禁酒日

2009年10月29日 (木)

中間配当

昨日は禁酒日だった、
妻には朝から酒は飲まないことを宣言し、カレーライスにしてもらっていた。
・・・というのも、今日は朝から役員会があり、そこで私の担当する中間配当の議案がかかったからだ。
最近は役員会の担当は替わっていたので、久々の役員会はちょっとだけ緊張したが、無事に議案を通すことができたので、とりあえず一安心だ。

 
 

【10月28日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、キンメの開き
昼 : かき揚げそば、飲むヨーグルト
夜 : カレーライス、水菜とカボチャのサラダ
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

安くて美味い中華料理屋

昨日は禁酒日だったのだが、とにかくご飯を沢山たべた。
駅前にできた安い中華食堂がテイクアウトを始めたので、餃子や麻婆豆腐などを昼に食べ過ぎたのが最大の要因だ。。。
でも美味しいので、かなり重宝するかも。

 

【10月18日の食事】
朝 : ベーコンエッグサンド
昼 : ご飯2杯、餃子、麻婆豆腐、鶏肉の唐揚
夜 : ご飯2杯、鯵のひらき、キムチ、胡瓜とシラスの酢の物、野沢菜の漬物
おやつ : ヨーグルト、チョコレート

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月14日 (水)

天高く馬肥ゆる秋・・・

昨日は禁酒日だった。
新さんまには、日本酒への欲求をかき立てられたのだが、秋になり食欲が増したことで、着々と体重への影響が現れ始めていることから、しっかりと禁酒日を設けていかないといけない。
もっとも、飲まない時にはご飯2杯ということも珍しくなく、そっちを気をつけないといけないのだが・・・

 

【10月13日の食事】
朝 : レンコンご飯1杯、キムチ
昼 : 山芋そば、かき揚げ、飲むヨーグルト
夜 : ご飯1杯、新さんまの塩焼き、ベーコンと水菜の旨煮、カボチャとインゲンの素揚げ、キムチ
おやつ : チョコレート3個、饅頭、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月25日 (金)

シルバ-ウィーク終了

昨日は、シルバーウィーク明けの久々の出勤だった。
このシルバーウィークlはどこにも行かずにゆっくりとしたので、元気一杯のはずだったのだが、やはり久々に会社に行くと気が引き締まる気がした。
 

【9月24日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : チャンポン、アイスモナカ、飲むヨーグルト
夜 : ご飯2杯、チキン南蛮、おかずけんちん、シバワカメ、なめこ汁

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月22日 (火)

息子との休日

昨日は禁酒日だった。
昼間、妻と娘が久々に二人で買い物に出かけたので、私は息子と一緒に留守番をしていた。ただ、妻と娘が出かけている間、息子は静かに数時間寝続けていたので、私は一人でゆっくりさせてもらった。たまにはこうした休日もいいものだ。

 
【9月21日の食事】
朝 : ご飯1杯、焼きシャケ、野菜サラダ、根菜の漬物、味噌汁
昼 : サンドウィッチ、カレーパン、クリームパン、トマトスープ
夜 : うな丼、根菜の漬物、シラスサラダ
おやつ : チョコレートケーキ、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月13日 (日)

京成杯オータムハンデ

昨日は朝から頭痛が酷く、ほぼ1日寝ていたこともあり、久々の禁酒日だった。
ここ数日、顔にできものができたり、頭痛に悩まされたりと、体調が下り坂にあるので、この辺でちょっと生活を見直したい。

 

今日は中山競馬場で京成杯オータムハンデ、阪神競馬場でセントウルステークスが行われる。毎年、この京成杯AHが開催されると「ああ、秋がきたなあ」と実感する。
昨日の朝日チャレンジカップあたりから休養していた実力馬がトライアルレースなどに続々と出てきて、いよいよGⅠシーズンに向けた準備に取り掛かる。
昨日は早速、昨年の皐月賞馬キャプテントゥーレが久々の復活勝利を果たした。長い競り合いの末にブレイクランアウトをクビ差制した力強い勝ち方で期待が膨らむ。応援している馬なのでこの秋のGⅠ戦線でも頑張ってほしい。

今日の京成杯AH、1番人気はエプソムカップ、関屋記念で連続2着に入っているヒカルオオゾラだ。ただ、どちらも1番人気に押されながら1馬身差以上つけられる完敗なレースだったので、得意の1600m戦とは言え、どこか不安が残る。特に東京遠征では中山でも府中でも勝ち星がないだけに、ここもあっても2着までか。

本命はサイレントプライド。
何度か勝たせてもらっているが、ここ数走は使い詰めだったことなどもあり、惨敗が続いている。しかし、言わずと知れたマイル巧者で、中山もこれまで3勝を上げるなど、得意としている舞台だ。5ヶ月の休み明けとなるが、これまで3勝を上げているように鉄砲駆けするタイプで、問題は無い。人気の落ちたここはねらい目と思われる。

対抗はヒカルオオゾラ。
いくら人気でも、中山4勝2着2回の実績は外せない。特に武豊騎手もこの馬をずっと乗っている割には重賞勝ちを上げていないので、そろそろ本気で狙いに来る頃ではないだろうか。血統的にもマンハッタンカフェとトニービン産駒で成長力に溢れているので、ここは遠征の壁さえ乗り越えれば勝利もあるかもしれない。

この2頭からまん年3着の印象が強いが実力は十分なマイネルスケルティ、祖父にサクラユタカオーを持つ中山得意なショウワモダン、坂路で49秒台を叩き出したシンボリグランまで。

馬連 : 10-11、4、14、15  11-4、14、15

 

【9月12日の食事】
朝 : トースト1枚、ホウレン草のポタージュ
昼 : 焼肉丼、春雨スープ、りんご1個
夜 : ご飯2杯、ジャガイモとベーコンの炒め物、納豆、漬物、キムチ、味噌汁
おやつ : 白玉だんご、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年8月13日 (木)

丼は宇宙だ!

昨日は禁酒日だった。
妻の作った親子丼を、思わずちょっと小ぶりの丼で2杯も食べてしまった。。。
最近は酒を抜いた日には必ずご飯を2杯くらい食べる傾向にある。これでは摂取カロリーが多すぎるよなあ。
私は丼物は大好きだ!鰻丼、牛丼、カツ丼、天丼・・・かつて「美味しんぼ」でも言っていたような気がするが、「蓋で閉ざされた一つの宇宙だ」と思う。

 

【8月12日の食事】
朝 : シロワッサン、リンゴジャムパン
昼 : 冷し中華、メンタイジャガイモサラダ、飲むヨーグルト
夜 : 親子丼2杯、野菜サラダ、豆腐のドレッシング掛け、茄子の味噌汁
おやつ : フローズンヨーグルト、グミ、のど飴

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月11日 (火)

酷すぎる!ZEROでの党首討論

昨日は禁酒日だった。
今月は毎週金曜日が定時退社日ということもあり週末に飲みすぎる傾向にあるので、平日は控えておかないといけないのだ・・・
もっとも昨日は、近づいてくる台風のために社宅前の川が氾濫するかもしれないという恐怖があり、とても飲む気分になれなかったというだけなのだが。。。
 

 

選挙まで残り3週間を切り、裁判員制度の導入、押尾学・酒井法子の麻薬・覚醒剤騒動と続いた集中報道もようやく落ち着きを見せてきたので、これから本格的なマニフェスト論争が始まるかと思ったのだが・・・まさか台風や地震という自然災害によって出鼻を挫かれるとは各党・各マスコミも想像もしていなかったことだろう。 

この一向に盛り上がらない選挙報道は、一見、投票率の低下につながり与党に有利に働らきそうだが、私はむしろ民主党のためになると考えている。
もともと40日間という選挙期間は長すぎるのだ。この間に民主党のマニフェストの欠陥や修正について集中的に攻められれば一定のダメージはあったろうし、何よりもこれだけ長い間には民主党候補者のスキャンダルの一つや二つは十分予想できる。

私は、まだ政権を握っていない民主党のマニフェストに財政などで不安な部分があることは当然のことだと思うし、その不安は今後4年間で晴らしてくれれば良いと思っているので、長い間政権の座にありながらこれまで何もしてこなかった与党が文句を言える立場では無いと思う。
また、公示日前にマニフェストを修正するのは、むしろ他人の意見にもしっかりと耳を傾け、より良い方向に変えていくという柔軟な姿勢をアピールできたと思う。

しかし、今日の日本テレビの「ZERO」を観ていると、マスコミによる世論の誘導圧力は本当に恐ろしいと感じる。
ZEROでは与党、民主党、社民党、共産党、国民新党の党首による討論会が行われたのだが、さすが読売グループというべき見事な与党寄りの討論会となった。
キャスターが民主党には鬼のような表情で厳しい突込みを入れるくせに、自民党は全く批判を行わず、例えば消費税に関する麻生首相の発言(法人税を下げないのは世界的な競争力を保持するために当然だ!)の後に、野党が反論をしようとすると、すかさず強引に遮って次の話題に移ったりと、ムチャクチャな進め方だった。
さすが、自らの看板番組を犠牲にしてまで与党に忠誠を果たそうとしている日本テレビだが、今日はあまりに酷かった。野党は抗議をすべきだ!

おそらくこれから3週間、同じような場面がテレビや新聞紙上で繰り返し見れることだろう。社会的事件や災害でその期間が減少したことは不幸中の幸いだが、我々国民はそうしたマスコミの誘導に惑わされずに、自分の意思で投票を行うことが重要だ。
  

【8月10日の食事】
朝 : ご飯1杯、キムチ、鮭フレーク
昼 : サンドウィッチ
夜 : ご飯1杯、回鍋肉、白湯スープ、酢レンコン
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月30日 (木)

久々の禁酒日

今日は久々に禁酒日だった。
妻が作ってくれた冷汁を今日はご飯にかけずに、汁物として食べてみたが、味噌ベースの冷たい出汁がとても食欲を促進し、思わずご飯を2杯も食べてしまった。。。
  

【7月29日の食事】
朝 : ジャムトースト、パンプキンスープ
昼 : 冷し中華、コロッケ、飲むヨーグルト
夜 : ご飯2杯、冷汁、鯖の味噌焼き、冬瓜の餡かけ、キムチ、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月16日 (木)

K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL8-

昨日は10日ぶりに禁酒日だった。
先月末から送別会や歓迎会が続いたこともあるが、株主総会までの緊張感から開放されたことから、ちょっと酒量が増えているような気がする・・・
昨日は宮崎名物の冷汁を食べた。
すっかりメッキの剥がれたそのまんま東知事は、宮崎牛、地鶏、マンゴーなどを強調していたが、私はそのいずれよりも、この「冷汁」が好きだ。暑さで食欲が進まない時の食事としては、これに勝る料理は無いのではないかと思う。
今日も思わず丼で2杯も食べてしまった・・・

 

今週月曜日にTBSで放送された「K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL8-」を観た。本当は今年のMAXトーナメントの準々決勝であるので、この4試合がメインになるべきであるはずなのだが、番宣も本番も、引退まで残り2戦となった魔裟斗と総合のクラッシャー・川尻達也の試合ばかりを取り上げていた。

私は魔裟斗が随分前から引退を打ち出したことには大反対である。
彼のこれまでの実績と貢献は、日本人で唯一K-1でトップを取ったことからも、今更覆されるものではないし、その肉体・精神に与えられるプレッシャーは相当なものだったろうから、その疲労は他の選手の比ではなく、引退そのものについては全く異論は無い。

しかし、それを1年も前から言い出したのは、明らかにテレビ局の「儲け主義」に乗せられたとしか思えない。あくまで魔裟斗には「戦士」として戦場を去ってほしかった。。。
特に前戦のHIROYAとのエキシビジョンは酷かった。気合も闘志もほとんど感じられない試合振りは、いかにも消化試合という雰囲気が漂っており、HIROYAに対してもファンに対しても失礼ではないだろうか。

そして、昨日の試合。
ピーク時からは想像できないほど緩んだ肉体、トップを取った時には溢れるほどに感じられた闘志の抜けきった形ばかりの「冷静さ」。これでは、気合の乗った川尻選手に勝てる訳が無い・・・正直そう思った。
しかし、終わってみれば、川尻選手にほとんど攻めさせることも許さず、魔裟斗の完勝。
技術力・実力の違いを見せ付けることになった。。。これでTBSとしては年末のダイナマイト?まで引っ張ることができるので「めでたし、めでたし」という事なんだろうが、本当にそれでいいのか?
ただ、魔裟斗の強さには素直に脱帽したい。やはり頂上を極めた人間は只者ではない。

トーナメントの方は、日本人の山本選手がベスト4に残ることができた!
ただ、今年も残った4人のうち2人はアンディ・サワーとブアカーオで、魔裟斗を含めた「3強」を崩すだけの人材がなかなか出てこない。
サワーもブアカーオも既にピークは過ぎていると思え、魔裟斗が辞めた後のスターが出てこなければ、K-1グランプリと同じようにマンネリ化が進んでしまうだろう。。。
いつまでも魔裟斗に頼るのではなく、次の戦略をしっかりと練ってほしい。

  

【7月15日の食事】
朝 : ご飯1杯、卵焼き、漬物
昼 : ざるラーメン、コーンコロッケ、飲むヨーグルト
夜 : 冷汁2杯、鶏肉の炒め物、ゆで野菜のサラダ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

放火犯捕まる!

昨日も禁酒日だった。
前日と比べると随分体調も良くなってきたので、軽く一杯とも思ったのだが、ここで飲んでしまうと元の木阿弥となる可能性があるので、しっかり休養を取った。
昨日は朝から御飯物ばかりを食べており、夕食では鰻丼まで採ったのですっかりエネルギーを蓄えることができたようで、今日は鼻水は残っていたものの、体調自体はすっかり復調していた。

 

昨日大阪のパチンコ屋でガソリンを撒いた上で放火し、4人を殺害、19人に負傷をさせた犯人が捕まった。。。というよりも、山口県で自首したらしい。
この犯人・高見素直の供述によれば、「仕事も金もなく、人生に嫌気がさした。通り魔みたいに誰でもいいから人を殺したいと思い、人が多数いるところにマッチで火をつけた」とのことであり、またもや人生を儚んだ上での無差別殺人であったがことが明らかになった。

無差別殺人と言えば、今月3日、JR荒川沖駅周辺で8人を殺傷した金川真大が、水戸地裁の公判の場で、何の反省も見せることなく閉廷間近に目の前の机を押し倒したというニュースが報じられたばかりである。産経新聞によれば、

茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で昨年3月、通行人ら8人が殺傷された事件などで、殺人罪などに問われた金川真大(かながわ・まさひろ)被告(25)の第5回公判が3日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、被害者の遺族が法廷で意見陳述を行い、金川被告の極刑を求めた。閉廷間際、鈴嶋裁判長から2カ月先となる次回期日を告げられた金川被告は、自らが望んでいる死刑が遠のいたと感じたのか、突然、被告席前の机を押し倒し、怒りをあらわにした。
 金川被告が机を倒したのは、閉廷終了間際。鈴嶋裁判長が次回期日が9月3日と告げ、「金川被告は分かりましたか」と尋ねると目の前にある机を無言のまま押し倒した。机の脚についていた車輪が壊れるほどの衝撃で、相当な力で押し倒したとみられる。
 
法廷では荒川沖駅構内で刺されて亡くなった男性会社員の父親が極刑を求める意見陳述を行うとともに、男性会社員の母親と土浦市内の民家で刺殺された無職男性の妻と娘も意見陳述書を提出。鈴嶋裁判長が「金川被告は死刑になったとしても、遺族は重い悲しみを一生涯背負っていかないといけない」などと記された内容を読み上げた。」

とのことである。この日は被害者の家族も出廷していたようであるが、彼らにとっては追い撃ちをかけられたようなショックな出来事であっただろう。

この殺人狂は自ら死刑を望んでいるらしい。
現行犯逮捕をされており、8人を殺傷しているのだから、本人の希望通りさっさと死刑にしてしまえば良い。
ただし、通常の死刑を執行したのでは、世の中の自殺志願者が次々と真似をしかねないので、彼らが恐怖を感じるような残酷な刑罰を課すことは必須だ。もちろん冤罪の可能性があるような場面では適用することなどできないだろうが、金川被告はもちろん、今回の放火犯・高見についても、犯罪を犯したことは明らかなのであるから、そうした残酷刑を課しても何の問題も無い。

しかも、今回の犯人は恐るべき犯罪の後に遠い山口県まで逃げている。自らの罪を、そしてそれによって下される罰を恐れるくらいなら、そんな大それた罪を犯すなと言いたい。秋葉原で7人を殺害した加藤智大も公判前手続きで精神鑑定や情状酌量を求めているらしい。本人の意思ではないのかもしれないが、これも往生際が悪いというか、7人も殺害しておいて死刑以外の判決がありうるとでも思っているのだろうか。

いずれにしても、今回の放火犯を含め、こうした確信的な無差別殺人犯を抑制するためには、立法・行政・司法のそれぞれが腹をくくって、厳罰化を進めるしか方法は無いのではないだろうか。

  

【7月5日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : 御飯2杯、餃子、カキフライ、ポテトサラダ、野菜サラダ、キムチ
夜 : うな丼、漬物、野菜サラダ、味噌汁
おやつ : どら焼、笹団子

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

ラジオNIKKEI賞

昨日は久々の禁酒日だった。
・・・というよりも、とうとう風邪に耐え切れずダウンしてしまったのだ。
朝起きた時から鼻水が止まらず、喉も痛く、声もかすれ気味に。午後からは英会話学校があったのだが、予習もできず、結局休むことに。
この事態はある程度予測は出来ていたのだが、せっかくの週末をつぶしてしまうのは残念だ。今日は昨日よりはマシとはいうものの、絶好調には程遠い状態・・・何とか今日中には治して明日の出社に備えたい。

今日は福島競馬場でGⅢ・ラジオNIKKEI賞が行われる。
先週は春競馬最後のGⅠを見事に的中することができたので、夏競馬にもその勢いをつなげたいところだ。

ここ3年間で1番人気が1度も馬連に絡まないという荒れる重賞であり、今回も15時時点で1番人気をイネオレオとストロングリターンの2頭が争っているが、いずれも5倍台と荒れそうな雰囲気がプンプンと漂っている。

本命はマイネルエルフ。
これまで重賞でも勝ち切れてはいないものの健闘を続けてきており、ローカルのGⅢであれば十分勝負になる。距離的にも父・シンボリクリスエスからもマイルよりは1800~2200mあたりが向きそうであり、ここまで悔しい思いを続けた鬱憤を晴らしてほしい。

対抗はストロングガルーダ。
ダンスインザダーク×キングマンボという血統は成長性抜群であり、また福島の馬場には意外と合いそうだ。鞍上も蛯名騎手が前走から引き続き騎乗することになり、ここはその勢いをつなげてくれそうだ。

この2頭から、前走同条件で勝利しているスーパーシズクン、1800mで2勝をあげているケイアイドウソジンとイコピコ、さらにネオユニヴァース×グリーンデザートの血統から短距離の方が合いそうながらスピードはありそうなシャイニーデザートまで。

馬連 : 11-2、10、12、14、16  16-2、10、12、14

 

【7月4日の食事】
朝 : 冷し中華
昼 : 御飯2杯、納豆、漬物、サンマの味りん干し
夜 : カレーライス、野菜サラダ
おやつ : シュークリーム、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

クローズド・ノート

今日は禁酒日だった。
酒を飲まない日はやはりカレーライスが最適だ。今日のカレーは牛肉と野菜のベーシックなカレーだったが、久々の妻の手作りカレーだったので、思わず食べ過ぎてしまった。

 

クローズド・ノート(07年、日本)を観た。
沢尻エリカの舞台挨拶での態度で一騒動起きた曰く付きの作品だ。
内容としては、沢尻エリカ演じる香恵が、引っ越した部屋から前の住人のノートを見つけ、そのノートをなぞるように恋愛に落ちていくが、実はその前の住人は・・・という話だ。

ストーリーは全体的にとてもよく出来ているとは思うし、生徒のテストが無くなったくだりや、日記の最後の1ページの話など、「へえ」と思えるような工夫も加えられている。
ただ、この映画の沢尻エリカはなんとなくイマイチだ。伊勢谷友介演じる石飛への愛情表現がかなり過剰な割りにちょっと中途半端だし、ノートの中身をなぞっていく姿もあまり説得力が無いように感じた。
竹内結子は真っ直ぐな先生役を上手に演じており、その比較からもイマイチに見えたのかもしれないが・・・

ただ、映画としての出来は、途中で展開が何となく予想がついたことを割り引いても、なかなか面白かったので、沢尻エリカの問題発言であんなイメージを付けられなければ、もっと素直に評価されても良かったのではないだろうか。

それにしても、ディスカスの出演者の欄で「ダルビッシュ紗栄子」の名前を見つけた時には思わず笑ってしまった。。。
 

 

【6月14日の食事】
朝 : ご飯、納豆、キムチ、味噌汁
昼 : 冷麺、たこ焼き
夜 : カレーライス、サラダ、ラッキョ
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

久々の禁酒日

昨日は2週間ぶりの禁酒日だった。
ただ、鶏肉のピカタやポテトサラダ、冷奴など、ビールやお酒との相性の良いおかずが並んだので、飲みたい気持ちを抑えるのに大変だった。

 

【6月1日の食事】
朝 : シュガートースト、オニオンスープ
昼 : 漬けラーメン、牛肉コロッケ、飲むヨーグルト
夜 : 鶏肉のピカタ、ポテトサラダ、野菜サラダ、中華風冷奴、ご飯1杯、味噌汁

