学問・資格

2009年9月12日 (土)

外国人の先生

Ca9g9lh4 昨日はサントリーの196℃シリーズ「こだわり果樹園 秋梨」を飲んだ。
例によって、ジュースのように甘いのだが、ちゃんと果物本来の甘さもあるので、それほど「くどさ」を感じなかった。
ただ、週末ということもあり、食事を終えた後にサントリーのブランデー「XO DELUXE」を飲んだのだが、残り少しだと思い、一気に空けてしまったところ、今夜もフラフラに酔っ払ってしまった。。。

そんな訳で、今日は朝から英会話学校があったのだが、二日酔の酷い頭痛を抱えながら45分の授業を受けてきた。
先週から外国人の先生に変わったことから、授業は最初から最後まで英語だけだったのだが、酒の残った頭にはかなり厳しかった。
これから金曜日の夜はあまり深酒できないかもしれないなあ。。。

 

【9月11日の食事】
朝 : ご飯1杯、たまご焼き、キムチ
昼 : ご飯1杯、鶏肉のピカタ、竹輪の磯辺上げ、味噌汁、飲むヨーグルト
夜 : チキン南蛮、タマネギサラダ、つなジャガ、ビール500ml、チュウハイ1杯、ブランデー1杯

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2009年3月27日 (金)

娘の通知表

235 昨日は新発売のサッポロの発泡酒「冷製 SAPPORO」を飲んだ。
そのラベルは、キリンの「のどごし生」やアサヒの「クリアアサヒ」、サントリーの「ジョッキ生」と印象がダブる感じで「おいおい」なのだが、味わいはその3種類よりもずっと美味しいような気がした。
軽くアッサリとしているのだが、ちゃんとビールっぽい苦味や味わいも含んでおり、結構満足することができた。やはり、私はサッポロとは相性がいいようだ。

 

今日は3年生の娘の3学期最終日だった。
通知表が返ってきたのだが、よく頑張ったと思える成績だった。
特に国語は5つある評価項目の全てで「よくできる」をもらってきており、1学期・2学期よりも格段に成長が見れた。私も完全な文系なので、やはり血は争えないと思った。
その他の教科も少しずつ上がっており、母親に言われ、文句を言いながらも毎日努力をしてきた成果が少しずつ現れているのだろう。

先生からのコメントは「テストの見直しができるようになった」ということで、私もケアレスミスが多かったことから、これが減ってきてくれたことはなかなか良いことだと思った。

もう数日すると娘は新しい学年へと進むことになる。勉強は更に量が多く・難しくなり、子どもどうしの付き合いもいろいろと難しさが生じてくるだろうが、来年1年間も健康で、楽しく、無理しない範囲で頑張って学校に行ってほしい。

 

【3月26日の食事】
朝 : ビーンズカレー
昼 : コーンバターラーメン、飲むヨーグルト
夜 : カマスの塩焼き、ひじき、ベーコンレタスサラダ、ニラたま、ビール500ml、焼酎1杯、チュウハイ1本

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2008年12月 4日 (木)

TOEIC試験を受けてみました・・・

昨日は鹿児島県 東酒造の焼酎「七窪」を空けた。
この約1ヶ月、焼酎とは思えないような透明感のある味わいで私を楽しませてくれた。
おかげで昨日はまだ平日だというのにちょっと多めに飲みすぎてしまった。
いつも思うのだが、自分好みの焼酎を空ける時には自分を楽しませてくれた素晴らしい友人と離れる時のような、もの寂しく、心細い気分になる。。。そして、そう思いつつも、次は何を開けようかとワクワクしている浮気性の自分がいる。
さて、次は何を飲もうかな・・・

 

今日は会社に「TOEICテスト」を受けさせられた。
会社の補助を受けて英会話学校に通っている者には必須とされているため仕方ないのだが、私が英語を習っているのは、いつか家族で海外旅行に行った際に家族を不安に陥らせないため、せめて日常的な会話くらいは身に着けたいと思ったからである。
その程度の軽い気持ちなので、TOEIC等の試験を受けることは本意ではないのだが、ルールなのでまあ仕方が無い。。。

試験は昨年も受けたのだが、十数年ぶりに何の準備もせず受験した結果は満点の半数にも達せず、当然のように最悪の結果に・・・
特にその問題数の多さには驚かされた。2時間で200問は多すぎる!出来る限り頑張ってはみたのだが、とても全てを答えることはできず約1割分くらいの問題はたどり着くことも無く、最後の数分で全て「B」の解答欄を埋めて終わった。

