれない。。。
おそらくその頃には、民主党でも一つや二つ不祥事やゴシップが出て来るだろうから、その勢いで選挙戦に突入すれば、政権交代に至るほどの野党圧勝!とはならない可能性が高い。

そんな、先の状況の見えない現在の状態で離党してしまえば、仮に当選はできたとしても、渡辺氏は今回の経緯から自民党に戻るに戻れないし、かと言って今更野党に入るようなことは、父から続く自民党地盤を敵に回すことになるのだろうから難しいのではないか。
そうなると、選挙後しばらくたって、頭を下げて党に戻るしか方法は無く、折角これまで築き上げた実績や発言力も地に落ちるだろう。

思えば、父親の渡辺美智雄氏も、晩年に党への造反や離党騒ぎを起こした時があった。
その際には、同調者があまりいなかったことや、周囲の強い慰留により思いとどまったが、これによって党内での発言力をすっかり失ってしまった。
まさにその焼き回しを見ているような今回の騒動であるが、喜美氏はまだ50歳代と若く、もしも同調者を集められるようであれば、自民党に対する父親の意趣返しも可能かもしれない。
今の自民党は渡辺氏のような若い政治家が団結して根底から破壊することが必要であると思うし、仮に民主党が政権を取ったとしても、小沢や鳩山という古臭い政治家が牛耳るのでは政治は全く変わらずに、結局自民党との連立政権へと移行し、またもや分裂という十数年前と同様の歴史を繰返すに違いない。

だからこそ今回の渡辺氏の反乱は応援しているのだが、どうせやるなら民衆受けの良い発言で人気取りに走るのではなく、若手政治家の一人一人を回って説得し大分裂を促すくらいの大仕掛けを見せてほしい。どうせ次の選挙で落ちるに決まっている小泉チルドレンなら格好の草刈り場だ。。。「俺の味方になれば次も当選できるぞ!」の一言で心を動かす1年生議員は山ほどいるのではないか。
4年間の議員生活の「旨味」にどっぷりと漬かったはずの1年生議員は恐らくその心地よさに酔っているはずであるが、次回当選はまず無理と諦めてもいるはず。こうした議員を唆して味方を作るような戦術は決して誉められたものではないが、まずは戦いに勝つことが重要だ。
とにかく20人、誰でもいいので仲間を集めてほしい。そうすれば、衆議院の再可決を防ぐことができる。そこから第1歩が始まるはずだ。動機が「人気取り」であったとしても、結果として歴史的な政局を作ることができれば英雄だ。そこから偉大な政治家としての一歩を歩み始めてほしい。頑張れ渡辺喜美!

 

【1月6日の食事】
朝 : ハムチーズトースト、トマトスープ、グレープジュース
昼 : 塩バターラーメン、野菜サラダ
夜 : ヒレカツ、海老しんじょう、白米1杯、ポテトサラダ、イカと玉ねぎのマリネ
おやつ : ミニ饅頭、ゴマ団子、ヨーグルト

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2009年1月 1日 (木)

Dynamite!!

あけましておめでとうございます。
妻からの「どうせやらないんでしょ」という一言への反発心から始めたこのブログは、2~3日放置することもあるものの、書き溜めや集中的にアップすることで、何とか1年以上続けることができた。
今後もいろんな酒を楽しみながら、心に留まった事々を書き続けて行きたいと思う。
今年もよろしくお願い致します。。。

 

192 昨日は大晦日ということで、この日のために購入しておいたフランスの赤ワイン「シャトー・ヌフ・デュ・パプ 1993年 ドメーヌ・デュ・オ・デ・テール・ブランシュ」を飲んだ。
15年前のワインだけのことはあり、空けて直ぐに飲んだ一口目は長い時間を感じさせる古臭い香りと味わいだった。このため、オードブルを食べながらじっくりと飲んでいくと次第に華が開くかのように、グルナッシュとシラーらしい芳醇で甘みを含んだ香りと、熟成された深みのある味わいに変化してきた!
ただ、もう一日置くとさらに美味しくなりそうな雰囲気だったので、飲み干したいところを1/3程度で留め、新潟県 市島酒造の「王紋 夢 純米吟醸」を飲んだ。

 