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

春の健康診断

昨日は久々の禁酒日だった。
今日が春の健康診断だったことから、今回はきっちりと調子を整えたものだ。
本当は9時までに食事を終えないといけなかったのだが、帰る時間がちょっと遅くなってしまったので、夕食は結局10時くらいになってしまった。
まあ、1時間遅れだが、検診を受ける時間をできるだけ遅くすれば問題ないだろう・・・

その健康診断は最初に身長・体重を測ったのだが、体重は最近のやせ気味の傾向通り、昨年よりも2kgほど落ちていた。ただ身長も1cm低くなっていたのが気になるところだ。
次に、血液検査、血圧と順調にこなしたのだが、いつも気になることなのだが、なぜ血液採取を先にしてから血圧を測るのだろうか。
別の腕にすればいいのだが、時々同じ腕で測る人がおり、血が噴出するのではないかと思ってしまう。

その後、腹囲測定、視力検査、診察、胸部レントゲンを行ったのだが、驚いたのは腹囲だ。なんと昨年の85cmから一気に6cmも縮めて79cmとなっていた!
特に食事や運動に気を使った訳でもないので、もしかしたら毎日食事を記録しているだけのレコーディング・ダイエットでやせたのか!?とも思ったのだが、おそらく測った位置が昨年よりも若干上だったということだろう・・・
徒に期待はしないほうが良い。いずれにしても、結果がでるのは約1ヵ月後だ。
何事も無いことを祈る。

 

【5月19日の食事】
朝 : ご飯1杯、さつま揚げ、味噌汁
昼 : ぶっかけそば
夜 : ご飯2杯、鶏肉のから揚げ、漬物、味噌汁

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

連休明けは辛い

昨日は禁酒日だった。
実質連休明けの今日は会社に1日いるのが、なかなかしんどかったが、今日は役員会議があり、仕事も本格化することになったので、昨日禁酒日をとったのは正解だった。

 

【5月11日の食事】
朝 : トースト、コンソメスープ
昼 : かけそば、コロッケ、飲むヨーグルト
夜 : カレーライス、キャベツのサラダ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

ゴールデンウィークの予定

昨日は禁酒日だった。
このためカレーライス、牛丼、親子丼とまさにご飯尽くしの一日となり、かなりカロリーオーバーかもしれない。むしろ酒を飲んだ方が健康か・・・

 

まもなくゴールデンウィークが始まる。
今年は妻の出産があるので、どこにも行く予定はないが、結果オーライかと思っている。
自民党による下らない景気対策である高速道路料金1000円均一化によって、国内の多くの道路は大渋滞だろうし、国内外を含め、どこで豚インフルエンザ禍に巻き込まれるかも分からないからだ。

こんなときは、平日はなかなか手を付けられなかった小説を読んだり、見たかったDVDを見るに限る。
まあ、それ以前に、新しい命を我が家に迎え入れる準備をしないといけないのだが・・・

 

【4月27日の食事】
朝 : カレーライス、ポテトサラダ
昼 : 牛丼、ゴーヤチャンプルー、豆サラダ、ホウレン草の煮浸し、味噌汁、飲むヨーグルト
夜 : 親子丼、キャベツの浅漬け、酒饅頭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月27日 (月)

豚インフルエンザ対策

昨日は昼間サッポロエビスを飲んだ。
前日の雨から打って変わった心地良い一日で、多少風が強いのを除けば気温も高く、たまらなくビールが美味しい日だった。
最高のお出かけ日和でもあったので、午前中は妻の買い物に付き合って近所のスーパーに行ったものの、午後、ビールを飲んだ後は一日ダラダラと過ごしてしまった。散歩にでも行けばよかったのに。。。
こうして貴重な一日を無為に過ごしてしまうことで、体重が増えていくのだろう。
次にこんな気持ちの良い日があれば、絶対に外で過ごしたい。

 

メキシコで発生した豚インフルエンザがパンデミックの兆しを見せている。
27日夜の時点で、メキシコではなんと既に110人も亡くなったということだ。
メキシコ以外では今のところ死者は出ていないようであるが、既に米国の20人、ニュージーランドの10人を初めとして、カナダ、スペイン、フランス、香港、イスラエルなどでも感染者や感染の疑いがある患者が発生している。

各国では入国管理を厳しくしているようであるし、日本においても検疫や入国審査を強化することを決めたようだ。また、国内企業は相次いで帰国指示や出張中止命令を出しているようであり、今後メキシコをはじめ、各国への渡航禁止措置や自粛要請も続くことだろう。金融危機で瀕死状態にある世界経済に更なる打撃を与えそうなニュースだ。。。

各国がどんなに対策を講じたとしても感染拡大を止めることは難しいだろう。
メキシコで豚インフルエンザが発症したのは3月中旬頃のようであり、そこから既に1ヶ月以上が経過しており、その間は一切の拡大抑制がなされていなかった。
この間に感染者は増え続けただろうし、彼らが世界中にウイルスを巻き散らかしたこともまず間違いないことだ。

日本では、まだ感染者が見つかっていないが、時間の問題だろう。
自分や家族を守るためには、自分達で徹底して気をつけることと、少しでも予兆があれば直ぐに病院に行くことが必要だ。
米国や欧州では患者は比較的軽症で済んでいる患者が多いのに、メキシコでこれほどの規模の死亡者が発生したのは、貧困のためギリギリまで家庭で寝ていて、手の施しようが無くなった頃に病院に行くからだそうで、だからこそ亡くなった方は20~40代の比較的若い方が多いのだそうだ。

「これまでインフルエンザに罹ったことのある人は症状が軽い」など、様々な情報が流れ始めているようであるが、我々は情報に踊らされてパニックに陥ることなく、冷静に自分の症状を判断し、自然に直りそうにないようであれば、直ぐに病院にいくことが必要だ。

・・・そういえば、今日の午後くらいから鼻水とくしゃみが出るようになってきた。。。

 

【4月26日の食事】
朝 : ミートパイ、バナナキャラメルパイ
昼 : サラダスパゲッティ、鉄火巻き、トルティーア、ビール500ml
夜 : 野菜カレーライス、グリーンサラダ、スナックエンドウ
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年4月21日 (火)

アフタースクール

昨日は禁酒日だった。
うな丼を食べたのだが、酒を飲まない日の夕食はあっという間に終わってしまう。
昨日も、ものの10分程度で食べ終えてしまったのだが、自分でも身体によくないなあと思う。朝食も昼食も大体その程度で終わってしまうので、食事を楽しむというよりも、本当に燃料補給をしているという感じだ。
だからこそ、普段の夕食は酒を飲みながらゆっくりと採るようにしているのだ!
酒を飲みながらであれば、短い時でも1時間、長い時には3時間以上もかけている時もある。時間をかけて家族と一緒に採る夕食が、私にとっては最高のストレス発散になっているのだろうと思う。。。と、禁酒日が少ないことの屁理屈を考えてみるのだった。

 

「アフタースクール」(08年、日本)を見た。
大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人という演技達者の3人が主演だったのだが、期待通り自然なのだが味わいがある、目が吸い付けれるような演技だった。
やはり出演者がいいと安心して見れるなあ。。。と思ったが、この映画はそれを上回るストーリーの面白さがあった!

一人の女性を巡って、探偵、体育教師、エリートサラリーマンの3人が一流企業や危険な組織、警察などとの関係を交えながら、複雑に絡み合っていく。
誰が正しく、誰が悪者か全く分からない展開で、シーンが変わるに従って、3人のいろいろな顔が見えてくる。最後には全てが明かになるのだが、そこには思いもしない結末がまっていた。映画で「完全に騙された!」と思うことなんて随分久しぶりだ。

ヒロイン役の常盤貴子は相変わらず綺麗なのだが、それが逆に最後に彼女の設定が明かになった際に若干違和感を覚えることになる。ただ本作は男3人の姿に重点が置かれているので、気になるほどではないのだが。
ストーリーや演出、出演者の演技、全てにおいて質の高い映画で、久々に観終わった後に満足感を覚えることができた。

 

【4月20日の食事】
朝 : シュガートースト、ヴィシソワーズ
昼 : ヘルシーランチ、飲むヨーグルト
夜 : うな丼、タコと胡瓜とワカメの酢の物、甘酢生姜、お味噌汁、ヨーグルト
おやつ : チョコレート5~6粒

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

禁酒日のココア

昨日は禁酒日だった。
自家製のジャージャー麺が美味しかった。
先日の禁酒日は、寝る前にミルクティーを飲んだところ、全く眠れなくなってしまったので、今日は寝る前にココアを飲んだのだが、なかなか気持ちよく眠ることができた。
やはりカフェインの無い飲み物がいいのだろう。。。

 

【4月13日の食事】
朝 : ご飯1杯、梅、鮭フレーク
昼 : カレーライス、飲むヨーグルト
夜 : ジャージャー麺、卵野菜スープ、ココア

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

阪神牝馬ステークス

昨日は禁酒日だった。
今週は結構忙しいので、ちょっと疲れが溜まっていたらしく、昨日の朝会社に行くと何だか足元がフワフワする感じがした。「まさか脳の異常か!」と思ってお昼休みにいろいろ調べてみたのだが、脳の病気であれば頭痛や嘔吐感も伴うようなので、単にちょっと貧血気味だっただけなのだろう・・・お昼を食べたら良くなったし。
そうは言っても今月は1年間で1、2を争う忙しい時期でもあり、更に今月末には子どもが生まれるかも知れないので、体調を崩さないように気をつけないといけない。。。ということで、今日の夕食のうな丼は、酒を抜くにはうってつけだった。

 

今週からいよいよ本格的にGⅠが始まる。まずはクラシックの第1弾「桜花賞」だ。
大本命のブエナビスタがどれだけ人気を集めるのか、そしてどれだけ圧勝するのかばかりに注目が集まっているが、その他は完全な混戦状態なので、意外と高配当を期待できそうだ。

その前に、明日は東西で2つのGⅡが行われる。
中山のニュージーランドトロフィーも阪神の阪神牝馬ステークスもフルゲートの上に、桜花賞と異なり大本命不在の非常に難しいレースとなっている。

狙いは阪神牝馬Sのレジネッタだ。
ここ2走は距離に泣かされ大敗を喫しているが、昨年の今頃は、今回と同条件のフィーリーズレビューで3着に入り、その余勢を駆って一気に桜花賞を制した。やはりこの馬には1400~1800くらいが向いているのだと思う。斤量はメンバー唯一の57㎏、5ヶ月の休み明けと不利な部分もあるが、今回唯一のGⅠ馬としての意地を見せてほしい。
桜花賞の週に復活を遂げることになればなかなかドラマティックだ。

対抗はアルティマトゥーレ。
私が大好きだったエアトゥーレの産駒なのだが、海外の短距離GⅠで好戦した母に似て、この馬も短距離で力を出せそうだ。5歳だが17ヶ月の放牧期間があり、まだ6戦しかしておらず底を見せていない。格上相手ではあるが、絶好調の横山騎手を鞍上に迎え、ここは能力の違いを見せてくれないだろうか。

恐らく1番人気になるであろうポルトフィーノだが5ヶ月の休み明けがどうでるか。これまで休み明けは2戦2勝だし、血統的にも能力は抜けている可能性はあるが、必ずしも順調な戦績とは言えず、ここは押さえまで。
この他、前走で重賞初勝利を収めたチェレブリタ、芝1400、阪神ともに相性の良いサワヤカラスカルまで。

馬連 : 7-2、5、10、16  10-2、5、16
 

【4月9日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : うな丼、水菜のサラダ、豆腐とネギの澄し汁、生姜の漬物
おやつ : チョコレート5~6片

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

ガンジス河でバタフライ

昨日は禁酒日だった。
今日は朝8時に会社に集合する必要があったので已む無しなのだが、日曜日に酒を抜くと必ず眠れなくなるので非常に心配だった。しかし、久々に休日出勤して疲れたのか、思いのほか昨日はすんなり眠ることができた。。。
ところが、昨日は桜を見るために夕方少しだけマスクをせずに出歩いたためか、朝の4時頃急に鼻が詰まり、呼吸が出来なくなってしまった。
急遽「アルクイック AG点鼻薬」を点したので事無きを得たが、そろそろ花粉症の時期も終わったかと油断していたので、ちょっと焦ってしまった。

 

「ガンジス河でバタフライ」(日本、07年)を見た。
長澤まさみがインドに行ってガンジス河でバタフライするまでを追ったコメディドラマなのだが、あまりにも馬鹿馬鹿しくて結構面白かった。
100分間のほぼ全てに長澤まさみが出演しており、まるでイメージビデオのようだ。

ただ、イメージビデオと言うには、顔にイモリを乗せられたり、絵の具を溶かした水をかけ合う祭りに参加したり、ガンジス河に飛び込んだりと結構ハードだ。何もそこまでしなくてもというようなことまでさせられており、こっちが退いてしまいそうな場面も結構ある。よくこんな映画を受けたなあ。
ストーリー自体は、採用試験の面接で「何を成し遂げたか」を訊かれ、思わず「ガンジス河でバタフライしました」と応えてしまい、自分に嘘を付きたくないからという理由だけでインドに向かうという、内容があって無いようなものなのだが、物語の途中でカースト制度やインドの貧困状況を中途半端に入れ込もうとしているところが浅薄で逆に面白い。

インドの街中で親切な日本人に騙されたり、困っているところを裕福なインド人に救われたりするところは、いかにもありそうな展開なのだが、実際に女性が一人でインドを旅したとすればもっと悲惨な目に合いそうな気がする・・・
それにしても、長澤まさみは本当にインドの料理を食べていたようだし、ガンジス河らしきところに飛び込んでいたのも事実のようなのだが、体調に問題は無かったのだろうか?
売れっ子女優にかなり無理をさせているように感じた。

肩に力を入れずに見られるし、見終わった後に結構元気になれるので、細かい部分は抜きにして泣き叫んだり、大笑いする長澤まさみを純粋に楽しみたい。

 

【4月5日の食事】
朝 : シュガートースト、トマトスープ
昼 : おにぎり2個、飲むヨーグルト
夜 : ご飯2杯、納豆、アジの開き、胡瓜の漬物、ホウレン草の胡麻和え、竹輪の炒めもの、ワカメの味噌汁
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月30日 (月)

元祖!大食い決定戦 爆食女王 炎の約束

昨日は禁酒日だった。
夜は納豆に味噌汁と、まるで朝食のような食事だったのだが、逆に新鮮でご飯を2杯も食べてしまった。。。久々に酒を抜いた日曜日は頭がすっきりとしていたのだが、なかなか寝付くことができなかった。プチアル中か?

 

昨日放映された「元祖!大食い王決定戦 爆食女王 炎の約束」をビデオで見た。
優勝は昨年に引き続き魔女・菅原だったが、その実力は圧倒的だった。
今年はギャル曽根が復活を期して登場したので新旧女王による究極の闘いが期待されたが、ギャル曽根はオーストラリアでの準々決勝であっけなく敗れてしまった・・・

その後の闘いは、いろいろと盛り上げるために「菅原が不調だ」とか、「新人の佐藤が凄い」とか頑張っていたが、他のメンバーと菅原との実力差は明らかだった。
強い絶対王者の誕生はなかなか面白い部分があるが、やはりライバルがいないことにはちょっと寂しい。
できればギャル曽根に頑張ってほしいところだが、今回もオーストラリアで合流するのが仕事で遅れたりと、売れっ子とは言え、もはや大食いに全力を尽くすという姿勢は見られない。テレビでもしょっちゅう見るようになったし、デビュー当時からは信じられないほど垢抜けたと思うが、もともと自分を大きくしてくれた番組に対して、真摯な態度で臨まないようでは先が知れている。

ただ、赤坂尊子にしても菅原にしてもそうなように、30代、40代でも大食いの実力は発揮できるようだ。ギャル曽根もしばらくはアイドル路線を進んだとしても、いずれは本格的な大食い戦士として戻ってくることを期待したい。
それまでは、大会からはしばらく離れていた方がよい。その方が、復活したときのインパクトは大きいからだ。その時を楽しみに待ちたい。
もちろん、次回大会では万全な状態で出てきてくれるのであれば、それはそれで嬉しいのだが。

 

【3月29日の食事】
朝 : シュガーロール、チーズトースト
昼 : 焼きうどん
夜 : ご飯2杯、納豆、イカ明太子、キムチ、味噌汁、いちご

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月18日 (水)

妻の誕生日

昨日は禁酒日だった。
通販で購入した牡蠣を使った牡蠣ご飯だったのだが、これがかなり大粒の牡蠣でとても濃厚な味わいですごく美味しかった。
この通販は「イセエビのワールドシー ヤマカ」という愛媛県の魚介ショップなのだが、かなり品質も良く、何と言っても安い!
以前「あわび」を購入した際には、ちょっと小粒とはいうものの、10個入りでなんと5000円だった!小粒でもしっかりと「あわび」を味わうことはでき、刺身、ステーキ、アワビご飯と、いろいろ試すことができた。
今回は、3ヶ月連続でいろいろな海産物が届くコースにしたのだが、2月は先日食べたクエ鍋とこの牡蠣のセットだった。今月は何が届くか楽しみだ。

 

今日は妻の誕生日だ。
・・・といいつつ、今年も「おめでとう」と言うだけで、何もしてあげることができなかった。
ここ数年は、こんな感じで何のプレゼントもあげずに終わってしまう誕生日が続いてしまっている。。。

考えてみれば、私は仕事や飲み会で家に早く帰ることも少なく、土日は土日で、「平日の疲れを癒すため」といっては自由に過ごしていることも多い。。。あまり良い夫とは言えないかもしれないなあ。

それでも妻は、ほとんど不平不満を言うこともなく、十数年間共に歩んでくれてきている。最近ではあまり口に出すこともないが、本当に心から感謝しているのだ。
今年の妻は出産・育児という大仕事が控えており、私も気持ちを入れ替えて家族のために尽くさなければいけないと感じている。

これからもよろしく。
あらためて、誕生日おめでとう!

 

【3月17日の食事】
朝 : ポテトサラダサンド、いちご
昼 : 天ぷらそば、稲荷寿司、飲むヨーグルト
夜 : 牡蠣ご飯、大根と水菜のサラダ、みぶなの漬物、豚バラとゴボウと人参・舞茸炒め、ヨーグルト
おやつ : ひよこ饅頭、ポテトチップス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月10日 (火)

DOOR

昨日も禁酒日だった。
2日続けて酒を抜いたのも久々だが、それ以上に昨日は良く「米」を食べた日だった。
普段は昼はソバかラーメンにしているし、夜はお酒を飲むので、3食ともご飯を食べることは滅多に無いのだが、昨日は職場の先輩が、競馬で大当たりをしたことから「うなぎ」をおごってくれたのだ。
当然、その日の話題は競馬の話がほとんどだったのだが、前週にチューリップ賞で大負けしていた私にとっては、なかなか辛い時間だった。。。でも、奢りで頂くうなぎは最高に美味しかった!

 

「DOOR」(88年、日本)を見た。
DISCASの分類ではホラーとなっていたが、むしろサイコスリラーという感じで、まだ若い堤大二郎がストーカーとなって、高橋恵子演じる人妻に迫るという物語だ。
まあ、20年も前の映画ということもあり、内容はそれなりのものだったのだが、それほど前にストーカーに着目して一つの映画にまとめたのは、なかなか先見の明があるなあと思ったら、監督は高橋恵子本人とその夫である高橋伴明ということだ。実話か???