そんな昨年の経験を踏まえ、今年は十分な準備を・・・するわけなかった。
仕事に追われ、前日まで試験のことをすっかり忘れていた私は、会社からのリマインドメールでようやくその事実を思い出し、なんの事前準備もしないまま試験を受けに行った。

試験時間は午後6時から午後8時。既に一日の仕事を終え、疲れ果てていた私にリスニングテストはちょっとヘヴィだった。
リスニングのPART1は、1枚の写真を見てそれに関する説明を4択の中から回答する問題。これは昨年も比較的良く出来ていて、今年もそれなりに答えられた。ただ、この問題は10問しかない。。。
その次は一つの質問文に対して3択の回答から正答を選択する問題だったのだが、これが全く出来なかった。質問自体の意味は分かるのだが、それに対しての答えが何と言っているか理解できない。。。
その後は、もっと長い会話や説明文による問題が続き、45分間のリスニングだけで既に青息吐息状態に。

そして75分間のリーディングセクションは、穴埋め問題や読解問題。
昨年はここでかなり挫折したのだが、今年は何だか意味が分かる問題が多いような気がした。ただ、その分、1問にかける時間数は増加してしまい、結局昨年同様1割程度の問題は手付かずのまま、解答欄は「B」ばかりに。。。
それでも昨年よりは多少できたような気がするのは、流し勉強ながらも毎週英会話学校に通い続けている成果なのか??
もっとも、私の感覚が合っていたとしても、昨年からの大幅な加点は望むべくもなく、またもや高い語学の壁に未熟さを痛感させられる結果となった。そもそも学校に通うだけで英語が上達すると思っている時点で誤りなのだろうか・・・
 

【12月3日の食事】
朝 : コーンパン、トマトスープ
昼 : ニララーメン、飲むヨーグルト
夜 : 湯豆腐、鶏肉とタマゴのサッパリ煮、野菜サラダ、チーカマ、チーズタラ、焼酎5杯、ヨーグルト

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2008年8月18日 (月)

運転免許更新

今日は久須美酒造の「亀の王 純米吟醸生貯蔵酒」の残りを飲んだ。
土曜日に飲んだ時には甘みがかなり印象的だったが、数日寝かしたために、甘みが絶妙な味わいに変化しており、更に美味しく感じることができた。
 

 

昨日は免許の更新に行って来た。お盆休みの最終日ということもあり、府中運転免許試験場は駐車場を除いてガラガラだった。午後に帰る時には、駐車場も待たずに入れる状態だったので、まさに免許更新にはうってつけだった。

私はこの5年間に、1度だけ右折禁止違反をしていたため、1時間の一般運運転者講習を受ける必要があったのだが、講習までの手続きは、なんと、ものの20分で終了した!
試験場には10時50分頃到着したのだが、受付-必要項目記載-収入印紙の購入-申請書発行-視力検査-暗証番号入力-写真撮影と、かなりの行程があり、これまではそのいずれでも数分から10数分待たされるのが定番で、これほど早く講習までたどり着いたことは無かったので、かなりの「嬉しい誤算」だった。
やはり日時的にタイミングが良かったのだろう。今後更新するのはお盆に限ると実感した。

しかし、あまりにも早く手続きが終ってしまったために、講習開始まで30分もの待ち時間ができてしまった。この間、配布された教本を見ていたのだが、ここ2年ほどの法改正で驚くほど、自動車を巡る規則や罰則は厳しくなっている。
その中でも、やはり私が気になったのは飲酒運転に関わる罰則である。
もちろん、私は飲酒運転を行おうとは思わないが、自分が飲んで運転しなくても罪になるケースは非常に増えており、その罪も重くなっていると感じた。

特に該当しそうなのが「運転手が酒気帯び運転で逮捕された場合には、その状態を認識して同乗していた場合には2年以下の懲役または30万円以下の罰金」と「酒気帯びの状態の者に車両を提供した場合には3年以下の懲役または50万円以下の罰金」という規則だ。

これらの平成19年に施行された新規則は、知ってはいたが、それほど真剣に考えたことはなかった。
しかし、よく考えれば、これらは「酒気帯び」と判断されれば罪となるので、例えば酒に弱い会社の同僚と仕事で外回り中、昼食にたまたま入った定食屋で同僚が奈良漬を食べた後、運悪く検問にかかり、同僚からアルコール反応が出た場合には、下手をすれば同乗していただけで2年以下の懲役か30万円以下の罰金を徴収されるということである。

