映画・テレビ

2009年12月21日 (月)

M-1グランプリ 2009年決勝戦!

今年もM-1グランブリが終わった。
「南海キャンディーズ」や「ハリセンボン」、「東京ダイナマイト」が決勝に進んでいることからも、全体のレベルが低いのではないかと危惧していたが、予想通り、彼らのネタはイマイチだった。。。

せっかく一番手の「ナイツ」が暖めた会場が、先に上げた三組によって、徐々に冷えていくのが感じられたし、あまり成長振りも感じられなかった。むしろ、新鮮味が失われた分つまらなくなった印象だ。本当に彼らが「NON STYLE」や「キングコング」よりも面白かったのか・・・

そんな中登場した,私が毎回応援している「笑い飯」のネタは秀逸だった。「とりじん」て・・・
久々に彼らのネタで満足することができた。当然、点数は断トツのトップ。「なるほど、今回は結成10年目で後のない彼らを優勝させるために揃えたメンバーだったのだなあ」。

彼らの後を受けた「ハライチ」も後半頑張ったものの、全体の印象としては彼らの実力を発揮できていない感じだったし、私の応援するもう一組「モンスターエンジン」は明らかにネタ選びで失敗していた。。。期待していただけに残念だ!お前ら普段はもっと面白いだろう!

・・・ということで、やはり「笑い飯」優勝で感動的に終わるのかと、ちょっと興ざめした瞬間、「パンクブーブー」という、これまでほとんどTVで見たことも無い二人のネタにすっかり驚いてしまった。時々不安になる部分もあったものの、間違いなく笑い飯とナイツ以外のメンバーとは一線を画していた。ただ、これで「笑い飯」優勝のためのM-1では無かったということが分かり、ちょっと安心。

そして敗者復活を勝ち上がった「NON STYLE」。さすがに上手い。
パンクブーブーの作った「場」を上手に生かして、きっちりと笑いを取っていった。なぜ予選でハリセンボンに負けたのか、やはり疑問だ。。。
ただ、この余波で「ナイツ」が落選。やはりマセキ芸能の悲しさか。ネタ的には一番作りこんでいたと思うし、一番手にしては十分に会場を沸かせていたので、ちょっと可愛そうだった。

2回戦は、1回戦の天丼ぽかったNON STYLEと最後にシモネタに走った笑い飯を抑えてバンクブーブーが優勝。なんとなく、そんな流れかなあと思ってはいたが、笑い飯、いくらなんでも決勝でシモネタはないだろう!
ネタ自体もこれまで何度も見てきたものだったし・・・島田紳助が言っていた様に1本目で燃え尽きてしまったのか。それともパンクブーブー優勝を確信して、逃げに走ってしまったのか。。。

いずれにしても、パンクブーブーの2回戦のネタは1回戦を超える出来映えだったし、完全優勝に文句は無い。
序盤はどうなることかと心配させられた今年のM-1であったが、終わってみればナイツを含めた上位4組のレベルは非常に高く、それなりに満足することができた。
ただ、全体のレベルが非常に高かった昨年に比べると、ちょっとパワーダウンした印象だ。

来年からは笑い飯は出ない。
一抹の寂しさはあるものの、来年は今度こそ、モンスターエンジンに期待したい。

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2009年10月12日 (月)

隠し砦の三悪人

Ca2yr0re_2 昨日はフランスの赤ワイン「Chateau de Luc CORBIERES」を飲んだ。
2日続けて赤ワインをボトル1本空けてしまったのだが、昨日よりも今日の方が香り、味ともに良かったと思う。
シラーベースというものの、オーストリア産のような溢れるような果実味、甘みは無いのだが、その分グルナッシュなどのほかの品種と程よくMIXされたコクと旨みがあり、香りはそれなりに深みのある一方で、若さも感じる爽やかな香りだった。
ただ、シラーについては私はオーストラリア産の方が好きだなあ・・・

 

「隠し砦の三悪人」(08年、日本)を観た。
黒澤明監督の有名作品を「日本沈没」の樋口真嗣監督がリメイクしたものだが、私は残念ながら黒澤監督の作品は見たことが無い・・・
しかし、今回の作品が前作を忠実に再現しているのだとすれば、大した作品だったとは思えない。