映像自体は相当古臭い感じだし、演技も何となくオーバーで自然な感じが全く無かった。
また、ストーリーも高橋恵子演じる人妻にケガを負わされたセールスマン・堤大二郎が徐々にストーカー行為をエスカレートさせていき、最後には家にまで忍び込み、彼女を殺害しようとする姿を淡々と追っているだけで映画とししては何の捻りもない。

しかし、この映画の10年後に発生した桶川女子大生ストーカー殺人事件板橋OL・ストーカー殺人、最近では07年の警官ストーカー殺人事件や昨年9月に発生した岡山県での殺人事件など、ストーカーによる殺人事件は後を絶たず、その意味ではストーカーの恐怖を淡々と描いたこの映画は、ある意味では未来を予測したドキュメンタリーとも言えるのかもしれない。。。
また、3LDK?のマンションを逃げ回る高橋恵子を堤大二郎が追い回すシーンは、空中からの俯瞰図のような映し方をしており、なかなか斬新にも思える。

ストーカーがいきなりチェーンソー(ジェイソンか!)を使い始めたり、それに対して高橋恵子がフォークをでかくしたような道具で対抗するなど、思わず笑ってしまいそうな場面や、幼い息子役の子供がストーカーに攻撃を加えるなどショッキングな場面もあり、なかなか刺激的な場面もあることはあるのだが、そこは20年前の作品、最後まで見続けるのは結構辛かった・・・
 

【3月9日の食事】
朝 : ご飯1杯、キャベツの漬物、イカ明太、卵焼きと水菜のサラダ
昼 : うな丼、お吸い物、アールグレイ
夜 : カレーライス、水菜とレタスのサラダ
おやつ : 杏仁豆腐、チョコレート2個

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

小沢氏には同情を禁じえない。。。でも代表は辞めるべきだ。

昨日は久々の禁酒日だった。
先月10日以来なので約1ヶ月ぶりだ。人間ドックの結果を真摯に受け止め、それを実践しているということで、有森裕子ではないが「自分を誉めてあげたい」と思う。(我ながら古いなあ・・・)
ただ、そう言いながら先日は新しい焼酎を注文してしまった。。。
頼んだのは以前飲んだ赤兎馬とその姉妹品でレア度の高い「紫の赤兎馬」だ!原料に紫芋と黄金千貫を使ったこの焼酎は「赤兎馬(せきとば)ならではの華やかな香りと、紫芋らしいフルティーな口当たりが絶妙にバランスがとられていて感動的です・・・」とのことであり、聞くだけでワクワクするような説明ぶりだ。
届くのは今月末ということで、しばらくは待たされることになるが、今からその最初の一口目を飲み干すのを楽しみに過ごしたい。

 

小沢一郎は民主党代表を辞めるべきなのであろうか?
度重なる麻生総理の失言と中川酔いどれ大臣の失脚、人気者・小泉元総理の反乱と、四面楚歌状態の麻生内閣をまるで救うかのように起こった今回の逮捕劇は、まさに計ったかのようなタイミングであり、民主党が主張するように国策逮捕であったことは間違いないだろう。そして、そんなことはいくら付和雷同の国民といえども、流石に何となくでも理解しているはずだ。

しかし、それでも内閣支持率は下げ止まり、代わりに小沢氏に民主党代表を辞任すべきとの声が日に日に強まっている。もちろん偏向的なマスコミの報道にその最大の原因はあるのだろうが、小沢氏本人が「脛に傷を持つ」印象が強いことも、その一因となっているのだろう。
このタイミングで逮捕に至ったこと自体は、自民党と検察によるデキレースであったとしても、小沢氏秘書の行った行為は確かに「疑わしい」の一言に尽きる。「きっこの日記」では3月3日~5日まで3日連続でこの話題を取り上げ、どちらかというと小沢一郎擁護と取れるコメントをしているが、そうは言っても今回のやり取りを見ていると、少なくとも秘書が迂回献金の事実を知っていたことは確かなように思える。あくまで印象ではあるが・・・

私は、政治家であれば国民のためにしっかりと仕事をしてくれるのであれば、多少は自分の利益のために悪さをしたところで問題は無いと思っているし、今回の問題で小沢氏はともかく、民主党に対する思いは変わらない。
しかし「変わらない」というのは、民主党を信頼して、安心して国家を任せられるというのではなく、あくまで政界再編につなげ、本当に国民の意思の伝わる国会を造る「導火線」となることを期待するからであり、そのために「今回は政権を取らせるべき」という思いが変わらないだけである。
だからこそ、小沢代表にこだわるものではなく、岡田議員でも鳩山議員でも管議員でも、誰が代表になっても何の問題も無い。これは、多くの国民も同じ思いを抱えているのではないだろうか?だからこそ、各種報道があれだけ「小沢叩き」を続けるにも関わらず、内閣支持率は横ばいを続け、民主党にも根強い支持が寄せられているのだろう。

選挙上手な小沢氏がここで徹底抗戦して、立ち上がれないだけのダメージを負うのは、民主党にとっては明かに戦力ダウンとなる。彼にとっては千載一遇のチャンスではあったのだろうが、「総理大臣にはなれない」という自分の運命を謙虚に受け入れて、「自分の身は潔白であるが、国民の信頼を損ねてしまったことは受け止める」として、潔く代表を辞め、民主党による政権交代を成功裏に進める為に縁の下で頑張ってほしい。
小沢氏が潔く辞任すれば、自民党に対しては一層のダメージを与えることができるだろう。麻生総理が意地汚くもその座に固執するようであれば、その印象は更に強まることになる。

ただ、現実には小沢氏はギリギリまで辞めず、民主党のイメージを落とすところまで落としてから、辞任を強いられる可能性が強い。。。
一方の自民党もこの支持率では解散をするわけにはいかない。このままでは、この不況の中、日本の政治はますます混迷を深めることになる。
この状況を打開するために、民主党はあくまで「選挙に勝利をする」ために、もっと必死になってほしい。自民党はそのために禁断の果実にまで手をつけたのだ。。。

 

【3月8日の食事】
朝 : カマンベールスティックパン、黒糖パン
昼 : トンカツ弁当、野菜サラダ
夜 : ホウレン草のフィットチーネ、水菜とレタスのサラダ
おやつ : パウンドケーキ、いちご

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

ブレードランナー

昨日は前日に暴飲をしてしまったので、準禁酒日とした。
「準」というのは、夜中に娘の作ったチョコレートを食べる際、紅茶にブランデーをちょっと多めに加えたからだ・・・
この組み合わせ、私は大好きだ。アールグレイとブランデーが渾然一体となった、とても華やかなで芳しい香りに包まれるとともに、丁度良い温かさとなった紅茶と半生の柔らかいチョコレートを食べる。。。おかげで寝る前にとても幸せな気持ちになれた。
ただ、明後日に迫った人間ドックに対して、これがどう影響するのか不安は残るところではあるが・・・

 

「ブレードランナー」(82年、米国・香港)を見た。
SFの名作として名高い本作品であるが、期待通り、時間を忘れて見入ってしまった。。。
舞台は環境悪化によって人類のほとんどが宇宙に移住してしまった近未来の地球。宇宙開拓をするために開発された感情を持たず肉体を強化された人造人間「レプリカント」が、徐々に感情を持ちはじめ人間に対して反旗を翻し始める。そして、そうしたレプリカントを処刑する「ブレードランナー」との対決が行われる。

こんなストーリーだけを読めば、米国映画の当然の展開として、ヒーローであるブレードランナーが悪者・レプリカントを退治する・・・という、いかにも勧善懲悪で、馬鹿馬鹿しいほどにハッピーエンドな結末が予想されるが、ストーリーの展開は全く異なった。
確かに、レプリカントは人間を平気で殺め、その目的も良く分からずに破壊的な行動に走る。しかし、自分達のルーツが分からないが故の悲哀や、生きられる時間が限られていることによる焦燥が分かると、どこか切なくなるような気分になった。
どこかで、こんな気持ちを感じたことがあるなあと思い、よく考えてみると子供の頃再放送で見た「妖怪人間ベム」の「早く人間になりたい!」と叫ぶ姿と、自らの運命に苦悩するレプリカントの姿がどこか似ているのだ。
レプリカントも、妖怪人間も、人間よりも遥かに強い能力を持っているし、人間の汚い部分を散々見ているにも関わらず、人間になりたいと願う。。。それは、人間が「神」になりたいと願いバベルの塔を積んだことなどにも通じる、創造主への回帰願望なのだろうか。

そして、このレプリカントと対決するブレードランナーも深い悩みを抱えている。
人間そっくりなレプリカント、放っておいても短い命しか持たないレプリカント・・・それを追い詰め、殺すことが本当に正しいことなのか。
この映画は、自ら混乱の種を巻き、自分自身のみを正義と決め付け、他国に対して戦争をしかける母国に対する疑問や煩悶を示しているようにも思える。

その象徴的なシーンが最後の場面だろう。レプリカントの圧倒的な力に追い詰められ、ただ逃げるだけのブレードランナー。しかし、最後の場面ではレプリカントは「命の大切さ」に気付き、建物から転落しそうになったブレードランナーを助け、その短い命を終えていく。
人間ではない「レプリカント」でさえ、「大切な命」に気付くことができるのだから、人間だったら尚更、尊い命を無差別に蹂躙する「戦争」を止めるべきだ。そんな主張を強く感じたい。

正直、「こんな秀逸なSF映画をアメリカ人が撮ることが出来たんだ!」と驚愕を覚えた。
ストーリーだけでなく映像についても、当然現代のような精巧なVFXやCGが使われている訳ではないが、一つ一つのシーンが丁寧に作られており、今から20年以上前に作られたとは思えないほど、臨場感に溢れ、味のある場面が続いている。

Wikipediaによれば、「1982年夏の公開時は大ヒット作『E.T』の陰に隠れて興業成績は全く振るわなかった。」とのことである。そういえば私もE.Tを見たなあ・・・まさに米国映画の真髄とも言えるE.Tの陰でこんな名作が埋もれていたなんて、なんてもったいない。
もちろん、E.T自体も私は秀作であるとは思うが、米国の馬鹿馬鹿しい大作の陰で、こうして埋もれてしまっている名作も跡を絶たないのだろう。まさに偉大なる才能の浪費といえるだろう。。。
 

【2月14日の食事】
朝 : バナナ、イチゴ
昼 : サンドウィッチ、ソーセージパン、チョコクリームパン、ジャガイモパン、ミルクティー
夜 : カレーライス、野菜サラダ
おやつ : チョコレート、ブランデー入り紅茶

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月10日 (火)

花粉症?!

昨日も念のため禁酒日とした。
しかし、昨日は会社の診療所でもらった風邪薬が効いて、家に帰ってくるとなんと熱は35度台に。。。いくらなんでも効き過ぎだろう。
しかしこうなると、本当に風邪だったのか疑問が生じる。奇しくもニュースでは、杉花粉が飛び始めたというニュースを報じていた・・・まさか!最悪の季節が早くも始まったのか!?ただ花粉症では熱は出ないしなあ。
いずれにしても、私が大好きだった季節を大嫌いな季節に変えた「花粉症」の症状が始まるのは、もう間近だ。こんなことで春の訪れを感じたくないなあ・・・

 

【2月9日の食事】
朝 : シュガートースト、コンソメスープ
昼 : バターコーンラーメン
夜 : ご飯1杯、マカロニグラタン、キャベツとリンゴのサラダ、ホウレン草サラダ、漬物、飲むヨーグルト
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

テレビ朝日開局50周年!

昨日は禁酒日だった。
先月は風邪をひいたこともあり、月の1/3程度は禁酒したのだが、その甲斐もなく体重はあまり変わっていなかった。。。今月はもう少しちゃんと摂生をして、少しでも体重を減らしたい。というのも、来月は9月に受けた保健指導の結果確認が行われるからだ。
9月に私が設定した目標は、週1回の休肝日を設け、ストレッチ体操を1日10分以上行うことで「体重を3kg落とし、腹囲を3㎝減らす」ことだった。
しかし、今のところこの目標はどちらも達成されていない。。。せめて頑張って体重3㎏減は達成したい。

 

ここ数日、テレビ朝日で「開局50周年記念」と銘打って、なにやら特別番組を放送している。ただ、毎年夏にフジテレビと日本TVがやっている24時間テレビ系に比べると、何だか雰囲気が違う。。。
「50時間」というものの、別にぶっ続けで丸2日間特別番組を生放送する訳でもないし、局アナが勢ぞろいして何か特別なことをする訳でもない。
しかも、平日は毎日普段と変わらず報道ステーションを放送するので、全く特別番組が続いているという実感も無く、「どこが50周年特別番組なんだ!」という感じだ。

今回のコンセプトを局のHPで調べてみると
「2月1日のテレビ朝日開局50周年記念日をはさむ10日間、テレビ朝日の総力を集結した超豪華な特別番組が勢ぞろい!プライム帯~23時台を中心とした5時間×10日間=50時間にわたってお送りするスペシャルプログラム!」ということだ。
なるほど、そう言われれば納得できる気がする。

まあ、特別番組と言いつつも、「ミュージックステーションスペシャル」や「TVタックルスペシャル」などは、これまでも番組改変期にはしばしば放送されてきた内容だし、10時からは常に報道ステーションが入っているので、やはり50周年という感じはないのだが、1月30日に放送された「タモリ倶楽部スペシャル」と1月31日に放送されたSMAPの特別番組は面白かった。

タモリ倶楽部は総集編だったが、それでもコレだけ長く、あれほどマニアックな番組を続けてこれた事実に感動したし、タモリさんがこの番組に本当に愛情を持って大事にしているんだなあということが実感できた。
SMAPの特番は最後の方はグダグダになっていたが、木村拓哉の全力坂や稲垣吾郎の仮面ライダーは面白かったし、それ以上にSMAPが売れるまでにいろんなことを経験していたという事実はそれだけで感慨深かった。木村拓哉が森且行の話題を出したのも、これまで聞いたことも無く、なかなか斬新だった。
SMAPの特番の中ではこれまでで一番良かったと思う。

テレビ朝日の番組は私は結構好きだ(特に深夜番組)。
今回の番組も50周年記念という割りには非常に地味な番組作りだったのだが、それはそれで私は好感が持てた。
視聴率戦争では苦戦しているようだが、独自の番組作りを今後も続けて欲しい。
 

【2月2日の食事】
朝 : 五目ご飯1杯、キムチ、カクテキ
昼 : チャーシュー麺、飲むヨーグルト
夜 : 五目ご飯2杯、蒟蒻ステーキ、白菜とホウレン草のお浸し、胡瓜の漬物、カクテキ、いちご

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

パブロンSゴールド錠

昨日も禁酒日だった。
前日よりも随分復調したものの、まだ身体がフワフワする感じだったので、折角のブリの塩焼きではあったが、ここで飲んだらまたもや体調が悪化するような気がしたので、酒は止めておいた。

それにしても、最近の風邪薬はよく効く。
今回飲んだ薬は、パブロンSゴールド錠だったのだが、昨日の夜から今日の夜まで飲み続けていると、風邪の症状が一気に退いていくのを刻々と感じることができたような気がした。
もう一度体調が崩れたら会社の診療室に行こうと思っていたのだが、そんな必要もなく、みるみるうちに回復できた。ただ、副作用だろうか、一日中ボーとしている感じで、凄く眠い。。。そもそも体調自体が悪いこともあるのだろうが、忙しい月末にこの状態は非常に辛いものがあった。
35歳を超えると身体の老化が早いということは良く人から聞いていたが、まさかそれなのか???
そう言えば、秋に始めたメタボリック対策のことをすっかり忘れてしまっている。。。まだ体重は何とか維持できているので、もう一度、気を引き締めたい。

 
【1月27日の食事】
朝 : シュガートースト、トマトスープ
昼 : きのこそば、飲むヨーグルト
夜 : ご飯、味噌汁、ブリの塩焼き、大根と胡瓜の甘酢漬け、ひじき、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月27日 (火)

体調不良・・・

昨日の夕方から今日の朝にかけて、唐突に体調不良に襲われた。
就業時刻も終わろうとする17時くらいから、急激に手足の先が冷たくなり、19時過ぎくらいにはブルブルと震えるほどの寒気を感じた。
「このままでは、とても残業は続けられない」と思い、何とか家に帰ってきたのだが、何だかフラフラして立ち上がれず、そのまま30分ほど横になる。
その後、何とか軽めの食事をし、市販薬を飲んで、風呂に入って早々に寝たのだが、フトンに入っても体が熱いのか、寒いのかも良く分からいまま、ごろごろと寝返りをしているうちにいつの間にか眠りに落ちていた。。。
今日は朝から役員会議があったので、出社できなかったらどうしようかと思ったのだが、何とか多少は回復していたので、とりあえず1日を終えることができた。
今年は正月から風邪をひいたりで、何とも不安な立ち上がりだ。。。
ということで、昨日は禁酒日だった。

 

【1月26日の食事】
朝 : カレーライス
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : 中華丼、キムチ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

大相撲初場所始まる・・・

昨日は前日からの頭痛が昼過ぎまでひかなかったので念のため禁酒日とした。
飲まないためにうな丼にしたのだが、以前に比べると、国産鰻で驚くほど安いというものが見当たらなくなったような気がした。やはり、一連の食品偽装事件によって、多少はモラルが働くようになったのだろうか。。。
ただ、この不景気の中で、そう簡単に根底から業界の構造が変わるようなことがあるとは思えない。おそらく今までどおり日本産の顔をした中国産の鰻というものも、数多く輸入されているのだろう。
これを防衛するのは、私達消費者自身しかないのかもしれないが、正直言って国内産と中国産を見分ける自信は無い。。。結局、「ちょっと高い方が安心なんだろう」という固定観念で買い物をすることになってしまうので、もしもその裏をかかれ、高いものにも偽装鰻を使われていたとすれば、もはや防ぎようは無い。
そんなことをいろいろと考えながらも、一尾1800円の鰻に舌鼓を打ったのであった。。。

 

大相撲初場所が今日から始まった。
今場所は白鵬の4連覇や新大関の安馬改め日馬富士がどこまでやれるかと、見所は結構あるにも関わらず、世間・マスコミの関心は崖っぷち横綱の朝青龍の動向一つに集まっているようだ。。。
場所前の稽古総見についても、白鵬に朝青龍が6連敗したにも関わらず、白鵬の順調さにクローズアップするのではなく、「朝青龍は休場するのか、それとも進退をかけて初場所に臨むのか」という点に絞っての報道となっていた。

まあ、品の悪さでは北尾以来のヒール横綱であるので、仕方が無いのだろうが、あまりにも相撲を馬鹿にしすぎではないか。
朝青龍は年末、協会が止めるのを押し切ってモンゴルに帰郷し、その結果調整が遅れたのだから自業自得であり。順調に調整を重ねた白鵬に勝てないのは当然のことである。
こうした甘えを許してしまう高砂親方、協会のやり方が、朝青龍の増長を許すことになったのに、未だに及び腰の姿勢には呆れてしまう。

そんな中、今日の初日は苦手の稀勢の里をぶつけてきたので、「おっ、協会は本当に朝青龍をつぶすつもりなのかな」とちょっと期待も持てたのだが・・・
結果は朝青龍が追い込まれるところもあったものの、巻き返して寄り切り。最後には、勝負が決まっているのに2発張り手をかます、相変わらずの乱暴振りも見せた。
新聞の報道をはじめ、TVの解説等、マスコミは「危なかったが気迫のある勝利であった」という見解が多いようだが、本当だろうか??
私には土俵際まで追い詰めながら最後の一押しに欠けた稀勢の里の攻め方に疑問を感じたし、そこから一気に寄り切られたところにも何となく横綱への遠慮を感じた。あれだけ不調の横綱なのだから、本来ならば一気に勝負を極めてもおかしくは無かった。
そんな眼で見ると、最後の張り手も「危なかったなあ、もう少しで負けるところだったじゃないか」という朝青龍からの叱咤のようにも見える・・・

まあ、そんな不遜な眼で勝負を見てはいけないのだろうが、何となくスッキリとしない勝ち方だ。
相撲協会は、結局「不調にも関わらず根性で優勝した!」ということで、人気の取れる朝青龍を復活させ、相撲界の復権でも狙っているのではないだろうか・・・そんなことすら邪推してしまいそうだ。
そんな思いを払拭させるためには、朝青龍が今後、文句を言わせない取組みで魅了してくれるしかないと思うのだが、今日の体付きや動きのキレの無さを見ると、期待は持てそうにない。

マスコミ等への対応も相変わらず不敬不遜であり、朝青龍にはさっさと引退してもらい、格闘技の世界にでも移籍してほしい。
そして、相撲界は白鵬のもと、山本山などの新しい血によってゴシップの類に頼らない、真剣勝負の場として、活性化を図ってもらいたい。

 

【1月10日の食事】
朝 : バナナ
昼 : お汁粉(餅2個)
夜 : うな丼、けんちん汁、キムチ、ホウレン草の味噌和え
おやつ : クッキー、アイス大福、みかん、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月 9日 (金)

雪との思い出①

昨日も禁酒日だった。これで6日連続だ。
本当にしつこい風邪で嫌になる。。。
今日は妻が気を利かせて、酒を飲まずに済むようクリームシチューを作ってくれていた。
カレー・シチュー系は私にとっては丼モノと並んで酒を飲みたくならない数少ないメニューであるので、まだ風邪が抜けきっていない私にとっては、体が温かくなる最適なメニューだ。これも、ようやく妻の風邪も抜けてきて元気が戻ってきたからだろう。
妊娠している妻が風邪で苦しんでいるのを見ると、いろんな意味で心配だったので、ひとまずほっとすることができた。

 

今日は東京で初雪が降ったそうだ。
・・・とは言っても朝起きた頃には冷たい雨に変わっていたし、みぞれ程度で積もった訳でもないので、ほとんど実感は無い。
昨日の天気予報では朝から積もる可能性があると言っていたので、風邪で辛いにも関わらず、いつもよりも30分も早く起きて準備を始めたのに、地下鉄にもJRにもほとんど影響が無く拍子抜けだったくらいだ。

私は雪があまり好きではない・・・
小さい頃には地球温暖化の影響もなく、田舎の私の家の周辺には多い時では1mから2mもの降雪があったが、家の前面に白く美しく広がる銀世界はまさに芸術そのものであり、私はその上にジャンプして自らの姿をかたどってみたり、カマクラや雪だるま、雪合戦と、雪国の子供がするような遊びはひと通り体験している。その頃は、周辺の家に同い年の子供がいなかったこともあり、雪は良い遊び道具ともなり、嫌いと思うことは無かった。

初めて、雪のことが疎ましいと思ったのは小学校の頃だ。
私の通っていた学校では、毎年冬は授業でもクロスカントリースキーを行い、村の大会などにも強制参加させられていた。
荻原兄弟の活躍などもあり、現在ではクロスカントリースキーもすっかりメジャーとなったが、当時としてはアルペンスキー(普通に山を滑り降りるスキー)に比べると、単に野山を走っているイメージしかなく、地味で根性のいる競技という印象だった。

教えてくれる先生もそんなに経験がある訳ではないので、滑るというよりも単純に走らせるという教え方で、下り坂ではろくろく止まり方も教えてくれないので、藪や林に突っ込むこともしばしばあった。
そんな体験の連続だったことから、子供心に「スキーであるにも関わらず、なぜ滑らずに走らなければならないのだ」と疑問を感じていた私は、この競技が大嫌いであった。。。にも関わらず、学校は強制的に村の小学生大会に出場させ、タマタマそこでそれなりのタイムを出してしまったために、私は村の強化メンバーというのに選ばれてしまい、強化合宿に参加させられることになってしまった・・・

おそらく、元々それほど実力は無かったと思うし、強化選手に選ばれた小学生の中では下の方の集団に入っているであろうことを認識していた私は、合宿に行くのが嫌でしょうが無かったのだが、学校とPTAに強いられて仕方なく合宿に参加した。
しかし、合宿は私が思っていた以上に過酷で、まだ体力もろくについていない小学生に技術も教えず、とにかくコースを何週も走らせ、タイムを競わせるというものであった。
何とか1日目の練習はこなすことができたのだが、その夜、私は異常な腹痛を発症し、親に迎えにきてもらい合宿をリタイアすることとなった。。。

今考えれば、おそらくそれはストレス性の胃炎か腸炎だったのだろう。もう少しずるさを覚えていれば、適当に手を抜いて練習をこなすこともできたと思うのだが、子供時代だけに何とか学校や親の期待に応えようと自らもプレッシャーを与えてしまったのだろう。
我が家は父も母も自動車の免許を持っていなかったので、近所のオジサンに頼んで自動車を出してもらい、父が迎えに来てくれた。父も母も私を責めることは無かったが、私は恥ずかしいやら悔しいやら、痛いやらで、非常に情けない感情に捉われたのを今でも鮮明に覚えている。

それが、私が雪を嫌いになった始まりだ。
しかし、雪との嫌な思いではそれだけではすまなかった・・・
その話はまたいずれ。

 
【1月8日の食事】
朝 : シナモンシュガーパン、オニオンポタージュ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : ご飯1杯、クリームシチュー、野菜サラダ、漬物
おやつ : クッキー1枚、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

特命係長 只野仁 復活!

