DOOR
昨日も禁酒日だった。
2日続けて酒を抜いたのも久々だが、それ以上に昨日は良く「米」を食べた日だった。
普段は昼はソバかラーメンにしているし、夜はお酒を飲むので、3食ともご飯を食べることは滅多に無いのだが、昨日は職場の先輩が、競馬で大当たりをしたことから「うなぎ」をおごってくれたのだ。
当然、その日の話題は競馬の話がほとんどだったのだが、前週にチューリップ賞で大負けしていた私にとっては、なかなか辛い時間だった。。。でも、奢りで頂くうなぎは最高に美味しかった!
「DOOR」(88年、日本)を見た。
DISCASの分類ではホラーとなっていたが、むしろサイコスリラーという感じで、まだ若い堤大二郎がストーカーとなって、高橋恵子演じる人妻に迫るという物語だ。
まあ、20年も前の映画ということもあり、内容はそれなりのものだったのだが、それほど前にストーカーに着目して一つの映画にまとめたのは、なかなか先見の明があるなあと思ったら、監督は高橋恵子本人とその夫である高橋伴明ということだ。実話か???
映像自体は相当古臭い感じだし、演技も何となくオーバーで自然な感じが全く無かった。
また、ストーリーも高橋恵子演じる人妻にケガを負わされたセールスマン・堤大二郎が徐々にストーカー行為をエスカレートさせていき、最後には家にまで忍び込み、彼女を殺害しようとする姿を淡々と追っているだけで映画とししては何の捻りもない。
しかし、この映画の10年後に発生した桶川女子大生ストーカー殺人事件や板橋OL・ストーカー殺人、最近では07年の警官ストーカー殺人事件や昨年9月に発生した岡山県での殺人事件など、ストーカーによる殺人事件は後を絶たず、その意味ではストーカーの恐怖を淡々と描いたこの映画は、ある意味では未来を予測したドキュメンタリーとも言えるのかもしれない。。。
また、3LDK?のマンションを逃げ回る高橋恵子を堤大二郎が追い回すシーンは、空中からの俯瞰図のような映し方をしており、なかなか斬新にも思える。
ストーカーがいきなりチェーンソー(ジェイソンか!)を使い始めたり、それに対して高橋恵子がフォークをでかくしたような道具で対抗するなど、思わず笑ってしまいそうな場面や、幼い息子役の子供がストーカーに攻撃を加えるなどショッキングな場面もあり、なかなか刺激的な場面もあることはあるのだが、そこは20年前の作品、最後まで見続けるのは結構辛かった・・・
【3月9日の食事】
朝 : ご飯1杯、キャベツの漬物、イカ明太、卵焼きと水菜のサラダ
昼 : うな丼、お吸い物、アールグレイ
夜 : カレーライス、水菜とレタスのサラダ
おやつ : 杏仁豆腐、チョコレート2個
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