昨日は濱田酒造の「赤兎馬」を飲んだ。甘く、爽やかな味わいは、やはり「赤兎馬 紫芋使用」よりもノーマルの方が美味しいように感じさせる。
それにしても、体調は最悪の状態だというのに週末だからという理由で、またもや飲んでしまった。。。昨日は朝から喉が痛く、午後からは鼻水も出てきたので会社の診療所に行って薬までもらってきたのに。
既に3週間近く酒を飲み続けてしまっている。株主総会や出張が続いてストレスが溜まっていたこともあるが、流石に体調を崩してまで飲んだのでは、アル中の一歩手前と言われてしまう。今日、明日は絶対に酒を断つこととしたい!
今週、テレビや新聞はマイケル・ジャクソンとそのまんま東のニュースと記事で埋め尽くされた。
生まれついての大スターであり、その死はまさに世界中に衝撃をを与えたマイケル・ジャクソンについては、その余波が未だ冷め遣らぬことは理解できる。私も学生時代に彼の華麗なダンスと美しい歌に酔いしれた一人であり、素晴らしい才能がたった50年で失われてしまったことは世界にとっても悲劇である。
ただ、そのまんま東については、何でこんなにマスコミが騒ぎ立てるのか全く理解できない。
彼は「地方分権のため」、「宮崎県のため」に国政に進出すると言っているが、誰もが言っているように、全国民の代表である国会議員になろうとする人間が地方の事だけを考えることは、その時点で自己矛盾を抱えてしまっている。しかも、「総理・総裁」を差し出せとは笑止千万である。
所詮は自分の夢を実現させることしか考えていない、自分のことしか考えられないという彼の行動はいくつもの犯罪を犯し、奥さんに離縁された「そのまんま東」そのままの姿であり、なかなか頑張ってきたものの、さすがに宮崎県民もその自分本位の姿に気づき始めるのではないか。
そもそも、彼の国政志向は今に始まったことではなく、半年前の10月にもそれらしいことを匂わしている。その際も「とうとう馬脚を現した」と思ったのだが、結局宮崎県民の多くの反対を考慮し一旦は出馬を諦めたフリをしている。
しかし、再び自民党がジリ貧の状態となり、なりふり構わず「人気者」の威光を求め始めたのを好機と見て、増長の極みである「総理・総裁」の座を打ち出してみたのだろう。
もちろん彼とて、いきなりトップを取れるとは思わなかったのだろうが、そこまで求めた以上、少なくとも閣僚のいずれかの座は確実に提供されるとの計算があったのだろうし、実際に流れはそうなりつつあるようにも見える。
それにしても自民党も安く見られたものである。何人かの議員が怒りを顕わにしていたが、あれはパフォーマンスばかりではないだろう。
そのまんま東が最終的にどう出るかはこの時点では判断できない。
小心者の彼は、世論がこれほど反発するとは思っていなかっただろうから、彼の唯一の武器である「人気」に翳りが生じると思えば、あっけないほど潔く今回の選挙は諦める可能性もある。
しかし、もしもそこを押して出馬したとすれば、その将来は容易に予測できる。
所詮人寄せパンダは旬の間だけ重宝されるだけであり、その時期を過ぎれば、簡単に捨てられてしまう。
何年か前の選挙で我々はその姿を目の当たりにしているはずだ。
そう、「ホリエモン」である。。。
立場は異なるが、彼も時代の寵児として担ぎ上げられたものの、選挙に敗れた途端に司直の手によってその座を追われた。
そのまんま東も自民党を勝利に導くことができれば、多少は「賞味期間」が伸びるかもしれないが、所詮は人気が保てる間だけであろうし、敗れた場合にはそれこそあっという間に、もとの一芸人以下の「そのまんま東」に戻ることになるだろう。
私は彼のことは好きではないので、彼がどうなろうが自己責任だとは思うが、彼の自己満足と自民党の黒い思惑によって、ようやく巡ってきた政界再編のチャンスがつぶされるようなことだけは起こらないことを祈りたい。
【7月3日の食事】
朝 : 御飯1杯、漬物、肉とアスパラの炒め物
昼 : 和風スパゲッティ、野菜サラダ、飲むヨーグルト
夜 : 牛肉の梅ニンニクの鋤煮、青菜のお浸し、じゃがいものサラダ、冷奴、ビール500ml、焼酎1杯
おやつ : スイカ
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