昨日も禁酒日だった。
妻もなかなか復活できず、久々に近所のナチュラルローソンで惣菜を買って来て夕食を食べた。
ご飯は炊いていてくれたので、おかずだけ買って帰ろうと思ったのだが、あまり心を惹かれるものが無かった。。。結局豆腐ハンバーグを買ったのだが、もう少しバリエーションがあればいいのになあと思った。
ナチュラルローソンは惣菜はかなり美味しいものが揃っており、私も良く利用するのだが、ほとんど酒の肴か麺類等の食事を購入するので、ご飯の友というのが意外と少ないことに気付かなかった。
夜遅く返ってくるサラリーマン向けの「ご飯の友」というのは、意外とコンビニが見落としている部分ではないか!などとも思ったが、よく考えればコンビニのリサーチによって売れる物は良く調べた上でそうしたラインナップとしているのだろうし、そもそも私も風邪が治ればご飯の友を買う事はないしなあ・・・

 

テレビ朝日の木曜ドラマで「特命係長 只野仁」がはじまった。
言わずと知れた高橋克典の最大の当たり役で、大手広告会社の駄目社員と会長からの様々な特命を完璧に実行する最強の男の二つの顔を持つ只野仁は、まさに男の理想像の一つであり、その単純なストーリー構成も勧善懲悪で気持ちがよく、まさに最高の深夜ドラマだ!
あれだけのヒット作だけに、まだまだ続編ができるだろうと思っていたが、前シリーズから2年で復活するとは思わなかったので嬉しい誤算だ。
ただその時間帯は更に意外だった。まさかゴールデンタイムとは・・・

このドラマの特徴はテレビ界のモラルを無視するかのような「お色気」だった。
現役AV女優をフンダンに使い、さらに一流女優も平気で脱がし、濃厚?なベッドシーンに出演させる。
もちろんTVであるので、そんな際どいお色気シーンではなく、ユーモラスでバカバカしい場面なのだが、ドラマの流れの中で絶好のアクセントとなり、このドラマの魅力を引き立てる要素の一つとなっていた。

しかし、夜9時台では子供が両親と一緒に見ている可能性も強く、いくらライトなお色気と言っても、流石に今までのようには撮れないのではないか、それによって全体の流れを壊さないといいのだが・・・と一抹の不安があった。
そして、第一話、高橋克典が一人二役をこなし、ヨン様に象徴される韓流ブームを揶揄するように、日本語ベタベタの韓国スターにおばさん達が熱狂するが、その韓国スターは過去に傷を持っており・・・という展開は、まさしくこれまでのレベルと同様の面白さと下らなさを失っていなかった!

ただ、予想通りお色気シーンは全くといっていいほど無かった。
下着シーンやベッドシーンらしき部分はあったものの、これまでのようなインパクトは無く、完全にオマケのようになってしまっていた。。。まあ、仕方ないのかもしれないが、ファンからは批判が出るのではないだろうか。
それはともかく、今回は結構ストーリーに力を入れているイメージが強く、替わりに只野仁のアクションシーンがちょっと控えめだったような気がする。只野の強さも、このドラマの魅力の一つであると思うので、へんにストーリーに力を入れずに、アクションシーンを凝ったものにしてほしい。

正月特番から新メンバーとなった「はるな愛」については賛否があるところだろうが、これまで美味しい絡みの無かった森脇・永井大の相手役として、結構いい感じで溶け込めていたのではないだろうか。バラエティに出ている感覚をそのまま持ってきている感じでまだまだ演技はぎこちなかったが、そこがB級感があって逆に良かったと思う。

まだ第1回が終わったばかりなので、お色気シーンにしてもアクションシーンにしても、これからパワーアップしていってほしい。
毎週木曜夜の楽しみが増えた!
 

【1月7日の食事】
朝 : チーズハムパン、ポタージュ
昼 : イカ天ソバ、稲荷寿司、ヨーグルト
夜 : ご飯1杯、豆腐ハンバーグ、根菜と湯葉のだし汁、根菜と蒸し鶏のサラダ、漬物
おやつ : チョコレート2個

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

渡辺喜美という男

昨日も禁酒日だった。
ここしばらく風邪の記事ばかり書いている。。。
今年の風邪は本当にしつこい。会社でも多くの人が罹っているが、話を聞くとかなりの人の症状が我が家がかかった症状と一緒のようだ。
つまり、最初に喉が痛くなり、その後熱がちょっと出て(出ない人もいるようだ・・・)、次の段階では皆、鼻水と咳・くしゃみが酷くなるようだ。。。
激しい熱が出たり、腹痛がないだけマシかもしれないが、皆鼻水や咳が長引くようなので、もうしばらく完治まではかかりそうだ。

 

渡辺喜美の露出度が高い。
少なくとも9月には衆議院議員選挙があるのは間違いないのだから、支持率10%台まで落ち込んだ麻生内閣に見切りをつけて、今から認知度や好感度を上げておくのは戦術としては間違っていないのかもしれないが、もう直ぐにでも離党というような話になってしまっている。。。ちょっとタイミング早過ぎじゃないか?

確かにこのまま支持率が下がり続け、10%を割るような事態になれば、さすがに内閣を維持することは難しいだろう。そうなれば総選挙の機運も一気に高まるかもしれないが、私はむしろ、そうなれば自民党はまたもや看板を替える戦術に出るような気がする・・・
その場合、流石に今回は選挙管理内閣となるのだろうが、その頃には予算も通過しているだろうし、給付金も配られているかもしれない、そうなると首相が誰になるかにもよるが、例えば与謝野経済財政大臣あたりがなれば、意外と支持率は上昇するかもしれない。。。
おそらくその頃には、民主党でも一つや二つ不祥事やゴシップが出て来るだろうから、その勢いで選挙戦に突入すれば、政権交代に至るほどの野党圧勝!とはならない可能性が高い。

そんな、先の状況の見えない現在の状態で離党してしまえば、仮に当選はできたとしても、渡辺氏は今回の経緯から自民党に戻るに戻れないし、かと言って今更野党に入るようなことは、父から続く自民党地盤を敵に回すことになるのだろうから難しいのではないか。
そうなると、選挙後しばらくたって、頭を下げて党に戻るしか方法は無く、折角これまで築き上げた実績や発言力も地に落ちるだろう。

思えば、父親の渡辺美智雄氏も、晩年に党への造反や離党騒ぎを起こした時があった。
その際には、同調者があまりいなかったことや、周囲の強い慰留により思いとどまったが、これによって党内での発言力をすっかり失ってしまった。
まさにその焼き回しを見ているような今回の騒動であるが、喜美氏はまだ50歳代と若く、もしも同調者を集められるようであれば、自民党に対する父親の意趣返しも可能かもしれない。
今の自民党は渡辺氏のような若い政治家が団結して根底から破壊することが必要であると思うし、仮に民主党が政権を取ったとしても、小沢や鳩山という古臭い政治家が牛耳るのでは政治は全く変わらずに、結局自民党との連立政権へと移行し、またもや分裂という十数年前と同様の歴史を繰返すに違いない。

だからこそ今回の渡辺氏の反乱は応援しているのだが、どうせやるなら民衆受けの良い発言で人気取りに走るのではなく、若手政治家の一人一人を回って説得し大分裂を促すくらいの大仕掛けを見せてほしい。どうせ次の選挙で落ちるに決まっている小泉チルドレンなら格好の草刈り場だ。。。「俺の味方になれば次も当選できるぞ!」の一言で心を動かす1年生議員は山ほどいるのではないか。
4年間の議員生活の「旨味」にどっぷりと漬かったはずの1年生議員は恐らくその心地よさに酔っているはずであるが、次回当選はまず無理と諦めてもいるはず。こうした議員を唆して味方を作るような戦術は決して誉められたものではないが、まずは戦いに勝つことが重要だ。
とにかく20人、誰でもいいので仲間を集めてほしい。そうすれば、衆議院の再可決を防ぐことができる。そこから第1歩が始まるはずだ。動機が「人気取り」であったとしても、結果として歴史的な政局を作ることができれば英雄だ。そこから偉大な政治家としての一歩を歩み始めてほしい。頑張れ渡辺喜美!

 

【1月6日の食事】
朝 : ハムチーズトースト、トマトスープ、グレープジュース
昼 : 塩バターラーメン、野菜サラダ
夜 : ヒレカツ、海老しんじょう、白米1杯、ポテトサラダ、イカと玉ねぎのマリネ
おやつ : ミニ饅頭、ゴマ団子、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

仕事始め

昨日も体調が戻らず禁酒日だった。
昨年10月に風邪をひいた際には、今回よりも重症だったにも関わらず、禁酒が3日続いただけで日本酒を飲んでいるが、今回は同じ3日目なのだが、全く飲む気になれない。
やはり、自分だけでなく、妻も苦しんでいるからだろう。。。
私は昨日医者からもらった薬がそれなりに効いたらしく、回復傾向になってきた。

今日は長い休み明け、10日ぶりに出勤した。
しかし、休み明けに加え、薬の副作用か妙に眠くて思ったように仕事が進まなかった。。。
これからまた長い1年の始まりだというのに、何とも苦々しい仕事始めになってしまった。
風邪が治ったら、あらためて仕事に勤しむことにしよう。
徐々に風邪もよくなってきたので、この調子であれば週末にでも完全復活できそうだ。

 

【1月5日の食事】
朝 : 納豆巻き、白米1杯、納豆、漬物、梅干
昼 : 味噌ラーメン、白米1杯、キムチ
夜 : ざるそば、親子丼、味噌汁、野菜サラダ、漬物
おやつ : 大福アイス、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

会社を休んでしまった・・・

昨日も風邪が治らず禁酒日だった。
今回の風邪は、熱はあまり出ないし、腹痛もないが、とにかく喉が痛いし、鼻水が出る。
とにかくまずは風邪を治さなければと思い、思い切って会社を休み、自分は近所の医者に行くと共に、妻も出産予定の病院に連れて行った。
医者のくれた薬を飲むと、喉の痛みと鼻水が多少は収まったようだが、その分激しい眠気に襲われた。。。
明日まで会社を休むわけにはいかないので、今日は早めに寝て、十分な休息をとりたい。
本当は昼休みに近所のWINSまで京都金杯を買いに行くはずだったんだけどなあ・・・

 

【1月4日の食事】
朝 : お茶漬け、味噌汁、玉ねぎの漬物、チーズハムパン
昼 : 寿司、明太子サラダ、フランクフルト半分
夜 : 白米1杯、中華風もやし炒め、野菜サラダ、温豆腐、玉ねぎの漬物

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

風邪治らず・・・

昨日は禁酒日だった。
風邪を引き始めていたので当然なのだが、今日もその風邪が治らない・・・
しかし妻はもっと重いので、私が買い物や炊事はやらなければならず、結構きつい状態だ。
しかも明日からは会社だし。。。
2009年は年初からバタバタとした始まりになってしまった。。。

 

【1月3日の食事】
朝 : 抜き
昼 : シュガートースト
夜 : 白米、味噌汁、納豆、野菜サラダ、玉ねぎの漬物、鳥の唐揚
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月16日 (火)

私の大好きな曲!

昨日は禁酒日だった。
今日が朝から会議だったこともあるが、明日・明後日と忘年会が続くことから、少し自重したものだ。
酒を抜いた次の日の朝は、やはり体調が良い。

 

私が小学生時代に凄く気に入っていた曲があった。
ゴビ砂漠のようなアジアの広大な砂地を、ラクダに乗った旅の商人がツラツラと旅をしているようなイメージだ・・・こう書くといかにも過酷で寂しい曲に思われそうだが、この曲はむしろ明るい太陽の下でノンビリと寄り道をしながら、和気藹々と時間に縛られず進んでいく商人御一行を思わすような軽妙で楽しい曲だった。
ただ、もう20年以上前に聞いた曲だったので、誰の作った何という曲かということはもちろん、そもそもその存在すらすっかり忘れていた。

それが、一週間ほど前に大分前に買った「NODAME CANTABILE SPECIAL BEST」に入っているボロディン作「韃靼人の踊り」を聞いて、なぜか、その昔聞いた音楽のイメージがビビビ!と頭にひらめいたのだ。
そして、それ以降しばらくは、その曲の冒頭のメロディ「ターラララーラーラーララータララッタタララッタターララララー」がずっと頭から離れなかった。
ボロディンの作品でひらめいたので、きっと同じ作曲家の曲だろうと思い、ネットで検索したところ、彼は「日曜作曲家」を自称するように作曲家というよりも、化学者や医者として生計を立てていたようで、砂漠の旅人からはかけ離れた印象だった。。。

しかし、彼の曲目を探すと「交響詩『中央アジアの草原にて』」という、草原と砂漠と言う違いはあるものの、まさに私の思っていたイメージにピッタリと当てはまる曲があった!
しかも直訳は「中央アジアにて」ということでゴビ砂漠であってもおかしくは無い!
・・・ということで、Amazonで検索したところ何と35件がヒット。この中から、値段も手頃でこれまた私の大好きな曲ムソルグスキーの「交響詩『はげ山の一夜』」も入っている「ロシア管弦楽名曲集」を購入した。。。

2日後、CDが届いたので早速聴いてみたところ・・・なんと!違う、この曲じゃなかった!
実際、この曲自体も聴いた記憶はあったし、確かに中央アジアの草原が思い浮かぶような名曲だと思えたのだが、自分の聴きたかった曲とは違っていたので相当がっくり来てしまった。。。
そして「中央アジアの草原にて」はものの7分程度で終わり、曲は次のミハイル・イッポリトフ=イヴァノフの「組曲『コーカサスの風景』」に移っていった。
私が呆然としている間に、この組曲も終わりかけていたのだが、最後の第4曲「サルダール(酋長)の行進」が始まった瞬間、なんと、まさに私の聴きたかったあのフレーズ「ターラララーラーラーララータララッタタララッタターララララー」が流れ始めた!
その曲調はまさに私の記憶に残っていたとおりの、軽妙で明るく、それでいて深みのあるものだった。私はその数分を堪能した。

おそらく、私が小学生時代に聴いたのも、「中央アジアの草原にて」と「コーカサスの風景」の両方が入ったレコードだったのだろう。そして聞き慣れない「コーカサス」という言葉よりも「中央アジアの草原にて」の方がより記憶に残りやすかったので、これが混ぜあって私の誤った認識となっていたのだと思う。
今回、たまたまこの両曲が入ったCDを購入したのでこの謎を解決することが出来たが、万一「ボロディン作品集」でも購入していたら、私はしばらく悶々とする日々を過ごすことになっただろうと思う。

しかし、一度落胆を味わったこともあり、20数年を経たこの再会は私にとってとても嬉しく、印象深いものとなった。しばらくこのCDにはまりそうだ・・・
 

【12月15日の食事】
朝 : 白米、キムチ
昼 : しょう油ラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 鯛メシ、胡瓜とキャベツの浅漬け、もやしのスープ、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

個人情報の保護について

昨日は禁酒日だった。
今週、来週と週に2日くらいのペースで夜の予定が入っているので、酒を抜く日もできるだけ多く取っていこうと思っている。

 

昨日、私が会社に行っている間に図書館から電話があった。
恐らく、私が不注意で図書館から借りた本を返却し忘れているせいだと思うのだが、図書館の係りの人は電話に出た妻に要件すら告げなかったという。。。
何でだろうと思ったのだが、妻の話によると「図書館で借りている本については、本人以外にはその題名すら告げてはいけない」ことになっているという。

杉並区の図書館のHPを調べてみたところ、「プライバシーポリシー」というものがあり、「個人情報の保護を徹底するため、個人情報を扱う職員等の指導、教育・訓練に努めます」とのこと。
恐らくこの訓練の中で、本人以外には、借りている本のタイトル等はもちろん、本を延滞していることすら告げてはいけないと言うルールを徹底させているのだろう。
その取組み自体は素晴らしいと思うが、延滞している利用者に対してそこまで遠慮しなければいけないのだろうか。(延滞している私が言える立場ではないが・・・)

思えば個人情報保護法が成立してから早5年が経過した。
この間、様々な個人情報が制約され、子供は学校の友達の住所も分からないようになり、私も会社の住所録が廃止されたので、年賀状すら出せない状況にある。
先日、妻が年賀状を購入してきたのだが、郵便局員?の方々は販売ノルマがあるらしく、声も枯れるほど必死で売っていたということだ。
年賀状というのは年賀状博物館によれば7世紀の後半から行われている、日本における伝統行事の一つであり、お世話になっている上司や友人に正月のお祝いを告げる素晴らしい文化の一つだと思う。
私は相当筆不精の方だが、それでも毎年40-50枚程度は送るようにしている。
こうした脈々と培われてきた行事が個人情報の過度の保護によって廃れていくのは非常に悲しいこととも思える。

しかしながら、先日の元厚生次官に対する襲撃事件のように、放置された個人情報が悪用される事件も相変わらず起こっている。
そう考えれば、いくつかのマイナス面もあるものの、やはり過度と感じるくらいの徹底振りが必要なのだろうか・・・
古き良き時代というが、まだ私が中学生や高校生だった時代には、好きな人の電話番号を住所録か何かで確認し、親の目を盗んで電話する・・・などといった甘酸っぱい話も良く聴いたものだ。今では下手をすればストーカー扱いされかねない。。。
個人情報保護。難しい問題だ。

いずれにしても、図書館の係りの方にいらぬ迷惑をかけぬよう、今週は必ず返却をしに行かなければ・・・

 

【12月9日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ
昼 : 天ぷらそば、飲むヨーグルト
夜 : カレーライス、野菜サラダ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月27日 (木)

カルデロン一家について

昨日は久々の禁酒日だった。
酒を抜くとやはり翌日の体調が良い。来週からはいよいよ師走に入り、忘年会の機会も増えてくる。。。
先月・今月は妻の妊娠や悪阻もあり、できるだけ夜は家に帰るようにしていたのだが、ようやく復調してきたようであるので、そろそろ解禁になりそうだ。
そうはいっても年末の忙しい時期でもあるので、あまり暴走することなく、妻と自身の体調を見極めながらこれからのシーズンを乗り切りたい。

 

カルデロンのりこさんの両親の国外退去処分が猶予された・・・と言っても、多くの人にはなじみのないニュースだろう。

これは、不法滞在で国外退去処分となった埼玉県蕨市在住のフィリピン人、カルデロン・アランさん(36)、サラさん(38)夫妻の娘で日本で生まれ育った、中学1年生ののり子さん(13)を救うため、一家の在留特別許可(法務大臣の裁量で日本に残ることを認めるもの)を求める活動が行われていたものだ。
これまでも同様のケースで許可が出された事例があり、入国管理局の発表では、平成15年度26事例、16年度28事例、17年度25事例、18年度25事例とされている。
このように、
たとえ不法滞在ではあっても、日本で長期間まじめに働き、子供が中学生以上になった場合などは認められることもあるが、のり子さんの場合は、2年前に母親が逮捕された時点で小学5年生だったためなのか、認められなかったとのことである。

のりこさんの場合は、日本で生まれ13年以上も経過しているため、フィリピンは「見知らぬ国」であり、日本語しか話せないし、友達も多く、一家のために多くの嘆願書が寄せられているとのことである。
しかし一方で、不法滞在に対する厳しい見解もあるようだ。
この両親は13年以上前に日本にやってきた訳だが、この間逮捕されることもなく、普通に生活をし、子供も普通に学校に通えていたということである・・・つまりこれは、単なる不法滞在ではなく、出生届けや住民票を不法に入手していたということではないのだろうか?

