今日は久々の禁酒日だ!
明日は、温泉に行くので、体調を整え、きっちりと温泉と酒と食事を楽しみたい。
最近日本の調査捕鯨に対する欧米等の反対のニュースが続け様に報道されている。
オーストラリアの野党・労働党の報道官は15日、豪州近海での日本の調査捕鯨監視のために、軍偵察機などを派遣すべきだとの方針を示した。(略)
豪州はこれまでも反捕鯨の姿勢をとってきたが、現在のハワード政権は日本との関係を重視する立場から、軍派遣などの強硬措置は避けてきた。これに対しラッド労働党党首は、より厳しい対応をとるよう政府に一貫して要求。同党は5月に、軍艦船を送って捕鯨船に対する臨検や拿捕(だほ)を行う計画を表明し、これを「軍に海賊行為をさせるようなもの」と環境相が批判するなど論争になっていた。(11/15 毎日)
「米国は今年の調査捕鯨の抑制を日本に呼びかけている」。米国務省のマコーマック報道官は19日の記者会見で、南極海でのクジラ調査のため日本の捕鯨船団が出航したことを受け、自制を求めた。報道官は条約の下での「日本の捕鯨の権利を認める」としながらも、クジラの生態データ収集のためには「死に至らない調査技術が利用できる」と指摘。「科学的調査のためには、別の方法がある」との考えを示し、特に「ザトウクジラとナガスクジラ」の捕鯨自制を促した。(11/19 日経)
欧州連合(EU)は20日、日本の南極海での調査捕鯨について「深刻な懸念がある」との声明を発表した。日本の調査船団は1000頭近いクジラを捕獲する計画で、EUは「科学的な調査なら死に至るような捕獲を進める必要はない」と厳しく批判。さらに「日本の調査捕鯨はクジラの保護という国際的な努力を損なう」と主張し、計画中止を求めた。(11/21 日経)
私は、特段鯨肉が好きなわけではないが、まだ小さかった頃に、父が大量に購入してきた鯨肉のベーコンは、冬場の貴重な蛋白源として、私だけでなく、多くの日本人が食してきたはずだ。
そうした、いわば日本で育まれた文化を、頭から無視するかのような、これらの外国人の言動には憤りを感じるし、あまりにも低次元の発言で憐れみを感じる。
少なくとも、イラクであれだけ無差別に人間を殺している国の人々から指摘されたくは無い。まずは、自国の人間に「人殺し」を止めさせてから、他人の国の文化に文句を付けるべきだ。
そもそも、米国、英国、豪州と言えば、多くのキリスト教徒を抱える国だ。「人は他の動物の犠牲の上に生きていられる」という基本的な教理を彼らの神様は教えてくれないのだろうか。
もちろん、こんな極端なことを言っている人達は少数派で、多くの米国人、英国人、豪州人は、「どちらかと言えば反対」程度の常識的な考え方をしているのだろうが、極端な意見が正論のごとく大きく取り上げられる風土には疑問を感じる。
まずは、自分達や自分達の祖先・国家が、これまで何をしてきたのか、大国としての発展の影でどれだけの生物を絶滅に追いやったかを省みてほしい。
最近のコメント