前原大臣のダム建設中止を支持!
昨日はサントリーの-196℃ こだわり果樹園シリーズ「青森県岩木山山麓りんご園の秋りんご」を飲んだ。
りんごの甘みよりもすっきりとした酸味が印象深い一本だった。イメージとしては、酎ハイというよりもシードルに近いのかもしれない。
このシリーズはなかなか美味しいものが多いが、この秋に限定発売された2種類を比較すると、「横山果樹園の秋梨」よりもこの「秋りんご」の方が、私は好きだなあ。。。
鳩山内閣が誕生して約2週間が経とうとしている。この間、シルバーウィークがあり、鳩山首相のサミット出席がありと、内政に全力を尽くすに適していたとは言えない状況でありながら、いろいろな事案が急激に動き始めている。
その象徴は鳩山首相がサミットでぶち上げた温暖化対策「1990年比 25%削減」だろう。。。正直言って、イチ企業に勤める私にとっては、あまりにも厳しく、激しすぎる方針であると感じられるが、国際的な評価も高く、鳩山首相にとっては最高のデビュー戦となったのではないだろうか。これから、徹底的な企業側の反発はあるだろうが・・・
首相の満点に近いデビュー外交と平行して、国内でもマニュフェストに沿った様々な動きが始まっている。例えば、早々に復活となりそうな生活保護の母子加算や、亀井金融相が独走している現代版「徳政令」、岡田大臣の記者会見開放などである。
しかし、何と言っても注目を集めているのは前原国土交通大臣のダム建設中止宣言やJALの再建構想だろう。
特にダム建設中止については、これまで数十年に亘り準備を続けてきたダム計画だけに、地元行政や住民の反対もあり、マニュフェストに載せていた政策の一つでありながら、マスコミの偏向報道も含めて、全体的に批判を浴びている印象にある。
しかし、熊本県の川辺川ダムについては、既に知事も反対しており、計画中止は既定路線だ。
さらに、群馬県の八ッ場ダムについては総工事費4600億円のうち、既に3200億円が付替え国道や代替鉄道、代替造成地等に使われているというが、この内訳の詳細はほとんど公表されたことはない。(私の認識不足かもしれないが・・・)
もしも、これらの付替工事に関する全ての資金支出が終わっているとすれば、今後の本体工事等を残額で完成させることは不可能だろう。また、もしもこの3200億円に執行分(業者と契約しただけで実際の工事は行っていない)が含まれるのであれば、契約次第ではあるが、ペナルティは生じるとしても、契約を解除することも可能ではないだろうか。
いずれにしても、建設後のメンテナンスまで考えれば、本当に意味の無いダムであれば、建設を中止した方がメリットがあることは間違いなく、前原大臣の方針は支持すべきものであると思われる。
この方針を覆すためには、都道府県知事や地元行政・住民側は、単なる感情論を主張するだけではなく、建設することのメリットを明確に示す必要があるだろう。
【9月28日の食事】
朝 : シュガートースト、ミニクリームパン、コンソメスープ
昼 : たぬき丼、掛け蕎麦、漬物
夜 : 野菜炒め、あんかけなめこ豆腐、オイキムチ、ポテトチップス、ビール500ml、缶チューハイ1本、ヨーグルト
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