のりこさんには全く罪は無いと思うが、その両親には少なくとも罪がある。
それを無視して特例を乱発することには問題があるように感じる。一家を支援する人々のHPを見ても、この二人がどのような経緯で日本にやってきて、どのように生活をしていたのか、税金等の扱いはどうなっていたのかという部分に関する説明は無いようだ。

私は、既に「日本人」と化しているのりこさんをフィリピンに帰すべきではないと思うし、家族を引き離すべきではないと思うので、この一家に特例を認めるべきであるとは思う。
しかし、それは感情論で決めるべきことではなく、あくまで二人の罪は罪として認知した上で、一定の基準のもとに決定することが必要だろう。
さらに、毎年これだけ多くの処分がなされていることを考えれば、もう少し実態に即した形で法律を整備すべきではないだろうか。現状でも一定の基準はあるようであるが、その内容は漠然としており、明確とは言えない。

いずれにしろ、本件に関しては来年1月14日に再度結論が出されることとなる。
多くの嘆願書が出ており、世論も一家に同情的だ。さらに公明党がこの一家についてはかなりバックアップしているようであるが、こうした感情論や政治的背景を根拠に、この一家だけを特例として扱うようなことはやめて欲しい。
明確な基準を示した上で、同じ境遇にある人々が安心して残れるようにするとともに、単なる不法滞在者には厳しく対処することが必要であろう。

  

【11月26日の食事】
朝 : 白米1杯、タラコ、タクアン、梅干、シソ大蒜
昼 : チャーシューメン、稲荷寿司、飲むヨーグルト
夜 : シーフードピラフ、ポトフ、タクアン、杏仁豆腐

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年10月27日 (月)

帰ってきた時効警察

昨日は禁酒日だった。
今日から10月最終週という非常に多忙な一週間を迎えるので、少し体調を整える必要を感じてのものだ。
体調を整えると言えば、もう直ぐインフルエンザの季節を迎える。
例年、予防注射を「受けよう、受けよう」と思うのだが、気付くと有効な期間を過ぎてしまっていることが多い。しかし、ある病院のHPによれば、
「最近の論文では、成人の場合、1回接種だと予防効果が64%、2回接種だと94%とされています」 とのことである。
今年の冬は、間違っても妻にインフルエンザを移すことはできないので、娘と一緒に近々予防注射を受けに行こうと考えている。

 

「帰ってきた時効警察」(07年、日本)シリーズ全9話を見た。
前作と同様、趣味で時効になった事件を調べる警察官・霧山(オダギリジョー)と、そんな霧山に思いを寄せる婦警・三日月(麻生久美子)を主役に、ゆるい展開で事件を解決していくというストーリーだ。
今回もキャラの立ち過ぎた時効管理課の面々が、主役の二人を微妙な会話やギャグで包み込み、霧山の同期で出世頭?の刑事課・十文字は、前作以上に「切れた」刑事ブリを発揮している。
また、時効管理課に新たに所属となった「真加出君」が、とぼけた味わいで、前作からの濃すぎるメンバーに負けないくらい、存在感のある新人刑事としていい味を出している。

しかし、全体として前作に比べると十文字・真加出君を除くと、若干マンネリ化した印象だし、ゲストも前作よりは地味なので、ちょっとだけインパクトに欠ける。
もちろん、ドラマの合間、合間に繰り広げるギャグやボケは、前作同様面白いのだが、「トリック」でもそうだったように、2作目シリーズになると、その出来上がった舞台設定に安住してしまっている印象を感じて、構成面や演技にも悪い意味で安定感が感じられ、前作のような緊張感が感じられなかった。

特に、オダギリジョーに脚本・演出を任せた第8話「今回、三日月が大活躍する理由は深く探らない方がいいのだ!」はイマイチだった。
三日月君が活躍するという発想自体は面白かったのだが、主役が活躍しないという決定的なデメリットをカバーできるほどのシナリオの面白さや、サプライズが足りないような気がした。
その意味では、いつも一緒にいた霧山と三日月を離れ離れで活動させた最終話「振り返らずに別れるか? 最後にもう一度振り返って別れるか?それが問題だと言っても過言ではないのだ!」は、秀逸だった。
相変わらずのゆるい展開とギャグの中で、三日月君の元カレが登場という展開により、お互いの存在の大切さに少しずつ気付き始める・・・という、このドラマとはかけ離れたロマンスの欠片が見え隠れして、新鮮なインパクトを感じられた。

あの終わり方からすれば、おそらく「トリック」、「特命係長」と同じように第3シリーズも作られるのだろう。さすがに、全く同じ展開で進むとすれば、マンネリ化は避けられないが、この最終回を活かす形で、若干異なるテイストを入れた次シリーズが作成されることを願う。

 

【10月26日の食事】
朝 : シリアル、牛乳
昼 : モスバーガー、トマトポトフ・リゾット
夜 : 野菜カレー、ラッキョ、レタスサラダ
おやつ : コーヒーゼリー、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年10月17日 (金)

どうしようもない政治家達

昨日も相変わらずの禁酒日だ。
これだけ飲まないと逆に酒への切望感というのが薄れてくるような気がする。まあ、体調が悪いせいなのかもしれないが・・・
今日は、朝と夜にハンバーグを食べた。朝はナチュラルローソンで買ってきたテリヤキバーガーで、夜は娘が熱望したことから、義母の手作りハンバーグだ。
当然、味の美味しさは月とスッポンなのだが、何となく手作りハンバーグの方が、肉の一片、一片が、身になり、力になるような気がした。逆に作り物だと、力が失われるような感覚を覚えた・・・やはり、料理は手作りが一番だ!

 

病気で倒れていた間に、政治の混乱状態が一層酷い状態になっている。
まずは、中山成彬前国交省のバタバタ劇だ。一旦、次回の衆議院選挙には出馬しないと宣言したにもかかわらず、16日一転して「そのまんま東が出馬しないから」という理由で前言を翻してなんと出馬宣言
それが、17日には舌の根も乾かぬうちの「やっぱり出ません」発言。。。
仮に出馬したところで、こんな偏った考えで大人げも無く失言を繰返す代議士を有権者がよもや再度選ぶことは無いと思うので、彼が何を言おうがどうでもいいことだと思うが、この両日のマスコミの右往左往ぶりはあまりにも馬鹿馬鹿しい。
金融大恐慌、年金問題、毒インゲン事件、次々と起こる子供を狙った犯罪等々、取り上げるべき問題は数多いにも拘らず、こんな下らない男に振り回されるのはいい加減やめて欲しい。

振り回されると言えば、民主党・前田雄吉議員とマルチ商法業者の癒着に端を発した「マルチ問題」もくだらない。
もちろん、マルチ商法自体は大きな社会問題であり、被害者が続出している中では、さっさと厳しい規制を引いて一掃してほしいと思う。それを擁護しようなどという議員は言語道断であり、民主党は襟を正して、関係する議員を全て正直にあぶり出し、それなりの処分を科すべきである。
また、15日の「きっこの日記」が火を付けたのかも知れないが、マルチ問題が飛び火した形の野田聖子消費者相は、12年前の国会質問を取り上げられて、これまた火達磨になっている。
本人としては「12年前の話を今更取り上げられても」という思いもあるだろうが、16日の「きっこの日記」によれば、最近でもアムウェイとの付き合いがあるようで、これでは「今更」とも言ってられないだろう。。。
いずれにしても、マルチ商法業者との関係が取り立たされた状態で「消費者相」はないだろう。消費者の敵の手先が、消費者を守るべき立場に成り様が無い。。。麻生大臣としては、中山前国交相に続く辞任はイメージが悪いと思っているのかもしれないが、このまま野田消費者相を存続させる方が、ダメージは大きいはずだ。。。まあ、民主党にとっては喜ぶべきことかもしれないが。

その民主党は、マルチ問題はへの対応は当然厳格に対処する必要があるが、それよりも国会運営そのものが、ちょっとなりふり構わない状態になってきた。
補正予算案や日銀副総裁、そしてテロ特措法に対する姿勢は、一刻も早く国会解散に持ち込みたいという思惑のみが表出しており、全くポリシーというものが感じられない。
予算案と日銀の件は、昨今の状況を考えれば、早急に対応する必要があることは理解できるが、テロ特措法については、日本の世界に対する平和貢献の根本に関する問題であり、十分な審議を行ったうえで採決すべきだ。昨年の大反対はなんだったのかと言いたい。今回、こんな中途半端な対応を繰返すのでは、昨年の行動も物事の本質を見極めてでは無く、国会運営上のパフォーマンスとしか映らない。。。
もちろん、さっさと衆議院を解散して、新たな政権を生み出すことは非常に重要ではあるが、その鍵を握るはずの民主党がこんなことしかできないのであれば、結局政権が変わったところで、同じような足の引っ張り合いと、国民を無視した政策しか生まれないのではないかと思う。。。

それでも、現状では他の政党も「帯に短し襷に長し」状態で、本当に国民のことを考えており、尚且つ日本を建て直すだけの実力を持つところは無い。
だからこそ、不本意ではあるが、まずは民主党に政権を握らせ、自民党による腐食政治の打倒を行ったうえで、政権再編により国民目線の実力を持った政治家による変革を目指すしか方法は無いのだろう・・・

 

【10月16日の食事】
朝 : テリヤキバーガー、ミルクフランスパン、野菜たっぷりのポテトスープ、みかん
昼 : キツネそば、飲むヨーグルト
夜 : ご飯1杯、味噌汁(きのこ)、ハンバーグ、漬物
おやつ : ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月16日 (木)

妻の母上京

腹痛は薬で若干改善したものの、風邪の症状は相変わらずだったので、昨日も禁酒日を続けた。
夕食もコンビニで買ってきた「納豆巻き」と「ミネストローネ」、後は家にあった野菜を使ってのグリーンサラダで、あっという間に済ませてしまった。。。
妻の作るツマミを肴に、酒を1時間~2時間かけて飲んでいた頃が懐かしい・・・まだ数日しか経っていないのだが、遥か昔の話のようだ。
ブログの方も、本格復帰はもうちょっとだけ先になりそうだ・・・

・・・と思っていたら、今日は、妻の母親が上京してきてくれた。
これで、久々に美味しい夕食が期待できる!美味しい料理を堪能するためにも、早々に風邪を治さないと!
 

 

【10月15日の食事】
朝 : グラタンパン、トマトパン
昼 : チンジャオロースラーメン、飲むヨーグルト
夜 : 納豆巻き、ミネストローネ、グリーンサラダ、みかん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月15日 (水)

妻に新たな命が灯りました。

昨日は風邪のせいで当然のごとく禁酒日だった。
今日は、昨日までの発熱、腹痛、下痢、喉の痛みに加え、鼻水・鼻づまりにも襲われ、風邪のフルコース状態に。。。
ただ、発熱・腹痛の状態は昨日よりも随分ましになったので、総合的には上向いていると捉えたい。

オマケに今日は妻が妊娠していることが発覚。
随分調子の悪い状態が続いていると思っていたが、つわりだったようだ。
まあ、何となくそんな気もしていたが・・・
そんな妻は、今日行った病院で3時間点滴を打ってもらい、ちょっとだけ調子よくなって帰ってきた。本人曰く「点滴大好き!」だそうだ。
でも体重が妊娠前よりも7㎏落ちているので、近々入院するかもしれない。。。

いずれにしても、娘にも兄弟ができるのは素晴らしいことだ。
無事な子が生まれてきますように!

  

【10月14日の食事】
朝 : チョコクロワッサン、ヨーグルト
昼 : トマトスープ
夜 : おかゆ、漬物、湯豆腐、みかん、ヨーグルト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

「そのまんま東」の限界。

昨日は禁酒日だった。
週1回の禁酒日をしっかり守れていると思っていたのだが、気が付くと前回の9月12日から約1ヶ月も経ってしまっていた・・・
中にはビールをちょっと飲んだ日もあったので、実際には禁酒に近い時もあったのだと思うが、少なくとも「禁酒」はしていないので、これからちょっと気合を入れなおして頑張りたいと思う。。。

 

「そのまんま東」宮崎県知事が馬脚を現した。
私は、彼が知事になって以降、この呼び名を変えていない。それは、あくまでTVで放送される姿がいつまでも「お笑いタレント」を脱し切れていないこともあったし、いかにも祀り上げられた「実力の無い形だけの知事」の姿が見え隠れしたからだ。
マスコミが、いつ引き摺り下ろしてやろうかと、手ぐすねを引いているのも様々な報道を見るにつれ、ヒシヒシと感じたし、そもそも本人の知事としての自覚が、そろそろ薄れ始めているのではないかなあと思い始めていた矢先だった。

衆議院選に出馬・・・まさに「増長」の一言しかない。
最終的には、周囲の賛同を得られないとして断念したようだが、ここ数日間、本人が明確に否定したことはなかったし、実際自民党からそうした話があり、本人もそれなりに乗り気だったのだろう。
まだ、知事に就任してほんの1年ちょっとである。
もちろん、この間の彼の活動は否定しない。鳥インフルエンザなどもあり埋没の可能性のあった宮崎県に対して、正に広告塔として、獅子奮迅の働きを見せたと思う。
県政に対しての働きについてはよく分からないが、少なくとも、その支持率の高さからも彼の活動に対しては一定の評価が与えられていのだろうと思われる。

しかし、今回の衆院選への歯切れの悪さは、彼が何のために知事になったのか、その意思の軽さを実証することになった。
思えば、フライデー襲撃事件や淫行事件等についての必死な弁解や、2度に亘る離婚、早稲田大学の中退と、彼にまつわる事件は数多い。
彼は、状況に流されやすく、一つのことに集中できない性格なのではないだろうか。更にその罪を素直に認めず、弁多く語ることで、何とか弁解しようとするような印象が強い。
私は彼が好きではないので、偏った見方かも知れないが、知事はもちろん衆議院議員などもってのほかではないか。。。

いずれにしても、今回は諦めたようであるが、一旦火のついた思いは、彼の場合止められないような気がする。
どこかで、彼をせっかく救ってくれた宮崎県を捨てて、国政に打って出ることだろう。
その時には、宮崎県民には是非見事なまでに彼を切り捨ててほしいと思っている。それが、お互いに利用し、利用される関係の成れの果てを象徴することになるだろう。
そのまんま知事には、できるだけ長く、立て看板として宮崎県に利用尽くされてほしい。その点では彼の利用価値を否定しない。。。
もっとも、これをきっかけにマスコミは、「そのまんま批判」に舵を切るのではないか。人気だけの知事は、マスコミが一旦そっぽを向けば、次には県民の批判を浴びることになる。
それに抗するだけの政策を持っているのであれば、新しい道も開けようが、これだけ露出度の高い知事が、しっかりと政策を考えているとは思えない。

マスコミと支持率の後ろ盾を失った知事の末路は、我々は良く知っているはずである。
間違ってもノック氏の二の舞だけは演じないように祈りたい。

 

【10月6日の食事】
朝 : 白米1杯、キムチ、大根の味噌漬け
昼 : チャーシューメン、鳥唐揚1片、飲むヨーグルト
夜 : 白米1杯、和風スープ、麻婆春雨、オクラサラダ、胡瓜と大根のぬか漬け、ヨーグルト
おやつ : ゼリー4片、煎餅3枚、マロングラッセ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

水底から君を呼ぶ

今日は禁酒日だ。
先週に引き続き、今週も酒を抜くことができた。今月初めに立てたばかりの目標「週に1回の休肝日を設ける」はきっちりと守れている。
これに加えて、最近はようやく筋トレ&ストレッチもするようになった。。。と言っても、寝る前に、腹筋、腕立て。スクワットを各10回程度、その他軽いストレッチを5分程度しているだけなので、あまり効果が出ているとは思えないが・・・
いずれにしても、体重は一向に減る気配は無い。しかも、ここ10日程度日本酒と焼酎しか飲んでいないため、明日はワインを飲むことに決めている。。。
これで本当に体重3キロ、腹囲3㎝減を達成できるのだろうか。ちょっと不安になってきた。

 

大石圭「水底から君を呼ぶ」(06年9月、光文社文庫)を読んだ。
この作者の作品は以前「1303号室」を読んだことがあるが、ちょっと曖昧なところもあるが、結構怖くて面白いホラーだった。

その印象で今回の作品も借りたのだが、前作よりは面白く無かった。
ストーリーはそれなりに良く練られている。
「子供の頃から不幸を背負って生きてきたような美しい女性が、生まれて初めて心から愛せる男性に出会い、結婚を直前に迎えたところで、その男性に横恋慕したある女と3人の仲間に殺害される。
男性はその後、そんな事実を全く知ることも無くその女と結婚するが、まもなく加害者の4人は、次々と殺された女の怨念によって理解不能な消失を遂げる。
失意の男性は、妻の消失の謎を追いかけて、やがて真相にたどり着き愕然とすることになる。。。」

一番気になったのは、男性の妻になる女とその仲間3人の死ぬ順番だ。
普通に考えれば、仲間が次々と殺されていって、最後に最も重い罪を負う「妻となった女」が、恐怖に慄きながら殺されていく。。。というのが定番なんだろうが、この作品では仲間の1人が早々と殺された後、3年も経ってから、いきなり妻となった女が殺されてしまう!
そして、生き残った2人の仲間から、男性は次々とヒントを貰って真実を明かにしていくのだが、ほとんど苦労もせずに情報を次々と入手してく姿はあまりにも予定調和だ。

「ある条件が満たされないと、復讐は果たされないのだろうか?」と思うと、仲間の一人は家のお風呂で殺されているので、いつでも恨みは晴らせそうだ。
多分作者は、怨霊となった女が男性に真実を知らせるために、そんな手の込んだことをしたのだと伝えようとしているのかもしれないが、残念ながら全くそんな風には読めない。

最後のシーンでは、男性が殺された女の沈む海へ入っていき、女と再会を果たすことになる。男性も死んで終わるのかと思いきや、物語の終章は意外な展開を見せる。
作者が物語りを通じて、ずっと強調してきた「殺された女の特徴」が男性に焼き付けられて物語は終わるのだが、せっかく苦労して温めてきたこの伏線は、物語を綺麗に終わらせることはできているが、ちょっと不満も残る。
なぜなら、殺された女がどんなつもりで、その特徴を男性に残したのかが、非常に分かりにくく表現されているからだ。
女はその特徴が好きでは無かった。そんな特徴を男性に残したのは、自分を殺した女と結婚したことへの恨みなのか、それとも自分以外は愛さないようにとの強い要求なのか、それとも単に自分の思い出を忘れないでとの悲しい思いなのか・・・

これだけ読者にいろいろと考えさせるストーリー展開というのは、逆に見事であり、作者の狙いに見事はまってしまったのかもしれないが、私としては、何となく、モヤモヤとした思いを抱えて読み終えることになった。

 

【11日の食事】
朝 : 白米1杯、味噌汁、鮭の味噌漬け、胡瓜のサラダ
昼 : 天ぷらソバ(インゲン、サツマイモ、鱚)、飲むヨーグルト
夜 : 白米1杯、ホワイトシチュー、トマトとレタスのサラダ、キムチ、ヨーグルト、豆乳
おやつ : クッキー1個、ミンティア10粒くらい

9月12日(金) 1時30分現在 体重:73㎏、腹囲:89㎝

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

メタボリック対策開始

今日は禁酒日だ。
2日の日記でちょっと触れたが、先日会社で「動機付け健康支援」というメタボリック症候群を防ぐための取組みが行われた。
5月に行われた健康診断で、私は腹回りが85cmと血糖値が104㎎/dlという2項目が基準値にギリギリでひっかかってしまい、メタボリック予備軍と判断されたために、半ば強制的に受けさせられたものだ。

今回私が受けたのは、生活習慣改善のための保健指導の先生による面談と、栄養指導、運動指導の3項目である。最初の面談で30分程度これまでの生活習慣を確認され、メタボリックにならないための2つの目標を立てさせられた。
一つは「週1回の休肝日を設ける」、もう一つは「ストレッチ体操を1日10分以上行う」である。この2つの目標を実行することで、私は6ヶ月後に体重を3kg落とし、腹囲を3㎝減らさなければならなくなった。

栄養指導では、私の普段の食事のカロリー量を確認したのだが、酒の量だけで簡単に一日で必要なカロリーを上回ってしまった。
私は酒を飲めば、穀物の替わりになると思っていたのだが、先生に思い切り否定されてしまった。。。お酒は食事バランスガイドの円錐の項目にすら入れてもらえない、菓子やジュースなどと同列に扱われるそうだ。

その後、運動指導として、簡単に出来るストレッチと筋トレについて学んだのだが、テレビを見ながらでもできそうな、非常に手軽なものだった。これで痩せられるのであればトライする価値はあるかも!少なくとも、10分程度の指導中は本気でそう思った。

そして今週、、、とりあえず、本日週1回の休肝日を設けることには成功したのだが、10分のストレッチはまだ1回もやっていない・・・
仕事が激しくなれば1日で2kgくらい落ちたこともあるので、3kgの減量くらいは楽勝だと思っているのだが、先月食べすぎ・飲みすぎが続いたため、ちょっと体全体が膨らみつつあるなあという感覚を抱いている。

今回の取組みでは、1ヶ月に1度、保健指導の先生に状況を報告しなければいけないのだが、それだけではどう考えても忘れ去ってしまう気がするので、この日記に不定期に記録することで、自分を戒めていきたいと思う。

9月5日 0時40分 夕食後  体重73kg  腹囲89㎝

・・・うっ、、既に4㎝も腹囲が上がっている・・・  

妻から指摘を受けたので、「レコーディングダイエット」というのもしてみよう。
1日に食べたものを記録しただけで痩せるそうだ。

朝 オムレツ(明宝のトマトソース付)、きゅうりの漬物、白米1杯
昼 天ぷらそば1枚(ピーマン、人参、獅子唐の天ぷら)、ヨーグルトジュース
夜 中華丼、キムチ
おやつ  チョコレート5片、ティラミス

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2008年8月28日 (木)

ハリー・ポッターと死の秘宝

今日は禁酒日だ。
随分久しぶりだなあと思って振り返ってみると、7月30日以来、酒を抜いた日が無かった・・・しかもこの間、群馬に帰った時期をピークとしてかなりの酒量を飲んでいた。
おかげで、体重も夏場の痩せやすい時期だというのに、過去最高に近いところまで近づいているようだ。。。
まもなく、夏が終わり「食欲の秋」がやってくるので、それまでに一旦体重を落とし、体調を整えるないといけないなあ。。。

 

J.K.ローリング作「ハリー・ポッターと死の秘宝」を読んだ。
言わずと知れたハリー・ポッターシリーズ最終話だが、なんとも微妙な終わり方だった。

日本でこのシリーズが発売されたのは99年のことだが、私がこの本を読み始めたのは今から5~6年前、広島県に住んでいた頃だ。
あまりのブームに、一度読んでみようとは思ったものの、購入するつもりは無かったので、図書館で借りられるようになるまで待っていたものだ。。。その後、常に発売からしばらく経ってからだが、一応全て読んでいる。

やはり一番インパクトがあったのは第一作だろうか。
闇の魔法使いヴォルデモートから唯一生き残った悲劇の英雄ハリーポッターが、いかにも悪役面のおじさんやおばさん、そしていじめっ子の従兄弟「ダドリー」という人間界での敵役から逃げ出し魔法学校「ホグワーツ」に入学。
入学してからも、ライバルのドラコや悪役の教師スネイプといった明らかな敵役が現れ、最後にはヴォルデモートの使いであるクィレルとの対決もあり、最初から最後まで明確な「悪」と「善」が対比されている。このため非常に分かり易い展開になっており、ポッターの胸がすくような活躍も清々しくて嫌味もそれほどなかった。

しかし、清々しかったポッターが作を追うごとに、屈折した、嫌味な少年に変わっていく。
また、周りの大人や友人達も、少しずつ変化を見せていく。
それは、人間が少しずつ成長していく軌跡を描いているのだろうし、非常に現実味、真実味に溢れた描写であった。これが、この物語が世界中で好まれている要因の一つなのだろう。。。

しかし、私はあまりにも生意気で、嫌味で高飛車なポッターの態度は好きではない。特に人の言うことをまるで聞かず、自分の思い込みだけで暴走して人に迷惑をかける姿は、子供らしいという範疇を超えており、単なる「自己チュー野郎」にしか思えない。
だから、1作目以降はほとんど記憶にも無く、今回の最終巻を読む際にも、前回の終わりがどうなっていたか思い出せず、物語に入り込むまでに時間がかかった。

今作では、最後だけあって、大規模な戦いが何度も繰返される。
当然最強の魔法使いとの対決になるので、周囲の大事な人々が次々と死んでいく中、ポッターは、例によって毎回運よく逃げ切り、最後は、何だか訳の分からない展開の中で勝利を納める。
これまでもそうした傾向はあったが、彼らの戦いの結末は疑問附が付くことが多い。シリウスもそうだし、ダンブルドアもそうだった。
そんな中で、スネイプの死だけは、なかなか良く出来ていた。これまでの展開で「隠れ善」なのか「やっぱり悪」なのかはっきりしなかった彼の人生が、ようやく明らかになる。
「愛情」が強いが故に不幸な人生を歩まざるを得なかった彼には同情せざるを得ない。物語を通じて、唯一、読み返した部分だった。

それ以外については、これまで同様の印象だ。相変わらずポッターは素直じゃないし、人の話を聞かないので腹が立つし、いろいろな話がゴチャゴチャと詰め込まれている感じなので、読み終わってもあまり記憶に残らない。。。といろいろ文句は言いつつも、四巻以降は全て購入して読んでいることからも、自分でも知らない間に意外とハマッテいるのかもしれないが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月30日 (水)

プロ野球前半戦終了!