ストーリーは敵国に滅ぼされた戦国時代の一国の姫とその忠実な家来が、たまたま知り合った金堀り師ときこりに助けられ同盟国まで逃れて行くと言う単純明快なもので、同盟国にたどり着くまでに姫と金堀り師との間に愛情が芽生えることになる。
また、逃亡の間に、姫が下々の民の貧困や戦争の悲惨さを学ぶことも見所の一つで、それが最後の重要などんでん返しとも結びついていくのだが・・・残念だが、その展開に全く深みが無い。

最大の敗因は主役の二人にジャニーズの松本潤と長澤まさみを選択したことだろう。
二人とも現代劇においてであれば、今時の青年・女性をそつなくこなしている印象が強く、私も嫌いではないのだが、時代劇にしてしまうと、その言葉使いや言い回しにどうしても違和感を感じてしまう。
特に長澤まさみは、男装をしている間の演技はそれなりに雰囲気を出していたのだが、女装に戻った途端に例によって「舌足らずな甘ったれ声」に戻ってしまい、「強烈な意思を持った姫」という役柄に全く副わなくなってしまった。
そもそも二人とも顔立ちが時代劇向きではないのでは・・・

エキゾチックな顔つきという意味では阿部寛も椎名桔平も負けてはいないのだが、そこは流石に経験が違うだけのことはあり、二人とも顔立ちがあまり気にならないほどの迫力のある精悍な武将になりきっていた。
また、宮川大輔が三枚目のきこりで意外といい味を出していた。もっとも、役柄的にあまり演技が必要ないということもあったかもしれないが。。。

演出面では、時間内に収めるためか大事な場面がざっくりと描かれていたり、一方で必要ないなあと思える場面があったりと、何だか中途半端だし、場面場面のつなぎもイマイチだ。
・・・ということで、本作についてはあまり高い評価は出来ないが、黒澤監督の前作はスターウォーズにもアイデアが取り込まれているとのことで、きっともっと良作に仕上がっているんだろうなあ。

 
 

【10月11日の食事】
朝 : モチモチチーズパン、ご飯1杯、キムチ
昼 : ご飯2杯、餃子、キムチ、お吸い物
夜 : 牡蠣ペペロンチーノ、モッツァレラチーズとトマトのジェノベーゼサラダ、野菜サラダ、ソーセージ、赤ワイン1本
おやつ : チョコレート、ヨーグルト

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2009年9月28日 (月)

元祖!大食い王決定戦 最強の名を継ぐ者たち

昨日は鹿児島県 森伊蔵酒造の「森伊蔵」を飲んだ。
まだ息子の風邪が治らないので、近所の西友でいろいろとお惣菜を買ってきたのだが、鶏肉とオクラの煮物が意外と美味しく、3杯も飲んでしまった・・・
そんな訳で、そろそろ森伊蔵も空きそうだ。そうなるといよいよ家から焼酎がなくなってしまう。。。まだ洋酒や泡盛が何本か残っているので、完全に酒が無くなるわけではないが、焼酎を飲み始めて以来、7~8年ぶりの事態であるので、ちょっとドキドキだ。

 

昨日放送された「元祖!大食い王決定戦 最強の名を継ぐ者たち」を見た。
春の女王戦と秋の最強戦は、私の楽しみにしている番組の一つだ。しかし、今回は残念というしかない。
白田、山本、西川という歴代の大食い王が軒並み引退し、しかも今回は大食い番組復活の立役者・ギャル曽根も出なければ、魔女・菅原にも番組側から出場辞退を求めたようだ。。。

それだけの意気込みで開催した「新人発掘戦」ではあるが、残念ながら出場者は小粒としか言いようが無い。
優勝した「アンジェラ佐藤」の豪快な食べっぷりはそこそこ見応えがあったが、これまでの優勝者のような圧倒的な実力を見せての勝利という感じは無く、他の出場者のレベルが低かったので、かろうじて圧勝の体は保ったという感じだ。

もちろん、最後の対戦で食べたラーメンの杯数は、それまでの王者に匹敵するものであったかもしれないが、途中で見せた「立ち食い」やラーメンの最後の数杯の食べ方は、はっきり言って美しい姿ではなかった。
これまでの王者の素晴らしさは、単に数をこなすだけではなく、まるで「飲み込まれる」ような、豪快ながらも美しい食べっぷりにあった。