昨日録画しておいたTBSの「Dynamite!!」を観た。
昨年はイマイチな印象の試合が多かったが、今年はなかなか面白い試合が多かったように思う。
特に、昨年同様、高校生によるK-1甲子園は本当に観ていて興奮した。
相手との「間」や「駆け引き」によって、重厚な試合展開となるプロの試合も面白いが、高校生達のけれん味の無い殴り合いは、荒々しくもどこか清廉で、どちらも勝たせたくなるような真っ直ぐな試合展開だった。
準決勝と決勝の3試合が放送されたが、私は卜部選手vs日下部選手の試合が一番噛み合っていて良い試合だったような気がする。日下部選手の手数の多さに対して、卜部選手は的確なカウンターで対抗し、正にどちらが勝ってもおかしくないような白熱した試合だった。
優勝したHIROYA選手の試合も、準決勝・決勝ともにレベルの高い打ち合いだったとは思うが、自ら「HIROYA寄り」と言ってしまった魔裟斗はともかく、何となく主催者自体がHIROYAを贔屓しているような雰囲気を感じてしまった。。。
もちろんどちらの試合も一進一退の攻防だったし、有効打はHIROYAの方が多かったような気もしたので判定に文句を付けるつもりは無いが、無理矢理、魔裟斗に続く「日本人のヒーロー」を作り出そうとしているようで、ちょっとあざといとの印象を覚えた。

日本人VS外国人の試合は、昨年はほとんど負けていたイメージしかないが、今年はミノワマンと青木が見事な試合運びで勝利した!どちらも試合開始からものの数分で、足を固めて勝利したのだが、パワー溢れる外国人相手に「徒に打ち合いに持ち込まず、自分のやるべきことをしっかりとやる」という、日本人選手の勝ち方を見事に体現した試合であったと思う。
その他敗れた3人の日本人選手は敗北も納得という試合だった。
武蔵は流石にもう引退だろう。。。肉体的にも張りが無く、K-1グランプリで準優勝した頃、「ディフェンスではNO1」と言われた体の切れは完全に失われ、回転良く打ち出されるゲガール・ムサシのパンチの前にサンドバック状態に。彼の実績は十分評価できるものであるのだから、もはや第一線で頑張る必要はないだろう。
キン肉万太郎は、動きは良かったし、体格差のあるボブ・サップを相手にグラウンドに持ち込み善戦した。しかし、あのコスチュームはやはり致命的だろう。視界の悪さと、滑りの悪いコスチュームでとても動き辛いように感じた。結構実力はありそうなので、次戦ではコスチュームを脱捨てて実力を出してほしい。
佐藤はあまりにも消極的な試合運びで、全く面白みにかける試合だった。

私が最も嬉しかったのは、アリスター・オーフレイムが悪童バダ・ハリを見事にKOした試合だ!戦前の予想では、K-1ルールに慣れているバダ・ハリ有利といわれていたが、闘いが始まれば、アリスターの圧倒的な圧力にバダ・ハリは何もできず、あっという間に試合を決められた。
K-1グランプリの決勝で反則負けという最低の試合をしておきながら、その後も全く悪びれずに相手をリスペクトしない悪童に見事に鉄槌を下してくれた。

その他、驚くほど寝技が上達していたセーム・シュルトには、立ち技でも寝技でも最強かもしれないと思い知らされたし、バンナの欠場により急遽出場したマヌーフはK-1を制したこともあるマークハントを一瞬で片付け、その敏捷性とパワーを見せ付けた。
日本人では川尻達也が外国人張りのラッシュでK-1の実力者・武田を圧倒した。まさにクラッシャーと言うに相応しい試合展開で、是非K-1にも参戦してほしいと思わせた。
また、桜井マッハと狂犬・柴田の試合は、最初こそ柴田が意表を付いた突っ込みで驚かせたが、その後は桜井がベテランらしい落ち着いた試合運びで、確実に柴田をしとめた。柴田は果敢な挑戦は認めるものの、もう少ししっかりと考えた試合運びをしないと、総合格闘技の世界では通用しないだろう。なんだか、最近では狂犬どころか「噛ませ犬」のような扱いになってしまっている。いっそのことプロレスに戻って来てはどうか・・・

好試合が多かった今回のDynamite!!だが、ミルコvsチェ・ホンマンの試合と桜庭vs田村の試合はイマイチだった。
ミルコの試合は止めるのが早すぎたと思う。確かにホンマンがミルコのスピードに付いていけてない部分はあったが、ダメージを受けている様子はほとんど無く、もう少しやらせていれば違う展開もあったのではないだろうか・・・ミルコは大好きな選手なので、勝利したのは嬉しいが、あれでは完全復活には程遠いという感じだ。
桜庭は調子が悪かったのだろうか?それとも田村が強すぎたのか?身体を見ても、テーピングだらけで満身創痍という感じの桜庭に対して田村は筋肉隆々として、いかにも絶好調という雰囲気。試合は判定まで持ち込まれ、田村は一方的に攻め続けてはいたものの、KOを狙っている雰囲気があまり感じられなかった。本気で仕留めに行っていれば、第1ラウンドで終わったのではないだろうか。。。何となくもやもや感の残る試合だった。