今日も禁酒日だ。
今月は5日間も酒を飲まない日があった。一方で、月の1/3は飲み会に行っていたので、非常にメリハリの利いたほろよい生活を送ることができた。
思えば明日は37歳の誕生日なので、できれば家族と一緒に迎えたいなあ。。。

 

今日、プロ野球の前半戦が終了した。
私の応援するジャイアンツはタイガースに9.5ゲームという大差を付けられてはいるが、何とか2位につけている。
それでも最大13ゲーム差を付けられていた事を思えば、前半戦を一桁のゲーム差で終えられたのは大きいだろう。
ここ数戦の攻撃と守備のバランスの良さを考えると、阪神の主力が抜けるオリンピック期間もあるし、後半戦の出来次第では一気に逆転までも考えられる。

しかし、それではいけないのだ!
昨年リーグ優勝を果たしたにも拘らず、クライマックスシリーズで大敗を決したように、いくらリーグ優勝しても、そこから長期間のブランクが開くことで、クライマックスシリーズで勢いを付けた2位or3位のチームに勝つのは至難の技となる。
これは2004年にパリーグでプレーオフ制が導入されてから、リーグ優勝チームが日本一になったのが06年の日本ハムの一度しかないことからも明らかだ。

やはり長期間のリーグ戦、その後ブランクがあって、クライマックスシリーズから日本シリーズまで体調やモチベーションを維持するのは非常に難しいのだ。
シリーズ後半戦から徐々に調子を上げていき、クライマックスシリーズ後半あたりでピークに持っていくのが日本一になるための最良の方法だ。

もちろん、シリーズから通しで勝ち続けるのが最高ではあるのだが、戦力の偏っていた昔であればともかく、各チームの戦力が均衡しつつある現在では、何を狙うのか目標をはっきりさせたチームこそが優勝に近い位置にいるはずだ。
原・巨人は昨年、クライマックスシリーズで最悪の結末を迎えた。
今年は、タイガースに遥かに差を付けられた2位に終わりながら日本一を獲得し、昨年の屈辱を晴らすとともに、このプレーオフ制度の問題点を明かにしてほしい。

そして、元のとおりのリーグ戦で決着を付けるか、プレーオフを続けるのであれば、クライマックス期間中の天皇杯開催を実現してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年7月29日 (火)

神戸市都賀川の氾濫

今日は禁酒日だ。
先週末はまさに暴飲暴食という感じで、昼間から酒を飲んでは、切れ目無くつまみを食べる生活だったので、週明けの今日は非常にダメージが残った状態だった。。。
しかし、今週末も木曜、金曜と予定が入っているの、ここ3日ほどは、体調の様子を見ながら穏やかに過ごすこととしたい。

 

今日、神戸で悲しい事件が起こった。
突然の豪雨によって瞬間的に増水した都賀川に3人の子供たちと成人女性1人が流され亡くなったのだ。
当初、「そんな溢れるような河川で遊ばせているのは行政の怠慢ではないか!」と思ったが、テレビの映像を見たところ、河川は通常は低水で、川遊びが普通に出来そうな状態だった。その川で、ほんの2~3分の間に一気に水位が上がっている。。。

普段からあの河川に慣れていた近所の人達にとっては、まさしく想像できない増水だったのだろう。だからこそ、直ぐそこに階段があっても上ることを思いつくことすらできず、流されてしまったのだ。。。

それにしても、最近のこうした洪水被害はまるで熱帯のスコールのような短時間大量の降雨によって発生することが多い。今回も上流にダムでもなければ起こりえないだろうと思うような急激な鉄砲水であったが、あくまで降雨による一気の増水よってもたらされた被害である。

私の近所を流れている善福寺川も数年前に氾濫したことがあった。
河川から溢れ出た濁水は私の住んでいる社宅の周囲を埋め尽くし、1階に住んでいる部屋では窓枠のところまで水が寄せてきていた。
当然、駐車場に停めてあった車は全滅で、近所のディーラーは降って湧いたような景気に不謹慎ながら嬉しそうに走り回っていた。。。
その後、行政の河川整備の努力もあり、車が埋まるような被害は無いが、河川が溢れ出たことは何度かあり、まさしく運次第という状況にある。

地球温暖化による影響なのか、河川整備が行き届いたが故の副作用なのか、それとも単に昔からあった災害が必要以上にクローズアップされているだけなのか・・・いろいろと考えることはできる。
しかし、いくら原因を考えたところで正答が出るとは思えないので、私達は常に危険と背中合わせであることを意識しながら生きていくしかないのかもしれない。

それにしても、、、突然町で刃物を持って暴れだす危険人物に注意し、突如襲ってくる地震や豪雨を避け、大量の死者が予想される新型インフルエンザを予防し、日常はびこる様々な詐欺や罠に嵌らずに、未だに終わりの見えない不況を乗り切るために日々努力し・・・一体我々はどれだけ注意して、努力して人生を生きていかなければならないのだろうか。。。

様々な危険を抱えている私達であるが、今日は亡くなられた4人の方々のご冥福を祈りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水)

グリーンピース

今日も禁酒日だ。
普段と同じ温度設定にもかかわらず、今日はエアコンの効きがいいなあと思っていたところ、妻から「普段酒を飲んでいるので、体温が上がるんだ」と指摘された。。。酒飲みはエコでもないらしい。
でも、よく考えたら、冬には暖房を節約できるので、トータルとしてはバランスしているのではないだろうか・・・

 

昨日に続いて、今日も「盗人猛々しい」ニュースを取り上げたい。
ロイターに掲載されていた記事によれば、

「国際環境保護団体『グリーンピース』のメンバー15人が13日、同国の原子力エネルギー政策に抗議して当地のエッフェル塔に登り、横断幕を掲げるパフォーマンスを展開した。 」

ということなのだが、日本では6月20日に、東京都と神奈川県に住む同団体幹部2人が西濃運輸青森支店に忍び込み23キロのくじら肉を盗み出し逮捕された。
同日には、東京の事務所など関係先数カ所の家宅捜索も行われたが、まさしく「盗人」そのものである。

この2人は、本日(15日)保釈されたのだが、フランスでの抗議活動は、まだ2人が拘留中の13日に行われた。
国際的な環境保護団体にもかかわらず、あまりにも常識の無い行動ではないだろうか。せめて、2人が保釈されるまで待てなかったのだろうか。

グリーンピース・ジャパンの星川淳事務局長は、彼らのHP上で

「二人の職員は自ら責任をとる覚悟のうえで、国内法にも国際条約にも抵触する可能性が高い不正をどうしても明らかにする必要があると信じて、鯨肉横領の証拠品確保に踏み出した。鯨肉横領の疑惑は政治的な配慮から不問に付すいっぽうで証拠品入手の方法だけを取り上げれば、グリーンピースの調査方法に問題があったという判断になるのだろう。その点は真摯に受けとめたい。捜査当局にはグリーンピース側を調べるのと同じ厳しさで、政府の一部と捕鯨関係者によって隠蔽されている"調査捕鯨"の全容解明に力を尽くしていただきたい」

という、開き直りとも取れるような発言を行っている。
明かに彼らの行為は「犯罪」であり、この事実は消しようが無い。それについての何の反省も謝罪も無いこの発言は、まさしく今回の犯罪が、組織ぐるみで行われたことの証拠に他ならない。
彼らは、捕鯨船に対するテロ活動を行うシーシェパードとは違い、「非暴力直接行動(NVDA)」という方針を貫いているそうだが、「暴力」は使わないが、「犯罪」は行うのだろうか。それを堂々と子供達に説明できるのだろうか。
いくら立派な題目を並べてみても、実際に行っていることがエッフェル塔に登って横断幕を張ったり、くじら肉を盗み出すような行動であれば、説得力は失われる。
私は捕鯨反対運動に対しては否定派であり、普段から彼らの行動については認めようとは思わないが、今回の事件はそれ以前の問題であり、まずは団体のガバナンスを向上させるように努力してもらいたい。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年7月15日 (火)

竹島問題

今日は禁酒日だ。
先週末は、金曜日に焼酎、土曜日に日本酒、日曜日にワインとかなりの量を飲み干して、血中アルコール濃度が上昇するような生活を送ったので、ちょっと肝臓を休めようと思い、12時以降は水分以外が何も食べないことにした。
まあ、そんなに偉そうに言えることではないのだが。。。
ただ、先週はあれだけ飲んだのだが、次の日に残るほどではなかった。 Wikipediaによれば、「アルコールの血中濃度が0.1%程度で収まるように飲めば『ほろ酔い』状態で楽しく飲酒することが出来る」ということなので、適度な量だったのだろう。
ちなみに、0.1%というのは日本酒なら1~1.5合、ビールなら大瓶1~2本、ウイスキーならシングル2~5杯とのことだ。。。とても適度とはいえなかった!  

 

「盗人猛々しい」という言葉があるが、今日のニュースでは、まさにこの表現がピッタリの二つの記事が載っていた。
一つは、言わずとしれた「竹島」問題だ。読売新聞の記事を要約すれば以下のようになる。
「文部科学省が公表した2012年度から実施される中学校の新学習指導要領についての社会科の解説書では、『我が国と韓国の間に竹島をめぐって主張に相違があることなどにも触れ、北方領土と同様に、我が国の領土・領域について理解を深めさせることも必要である』と記述し、間接的な表現ながら竹島が日本の領土であると教えるよう求めた。明記の見送りを求めていた韓国政府は同日、日本政府に対して正式に抗議し、権哲賢(クォンチョルヒョン)駐日大使を本国に一時帰国させる方針を決定した。竹島に関する記述は今回、文科省は竹島を「我が国の固有の領土」として盛り込む方針だったが、韓国側に配慮して見送った。」  

内政干渉もいいところだし、そもそも日本から盗んだものを返しもせずに、何を言っているんだという感じだ。
1905年に国際法的にも正式に日本の領土となったにも拘らず、50年近くも経過してから、敗戦で弱っている日本に付け込み、一方的にこの島を占領した韓国はまさに「盗人」ではないのか。

このような暴挙にも拘らず、日本政府は今回も韓国に最大限「配慮」をし、非常に中途半端な表現を取っている。しかも、その表現は事前に韓国政府に連絡し、調整をとった上で公表したものだという。(韓国は否定しているようだが・・・)

私は、日韓の関係について、韓国だけに非があるとも思わないし、日本だけにも非があるとは思わない。本当に良好な関係を築こうと思えば、お互いに悪い部分を認め合った上で新しい関係を構築すべきだ。その中で、もしも韓国が本当に竹島にこだわりを持つのであれば、例えば韓国企業による商標違反等を全て認め謝罪する変わりに、竹島の共同保有を認めてもいいだろう。

しかし、今回の竹島問題の急浮上については、ちょっと胡散臭さを感じざるを得ない。韓国の李明博(イミョンバク)大統領の支持率は牛肉問題で下落の一途であり、今回の日本バッシングの火種は、韓国政府お得意の「支持率アップ作戦」の一つとしか考えられないからだ。
時期を同じくして、北朝鮮による韓国人女性殺害事件も発生しており、このような韓国人の民族意識を刺激するような事件が一度に起こるような事態は、あまりにもタイミングが良すぎるのではないだろうか。

今回の竹島問題が日本政府による「本当は親日派」の李大統領のバックアップ作戦なのか、それとも、またしても韓国に「はめられた」のかは分からないが、こんなことで、日韓の関係が悪くさせられるのは、いい加減勘弁してほしい。日本、韓国の両国民は、こうした猿芝居に付き合うのはそろそろ卒業する時期にきているのではないか。

・・・・もう一つの記事を書く時間が無くなってしまったので、続きはまた明日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火)

@ベイビーメール

今日は禁酒日だ。
昨日、今日と酷い暑さで閉口する。昨日の夜も、寝入りばなは暑くて、上には何もかけずに寝ているのだが、じっとしているだけで汗が出てきた。やむを得ずエアコンを入れたので、何とか寝付けたのだが、梅雨の空け切らないこの時期の暑さが私は大嫌いだ。
こうした時期には、「青い珊瑚礁」や「エメラルドクーラー」など、グリーンミントのリキュールを使ったカクテルでも飲んでスッキリしたい気分だ。

 

山田悠介「@ベイビーメール」(文芸社、03年4月)を読んだ。
これまで、この作者の作品は「×ゲーム」、「レンタル・チルドレン」、「親指さがし」、「ライブ」などを読んでいるが、今まで読んだ中ではこの作品が一番好きだ。
この作者の面白さは、そのスピード感だ。最初からトップギアで走り出す物語は、次々と事件や問題や怪奇現象が発生し、一気に最後まで読ませてしまう。

今回の作品も、いきなり残虐な殺人場面から始まる。後に起こる悲劇の発端となるこの殺人事件だが、この時点では犯人も分からなければ、その女性の背景も分からない・・・物語は、最初から謎をはらんだまま進められることになる。

子どもを生むことに執着した女性の、恨みがこもったメールを受け取ってしまった女性が次々と妊娠し、その体内で育った子ども達が腹を食い破って出てくる・・・
その発想は、猟奇的ではあるのだが、全く現実感が無いし、その理由も明確ではないのだが、この小説を読んでいる間は、物語のスピード感によって、そうした「非現実的な・・・」という感想を抱く暇も無い。

この作者の作品は、終わり方が唐突だったり、支離滅裂だったりと、それまでのスピード感から一転して、歯切れが悪くなる印象があるのだが、この作品では恐怖の後の平穏、そして最後に訪れる恐怖・・・と比較的上手に物語を終結させてくれているので、満足感を持って読み終えることができた。

恨みによって妊娠するという展開や、携帯電話が鍵を握る部分など、いろんなホラーから少しずつヒントを得ているようだし、恨みのメールが主人公の周辺の女性にばかりに届くことなど、読み終えた後はいろいろとアナにも気付くのだが、怖いホラーを短時間で読みたいときには、この作品は適している。

この作者の代表作?である「リアル鬼ごっこ」は、まだ読んでいないし、映画も見ていない。どちらを先にするか迷うところだ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年6月25日 (水)

トランスフォーマー

今日も、昨日に続いて禁酒日だ。
「明日にならないうちに帰ってきて、ご飯とオカズを食べる」という生活が、こんなにも健康的だということを長らく忘れていた。。。
今日はゴーヤチャンプルーだったので、いつもだったら今頃は泡盛か焼酎でフラフラになっている頃だ。。。とりあえず、まだアルコール依存になってないことが確認できた。
明日まではこの生活を続けることにしよう。
 
 

「トランスフォーマー」(07年、米国)を観た。
映像は素晴らしかった。車からロボットに、ロボットから戦闘機に、軍用ヘリや戦車に。。。
次々と現れるロボットに思わず子どもに戻り楽しんでしまった。

ただ、ふと大人の目に戻ると「何だこりゃあ」という感じだ。
火星からやってきた金属生命体軍団(デストロン軍団)が、金属に生命を与える力を持つ物体を使って地球を乗っ取ろうとする。それを守るために、デストロンと対立する別の金属生命体軍団(サイバトロン戦士)が人類のために戦う・・・という話自体は、いかにもアニメの世界ではあるが、それなりに面白い。

ただ、サイバトロン戦士達とキーパーソンである主役の青年との交流の描き方や、ロボット達の友情や人間に対する思いなどが非常に淡白になってしまっていることや、そもそも主役の青年とヒロインの女の子があまりにも軽薄な感じで、しかも存在感が全く無いという、ほとんど魅力を感じないキャラクターとなっていた。このため、サイバトロン達がなぜ地球を守ろうと思ったのかという動機付けが非常に曖昧に感じた。。。

とはいえ、この映画を観てストーリーを語るのは野暮というものだ。
とにかく、ストーリーなど忘れさせるほど素晴らしいVFXと、戦うロボット達の迫力を楽しめばよいと思う。いかにも米国映画という感じだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月24日 (火)

メジャーロマンスの死

今日は久々の禁酒日だ。
今週は株主総会weekとなるので、週末の打ち上げに向け2~3日は胃を休めたい。
総会が終わると短い夏がくる。妻と娘と夏休みの予定を立てなくては・・・

 

今日の日経夕刊で以下のようなショッキングな記事が掲載されていた。
-馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場の厩舎が全焼-
(以下抜粋)千葉県船橋市の船橋競馬場内にある厩舎兼厩務員宿舎から出火、木造一部2階建て約260平方メートルを全焼。別の厩舎の男性厩務員が煙を吸って軽傷を負い、燃えた厩舎の競走馬9頭が焼け死んだ。船橋競馬場では2006年9月にも別の厩舎が全焼し、9頭が焼け死ぬ火災が起きた。出火原因は特定されていない。県競馬組合によると、焼け死んだのは牝馬の「ソンナバカナ」など2―5歳の競走馬。

競走馬が火事で死んだニュースといえば、00年に重賞勝ち馬エガオヲミセテを含む22頭が焼け死んだ宮城県山元トレーニングセンターでの火事を思いだす。死んだ馬の中からはGⅠを勝つような活躍馬が誕生したり、優秀な種牡馬や母馬が生まれたかもしれない。。。そう考えると、生の系譜が断ち切られた悲劇はあまりにも大きい。
船橋競馬場では06年にも別の厩舎で火災が発生しており、一体どんな管理をしているのかと憤りを感じる。

しかし、この記事でもっと腹が立つのが、焼け死んだ馬の代表として上げている名前が「ソンナバカナ」である点だ。。。
この馬がエガオヲミセテのような活躍馬であれば納得できるが、ソンナバカナは2勝を上げているものの、それほど目立った成績ではない。
一方で、この厩舎には9勝を上げたメジャーロマンスという馬が存在する。本来ならば出世頭のこの馬の名前を使うべきところを、敢えて「ソンナバカナ」にしているのは、単にインパクイトの強さを追求しているだけだ。。。

先日、同類のニュースがあった。
これまでの法相と異なり、法律を厳格に運用したがために、短期間で多くの死刑を執行した鳩山大臣を朝日新聞が「死神」と揶揄した件だ。

既にこれだけ大きく取り上げられており、今更触れるつもりは無いが、どちらの記事もふざけ半分に扱ったり、揶揄したりしていいようなニュースではない。
最近の巨大ブログ等では、こうしたニュースをおもしろおかしく囃し立てたり、煽動するようなものも多い。しかし、ブログはあくまで個人的な思いを記しているものであり、「天下の公器」たる新聞やTVニュースとは根本的に位置付けが異なる。
もしも新聞やTVニュースがこうしたブログを意識して、エンターテイメントやブラックユーモアの傾向に走っているとすれば大きな問題だ。

新聞やTVニュースは最も身近なニュースソースであると同時に、世論誘導しかねない危うさを内在している。マスコミ各社には、自らの役割と責任を自覚した上で、公平で真摯な情報を報じて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 3日 (火)

妖怪大戦争

今日は2週間ぶりの禁酒日だ。
ここしばらく深酒をする日が多かったので、今週はちょっと肝臓を休めようと思う。
最近、焼酎、日本酒、ワイン、マッコリ、ビール、紹興酒と、飲む酒が偏ってきているような気がする。
本当はジンやテキーラ、ラムなどにも手を付けたいのだが、癖の少ないウォッカなら食中酒としても飲めるが、他の酒は飲むタイミングがなかなか難しい。
本当は食事を採ってから食後酒として飲めばいいのだろうが、平日は遅く帰ることが多いので、食事の後は早く眠らないといけないし、休日は早くから飲み始めるし・・・
ちょっとレパートリーを広げたい。 
 
