昨日は大間町の寿司屋に行った。
旬の食材であるイカの刺身や生ウニなどのほか、大間の名産である本マグロの卵や頬肉、舌など、刺身以外の料理も味わうことができた。
本当は前日に続いて日本酒を飲みたかったところなのだが、長時間電車や自動車に揺られたせいで体調が万全ではなかったことと、今日、朝7時10分のフェリーに乗らないといけなかったことから、泣く泣く焼酎にしておいた。
九州の酒蔵に特別注文で作らせた店の名前がつけられたその焼酎は、非常に平坦な味わいで、それほど特別な感想を持つほどではなかったが、刺身の盛り合わせをはじめ、肴がことごとく美味しかったので、ついつい飲みすぎてしまった。。。
昨日泊まった民宿の部屋は、釣り客が使うからかカーテンがかかっておらず、東向きの上に当日晴天だったこともあり、朝は4時から直射日光が燦燦と射し込んだ・・・
もっとも今日は一日2便しかない函館行きのフェリーの始発便に乗らないといけなかったため、いずれにしても6時には起きる必要があったので、自然の日光で目が覚めるのは望むところではあった。。。それにしても4時は早すぎだ。
朝7時10分に出航するフェリーは、思いの他混雑していた。
船室は10畳程度のタタミが敷いてあるスペースが8箇所と、テーブルが10卓ほど置いてあるラウンジ、800円ほど席料を支払う特別室などがあったのだが、私は畳の上で横になりたかったので、混み合った一般室の隙間に入り込み約1時間ほど熟睡。
その後自然に目が覚めたので、甲板に出てみると、既に目の前には北海道の大地が広がっていた。徐々に迫る北海道の姿に圧倒されつつ、フェリーが作り出す波を眺めているうちに、目覚めてから40分程度で接岸、降船することができた。
初めての函館であり、出張中とは言え今日は土曜日だったことから、飛行機が出発する12時55分までの時間を活用して、五稜郭に行くことにした。
五稜郭については、私の中では新撰組の土方歳三が最後まで政府軍と戦い続けたという印象しかなかったのだが、実際に五稜郭の隣にそびえ立つタワーに上り全景を見回した後に、五稜郭の歴史を綴る展示物を読み終えると、その歴史的な意味合いと一つの時代が終わる時の寂寥感を感じることができた。
その後、実際に五稜郭公園を散歩してみたのだが、かつてここで戦争が行われたなどとは微塵も思えないほど美しく整備されており、子供から老人までが無料で楽しめる見事な市民公園となっていた。時代の移り変わりって凄いなあ・・・
その後、函館空港までバスで移動し、家族や会社の同僚に山のようにお土産を買って帰ってきた。ほんの3日間の出張とは言うものの、出張自体が久々だったこともあり、思ったよりも疲れてしまった。
【6月26日の食事】
朝 : パン1個、ナポリタン、大根おろし・シラス合え、金平ゴボウ、ヨーグルト
昼 : イカ定食
夜 : 刺身盛り合わせ、イカの刺身、マグロの卵、マグロの舌と頬肉焼き、蟹ミソ、生うに、お寿司、生ビール1杯、焼酎3杯、ウイスキー水割り2杯
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