この2試合を除き、私としては非常に満足できる試合の連続で、須藤元気や佐藤隆太のコメントに辟易としながらも、不要な部分を飛ばしながら、放映時間の半分程度で見終えることができた。
  

【12月31日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、焼き魚(鮭)、トロロ芋、昆布のお浸し、他数品
昼 : メンチカツパン、イチゴクリームドーナツ
夜 : オードブルセット(ハム、野菜のゼリー寄せ、鴨肉のスモーク等)、エスカルゴ、野菜サラダ、もやしの酢の物、ワイン1/3ボトル、日本酒1合

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2008年12月31日 (水)

紅白歌合戦

昨日は旅館の美味しい料理をツマミにビールと日本酒を飲んだ。
ビールは黒ラベルで安心できたのだが、日本酒は熱燗を頼んだのでどこの酒かは分からなかった。ただ、どの料理とも良くあっていたし、2合頼んで流石に多いかなと思ったけれど、すいすいと飲んでしまった。
 

今日は大晦日ということで、紅白歌合戦を見た。
今年はそれほどインパクトのあるメンバーも出ておらず、折角メインのミスチルも今年は音楽番組が多く、結構他チャンネルで見ていたので、今日は他チャンネルの番組を見ようかなと思ったのだが、ダイナマイトは長すぎるのでビデオに撮ったし、ダウンタウンは例によって大晦日と全く関係のない山崎とモリマンの絡みで今更という感じだし、ハッスルは泰葉が出るので見る気にならず、フジとテレ朝のクイズは低予算で済まそうという雰囲気がアリアリで全く興味を惹かれなかった。。。

紅白は今年も白組が勝った。4年連続で勝利だそうだ。
確かに顔ぶれを見ると、オーケストラのもlとでフルコーラスを気持ち良さそうに歌いきったミスチルはもちろん、不屈の歌い手・木山裕策や久々に持ち歌を聴いた徳永英明など、心に響く歌も多かったように思う。

特に森山直太郎の「生きてることが辛いなら」は良かった。
妻に聞いたのだが、この詩は自殺を助長する詩として結構物議を醸したそうだ。
livedoorニュースによれば「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り」という部分が受け取る人には、過激な表現と捉えられたそうだ。
しかし、この曲全体は「死んでしまうことは簡単なのだから、人生をいろんな角度で見ながら生きてみよう」という前向きな意味であり、歌の全てを聴けば、自殺を助長しているなどという感想を持つことは全くないのではないだろうか。。。
CMで聴いたことはあったが、最初から聴いたのは初めてで、その歌唱力も含めて感動を覚えた。

一方の紅組はいい曲もあったものの、印象に強く残るようなアーティストはいなかった。
特に今年の紅組は選曲がイマイチだったような気がする、いきものがかりはNHKのドラマの主題歌「プラネタリウム」などもあるのだから、大分前の「SAKURA」を使う必要は無かったと思うし、SPEEDや倖田来未、Perfume、和田アキ子なども本当はもっと歌いたい曲があったのではないかと思う。

全体を通じて、今年は芸人とスマップに頼った紅白だったと思う。
芸人の使い方はかなり荒っぽい使い方だった。特に美川憲一の時のIKKOとはるな愛は酷かった。これまでも芸人が紅白に出ることは多かったが、歌を邪魔するような演出は流石になかったが、今回の演出は目障り・耳障り以外のなにものでもなかった。
また、ブルーメンの使い方には驚いた。
どうせ使うならもう少し長い時間をかけて、かれらの音楽を奏でてほしかった。あれでは、単なる「イロモノ」扱いでしかない。

スマップは、要所要所でしっかりと存在感を示していた。
特に中居君の司会はもはやベテランの域で、歌手や芸人が雰囲気を壊すような発言・所作をしている時でも、自然にフォローできていた。
仲間由紀恵も前回に比べるとずっと上手になっていたように思う。去年の鶴瓶師匠との組み合わせも悪くは無かったが、やはり紅白は男女の司会の方がしっくりする。
しかし、あれだけ上手に司会ができる芸能人が出てくると、アナウンサーの出番は無いという感じだ。今日も全く存在感が無かったし・・・