 

「妖怪大戦争」(05年、日本)を見た。
角川グループ60周年記念作品として作られ、水木しげる、宮部みゆき、京極夏彦、荒俣宏がプロデュース、三池崇史監督、主演は天才子役 神木隆之介、敵役に豊川悦司、その他有名芸能人が目白押しという贅沢な映画だ。

しかし、残念ながら全く面白くなかった。
なぜ、このメンバーで妖怪映画なんだろう。。。サスペンスでも、ホラーでも、バイオイレンス系でも、それなりの作品が出来たはずだ。
神木隆之介と豊川悦司は、かろうじて人間の姿だったが、それ以外の出演者はほとんど妖怪に扮していたため、その個性を活かしきれていなかった。誰だか最後までわからなかったがセリフが多かった阿部サダヲはともかく、小豆洗い役の「99」岡村の扱いはあまりに可愛そうだった。まあメチャイケで使い回すことで元は取ったのだと思うが。。。

また、妖怪の扮装が学芸会レベルのCGで、雰囲気がB級映画並みだったのもがっかりだった。アナログに拘りたかったのかもしれないが、それは自分本位に終始し、観客の目線から全く見れていなかったのではないだろうか。

ストーリーはあって無いようなものだった。
村祭りの夜に、「この世が危機に陥った時に人々を救う」という「麒麟送子」に選ばれた神木隆之介が、古代日本の先住民族の怨念をまとった魔人(豊川悦司)率いる悪霊軍団と闘うのだが、魔人がなぜこの世に甦ったかのか、何を目的にしているのか等良く判らないし、麒麟送子になった神木隆之介も強いのか弱いのか中途半端な戦いぶりが余計にイライラさせられる。

そして最悪なのが結末だ。
麒麟送子を相手にしないほどの強さを持つ魔人・豊川があんな偶然に敗れ去るなんて・・・

今回の映画は明らかに脚本とプロデュースが悪いと思う。まさに「船頭多くして船山に登る」だ。
監督も出演者も出来の悪い脚本の中で、精一杯頑張っていたのだと思う。
だからこそ、見終わった後は「もったいない」という感想しか残らなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

ソウ4

明日は健康診断があるので、今日は禁酒日だ。
2月に人間ドックを受けたばかりなので、何だかあっという間に健康診断を受ける気がする。まだ3ヶ月くらいしか経っていないのだから、そんなに問題が急激に出るとは思えないのだが・・・
今年からメタボ検査が行われることになったので、明日はちょっと心配だ。
自分の腹を見れば明らかに・・・
 

 

ソウ4「07年、米国」を見た。
前作でジグソウが死んでしまったので、流石にこれで終わりかなと思ったら、また続編が出たんだ・・・
正直言って、前作のソウ3はスプラッターレベルは上がったものの、ストーリー的には酷かったので、今回はあまり期待せずに見たのだが、意外と面白かった。

何と言っても、今作は第1作同様犯人が最後まで誰だか分からないところが良い。
2作目、3作目が駄作に終わってしまったのは、「ジグソウ」というインパクトの強い犯罪者が登場してしまったために、ストーリー的な広がりは出たものの、得体の知らないモンスターに襲われるという恐怖感が損なわれてしまっていたからだ。

今回は、第1作のレプリカのような作りになっているし、前3作を引き継ぐ形のストーリーになっているので、いずれも1年以上前に見た私としては、登場人物や話の内容を思い出すのにひと苦労ではあったが、久々に「ソウ」らしいゾクゾクとした切迫感を感じることができた。
今回の主人公=被験者となる警察官が、どんどん壊れていく様子や、最後の試練での苦悩とその最終的な決断を見ると、人間の奥深い部分を無理矢理覗かされたような気分となった。

スプラッター映像については、前作でも「もう十分」という気分だったのが、更に激しさを増している感じだった。最初の方の解剖シーンでは、「もう勘弁してください」と思ったが、そこからストーリーは進み始めるので、見ない訳には行かないし・・・まあ、それが「売り」の映画なので仕方がないが、もう少しレベルを落として欲しいなあ。

それと、最後の場面でFBIの捜査官が撃ち殺す男性が出てくるのだが、その男性が誰なのか、なぜそこにいるのかがさっぱり分からなかった。
前作で出ていた登場人物なのかもしれないが、ちょっと不親切な気がした。それとも、今作のどこかで見落としていたのか・・・いずれにしても、ちょっと不満の残ったシーンであった。

今回の終わりを見ると、次作もおそらく作られるのだろうが、今回で犯人がわかってしまったことで、次の作品は2作目、3作目と同様のジレンマを抱えることになる。
しかも、犯人にジグソウほどのインパクトが無い分、どのようにストーリーとキャラクターを組み上げて行くのか、楽しみではあるが、同じくらい心配でもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

壊れた少女を拾ったので

今日も昨日に引き続き禁酒日だ。
昨日、今日と好天の暖かい一日だったので、本当はビールでも飲みたいところだったが、健康のためぐっと我慢した。
今週もあと2日で終わりだ。明日も禁酒し、週末に解禁といきたいところだ。
 

遠藤徹「壊れた少女を拾ったので」(角川ホラー文庫、平成19年11月)を読んだ。
名古屋からの帰りに暇つぶしにと思って購入したのだが、「なんだこれは・・・」という感想だ。
「姉飼」という小説で日本ホラー小説大賞を受賞したこの作者の作風は、映画で言えばホラーというよりもスプラッター系という感じの、怖いというよりも気持ち悪い系のホラーだ。

今回の作品は、5作の短編による小説集なのだが、そのいずれも日常からかけ離れた世界を描いている。。。ある作品では、戦争の始まった日本で人の頭部をくり貫いた「弁頭箱」にご飯とオカズを入れた弁当をお昼に売りに来る美人姉妹を描いている。物語の始まりは普通の小説風だったので、この「弁頭」が登場した際にも、最初は何のことか分からなかったが、その姉妹に翻弄され、最後は同じように弁頭箱にされてしまう主人公にように、なんだか分からないまま、小説の世界に引き込まれてしまった。。。

これだけでも、メチャクチャな作品だと分かると思うが、ただ、この作品はまだましな方だ。
人食を描いた「赤ヒ月」や人間の再生を描いた表題作「壊れた少女を拾ったので」は、もはや何の目的で、何を描こうとしているのか全く理解できない奇妙で不気味な世界が広がっている。

人類の終末を描いた「桃色遊戯」は、何となくこれまでも読んだことがあるような、ライト感覚なホラーであり、先に上げた3作品に比べると、それほど気持ち悪くもなく、何となく社会的な主張のようなものも感じられ、作者の幅広さが窺われる。

私が一番好感をもてたのは「カデンツァ」という、人間と機械との恋愛を描いた作品だ。
機械と言っても、今はやりの「ロボット」や「アンドロイド」ではなく、相手は「炊飯釜」や「ホットプレート」、「冷蔵庫」だ・・・
この無機質の物体が、この作品の中では本当に心を持った一人の男として、一人の女として描かれている。そして待つだけの彼らとは、人間同士よりも深い愛で結ばれることになる。。。現実離れしているのだが、「○○フェチ」とかいう人々がその世界を極めると、こんな感じなのかとも思ったりして・・・段々自分の感覚もおかしくなってくるようだ。

正直言って、ホラーの中でもあまり好きなジャンルではないが、読み始めると止まらなくなってしまうのは、それだけ作者の文章力があるからだろうか。
次は是非ホラー大賞の受賞作「姉飼」を読んでみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 7日 (水)

東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン

今日は禁酒日だ。
このゴールデンウィーク中、妻と外出した5月1日から昨日まで延々と食べ続け、飲み続けた結果、体重がピークに近づきつつある。長い休みになると、毎回同じことを言っているような気がして、我ながら成長がないなと思う・・・
今日のテレ朝のクイズ番組で、「世界中の5人に一人は一日100円未満で生活している」とか、「2分半に一人、戦争で子供が亡くなっている」という問題が出ていた。
普通に食事が出来ていることすら、本来なら幸せなことのはずであり、感謝しなければいけないはずなのに、毎日の生活を送るうちに、それが普通と思えてきて、さらなる幸せを求めてしまう。人間とはどこまで欲深い生き物なのだろうか。。。

 

「東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン」(07年、日本)を見た。
以前、「東京タワー」違いで、黒木瞳とV6岡田の方を見てしまい、その内容に辟易したので、ちょっと時間を置いてこちらの方を見たのだが、もっと早く見れば良かった!
樹木希林のオカンも、主人公のオダギリジョーも、オトンの小林薫も、三人とも非常に抑えた演技ながら、その感情の高ぶりや微妙な気持ちの揺れを絶妙に表現していた。

物語自体は、主人公がオカンに散々迷惑を掛けまくった学生時代から、東京で徐々に成功し、オカンと一緒に幸せに暮らせるまでの過去からの流れと、オカンがガンに罹り、死んでいくまでの現在を対比しながら、母と息子、そして時々現れるオトンの人生を淡々と描いている。
どこかで凄く感動するエピソードがあるわけではないのだが、一つ一つのシーンに、母と子(そして時々オトン)の優しさや労わりが溢れており、泣きそうになる場面が何度もあった。

やはりこの映画の鍵となるのはオカンの人柄とその人生だろう。
夫と別居状態のまま、明るく優しく一人息子を育て。思春期の息子が初めて親と離れた生活に旅立つ際には、息子を励ます手紙となけなしのお金を渡す。。。
年老いてから初めて東京に出てきて暮らし始めても、息子の友人と心から打ち解けて、誰からもオカンと呼ばれ慕われる。でも、オカン自体は別に無理をしているわけでもなく、自然体の姿が人を惹きつけるのだ。。。

この役を完璧に演じている樹木希林に喝采を送りたい。
彼女以外にはこの役を演じることは出来なかっただろうと思う。
ガンによる苦しみと抗ガン剤による苦しみも、見ていられないほどであった。
ただ、彼女には本気で母親を愛する素晴らしい息子がいた。だからこそ、最後には苦しいながらも、幸せな終末を迎えることが出来たのであろう。

後期高齢者医療制度で、終末期医療を放棄させるようなアンケートを取らせることを考えた人々に是非見て欲しい映画だ。オカンとボクは、厳しい闘いの末、苦渋の選択として、抗ガン剤治療を止める決断をする。単なる紙切れ一枚で決められるような世界ではないはずだ。

最後のシーンで、とうとう最後まで一緒に来れなかった東京タワーの展望台に、主人公がオカンの位牌を持って上っていく。今でもそこにいるかのように、自然に話かける主人公の暖かさを感じるとともに、一緒に東京の眺望を見れない寂しさを感じた。
親孝行は親が生きているうちにしておかないといけないことを実感した。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」

昨日は禁酒日だった。
・・・というよりも、会社から帰ったのが、2時くらいだったので、飲む暇も無く寝たという感じだ。
これから株主総会までの間、会社は一番忙しくなる時期なので、平日はあまりゆっくりと飲んでられなくなると思うので、ちょっと憂鬱だ。
 

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」(07年、米国)を見た。

前作に比べると、4人のキャラクターが安定し、安心して見られるようにはなっているし、テンポ良く、頭を空っぽにして楽しめる点は変わっていない。
今回は、宇宙を放浪し、地球のエネルギーを吸い尽くそうとする壮大な敵との戦いを描いている。一方で、ファンタスティック・フォーのメンバー間の結婚や友情も交え、相変わらず分かりやすい内容となっている。

今回は、前作のような、特殊能力を突然身につけてしまった戸惑いや三角関係等、複雑な人間関係や感情というのは、それほど出ては来ない。(チーム解散を巡るちょっとしたやりとりはあるが、イマイチ要領を得ない・・・)
ただ、 そもそも、4人がどんな活躍をして、有名になり、あれだけ立派なビルを持ったのかという背景がほとんど描かれていないため、前作から、突然状況が様変わりした違和感がある。
コミックからぶつ切りで抜き出した間が強く、「雑だなあ」と感じた。

2作見てみたが、超能力者達の心情面の描き方や、周辺環境まで含めた丁寧な作りを見ると、私はやはりX-MENシリーズの方が好きだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 8日 (火)

宮里藍選手

今日は禁酒日だ。
ビビンバ丼とキムチスープだったので、酒を飲まずに済ますことができた。
以前ツマミ系のオカズで失敗したので、酒を飲まない日は、カレーライスか丼物にしてもらっている・・・
 

宮里藍選手が米ナビスコ女子で31位に終わった。
初日2位にスタートから、終わってみれば19位の横峯さくらにも抜かれてしまった。
日本に敵なし状態で米国に渡ってから、結局これまで1勝も上げられずにいる。

米国に行った時点では、米国ツアーの最終予選会を圧勝したり、全米女子で3位に入ったりと、直ぐに勝てそうだと思ったのだが、それ以来随分時間がかかってしまっている。

私もゴルフのセットを4~5年前に買ったのだが、その後数回行ったゴルフ練習場で、ドライバーのヘッドを凹ませてしまい、その時点で、才能がないと見切りをつけ、結局、一度もコースに出ないままで辞めてしまった。

だから、ゴルフの難しさというものは、何となく分かったつもりだ。
プロになってギリギリのところで勝負している宮里選手は、想像ができないようなプレッシャーと肉体的な辛さと闘っているのだろう。
だからこそ、マスコミはもちろん、全ての日本人は、彼女を責めることなどできないはずだ。。。

でも、心の中では、やはり、どこかで完全復活をして、メジャーでガンガン勝ち進んでいく姿を見てみたいなあと思っている私がいる・・・頑張れ宮里選手!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

雨の町

今日は禁酒日だ。
先週土日はちょっと飲みすぎた感があるので、これから1週間はできるだけ酒を飲まないようにしてみようと思う。
どこまで耐えられるか分からないが・・・

「雨の町」(06年、日本)を見た。
正直、知っている役者さんは成海璃子くらいだけだったのだが、「菊地秀行のホラーが原作の伝奇ミステリー」ということで、興味を惹かれた。

ストーリーは、ある山村で数十年前に集団で行方不明になった子供たちが、突如、消えたままの姿でポツリポツリと山村に現れる。
しかし、戻ってきた子供達は、何かに取り憑かれたかのように凶暴になっていたため、山村の一人の青年が、帰ってきた子供達を殺害しては墓を作っていた。
ある日、子供達の一人が現れたため、青年がいつものように殺害しようとするのだが、子供は逃げ出し、その途中で川に転落し、下流の地方都市で死体が発見される。
そして、その死体には内臓が無かったことからニュースとなり、これを取材に来たルポライターが、ついに山村に足を踏み入れ、やがて、恐ろしい戦いに巻き込まれる・・・

と、簡単にまとめると、いかにもホラーっぽい内容に見えるが、残念ながら怖くもなければ、面白くも無かった。。。
そもそも、ストーリーに脈略が無い。子供たちが行方不明になった理由も分からなければ、再び戻ってきた理由も分からない。なぜ子供が凶暴化したのか、一体子供達に何が起きたのか、ほとんど何の説明も無いままに、山村に残された家族達は次々と子供達に襲われ、命を落としていく。

そして最後には???これがまた訳の分からない終わり方をしてしまう。
命からがら東京に戻ってきたルポライターの前に、突如として、2人の子供達(成海璃子他)が現れる。その二人は、ルポライターが山村を訪れた際に、途中の道で迷って?いたところを家まで連れて行ってあげたのだが、どうもそれで気に入られてしまったということのようだ。
だから山村で殺されることもなく、わざわざ東京まで出てくるのだが、結局成海璃子は、パニックになったルポライターに殺されてしまう。その時に発した言葉は「お兄ちゃん好き・・・」
さっぱり意味が分かりません!

原作を読んでいないので、何とも言えないが、おそらく支離滅裂だったストーリーがしっかりと結びついているのだろう。しかし、あまりにも空虚な映画だったので、原作を読んでみようという気にもならなかった。

満足感のかけらも無いホラーというのは、こういう映画を言うのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月18日 (火)

伝染歌

今日は禁酒日だ。
最近、これまであまり飲まなかった種類のお酒を飲む機会が多く、結構楽しんでいるのだが、おかげで週末に飲む量がかなり増えている。
今週は休日が1日入るので(飲む日が一日増えるので)、少し体調を整えないと・・・
 

「伝染歌」(07年、日本)を見た。
そういえば、半年くらい前に、カラオケボックでぐるぐる回っているCMを頻繁に流していたなあ・・・と思い出しつつ、ホラーのクセに2時間もある上映時間にビックリ!大作か?

・・・結果は、残念ながら全く怖くないし、感動もしないし、面白くもないという三拍子そろった駄作だった。秋元康企画・原作なので、「着信あり」の第一作のような「コワイ」ホラーを期待したのだが、「着信」二作目、三作目よりも劣る出来だ。
今回は、自殺シーンが多いわりに、血がどっと出たりするショッキングなシーンは少なかったり、幽霊は出てくるのだがオドロオドロシイ怪物でも怖い怨霊でもなかったり、心理的に不安定な女子高生を主人公とした、サイコホラー的なものを目指したのかと思ったら、大人もどんどん自殺するし・・・随分芯がふらついてる映画に見えた。

謎解きが進むに連れ、「歌うと死んでしまう歌」の原因が、阿部寛演じる怪しげなプロデユーサーに裏切られた一人の歌手の怨念ということが分かるのだが、そこに至るまでのストーリーも安易だし、阿部寛のキャラクターがちゃんと描かれてないし、そもそも怨念の原因となった人間が最後まで全く恐怖を感じることもなく生き残ってしまうホラーって・・・

この他にも、冒頭に出てきて歌だけ歌ってその後何の発展もないAKB48を出した意味も全く分からないし、木村佳乃の役割もいまひとつはっきりしないし。。。上げ始めるとキリがない。

「暗い日曜日」を元ネタに持ってくるあたりは、私は嫌いではない。ただ、ハンガリーでの事件自体はホラー的要素満載だが、昔、日テレのザ・サンデーでジャイアンツが負けた翌日にこの曲をしょっちゅうかけていたことを思い出し、ちょっと笑ってしまった。(この映画のせいではないが・・・)

ところで、映画の中に出てきた城は、私の地元の群馬県にあるロックハート城だ!
何回か行ったことがあるが、ヨーロッパの雰囲気もあり、敷地内にはバンジージャンプなどの遊べるところもあって、とっても良いところだ。
・・・もっとも、ホラーの中で良く親しんだ場所が出てきてしまうと、興醒めしてしまって、一層つまらなくなった原因でもあるのだが。(これも、この映画のせいではないが・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 4日 (火)

ヨーグルト効果

今日は禁酒日だ。
そういえば昨日は、焼酎「三岳」がとうとう空いた。
昨年の11月から飲み始めたので、ほぼ4ヶ月楽しんだことになる。非常に気骨のある、力強い酒であった。次は何を開けようかな・・・

先日の人間ドックの結果が出た。ほとんどA判定だったのだが、眼底検査の結果が「視神経乳頭陥凹が疑われる」とのことで、要精密検査との結果だった・・・って、どんな病気?「陥凹」ってそもそもなんて読むの?

と、疑問だらけだったので、早速、調べてみた。
読売新聞の医療相談室によれば、「簡単に言うと緑内障の疑いがあるということです」とのこと・・・エー、そんなの簡単に言わないでくれよ!
続きを簡単にまとめると、「眼底の視神経(視神経乳頭)の中央部は、通常へこんで白く見えるのだが、この陥凹が正常な人より大きくなっていると、眼底全体の神経線維が不足していることを意味し、視野の一部が欠けていることが考えられる。」ということだった。。。
でも、眼圧、眼底、視野のすべてに異常がなければ正常ということらしいので、それほど心配することはないのかも。。。そういうことにしよう!