例えば、前の晩に酒を飲み交わした田舎から来た古い友人に、車を貸し、彼が朝酒が抜けきらないまま、運悪く接触事故でも起こした場合には、3年以下の懲役または50万円以下の罰金を負わされる可能性があるのだ。

もちろん、昼間から奈良漬を食べる同僚を止めないことや、いくら田舎から出てきているとはいえ、夜遅くまで酒を飲んだ友人に車を貸すこと自体が問題であることは間違いない。大事なことは、私達は、酒を飲んだ時に車を運転しないだけではなく、周りにちょっとでも怪しい人がいたら、直ぐに注意をする必要があるということだ。
こんな簡単なことなのに、私達は「人間関係という壁」に隔てられて、なかなかこれを実行に移せていないことが多い。私もそうだった。
しかし、これからは、そんな場合には自分自身にも罪が課せられるということを自覚して、厳しく対処することがあるだろう。それによって、悪夢のような自動車事故が1件でも防止できるのであれば素晴らしいことだと思う。

講習自体は、淡々と教本を説明し、擦り切れた交通ビデオを見せるだけの淡白な時間であったが、講習でもらった教本には、改めていろいろと教えられることが多く、免許証の更新制度の重要性を痛感した。

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2007年12月21日 (金)

プラネットアース

今日は2度目の忘年会だった。

イタリアンだったので、ピザやパスタ、肉などがメインで、飲み物はイタリアンワインだった。キャンティやババーロらしきものを飲んできたが、あまり風味や味わいのない軽いワインだった。

 

Planet Earth: Complete Collection を購入した。知っている人は当然知っていると思うが、NHKとBBCが5年の歳月をかけて撮影・制作した自然ドキュメンタリーで、最高の撮影技術を駆使して、普段では観ることの出来ない地球上の生物の生々しい姿を映像化したものだ。

昨年から今年にかけてNHKで放映されており、私もそのうちの半分程度は見ていたのだが見逃している回も多かったので、今回思い切って、11作全てが揃っているDVD-BOXを購入した。

購入するにあたり、最初は日本語版にしようと思ったのだが、これだと全3巻を購入するとアマゾンのディスカウント価格でも30,000円近くなってしまうので、かなり迷うところがあったのだが、なんと、英語版だとこれが、全て揃って6,000円くらいだった。

http://www.amazon.co.jp/Planet-Earth-Complete-Collection-Gift/dp/B000MR9D5E/ref=pd_sbs_d_title_3

正直言って、緒方拳のコメントはいらないなと思っていたので、即決して注文した。

いくらアマゾンといっても、海外から取り寄せることには不安もあったが、先日届いた商品を観てみると、DVD自体には何の問題もなく、美しく、迫力のある映像を鑑賞することができた。(包装箱自体は、最初にDVDを出す時点で壊れてしまったが・・・)

当然ナレーションやコメントは全て英語なので、なかなか理解するまでには至らないが、はっきりとしたアクセントだし、簡単な内容なので、英語の勉強にもなる。それに、なによりもその映像の迫力にナレーションやコメントは関係なかった。

もっとも、思っていた金額の5分の1程度の価格で購入できたので、思わず、妻と娘が欲しがった「ハイジ」のDVD-BOXと私が以前から欲しかった「未来少年コナン」のDVD-BOXを予約してしまい、トータルとしては日本語版を集めるよりも高くなったのは誤算だったが・・・

まだ、ほとんど観れていないので、今後感想を記していきたい。

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2007年12月20日 (木)

三角合併

今日は「白岳仙 袋搾り本醸造」の残りを飲んだ。

冷蔵庫で冷やしていたせいか、開けた時よりは飲みやすく感じた。

今日は妻が5品もつまみを用意しておいてくれたので、週の真ん中というのに飲みすぎた。明日は、忘年会パート2なのだが・・・

 

米シティグループによる日興コーディアルの三角合併が日本で始めて認められた。

この結果、株主は日興コーディアルの株式の変わりに米シティグループの株式をもらうことになる。今回は、世界最大の銀行の株式なので安心だが、これが聞いたことも無いような外国企業の株式だったら、株主は困惑することだろう。

会社法が改正されて、2年が経過した。ただし、この間、三角合併については、証券会社がどのように対応するのか、税金はどうなるのかなど、多くの問題があり、解禁から1年経ってもなかなかこれを利用する企業は無かったし、私も本当に日本で実現するのかという疑念を持っていた。