今回のような結果になるのであれば、素直に魔女・菅原の出場を認めて、圧倒的な食べっぷりを見せ付けてほしかった。彼女だったら今回は40杯以上行けたのではないか・・・
もちろん、優勝した佐藤をはじめ、各選手が精一杯頑張っていること自体は否定しないし、やはり大食い王は大好きな番組だ。
それだけに、まだ最強戦で優勝したことの無い菅原を出さなかったことは不満だし、マカオで行われた準々決勝のラム肉の食べ方にも疑問を感じた。

次回は春の女王決定戦となるのだろうが、その時には不満を感じさせないような素晴らしい戦いと、疑問のはさみようの無い真正面からの演出を期待したい。

 

【9月27日の食事】
朝 : ご飯1杯、納豆、シバワカメ、明太子
昼 : お好み焼き
夜 : 野菜コロッケ、ヒレカツ、白身魚フライ、エビカツ、ポテトサラダ、野菜サラダ、春雨サラダ、鶏肉とオクラの煮物、酢豚、焼酎3杯
おやつ : アイスクリーム、ヨーグルト

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2009年8月28日 (金)

使えない!? ひかりTV

昨日は鹿児島県 森伊蔵酒造の「森伊蔵」を飲んだ。
鮭の味噌漬けや肉野菜炒め、豆腐ソーメンなど、いかにも酒の進みそうな肴だったのだが、まだ平日だと思い自重しておいた。

 

最近、映画(DVD)を見ていない。
最大の理由はTSUTAYA DISCASを止めてしまったからなのだが、止めた時点ではこれほど見なくなる予定ではなかった。
それは、今話題?の「ひかりTV」に入ったからだ。

私の入ったのは、「ベーシック見放題コース」という5000本くらいのビデオが見放題になるコースなのだが、この「見放題」対象のビデオは最新作はほとんどないのは仕方ないとしても、ここ2~3年の話題作などもほとんど無料では見れない。
時々、見たかった映画が出ていることもあるのだが、そういう作品はほとんど有料で1作につき400円くらいかかる。。。これではレンタルビデオを借りているのと変わらない。
むしろ、作品数が少ない分レンタルビデオよりも不便だ。

TSUTAYA DISCASの場合には、月々約2000円で借り放題(毎回2本づつ)だった。なかなか新作は借りにくいという部分もあったが、膨大な作品数があったので、最新作を除けばそれなりに見たい作品を借りることができた。
だからこそ、毎週2本程度は鑑賞することが出来ていたのだ。

まだ契約内容等を確認していないので何ともいえないが、近々ひかりテレビは解約し、DISCASに戻すつもりだ。そうしたら、また映画の感想なども載せていきたいと考えている。

 

【8月27日の食事】
朝 : エッグマィン、ガスパチョ
昼 : ざるそば、かき揚げ、飲むヨーグルト
夜 : 鮭の味噌漬け、肉野菜炒め、シラスと胡瓜と若布の酢の物、豆腐ソーメン、ビール500ml、焼酎1杯
おやつ : ヨーグルト

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2009年8月11日 (火)

酷すぎる!ZEROでの党首討論

昨日は禁酒日だった。
今月は毎週金曜日が定時退社日ということもあり週末に飲みすぎる傾向にあるので、平日は控えておかないといけないのだ・・・
もっとも昨日は、近づいてくる台風のために社宅前の川が氾濫するかもしれないという恐怖があり、とても飲む気分になれなかったというだけなのだが。。。
 

 

選挙まで残り3週間を切り、裁判員制度の導入、押尾学・酒井法子の麻薬・覚醒剤騒動と続いた集中報道もようやく落ち着きを見せてきたので、これから本格的なマニフェスト論争が始まるかと思ったのだが・・・まさか台風や地震という自然災害によって出鼻を挫かれるとは各党・各マスコミも想像もしていなかったことだろう。 

この一向に盛り上がらない選挙報道は、一見、投票率の低下につながり与党に有利に働らきそうだが、私はむしろ民主党のためになると考えている。
もともと40日間という選挙期間は長すぎるのだ。この間に民主党のマニフェストの欠陥や修正について集中的に攻められれば一定のダメージはあったろうし、何よりもこれだけ長い間には民主党候補者のスキャンダルの一つや二つは十分予想できる。