この他の器官は、ほとんど正常か、むしろ去年よりも改善していた。
特に、ほぼ毎日酒を飲む私としては、γ-GTPが昨年の31から30に(基準値は50以下)、中性脂肪が88から54に(基準値30-110)、尿酸値が6.7から6.3(基準値7以下)にそれぞれ減少したことは嬉しかった。
また、去年は腎結石の可能性も指摘されていたのだが、それもなくなった!
これは、やはりヨーグルト効果だろうか。特段運動をしている訳ではないし、食事についても不規則な生活を送っているし、酒の量はむしろ増えているので、それ以外には要因が思い当たらない。
腸の具合や花粉症には改善効果がでているように感じるし、この結果は嬉しい限りだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月26日 (火)

花粉症対策

今日は禁酒日だ。
2月23日の日経新聞土曜日版に「春の眠気克服するコツ」という記事が載っていた。
記事によれば、「寝る直前までインターネットや携帯電話、ゲーム、DVD鑑賞などをやっているのは寝付きが悪くなる」「寝酒は睡眠の質を落とす」「『寝だめ』は弊害が多い」と、まさしく私の今の生活を批判するような内容だった!
最近、午後4時から5時には眠くなることが多い。。。これは、夜就寝時刻から15時間後に眠気が強くなるように身体がセットされているからだそうだ。そう言われてみれば、私は大体1時から2時に寝るので、計算上その通りだ。。。ということは、まだ私の体内時計は正常だということらしい。
とりあえず、寝酒とネットは当面止められそうにないので、休日の寝だめだけでも気をつけてみようかな。

 

花粉症が酷くなってきた。
私は発症歴7年くらいなのだが、毎年酷くなっていたのが、昨年はちょっとはマシになった。もちろん花粉量が減ったこともあるのだろうが、ここ数年いろいろと試している薬や食事療法のおかげもあったかもしれない。

私は、とにかく鼻にくる花粉症で、昼間は止めどなく鼻水が流れ、夜は鼻が詰まってほとんど眠れない。そして、酷くなると、口で呼吸をせざるを得ないので、喉も痛くなり声が出なくなってしまう。

今年も、春一番の吹いた一昨日あたりから、鼻がむずむずし始めており、もうすぐ本格的に花粉症が出てくることは間違いないので、昨日、早速この春を乗り切るための防戦道具を購入してきた。

私の防御法は、まずよく知られている方法だが、1年を通じてヨーグルトを食べることだ。私は、一日に2度、ヨーグルトを食べたり、飲んだりするようにしている。
もちろん、ヨーグルトを食べただけで、花粉症が劇的に改善することはないが、鼻の具合も、以前のように朝までほとんど一睡もできないほど酷くなることは無くなったし、腸内環境が良好になり、花粉症以外にもお腹の調子が良くなった・・・ような気がする。

次の対策は夜寝る前に「ブリーズライト」を貼ることだ。
これは、かなり効果的だ。鼻の穴が広げられるので、呼吸が楽だし、クールタイプにすれば、メントールの効果で鼻の詰まりも相当緩められる気がする。

そして、更に悪化した場合には、市販の点鼻薬を使う。一番よく使うのは奥田製薬の「アルクイック AG点鼻薬」だ。これを左右の鼻にスプレーすると、スーと楽になり、そのまま眠りに付くことができる。

シーズンを通じて、使うことは2~3回しかないのだが、以上の対応では本当にだめな場合や、次の日にどうしても外せない用事がある場合には、最後の手段として飲み薬を使う。めったに使わないので、効果は劇的で、「本当に治ったのでは?」と思うほどだ。

まあ、最初のヨーグルトも含め、全て市販されているものによる対応であり、民間療法的な方法は一つもないので、あまり自慢できるものではないのだが、正直いって方法は何でもいいので、「とにかく楽になりたい!」というのが心からの感想だ。
これは花粉症を病んでいる世界中の誰もが思っていることではないだろうか・・・・

今度は、きっこの日記で紹介されていた「花粉症対策カレー」を試してみようかな。。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2008年1月24日 (木)

問い続ける男

今日も昨日に続けて休肝日だ。
2日続けて完全に酒を抜いたのはいつ以来だろう。。。最近では、病気を患った時くらいしか、何日も酒を飲まなかったことはない。私の場合、毎日酒を飲んでいられるということは、健康であるということなのだ!

 

21日の「きっこのブログ」に載っていた、「問い続ける男」のHPを見た。
HPに入るとα派が即効で出てきそうな心休まる音楽と、ロダンの「考える人」そっくりな携帯を持った銅像が現れた。
HPに示される、「訊きたい項目」と、メールアドレスを記載し送信ボタンを押すと、しばらくして銅像の持っている携帯が光りだし、その後、銅像が携帯を開き、ものすごいスピードで回答を打ちはじめた。。。

私の質問は「問い続ける男とは」だったのだが、その回答は

やあ、当たり前と思っていることを考え直すのは、物事の本質に近づく第一歩だ。質問にお答えしよう。問い続ける男か。問い続ける男、それはもちろん私のこと。世界のあらゆる問題の本質を見抜くため、日夜考え続けている。そんな私からのアドバイス。考え過ぎで疲れた脳にはブドウ糖が効くらしいぞ。問い続ける男について考えるのも良いが、さあ、次はおじいちゃんとか祖母について考えてみよう。 」

というものだった。面白かったので、次は私の名前について質問してみた。すると、

「また来たな。物好きなヤツだ。「ぎら」か。その問いに答えるには、少し時間がかかりそうだ。あと3695年ほど待つか、別の質問をしてくれたまえ。「ぎら」について考えるのも良いが、このところ、あの世や祖父について問うてくる者が多い。キミも疑問があれば、いつでも質問を受け付けるぞ。」

というそっけないものだった。。。あまり難しい質問には答えられないらしい。
それにしても、こんなHP誰が作ったんだろう・・・と思ったら、アウディのキャンペーンだった。凄いセンスだ!
最近では、トンと見ることが無くなった「遊び心」が全面に溢れている。
これまでアウディというと、高級外車で私には縁が無いと思っていたが、こういうことができる会社だということが分かると、何となく車のイメージまで良く思えてきてしまうから不思議だ。気取ったCMを何本も流すような自動車メーカーよりもずっと好感が持てる。

今度は、近くのディーラーにでも行ってみようかな!(とは言っても、購入する訳ではないが・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水)

ガソリン税反対!

今日は12月26日以来の禁酒日だ。かれこれ約1ヶ月酒を飲み続けたことになる。。。
昨日、妻は「これなら酒は飲まないだろう」と思ってビーフンにしたそうなのだが、私が「カレーと丼モノ以外は酒が飲める」と宣言したので、今日は焼肉丼だった。
一瞬、焼肉をおかずに焼酎でも・・・と思ってしまったのは、プチアル中ということだろうか。さすがにそれをすると、愛想を尽かされるかなと思い、泣く泣く酒を断った。

 

自民党と民主党の揮発油(ガソリン)税を巡る争いが激化してきた。
そもそも、租税特別措置法なのに、数十年も毎年淡々と延長してきたこと自体がおかしなことだが(まあ、そんな税金山のようにあるのだろうが・・・)、最近の自民党の「地方は道路が足りないんです」という発言には心から疑問を感じる。

私が3~4年前に中国地方の田舎に住んでいた時、めったに車の通らない細い道路が、突如、場所によっては4車線に拡幅され、トンネルまで設置された。理由は、どうやら産廃処分場の計画が起こり、その工事用道路及び運搬用道路として先行的に造られたらしい。
しかし、結局現時点でも産廃処分場の計画は進んでいないようであるし、道路はほとんど使われることなく、せいぜい週末の夜になると、走り屋達のいい練習場になっているくらいだ。。。

TVなどでも良く名前が上がる北海道の高速道路など、象徴的なものの他に、こうした小さい道路なども含めれば、無駄に作られる道路が日本にはどれだけあるのだろうかと呆れてしまう。
更に、毎年、年末・年度末になると行われる都内の道路工事、本当に必要があるとは思えない第二東名など、削減できそうな道路は山のようにある。

もちろん、本当に道路が必要な地域もあるのだろうし、民主党もそうした部分まで削減しろとは言っていない。特に地震によって影響を受けた道路や生活道路が一本しかない山奥の山村などは、早急に対応する必要があるだろう。こういう地域に対しては誰だって反対しない。

地方自治体は、道路財源削減には反対しているそうだが、こうした動きの背景には、公共事業による利権確保の姿勢が透けて見えるようだ。
こうした利権に関係ない国民は、誰一人として、ガソリン税の延長を望んでいないと思う。

私は民主党を応援している訳ではないが、今回については、自民党の理屈に全く論理性を感じることができない。
民主党は断固として、ガソリン税廃止に向けて頑張ってほしい。でも、最近日和気味の小沢代表で大丈夫か?このままでは、土壇場で自民党案を認めてしまうような気がする。
一刻も早い党首交替を期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年12月26日 (水)

蟲師

今日は2週間ぶりの禁酒日だ。

本当は、会社の同僚と忘年会があったのだが、仕事がピークの状態になってしまい、さっき(0時過ぎ)帰ってきたところだ。

折角の年末なのに残念なことこの上ない。

 

「蟲師」(06年、日本)を観た。同名のコミックが原作で、オダギリジョー主演、江角マキコ、蒼井優なども出演している。

内容は、病気や不思議な現象の元となる「蟲(むし)」を研究する蟲師という仕事に就く少年時代の記憶の無い青年が、旅をしながら、様々な人々と触れ合う中で、自分の過去の記憶の秘密に徐々に近づいていくという話だ。

この映画を観ても、ほとんど理解が出来なかったことから、早速、原作を2~3巻読んでみたところ、なんとく、この物語の世界観が分かるとともに、映画が様々な要素をまとめて詰め込みすぎたために、全くストーリーにまとまりの無い結果となったことも確認できた。

 

原作自体は、(最後まで読んだわけではないが)蟲という神に近いような存在に近づくことは、素晴らしく甘美で、魅力的であるとともに、非常に危険で、益の無いことであるということを伝えようとしているように感じた。

作者は「蟲」という存在を通じて、自然や神秘的な存在に対する畏敬と共存を大切にすることの重要さを伝え、戦争や遺伝子操作など、神をも恐れぬ行為を繰り返す人類に警告を与えているのではないか。

 

そうした部分が、この映画ではほとんど描ききれておらず、最後も非常に唐突に終わるため、不条理感と中途半端な居心地の悪さだけが残った。

出演者は、力をいれて演技しており、撮り方自体も不可思議な情緒をそこはかとなく漂わせている。しかし、その努力が、ストーリーの稚拙さで壊されてしまっており、非常に残念だ。しかも、この内容で130分とは・・・長い!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月11日 (火)

アルジャーノンに花束を

今日は禁酒日だ。

月末に向けて、夜の予定が埋まりつつある。徐々に体調が良くなってきているので、今週は少し大人しくして、年末~年明けに備えるとしよう。既にクリスマス、年末、年明けの酒も通販で手配したし。。。

 

ダニエル・キイス「心の鏡」(早川書房、99年11月)を読んだ。

これは「アルジャーノンに花束を」の中編小説版を含む7作からなる小説集だ。

ダニエル・キイスの作品は、この他に、「眠り姫」や「5番目のサリー」を読んだことがあるが、いずれも、精神や頭脳に問題を抱える人々の話が、生々しく、切実に描かれている。

この他にも、多重人格についてのノンフィクション「24人のビリーミリガン」や「クローディアの告白」などもあり、今後、私が絶対読みたいと思っている作品である。

 

本作では、心理学を中心に据えた作品の他に、まるで星新一のショートショートを読んでいるかのようなSFチックな物語が数多く用意されている。特にコンピューターが暴走を始める物語が、3作品含まれているが、いずれも1950年代後半から60年代前半に綴られたものであり、その想像性の豊かさには驚かされる。

 

「アルジャーノンに花束を」は、長編版も読んだ。

基本的には同じストーリーなので、経過と結論は同じである。少しずつ、知能が芽生え始める時期の高揚感、そしてそれまでの自分自身を知った時の羞恥感、そして自分の周囲の人々が皆愚かに感じる頃の孤独感、自分の先行きを知ることによる絶望感、そして終焉に向かう際の穏やかで儚い人生観と、ありえない話であるのに、まるで実際に起き得ることのように、それぞれの心理描写が鮮やかに描かれている。

 

私はこの物語が大好きだ。

「天才になるばかりが幸せではない」というメッセージは、まさに今の世の中に通じるメッセージだ。一流大学に出ることが幸せなのか、一流企業に勤めることが幸せなのか、人の笑いものになることが不幸せなのか、人よりも多くの知識を持つことが素晴らしいことなのか・・・この物語を読むと様々な疑問が湧いてくる。

 

ただ、疑問を持ちながらも、我々は生きていかなくてはいけない。

どんなに迷ったとしても、人を殺したり、自分を殺したり、そんな自暴自棄な人生に走らず、天才になる前のチャーリーや最後の場面でのチャーリーのように、どこかで報われると信じて、一日一日を大切に生きていくことが重要なのだ。。。そんなことを、この小説は伝えようとしているのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

阪神ジュベナイルF

今日は昨日のダメージを引きずっているので禁酒日だ。

こういう計画的でない禁酒は非常に身体に悪いし、精神衛生上も良くない。まだ口内炎も治らないし、早急に体調を整えないと、師走を乗り切れない。不本意ながら、少し多めに禁酒日を作る必要があるだろう。

 

体調が悪いと予想も全く振るわない。今日のステイヤーズSは、断然人気のトウカイトリックが4着に破れ、7番人気のマキハタサイボーグが優勝した。マキハタサイボーグは、父に本レースを勝ったメジロブライトを持ち、勝たれても不思議は無いと思っていた。ネヴァブションもパドックでの気配が素晴らしかったので、この結果は当然あってもおかしくなかった。

しかし、トウカイトリックの不振はちょっと意外だった。ルメール騎手は、昨年も騎乗しているし、冬のダイヤモンドSを勝っているのだから、手の内に入れているはずだ。だが、今日のレース運びはなんとなくぎこちなく、ここぞというところで抜け出せなかったりと、ちょっと不満の残る結果となった。

 

明日は2歳GⅠの第一弾阪神ジュベナイルFだ。

正直いって、あまりよく分からない馬が多いし、昨年のアストンマーチャンのような傑出馬がいないため、非常に難しい。ただ、そういうメンバーだけに、荒れそうな雰囲気だ。

そういった訳で、ちょっと穴狙いが続くことになって嫌なのだが、本命はヤマカツオーキッドだ。99年の勝ち馬ヤマカツスズランの娘であり、お母さんと同様の快速ぶりを発揮してほしい。

対抗は、エイムアットピップだ。こちらもスピードがありそうな馬なので、開幕週の阪神で「行った行った」の結果を期待。後は共にフレンチデピュティ×サンデーサイレンスという、力のありそうな組み合わせの2枠のレジネッタ、アロマキャンドル、重賞ウィナーのエフティマイアあたりを合わせたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月28日 (水)

地球温暖化①

今日は禁酒日だ。

ここ最近の暴飲暴食が祟ったのか、体調がイマイチだ。

季節の変わり目で、寒い日と暖かい日が入り乱れるこの時期は、体調管理に気をつけなければいけないのだが・・・インフルエンザもはやってきているようなので、早めに寝るように心がけよう。

 

最近、地球温暖化の記事が毎日のように新聞紙面を飾っている。

その中には、地球温暖化による気候の変化や今後予想される弊害等、身につまされるニュースもあるが、最近ではその多くが、排出権取引絡みの記事となっている。

 

排出権とは、二酸化炭素(CO2)などの温暖化ガスを排出する権利のことで、排出権取引とは、ごく簡単に言うと、先進国企業が途上国でCO2を減らす事業(水力発電所を作って、火力発電所を廃止する等)を行うことで得られた排出権を、定められたCO2量を達成できない国の企業に売買することだ。

 

しかし、こんな説明を聞いても、専門家や排出権取引等に関わっている人以外で、ピンとくる人は少ないだろう。

こうした企業や政府の人間等、限られた者にしか分からない形でしか、地球温暖化の話題が示されないのは大きな問題だ。

 

私の故郷では、私が小学生にならないくらいの頃には、冬になると二階から出入りが出来るほど大雪が降った。それが今では、まとまった雪は年に数度しか降らず、積もってもせいぜい足元が埋まる程度だ。こうした身近なところからも、地球温暖化は気配を見せ始めている。

 

排出権を確保するには、結局は何らかの事業を行うことが必要となり、その結果、数字上はCO2の量は減ったとしても、それを行うための準備や工事によって発生するCO2は計算に入っていないのではないだろうか。

事業が認められるためには、日本政府や第三者機関、国連での審査が必要となるが、総合的な見地からの審査が行われているだろうか。疑問は尽きない。

 

排出権を強調するよりも、我々がもっと身近でできる対策等を政府は真剣に主張すべきではないか。排出権取引は見えやすく、数字を把握しやすいのかも知れないが、本当の意味での地球温暖化対策は、地球に住む数十億の人間の一人ひとりが、少しずつでも努力して、達成すべきではないのだろうか。

 

私もまだまだ勉強不足なので、今後も地球温暖化について学びながら、自分に何ができるかを考え、示していくこととしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月23日 (金)

くじら

今日は久々の禁酒日だ!

明日は、温泉に行くので、体調を整え、きっちりと温泉と酒と食事を楽しみたい。

 

最近日本の調査捕鯨に対する欧米等の反対のニュースが続け様に報道されている。

オーストラリアの野党・労働党の報道官は15日、豪州近海での日本の調査捕鯨監視のために、軍偵察機などを派遣すべきだとの方針を示した。(略)
 豪州はこれまでも反捕鯨の姿勢をとってきたが、現在のハワード政権は日本との関係を重視する立場から、軍派遣などの強硬措置は避けてきた。これに対しラッド労働党党首は、より厳しい対応をとるよう政府に一貫して要求。同党は5月に、軍艦船を送って捕鯨船に対する臨検や拿捕(だほ)を行う計画を表明し、これを「軍に海賊行為をさせるようなもの」と環境相が批判するなど論争になっていた。(11/15 毎日)

 

「米国は今年の調査捕鯨の抑制を日本に呼びかけている」。米国務省のマコーマック報道官は19日の記者会見で、南極海でのクジラ調査のため日本の捕鯨船団が出航したことを受け、自制を求めた。報道官は条約の下での「日本の捕鯨の権利を認める」としながらも、クジラの生態データ収集のためには「死に至らない調査技術が利用できる」と指摘。「科学的調査のためには、別の方法がある」との考えを示し、特に「ザトウクジラとナガスクジラ」の捕鯨自制を促した。(11/19 日経)

 

欧州連合(EU)は20日、日本の南極海での調査捕鯨について「深刻な懸念がある」との声明を発表した。日本の調査船団は1000頭近いクジラを捕獲する計画で、EUは「科学的な調査なら死に至るような捕獲を進める必要はない」と厳しく批判。さらに「日本の調査捕鯨はクジラの保護という国際的な努力を損なう」と主張し、計画中止を求めた。(11/21 日経)

私は、特段鯨肉が好きなわけではないが、まだ小さかった頃に、父が大量に購入してきた鯨肉のベーコンは、冬場の貴重な蛋白源として、私だけでなく、多くの日本人が食してきたはずだ。

 

そうした、いわば日本で育まれた文化を、頭から無視するかのような、これらの外国人の言動には憤りを感じるし、あまりにも低次元の発言で憐れみを感じる。

少なくとも、イラクであれだけ無差別に人間を殺している国の人々から指摘されたくは無い。まずは、自国の人間に「人殺し」を止めさせてから、他人の国の文化に文句を付けるべきだ。

そもそも、米国、英国、豪州と言えば、多くのキリスト教徒を抱える国だ。「人は他の動物の犠牲の上に生きていられる」という基本的な教理を彼らの神様は教えてくれないのだろうか。

 

もちろん、こんな極端なことを言っている人達は少数派で、多くの米国人、英国人、豪州人は、「どちらかと言えば反対」程度の常識的な考え方をしているのだろうが、極端な意見が正論のごとく大きく取り上げられる風土には疑問を感じる。

 

まずは、自分達や自分達の祖先・国家が、これまで何をしてきたのか、大国としての発展の影でどれだけの生物を絶滅に追いやったかを省みてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

NOVA

今日は禁酒日だ。

最近は、酒を飲まないと寝つきが悪くて困る。これは、中毒の一歩前なのだろうか、それとも意識しすぎなのだろうか・・・

 

NOVAが会社更生法の適用を申請した。。。思えば1年半ほど前、私はNOVAの狭い応接室の中で、受付の係の方の説明を聞いていた。「いつでも授業を受けられます」「機材を使うことで家でも学習が出来ます」「講師は皆外国人なので飛躍的に成績が上昇します」・・・その他、洗脳に近いほどの多くの情報を1時間程度の間に繰り返し聞かされ、私はほとんど入会直前だった。

 

しかし、その後支払いシステムを聞いて驚いた。詳細は忘れたが、最初に数十万の払い込みをしてチケットを購入し、そのチケットを用いて授業を受ける。高い金額を最初に払い込めばそれだけ多く授業を受けられる・・・そんな感じの説明だった。

とりあえず、その場は「検討する」と答え、別の英会話学校を訪問した。その結果、NOVAのような心躍るような説明は無かったし、いつでも授業を受けられる訳でもなかったが、金額は年間定額で、安くはないが安心して支払えるシステムだった。

 

結局、私はその英会話学校を選び、今も通い続けている。先生は日本人(帰国子女?)だが、教え方は上手で、授業も楽しい。。。私の語学力は一向に上がりそうにないが。。。

 

あくまで結果論だが、あの場でNOVAを選んでいたとしたら、私も今頃、多くの被害者の方と同様の悩みを抱えることになっていたかと思うと他人事ではない。

今回のNOVAの経営破綻については、様々な憶測や流言が流されているが、この会社の行った新株予約権の発行、会社更生法適用申請、代表取締役の解任などの「いい加減ぶり」を見ていると、真相が明らかにされるにつれ、驚くような内情を聞かされることになるのではないだろうか。

 

私は、監査役に愛想をつかされるような会社にも、監査役がいないのに取締役会決議を行うような会社にも、なんの同情も期待も感じないが、この会社の被害者である講師の方々と生徒の方々には適正な保障と補償が行われることを強く希望する!

| | コメント (3) | トラックバック (5)

2007年10月23日 (火)

夜回り先生の願いよとどけ!

今日は2週間ぶりの禁酒日だ。今から明日の解禁が待ち遠しい!

 

水谷修先生の「夜回り先生の願い」(サンクチュアリ出版、07年4月)を読んだ。

今回は、これまでの作品と異なり、「おとな」に語りかけてくれる。「いいんだよ」と。

 

子どもを残して出て行ってしまった母親、生徒を叱ることでしつけようとする教師、いじめが原因で引きこもる孤独な女性・・・いずれも、誰にでも起こりうる事態だが、一方で、平穏な間はそんな事態になることは想像もしないだろう。

そんな人々に対して、先生は優しく、毅然として語りかける。「過去のことはいいんだよ」「生きていてくれてありがとう」。

 

先生も人間だ、打算もあれば、怒りも、悩みもあるだろう。

それでも10年以上も同じように夜の町を回り、何人もの子どもを救ってきた。

悪く言う人もいるだろうし、賞賛する人もいるだろうが、どちらの側の人間にも共通しているのは、誰にも先生の真似はできないということだ。私もそうだが・・・

先生はこれ以上本は書かないそうだ。もう伝えるべきことは全て文字となったからだろう。

先生からのメッセージを活かすも殺すも私達しだいである。

明日からも、前だけを見て歩いていこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)