今回、初の適用となるのが証券会社というのは皮肉な話だと思う。しかし、これによって、今後の三角合併が促進されることになるのだろう。その意味からは、今回の意義は大きい。

 

三角合併の導入に対しては日本企業の大きな反発があった。会社法成立後、1年間の猶予期間を設け、必要な企業は買収防衛策を導入できるように手当てしたのも、これによって外資企業やファンドにより、日本企業の買い漁りや先端技術の流出を恐れたためだ。

その期待?通り、日本上場企業の約1割が買収防衛策を導入したが、最近の株主総会の動向を観ると、買収防衛策を導入している企業でも、そのトリガーである20%を取得するよりも、他の株主との連携を狙う委任状合戦が主流となっているように感じる。買収防衛策の目的どおりとはいえ、企業にとっては皮肉な結果ではないだろうか。

 

ブルドックソースは、本来発動することを目的としない買収防衛策を、有事になってから導入し、発動した。今後も、日本における買収防衛策は、米国とは全く異なった動向を見せるのだろう。これまた皮肉な結果だ。

今後、日本における会社法の世界は、日本独自の発達を遂げることになるのだろう。それが良いことなのか、不幸なことなのかは、こうした一連の動きが落着きを見せるまでは明らかになることはない。しかし、今回の三角合併の承認は、一つの壁を乗り越えたと言う意味で、とてつもなく大きなインパクトを日本企業に与えたと言える。

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2007年12月14日 (金)

英語漬け

今日は同僚と飲みに行った。

「イエローテール シラーズ」と「ラ・キュヴェ・ミティーク」、日本酒の「醸し人九平次」、「綿屋」を飲んだ。

ワインはそれほど高い酒ではなかったが、十分美味しかった。特にイエローテールは、生クリームのような甘さとベリーの香りが、ヴィンテージワインにも負けない美味しさを醸しだしていた。日本酒は、それぞれの特徴である軽さと香り、濃くとどっしりとした質感を感じることができた。

例によって、飲みすぎた。明日は朝から会議があるのに大変だ。

 

最近任天堂DSの「英語漬け」にはまっている。

買ったのは10月くらいだが、しばらくは放ったらかしにしておいた。最近、ふと思いついて、毎日ちょっとづつだが、進めている。

このゲームは、基本的には、ある単語を使った問題文を聞き取って、それを書き落とすだけなのだが、これが想像以上に難しい。

もともと、英語は好きではないし、あまり聞きなれてもいないので、最初は何を言っているのかさっぱり分からなかった。

しかし、毎日続けているのと、某英語塾に1年半通っている効果か、先日はAA(ダブルエー)の評価を獲得することができた。もちろん、まだまだ先にはAAAやSもあるのだが、これまで英語と縁のない生活を送ってきただけに何となく嬉しかった。しかし、AAは海外旅行で不自由のないレベルだそうだが、実際に海外に行って通用するかと言えば、全く自信がない。

とにかくこういうのは、繰り返しが重要なんだろうと思い、できるだけ毎日続けるようにしているが、一体、いつまで続くことやら・・・・

来年は、海外に家族旅行に行くつもりであるので、そこでこの効果がどこまで通用するか試してみるつもりだ。結果はしっかりと報告したい。「英語漬け」が単に、毎日続けていれば、自動的に成績が上がるようなソフトでないことを祈る。

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2007年11月22日 (木)

万能細胞!

5 今日は「YEBISU 琥珀エビス」を呑んだ。

エビスらしいコクと苦味を持ちながら、若干の甘みと口一杯の旨味が広がる。まさに「味わい豊」と呼ぶにふさわしいビールだ。

正直いって、日本のビールの中では「YEBIS」シリーズは図抜けていると思う。他のビールもいいが、やはり「YEBIS」に並ぶものはない。

 

今日の新聞が一斉に報道した「万能細胞」は驚くべき発見だ!