私は、まだ政権を握っていない民主党のマニフェストに財政などで不安な部分があることは当然のことだと思うし、その不安は今後4年間で晴らしてくれれば良いと思っているので、長い間政権の座にありながらこれまで何もしてこなかった与党が文句を言える立場では無いと思う。
また、公示日前にマニフェストを修正するのは、むしろ他人の意見にもしっかりと耳を傾け、より良い方向に変えていくという柔軟な姿勢をアピールできたと思う。

しかし、今日の日本テレビの「ZERO」を観ていると、マスコミによる世論の誘導圧力は本当に恐ろしいと感じる。
ZEROでは与党、民主党、社民党、共産党、国民新党の党首による討論会が行われたのだが、さすが読売グループというべき見事な与党寄りの討論会となった。
キャスターが民主党には鬼のような表情で厳しい突込みを入れるくせに、自民党は全く批判を行わず、例えば消費税に関する麻生首相の発言(法人税を下げないのは世界的な競争力を保持するために当然だ!)の後に、野党が反論をしようとすると、すかさず強引に遮って次の話題に移ったりと、ムチャクチャな進め方だった。
さすが、自らの看板番組を犠牲にしてまで与党に忠誠を果たそうとしている日本テレビだが、今日はあまりに酷かった。野党は抗議をすべきだ!

おそらくこれから3週間、同じような場面がテレビや新聞紙上で繰り返し見れることだろう。社会的事件や災害でその期間が減少したことは不幸中の幸いだが、我々国民はそうしたマスコミの誘導に惑わされずに、自分の意思で投票を行うことが重要だ。
  

【8月10日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、鮭フレーク
昼 : サンドウィッチ
夜 : ご飯1杯、回鍋肉、白湯スープ、酢レンコン
おやつ : ヨーグルト

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2009年7月20日 (月)

オーストラリアのロゼワイン

Ca8dqn1z 昨日はオーストラリアの「ジェイコブス・クリーク シラーズ・ロゼ」を飲んだ。私はあまりロゼワインを飲むことは無いのだが、ジェイコブズ・クリークにロゼがあったというのは始めて知ったし、しかもシラーズのロゼというのも珍しかったので購入してみた。
ロゼカラーの美しい色あいは、シャンパングラスに良く映えたのだが、味わいは安物の白ワインという感じで、酸味と甘みがどちらも物足りないような印象を受け、「これ、本当にシラーズなの?」という感じだった。
美味しくないことはないのだが、色あいほどのインパクトには欠け、同じジェイコブズ・クリークのシラーズ(赤)と比べると、格落ちという感想を持った。

【7月19日の食事】
朝 : ご飯1杯、納豆、漬物
昼 : 中華弁当、ビール500ml
夜 : カレーコロッケ、チーズ、ローストビーフ、サーモンのマリネ、オリーブ、ロゼワイン1本
おやつ : ヨーグルト

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2009年7月13日 (月)

民主党圧勝に思う・・・

昨日はあまりの暑さに、昼と夜にサッポロの「麦とホップ」を飲んでしまった。
娘も来週からは夏休みだし、いよいよ夏本番という感じだ。
・・・ということで、ビールの美味しい季節になってきたので、今週末には6本パックではなく、箱で買ってこようかと思っている。

 

昨日の都議会議員戦は大方の予想通り、民主党が圧勝した。
私はずっとNHKの開票速報を見ていたのだが、最初の1~2時間ほどは自民・公明の両与党が当選3人とか4人とか遅々として伸びない中、民主党の人数だけが分刻みで増えていくという目覚しい躍進振りを示した。

私は宣言どおり、民主党に投票したのだが、妻は無所属ながら3期に亘り庶民に根付いた活動をしてきた福士敬子さんに投票したのだそうだ。
私は民主党の次に生活者ネットワークを応援していたので、妻の報告を受けた瞬間に「私も民主党以外に投票すればよかった!」と痛感した。今回は民主党が負けるはずは無かったのだから。。。結果として、定数6名の中、同党の坪井真里候補者は8位で落選してしまった。福士議員が6位で当選していたのと対照的だった。

それにしても今回驚いたのは民主党の躍進よりも、公明党が23人前全員を当選させたことだ。これだけ与党に逆風が吹き、前回よりも10ポイント以上も投票率が上昇している中で、ギリギリでの当選もあったようだが、全員を当選させるのは並大抵のことではない。
宗教の恐ろしさというものを改めて感じた。政教分離の日本でなぜこんなことが許されるのだろう?