いずれにしても、毎年「もういいや」と思いつつ、今年も紅白を見てしまった・・・
来年からも見続けるのだろうから、もう少し音楽に重点を置いた、聴きがいのある紅白にしてほしい。

 

【12月30日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ、カップラーメン
昼 : ランチパック(ナポリタン)
夜 : 山女の甘露煮、やまいもの梅肉和え、ごま豆腐のあんかけ、きのこ茶碗蒸し、蓮根のはさみ揚げ、焼き魚(マス?)、牡丹鍋、他数品、ビール720ml、熱燗2合

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2008年12月24日 (水)

包帯クラブ

187 昨日は紹興酒「塔牌 虞美人 陳十年」を飲んだ。
近所のオリンピックで買ったのだが、600円台や700円台の紹興酒が並んでいる中で、2000円台のこの紹興酒を買うのにはちょっと勇気が必要だった・・・
以前から、こんなに高い紹興酒はどんな味がするのだろうと思っていたのだが、まずは香りが違った。近くに置いておいただけでフワァっと広がるチョコレートのように甘く、それでいて紹興酒の特徴を携えた香り。
う~ん、やはり桁が違うだけのことはある。
早速口に含んでみたのだが、おー何という微妙な味わい。。。
もちろん変に安い紹興酒と比べると、ベタベタした甘さも無く、とても濃い感じで好感は持てるのだが、思ったほどの感動は無かった。香りで期待が高まりすぎただけに、この程度の味わいでは「普通」という感じだ。
もちろん、美味しいことには間違いないのでスイスイと杯は重ねられるのだが、「こんな紹興酒飲んだこと無い!」って感じの感動を覚えたかった。。。 

 

「包帯クラブ」(07年、日本)を観た。
柳楽優弥、石原さとみが主演で、心に傷を負った若者がその傷ついた場所に包帯を巻くことで、少しずつ傷を癒していくというストーリーだ。
最初の暗い出だしを観て、あまり期待できないかなあ・・・と思ったのだが、結構見ごたえがある映画だった。

石原さとみのぶっきらぼうな演技は相変わらず違和感があったし、それ以上に柳楽優弥の下手な関西弁はちょっと・・・と思ったのだが、最後にその下手糞な関西弁が大事な伏線だったということが分かる。「へえー上手じゃんこの監督」と思ったら「トリック」の堤幸彦監督ではないか!
トリックのような癖のあるギャグや台詞回しはほとんど無いが、そういえばこの監督はTV版「世界の中心で愛をさけぶ」や映画「サイレン」のようなシリアスチックなものも演出していたなあ。。。

包帯クラブのHPに寄せられた依頼に基づき様々な場所に包帯を巻くという行為を通じて、自分達も忌まわしい出来事から立ち直ると共に、友情や人への信頼を取り戻していくという構成は、ちょっと説教臭い部分もあったが、その流れが意外と緩やかで、自然だったので余り違和感無く受け止めることができた。
もっとも、主人公達の出会いの場面や包帯を巻くシーンなど、よく考えると「そりゃないだろう!」という部分も多いのだが、監督の撮りたかった真意がその映像からヒシヒシと伝わってくるので、映画を観ている間はあまり気にならなかった。

石原さとみが友情を取り戻し、母親とも和解し、柳楽優弥が悲しい過去と真剣に向き合う場面は、気恥ずかしい部分はあるものの、とても爽やかで清々しかった。
ただ、
柳楽優弥が友達と対面する場面はちょっと深入りし過ぎの感があり、蛇足だと思えた。それまで渡れなかった橋を渡り、友人の家のドアを叩く、そこまでで十分だったのではないか。。。
対面した過剰に前向きな友人は、確かにこの映画の流れからすれば的確な表現ではあるのだが、あまりにも現実感が無さすぎた。

全体的に非常に良く出来た映画であったし、私の故郷群馬県の風景も高崎を中心にフンダンに使われていたので、非常に懐かしさを感じながら観ることができた。

 

【12月23日の食事】
朝 : キムチうどん
昼 : ザルソバ
夜 : きのこの炒めサラダ、アサリの酒蒸し、フォアグラのテリーヌ、もやしの温サラダ、ブロッコリー、紹興酒1.5合、ヨーグルト
おやつ : 素甘、草団子、ブッシュドノエル