とうとう人間の叡智も神に近づいたと言わざるを得ない。

これで、心臓や脊髄、脳等の治療が難し臓器に障害がある、多くの人々に対する万能の対処法の糸口が発見されたと言えるのではないだろうか。

山中教授自身が「恐ろしい発見をした」と言っているし、おそらくこれから世界中から理不尽な倫理的な問題点を主張する反対派も出てくるだろう。

しかし、そんな言葉には耳も貸さず、今の研究を更に発展させ、身体の不自由な方々に対して希望を与えて欲しいと思う。

 

これからの医療界はこの研究を中心にして動き始めると考えられるが、くれぐれも、この技術を富裕層の特権的な技術に留まらせずに、誰でも自由にこの技術を理由できるようにすべきだ。

舛添要一氏が、この発見の際に厚労大臣にいることは、天の配剤と言えるのだろうか。

薬剤の認可期間の短縮を打ち出しているところを見ると、こうした発見を埋もらせることなく、成長させてくれそうだし、速やかに、保険の効く医療法として認めてくれそうだ。

もちろん、危険性もあるだろうし、治療法として確立するまでには、たくさんの試験や研究が必要となるだろうが、政府には最大限のバックアップを期待したい。

 

しばらく、日本発のこうした大発見、大発明はあまり記憶にないので、技術大国としての自身を取り戻すためにも、山中教授と舛添大臣には頑張ってほしい。

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2007年10月30日 (火)

NOVA

今日は禁酒日だ。

最近は、酒を飲まないと寝つきが悪くて困る。これは、中毒の一歩前なのだろうか、それとも意識しすぎなのだろうか・・・

 

NOVAが会社更生法の適用を申請した。。。思えば1年半ほど前、私はNOVAの狭い応接室の中で、受付の係の方の説明を聞いていた。「いつでも授業を受けられます」「機材を使うことで家でも学習が出来ます」「講師は皆外国人なので飛躍的に成績が上昇します」・・・その他、洗脳に近いほどの多くの情報を1時間程度の間に繰り返し聞かされ、私はほとんど入会直前だった。

 

しかし、その後支払いシステムを聞いて驚いた。詳細は忘れたが、最初に数十万の払い込みをしてチケットを購入し、そのチケットを用いて授業を受ける。高い金額を最初に払い込めばそれだけ多く授業を受けられる・・・そんな感じの説明だった。

とりあえず、その場は「検討する」と答え、別の英会話学校を訪問した。その結果、NOVAのような心躍るような説明は無かったし、いつでも授業を受けられる訳でもなかったが、金額は年間定額で、安くはないが安心して支払えるシステムだった。

 

結局、私はその英会話学校を選び、今も通い続けている。先生は日本人(帰国子女?)だが、教え方は上手で、授業も楽しい。。。私の語学力は一向に上がりそうにないが。。。

 

あくまで結果論だが、あの場でNOVAを選んでいたとしたら、私も今頃、多くの被害者の方と同様の悩みを抱えることになっていたかと思うと他人事ではない。

今回のNOVAの経営破綻については、様々な憶測や流言が流されているが、この会社の行った新株予約権の発行、会社更生法適用申請、代表取締役の解任などの「いい加減ぶり」を見ていると、真相が明らかにされるにつれ、驚くような内情を聞かされることになるのではないだろうか。

 

私は、監査役に愛想をつかされるような会社にも、監査役がいないのに取締役会決議を行うような会社にも、なんの同情も期待も感じないが、この会社の被害者である講師の方々と生徒の方々には適正な保障と補償が行われることを強く希望する!

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2007年10月20日 (土)

白雪姫と毒リンゴ

「なぜ『白雪姫』は毒リンゴを食べたのか」(岩月謙司 氏、新潮社、2003) という本を読んだ。

 

概略を言うと、

世界の多くの人間は「幸せ恐怖症」にかかっている。幸せ恐怖症とは、親が子どもに嫉妬することで、子どもが親よりも幸せになることに恐怖を覚え、知らず知らずのうちに、幸せを避けてしまったり、破壊してしまったりする症状だ。

白雪姫も、実は幸せ恐怖症にかかっており、いかにも怪しいおばあさん(お母さん)に3回も殺されそうになるのは、あえて、幸せを壊すために受け入れたのである・・・

 

全体を通して、うなづける部分も多くあり、その克服法も納得のいく方法であった。

しかし、作者はこの「幸せ恐怖症」論に固執しており、自己卑下する人や、素直になれない人は皆、この症状にかかっているのだ!とでも言うような論調が目立つ。

しかし、こうした部分は、人間だれでも多かれ少なかれ持っている部分であり、そうした部分は全て、親の嫉妬が原因であるというのは言いすぎだ。

  

内容としては、非常に興味深く、考えさせられる部分も多いのですが、ほんの一握りの人しか該当しないような症状を、いかにも「誰でもかかっているのです」のごとく主張する作者に辟易してしまった。

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