昨日の惨敗を受け、麻生首相もとうとう解散することを明言したので、今後の焦点は8月末の衆議院議員選挙に移ることになる。
当初噂されていた平日や土曜日の投票というのは流石になかったようだが、それにしても解散から投票まで40日間を空けるというのは異常だ。好景気の中でならともかく、この不況下で、それだけ長い間政治空白を作ることが許されていいのだろうか。

おそらくこれから、自民党の様々な裏工作が始まるのだろう。
自民党内部での内輪もめが選挙までずっと続くようであれば、自民党の惨敗は間違いの無いところだろうが、いよいよ選挙が目の前に迫り、自民党が奇跡的に団結することでもあるようならば、いくら都議会議員選挙で圧勝したからといって、民主党が絶対に有利とはいかないだろう。

特に今回の大勝利によって、多少の揺り戻しは避けられないところであるので、民主党は国民が「民主党圧勝間違いなしだから投票しなくてもいいや」と安心しないように、そして民主党内からの不祥事、仲間割れ、スキャンダルなどが起こらないように細心の注意を払う必要がある。
鳩山民主党代表が笑顔を見せることなく、「勝って兜の緒を締めよ」と言っていたので、ひとまずは安心したのだが、果たして・・・

さらに言えば、事の大小は別として、そうした問題の一つや二つ、この40日間に起こることは間違いないと思われるので、我々国民はそんな「国策」に騙されることなく、まずは「庶民を向いた政治」が到来することを信じて、政権交代を実現させることが重要だ!
 

【7月12日の食事】
朝 : 御飯1杯、納豆、たらこ、味噌汁
昼 : 冷し中華
夜 : タコライス、ゴボウサラダ、ビール500ml
おやつ : ビール500ml、おかき、アイスキャンディー、ゼリー、ヨーグルト

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2009年7月 1日 (水)

櫻の園 -さくらのその-

昨日はサッポロの「麦とホップ」1本と濱田酒造の焼酎「赤兎馬 紫芋使用」1杯を飲んだだけだったのだが、思った以上に酔いが回ってしまった。。。
世の中では豚インフルエンザよりも喉や鼻にくる風邪がはやっているらしく、我が家でも娘や息子、妻と順番で風邪をひいてきているので、いつ私がかかってもおかしくない状態だ。まさか。。。
とりあえず仕事のピークは過ぎて、これから2ヶ月ほどは多少ゆっくりとできることもあるので、あまり無理せずに体調管理をしていきたい・・・と思ったら明日から2連続で送別会だ!

 

「櫻の園 -さくらのその- 」(08年、日本)を観た。
主演の福田沙紀はかろうじて分かるものの、それ以外の出演者はほとんど顔を見たことの無いような新人?女優ばかりの学園モノだ。(知らないのは私だけなのかもしれないが・・・)

内容はバイオリニストを目指していた一人の少女が、その夢を捨て、新しく移った格式高い伝統女子高校で、学校から禁止されたチェーホフの「櫻の園」の上演を成功させるために、初めてモノゴトに前向きに真剣に取り組むという青春映画だ。

ただ、全体的に各々のキャラクターの設定が緩いような気がした。福田沙紀が演じる女の子も何が不満なのかも良く分からないのに常に不機嫌そうな役柄で、親の言いなりにお嬢様学校に編入した背景も今ひとつ理解できないし、中途半端に教師に逆らっている姿を見ると、「じゃあ、さっさと学校をやめればいいじゃんか!」とどやしつけたくなる。(もっとも、そういう少女が成長していく様を見せたかったのかもしれないが・・・)

またクール系&スポーツ系の少女も、キャラクターに合わない積極性や女らしさを見せてはくれるのだが、そのギャップがイマイチはまっていない。
さらに、ゲスト出演らしい上戸彩や米倉涼子もいかにも「やっつけ仕事」という雰囲気を醸し出しており、違和感を感じる演出だ。

ストーリー自体も女子高生の妊娠という衝撃的で非常に難しいはずのトピックをなんとも中途半端に取り上げていたり、櫻の園の上演には絶対に反対としていた校長先生?が、菊川怜の説得で簡単にOKになっちゃったりと、全く説得力の無い展開に思えた。
1990年に公開された同作品はかなり高い評価を受け、興行的にも成功したようであるが、今回のリメイク版は21世紀の映画としてはテーマがあまりに古臭く、しかも演技力が重視される「人間模様」にも関わらず、学芸会クラスの出演者ではあまりにも荷が重かったのではないだろうか・・・

 

【6月30日の食事】
朝 : シュガートースト、ヴィシソワーズ
昼 : 冷し中華、稲荷寿司、飲むヨーグルト
夜 : 胡麻豆腐、鶏竜田揚げ、なめこ胡瓜のだし醤油、長芋の漬物、ビール500ml、焼酎1杯
おやつ ; クッキー

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2009年6月16日 (火)

僕の彼女はサイボーグ

昨日は鹿児島県 甲斐商店の「伊佐美」を飲んだ。
ヨシケイを始めて数ヶ月が経過して、そのメニューにもすっかり慣れてきた。いわゆる定食風の食事でも平気で飲めるようになってきて、特に今日は大好きなつみれ汁だったので、より酒が進む感じだった。しかし、昨日は月曜日ということもあり、自分を抑えるのに大変だった。今日は朝から 役員会だったので、飲むわけにはいかなかったのだ・・・

 

「僕の彼女はサイボーグ」(08年、日本)を観た。
日本の作品であり、出演者も全員日本人なのだが、韓国人の脚本・監督のせいか、コメディタッチながら最後にしんみり(感動?)させるという、完全に韓国風のコメディだった。
ストーリーは、未来の自分がサイボーグを現代に送り込み、危険から自分を守らせるという、完全に「ターミネーター」を意識した造りで、内容は大してないのだが、とにかく綾瀬はるかが可愛かった。

私はあまり彼女の作品は観たことはなかったのだが、この作品の彼女はとてもチャーミングでその動作のひとつひとつが魅力的に移っていた。当たり役といえるのではないだろうか。流石、「猟奇的な彼女」を撮ったクァク・ジェヨン監督だけのことはある。

SFルールの定番である、過去に戻ることによるパラドックスの発生など、細かい部分は完全に無視した破天荒なストーリー展開ではあるのだが、主役の一方である小出恵介も含め、出演者がとても伸び伸びとした演技をしているので、多少の矛盾や欠落などはほとんど気にならない。

とても爽やかで、気持ちのよい映画だ。
アンドロイドの綾瀬はるかが壊れるシーンでは思わずホロリとしてしまった。
疲れている時などに、気分転換に観るには最適な映画ではないだろうか。

 
【6月15日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : 漬けラーメン、飲むヨーグルト
夜 : つみれ汁、鶏肉とナスの揚げ煮、コールスロー風サラダ、焼酎2杯
おやつ : 焼酎モナカ、ヨーグルト

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2009年6月15日 (月)

クローズド・ノート

今日は禁酒日だった。
酒を飲まない日はやはりカレーライスが最適だ。今日のカレーは牛肉と野菜のベーシックなカレーだったが、久々の妻の手作りカレーだったので、思わず食べ過ぎてしまった。

 

クローズド・ノート(07年、日本)を観た。
沢尻エリカの舞台挨拶での態度で一騒動起きた曰く付きの作品だ。
内容としては、沢尻エリカ演じる香恵が、引っ越した部屋から前の住人のノートを見つけ、そのノートをなぞるように恋愛に落ちていくが、実はその前の住人は・・・という話だ。

ストーリーは全体的にとてもよく出来ているとは思うし、生徒のテストが無くなったくだりや、日記の最後の1ページの話など、「へえ」と思えるような工夫も加えられている。
ただ、この映画の沢尻エリカはなんとなくイマイチだ。伊勢谷友介演じる石飛への愛情表現がかなり過剰な割りにちょっと中途半端だし、ノートの中身をなぞっていく姿もあまり説得力が無いように感じた。
竹内結子は真っ直ぐな先生役を上手に演じており、その比較からもイマイチに見えたのかもしれないが・・・

ただ、映画としての出来は、途中で展開が何となく予想がついたことを割り引いても、なかなか面白かったので、沢尻エリカの問題発言であんなイメージを付けられなければ、もっと素直に評価されても良かったのではないだろうか。

それにしても、ディスカスの出演者の欄で「ダルビッシュ紗栄子」の名前を見つけた時には思わず笑ってしまった。。。
 

 

【6月14日の食事】
朝 : ご飯、納豆、キムチ、味噌汁
昼 : 冷麺、たこ焼き
夜 : カレーライス、サラダ、ラッキョ
おやつ : ヨーグルト

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